私は21歳以上です。



 女子中学生の悪生活 

                        作:ヨシワラ


 
【廃工場】
奈々「おやじー、ケツ上げろよ!」
おやじ「うぅぅぅ・・・」
裕香「ケガしたくねえだろっ!」
おやじ「はぁい・・・」
ここはある廃工場の中、援助交際と偽った3人の女子中学生たちが騙されたおやじに
性的暴行を加えている。
中学2年生の星野奈々・長谷川裕香・北川梨花子だ。
おやじ「もう帰らせてくださぃ・・・」
裕香「うるせんだよっ!お前は言われたことやってればいいんだよ!」
梨花子「奈々、おやじのケツの穴ヒクヒクしてるよ」
奈々「使い込んでじゃないの」
おやじは梨花子にバイブでアナルを責められている。
梨花子「おやじっ、今度は立てよ!」
梨花子はおやじのベルトを外し、豪快よくトランクスをずり下ろした。
そしておやじの前にしゃがみ、ちんこをしゃぶりはじめた。プチュ!プチュ!クチュ

裕香「早く起たせろよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
梨花子「おやじっ、私のまんこ舐めろ!」
おやじ「えぇ、舐めなきゃだめですかぁ?」
バシッ!!
梨花子の右手がおやじの頬に直撃した
梨花子「ふざけた事言ってんじゃねえぞ!早く舐めろ!」
ペロ、ペロ
奈々「下手くそ、そんなんじゃ気持ちよくねえだろ!梨花子、気持ちいい?」
梨花子「使いもんなんねえよこいつの舌」
5分が経過した
梨花子「おやじっ、そこの台に上がって股広げろっ」
裕香・奈々「上らせようぜこいつ、おらぁ!早く上がれ!」
おやじは台の上に上がり言われたとおり股を広げた。
梨花子「じっとしてろよっ、今入れてやるからな」
おやじ「うっ!!」
梨花子「入ったぁー」
騎乗位で激しく前後に腰を振る梨花子。やりたくもないセックスを無理やりやらされ
引き攣った顔のおやじ。
裕香「お前も少しは腰を使えよ!」
その光景が15分間続いた時、2人は昇天を迎えた。
裕香「おやじ、イったのかよっ」
おやじ「はぁい・・・」
奈々「どうするこいつ?」
裕香「おやじっ、携帯貸せよ」
ピッピピッピ!おやじの携帯番号とメールアドレスを自分の携帯に打ち込む裕香。
裕香「おやじっ、逃げようたって無駄だからね!」
梨花子「また今度連絡するから、逃げんなよ!」
おやじにそう言い放つと3人は廃工場の外へ出て行った。

 
【学校】
裕香「昨日のおやじ最悪だったね」
奈々「また犯っちゃおうよ」
ガラガラ、先生が教室に入っきた。
裕香「おはようございます。」
先生「おはよう!この間の試験、満点だったぞ」
そう!この3人は学校では良い顔をしているが、外に出れば援助交際・万引き・恐喝
・強姦・傷害などをしている。
先生「北川、今年の文化祭はおまえが実行委員長になってくれないか!」
梨花子「はい!頑張ります!」
ご存知のとおり北川梨花子は小学校の頃から優秀で必ずクラス委員長には選ばれた。
が、初体験は小学校6年生の時で相手はホームレス、梨花子の先輩4人がそのホーム
レスを襲い
4人で輪姦したのだ。そして最後に梨花子が・・・というわけ。

 【学校帰りの電車の中】
ガタンガタン!!ガタンガタン!ガタンガタン!揺れる電車内。
今日は裕香と梨花子は塾があるので奈々1人。とそこへ隣の男の手がスカートの中に
・・・
奈々「はっ!?」
奈々はしばらく男の様子を見ていた後、男に声をかけた。
奈々「ねえねえ、お兄さんこの続きは‘‘ホテルで‘‘」
男「えっ!?う、うん分かった」
電車から降りた2人は人通りの少ない路地へ向かった。
奈々「ねえ、ちょっといい」
ドスッ!!
男「ううっ!!」
奈々は男に膝蹴りを喰らわしらた。そして髪の毛を掴み
奈々「おいっ!何スカートの中、手入れてんだよっ!どうなるか分かってるよな!」
男「え?えぇ、ご、ごめんなさい違うんです」
奈々「ああ?何が違うんだよ!いいから来いよ!」
そう言うと奈々は男の口を手で塞ぎ力ずくで近くの河川敷に連れて行った。


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