私は21歳以上です。



 本当は恐い日本昔話 桃太郎

                        作:アンクル・トム


むか〜し、むかし、ある所に桃から生まれたと言われる、少年が
山奥で、おじいさんと、おばあさんと暮らしていた。
少年は桃太郎といい、ぽっちゃりとしたかわいらしい男の子だった。
桃太郎が12歳になった年の冬、近くの村に女鬼たちが出没し、村の若い
男たちを全員さらっていってしまった。その話を聞いた桃太郎は、
正義感から、さらわれた村の男たちを助けに行く事にし、飼っていたイヌと、
サル、そしてキジを連れ、女鬼たちが住むと言われる「鬼畜ヶ島」に向かった。
桃太郎が小さな小船で島に渡ると、女鬼たちは、待っていたかのように、
桃太郎とお供たちを取り囲み、まず、お供の、動物たちに襲い掛かり、
食べてしまった。
「そんな・・。」桃太郎はすっかりおじけずいてしまった。
「あらあら、かわいい坊やだこと。おい捕まえて縛っちまいな!」」女鬼のボスが
そう言うと四、五匹の女鬼たちが一斉に桃太郎に襲いかかり、手首と、
足首を縛りあげた。「ごめんなさい!ボクが間違っていました。どうか
食べないで!」桃太郎は泣きながら、女鬼たちに訴えましたが彼女たちは、
聞こうとしなかった。「さぁ、どうしてやろうか?」ボスが桃太郎の衣を
脱がせながらいいまいた。桃太郎は恐怖のあまり失禁してしまった。
「ボス!もったいぶらないで下さい!」 「分かったよ」 ボスは、桃太郎の
着けていたふんどしを乱暴にぬがすと、桃太郎の未成熟なかわいらしい幼茎が
ぴょこんと弾けた。それを見ると家来の女鬼たちはヨダレが止まらなくなって
しまった。ボスは桃太郎の幼茎の先の皮をつまみ匂いを嗅いだ。「あぁっ・・」
「ふふふ、こいつ精通はまだだな。私が教えてやろうじゃないか!」
そういうとボスは、あぐらをかきその上に桃太郎を寝せ、皮を剥かずに、
乱暴に、幼茎をしごき始めた。「やぁ、ちんちん弄らないでぇ・・」桃太郎は、
生まれて初めて感じるその刺激に戸惑いながら、ただ、よがり声をげながら、
ボスに身を預けていた。「ボス、こいついっちょ前に勃起し始めましたぜ!」
ボスはさらに強くしごきあげた。「うぁん、おしっこ出そうだよう。やめてぇ!」
桃太郎はその後すぐにボスの手の中にまだ薄い蜜を放った。
ボスは手に付いた蜜を舐めとると、満足そうに、巣穴に戻っていった。
「後はお前たちの好きにするといいさ。」ボスのその言葉を合図に女鬼たちは
我先にと、桃太郎の小さなきび団子にむさぼりついたとさ。
めでたし、めでたし(笑)


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