私は21歳以上です。


☆続・こどものたまりば☆6

                            作:魔法少女ルリー


「お兄ちゃん、こんなに出したんだー」

 

ドローーーッと割れ目からおびただしい量の精液を滴らす由佳、

広げた新聞紙にぼたぼたと落ちる、あれが本当に俺1人で出したのだろうか?

俺のペニスもようやく落ち着いて血色を取り戻しはじめている、だがジンジン痛い・・・

 

「お兄ちゃん、今日からまた毎日だからねー」

「あ・・ああ・・・あぁぁ・・・」

 

放心状態で生返事の俺、涎が滴れるが拭く事すらできない・・・

 

「そしたら2週間後、クレアちゃんとできるからねー、今度は中出しだよー」

「ぁぅ・・ぅ!ぅ・・ぃた・・・」

 

ズキン、とイチモツがひときわ疼いた。

 

「あー、もうこんな時間だー、お兄ちゃん!由佳、一回帰るねー」

「ぅ・・・ん・・」

「夕飯食べ終ったら来るからー・・佐奈ちゃん、みんなはー?」

「私たちは、今からだから・・・」

「そっかー」

 

なにっ!!

見ると、ずっと見学だった3人は足をモジモジさせて、

股間に手を潜らせている、ずっと待ってたんだ・・ひぃぃ・・・

 

「あれー?舞ちゃんどうしたのー?」

「次、私の番だから用意してるのー」

 

手に持ってるのは、耳かき!?

 

「それ、どうするのー?」

「私は許してないからー、これでお仕置きー」

「そ、そ、そんなああ!!」

 

まだヒリヒリで半勃起のイチモツに耳掻きを近づける舞ちゃん。

 

「このお兄さん、私をハンペンだってー」

「あ、あれは!あれは・・・」

「ハンペンだってとっても美味しいって、わからせるからー」

 

さわさわっ、と俺の玉袋をくすぐる!!

 

「耳かきのフサフサの方、耳かく方、どっちで鍵を開けようかなー」

 

ぱくっ、と指で亀頭の尿道を広げる!

 

「まさか・・まさか!?」

「お兄さん、今から体中の鍵を開けるからー、頭の先から足の先までー」

 

舞ちゃんのそばかすだらけの顔が冷淡に微笑んだ・・・

 

「助けて!由佳ちゃん!みんな!」

「私も手伝う!」

「優美もするー!くすぐったらいいー?」

「私も髪の毛で・・・」

「ひい!ひいっ!ひいいいいいい!!!」

 

身支度を整えランドセルを背負う由佳ちゃん。

 

「じゃあみんな、あとでねー」

「はーーーーーーーーーーい!!」

「ひいーーーーーーーーーーーー!!」

 

4人の少女に群がれる俺!

も、もう、駄目だ、一生、逃げられ・・な、い・・・・・

 

「こっちに決めたー」

 

プスッッ!!

 

「あぎゃひゃああああああああ!!!」

 

 

おわり

 
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