私は21歳以上です。


☆続・こどものたまりば☆5

                            作:魔法少女ルリー

ずううっ・・・

しゃがむ由佳ちゃん、

亀頭の先はあそこではなく、これは・・これは!!

 

くにっ

 

「あんー、やっぱり無理かなー」

「むが!むががが!がっ!」

 

無理だよ!やめよう!

そんな所入れられたら、今度こそ千切れちゃうぅ!!

 

「んっ・・んー・・おかしいなー、ちゃんと持ってるのにうまく入らないー」

「私、手伝うね」

「舞ちゃん!うまく入れてねー」

「むががががが!!!」

 

舞ちゃんが両手を由佳ちゃんのスカートへ入れ、

俺のイチモツを魔の、恐怖のあの穴の方へ易々と導く!

そして・・・・・

 

クッ、クッ、ククッ・・・ク・ヌプッ!!!

 

「!!!!!!!!!!!!!!!」

「入ったー!由佳の、おしりの穴にぃー!!!

「ぐがぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

 

いだい!いだい!痛いいいいいいいいいいいいいいいい!!!

潰れる!潰れる!イチモツがあ!潰れるううううううううううう!!!

こうもれは「締め付け」なんて生易しいモノじゃない!肛門で輪切りにされそうだあ!!

 

「ん・・根元まで入んない・・みんな、上から押してー」

「わかったー」

「むごごごご!!!」

 

みんなして由佳ちゃんを押さえつけ、

イチモツがさらにさらに幼い腸へと入っていくう!!

由佳ちゃんもさすがにきつそうだ、裂けるかも・・それより俺のが潰れそうだあ!!

 

「んーっ!おにーちゃんっ、出していいんだよー」

「むぎが^むぎがー!」

 

無理だー!つ、潰れる・・ぐちゃっ、てなっちゃうよおおお・・・

 

「お兄ちゃん、苦しいでしょー?大好きな人が行っちゃって悲しいでしょー?」

「がぁぅ・・・」

「由佳だって、みんなだって苦しかったんだからぁー」

 

ぐああ・・・そうか、本当にお仕置きなんだな、

リベンジとでもいうか・・でもこんなに怖い手使うなんて・・ぐああああ!!

 

「動くねー、イケるならイッてねー!無理だけどー」

「由佳ちゃん、私も手伝うー」

 

指にまたもやべったりとメンソレを塗った舞ちゃん!

手を俺の玉袋の下へ潜り込ませてグリグリとドリルのようにして、

ぐうう!俺の肛門にまた、また魔の指が!舞ちゃんの指がああ!!

 

「お兄ちゃん!とれちゃったらごめんねー」

 

ぐにゅ、ぐにゅ、と強引に腰を動かす由佳!

 

「むごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

イチモツの痺れが・・・

今度は根元だけじゃなく、根元から上へ行こうとする精が止められて、

根元を縛る何十倍も、もどかしい苦しみと快感が悶絶するう!ううううう!!

 

グニグニカリカリクククククッ!!

 

おしりがあ!俺のおしりの奥があ!由佳ちゃんのおしりの穴もお!

もう、もう、助けて!許して!涙が止まらない・・お願い・・もう、もう、

もう何でも言う事きくから!絶対に、逃げませんから!許してえええええええええええ!!!

 

・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

 

「んしょ、んしょ、んしょ・・・」

 

みんなで一生懸命になって由佳の体を持ち上げ、

深く刺さった俺のイチモツを抜く・・俺は・・俺は・・・

 

・・・ぽんっ!!

 

「抜けたあー!・・はいお口開けて、取ってあげるー・・こっちも取れた!」

「・・・ひっく・・うぅ・・ひっく・・えぐ・・・えぐっ・・・ぐすっ・・・」

「お兄ちゃんずっと泣いてたね、本当に反省した?」

「う・・うんっ・・も・・もう・・もう・しま・・せんっ・・・」

「大好きだったクレアちゃんの余韻も飛んじゃったでしょ?お兄ちゃんのせいだよー」

 

駄目だ、俺はもう小1のように泣いてしまってる・・・

顔を隠したくても両手両足がこのままじゃ・・うう・・・ううう・・・

 

「おにいちゃん、ごめんなさい、はー?」

「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ・・・ぐしゅ・・」

「じゃあ今回だけは許してあげる、また逃げたら今度は終わりだよー」

 

全身を悪寒が走った。

 

「じゃあ、ちゃんと反省したいい子には御褒美あげるー」

 

再び腰を下ろす由佳ちゃん!その先は!!

 

ぐぷりっっ!!

 

「いいいーーーっっ!!」

 

今度はスンナリと、俺のイチモツが一気に奥まで突き刺さった!

正真正銘、由佳の膣の中へ・・長時間の焦らしで由佳のあそこも濡れすぎて、

いつもより広がっていたのかもしれない、これはクレアちゃんのベストな感触に近い!

 

「い!い!気持ちいいいいいいーーーーー!!」

「でしょー?由佳も、気持ちいいよーーーー!!」

 

まだきつさはあるものの、

疲れきった時にお風呂に入って癒されるような感覚!

全神経が喜び満ちている!いつもはキツキツの由佳のあそこも、

万力で絞められ続けた俺のイチモツには本当に天国のようだぁ!!

 

「お兄ちゃん、出させてあ・げ・る」

 

くにくにくにっ!!

 

「んあんっ!!!」

 

びゅうっ!びゅ!びゅぴゅぴゅうううっっ!!!

 

2週間溜めに溜めた、

さらに舞ちゃんクレアちゃん由佳ちゃんで焦らしに焦らされた、

壊死寸前の勃起イチモツがいとも簡単にクニッとねじられ、

まるで蛇口を開いたのように射精した!でもまだ全然、全部じゃない・・・

 

「いっくよー・・・んっ、んっ、んっ!」

 

ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!

由佳ちゃんの動きのまま、意のままに射精させられる!

凄まじい解放射精にもう、とろけてバターになっちゃいそうだぁー・・・

 

「まだまだだからねー、由佳のおかな、いっぱいにしてねー」

「これも手伝うねー」

「舞ちゃん、ありがとー」

 

俺の乳首に舞ちゃんの両手が忍び込んで・・・!!

 

クリクリ、コリコリコリコリコリ・・・

 

「ふわぁぁあああああ〜〜〜!!!」

 

ずちゅずちゅずちゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜〜・・・

 

あぁ、天国、極楽だぁぁーーー・・・・・
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