私は21歳以上です。



イタリアにある日本人スチュワーデス秘密クラブ
  (その6&7)


                        作:銀河の彼方のオアシスさん

 

 
 
全面解禁が宣言されると、10人ぐらいが全身に跨りはじめた。ストッキングはつけたまま。光司は一気に興奮し、あそこも瞬時にそそり立った。なにしろ、本物のスチュワーデスが制服姿で、手、足、体のあらゆるところに跨っているのだ。
 
光司は思った。重い。重いけど、妙に快感を感じる・・・。
あそこの上にも跨っているスチュワーデスもいる。じっとり濡れたストッキングが光司のあそこにあたる。あそこに乗っているスチュワーデスのスカートが、妙にいやらしげに上にめくれている。その様子がチラッと見え、あそこにストッキングがあたっただけでも、光司は射精してしまった。
 
「あら、早いのねえ」
「1回分減っちゃったわ」
「まだまだ今夜もこれからよ」
 
「・・・・・・・」
光司は、何か言う元気もない。
 
そう言うと、あそこに乗っているスチュワーデスが腰を振動させ始めた。これだけで、また、いってしまった。何人ものスチュワーデスが、次から次へと、何も脱がずにあそこの上に跨り、腰を振動させる。光司は、この攻撃で、何度もいってしまった。
 
その日は、これまでにないくらいの回数の射精したため、さすがにもう出ない。それでも、スチュワーデスの跨り攻撃は継続される。
 
「もう今日は出ないようだから、いよいよ私達が楽しむ番ね」
一人のスチュワーデスがそう言うと、そのまま、光司の顔に跨った。ずっしりと全体重がかけられる。光司の顔は、スチュワーデスの制服のスカートの中に消え、黒いストッキングに覆われた豊満なヒップに完全に圧迫されていた。ほんのりと、甘酸っぱい香りがする。息苦しく、口と鼻を豊満なヒップに圧迫され、1分ほど息ができない状態にされたことが何度もあった。
 
この顔面騎乗により、ごく少量ながら、またいってしまった。
その日は、光司はそこで完全に果てて気を失った。
 
 
 
(その7)
 
次の日からは、顔面騎乗の攻撃が加わり、スチュワーデス達に犯され続け、嬲られ続けた。ガッチリと拘束されながら。2〜3日経つと、スカートは脱がないものの、黒いストッキングを脱ぎ、パンティは脱がないまま、あそこや顔の上に跨ってきた。それも、何十人ものスチュワーデスがかわるがわる。
 
また1週間ほど経つと、パンティも脱いできた。かわるがわる、顔面騎乗をされたまま、あそこも起こされた。まさに、逆レイプ本番状態である。パンティを脱いでからは、顔面騎乗のまま、舌奉仕をさせられた。
 
何十人ものスチュワーデスが顔に跨る。あそこにも跨り、光司は犯され続けた。顔とあそこと、体の他の部分にもスチュワーデス跨り、6人のスチュワーデスが全身に跨りながら犯されることも、何度もあった。光司は、顔面騎乗されると、顔がスチュワーデスのスカートに包まれ真っ暗になるのが、妙に興奮を高めるという自分の性格に気がついていた。
 
スチュワーデスの攻撃の中で、光司が最も興奮してしまったものがある。それは、「スーパー顔面騎乗」と呼ばれるものである。まず、スチュワーデスの1人が、光司の枕代わりに、光司の後頭部を下から股で挟む。女性の股で、しかも制服を着た本物のスチュワーデスの股で、後頭部をはさまれ、さらに、顔面からも、もう1人のスチュワーデスに顔面騎乗される。
 
この、スーパー顔面騎乗により、光司の頭は、後頭部も顔面もすべて、スチュワーデスの股に挟まれ、完全に包まれる。まさに、完全な顔面騎乗攻撃である。これで、舌奉仕をさせられることもしばしばである。さすがに、光司は、スーパー顔面騎乗をされると、それだけで、興奮度が絶頂に達し、射精に至ることもある。しかも、ほとんどは、あそこの方も跨られ、犯されている時が多いので、あそこに跨った1人のスチュワーデスで、2回ほどは射精してしまう。
 
スーパー顔面騎乗には、本当に光司はタジタジであった。身動きができないよう全身拘束され、全身スチュワーデスに跨られ、あそこは騎乗位で犯され、顔は2人のスチュワーデスの股に挟まれ、スカートの中にすっぽりとくるまれる。まさに、男の屈辱感の絶頂であり、その屈辱感が、快感に変換されてしまうのだった。まさに、これぞ、恐怖の集団逆レイプである。女に集団で男の威厳を抹殺されている。
 
彼女達は、顔面騎乗とそれによる舌奉仕をさせることが、快感らしい。これまで、光司の耳に入ってきた彼女達の話を総合すると、完全に拘束した獲物を、スチュワーデスの制服を着たまま、顔面騎乗による舌奉仕、騎乗位で犯し嬲り続けることは、男を完全に征服することによる絶大な快感が得られるらしい。
 
光司は、スチュワーデス達の、顔面騎乗した奉仕、騎乗位を中心とした彼女達の逆レイプ嬲りをされ続けられた。もちろん、手コキやパイずり、ローション攻めや豊満な胸で窒息させられるような行為もまじっていた。
 
このような彼女たちの執拗な逆レイプが、数ヶ月ずっと続いていた。毎日毎日、入れ替わりで、秘密クラブのスチュワーデス達がやってくる。光司は、スチュワーデス達の豊満なヒップ、攻撃に、へとへとであった。それでも、あそこは元気になってしまうのだから、男とは悲しい動物である。
 
光司は思った。この短い期間で、こんなに射精させられている男は、地球上で俺一人しかいない。間違いないな・・・。
 
このように、光司は、スチュワーデス秘密クラブの会員に、超集団逆レイプをされ続けた。まさに、犯され、嬲られ続けた。しかも、身動きできないまま。
光司が起きている時間の9割は、誰かしらのスチュワーデスが、あそこか顔面に跨られていた。起きている時間の5割は、顔面騎乗や舌奉仕をされていた。
 
それから、さらに2〜3ヶ月たった。
光司は、つぶやいた。
「スチュワーデスのお姉さま方、あと何回ですか・・・?」
「そうね。今記録ノートを見るわね。」
「え〜と、おめでとう、光司さん!」
「え? 1000回ですか? 開放ですか?」
「ウフフ。半分の500回到達よ。おめでとう!」
周りのスチュワーデス達の歓声があがった。
「あと。500回よ! おめでとう、光司ちゃん!」
 
「・・・・・・」
光司は、あまりのショックに、声も出なかった。あと、500回・・・。
 
それから、数ヶ月、いや、1年以上かもしれない。
光司は、日本からはるか離れた地、イタリアのある地下室で、日本人スチュワーデス秘密クラブのメンバーに、犯され、嬲られ、集団逆レイプをされ続けたのだった。光司の顔は、スチュワーデスの椅子と化していた。また、舌奉仕によるオナニーマシンとなっていた。下半身のあそこも、スチュワーデス達を悦ばせる道具となっていた。このような状態でも、スチュワーデス達のフェロモン、テクニックは超強力で、光司のあそこは、立ち続けてしまうのであった。
 
光司は嫌というほど感じた。こ、こ、恐い・・・。華やかすぎるスチュワーデスの世界の裏には、このような秘密クラブがあったとは・・・。
 
スチュワーデス様・・・。どうぞ、堪忍して下さい、お願いします・・・。
光司は、効果がないのはわかっているが、つぶやいていた。
 

(終)

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