私は21歳以上です。



  そしてボクはトホーに暮れる
   
 女の子の内幕(知佳編)


                                  作:トホホ
                                 

私たちのクラスのマサルはお調子者でいつも女の子に悪戯してくるの。
中学2年にもなってまったく子供なんだから。
それでも無邪気な悪戯ぐらいだったら笑って許せるかもしれないけど、この前は弥生、久美、涼子
そして私のスカートをまくってきたの。みんな一緒の時じゃなくて一人で居るときを狙って。
なんて悪質なの。もう怒った。懲らしめてやらなきゃ。
そんなわけで4人で集まって作戦を練ったの。

知佳「まったく頭にきちゃうわね、マサルったら」
弥生「でもああいう奴に限って、大勢で責めれば大人しくなるものよ」
久美「そうそう、みんなで一斉に飛びかかればこっちも怖くないしね」
涼子「でも、どうやって懲らしめる?」
知佳「そりゃあ、あいつが一番嫌がることをすることでしょ」
涼子「一番嫌がることって?」
知佳「恥ずかしいところを見られるのが一番嫌なんじゃない」
弥生「恥ずかしいところって言うと、あれか」
知佳「そうそう、あれしかないでしょ」
久美、涼子「あれって何?」
弥生「わかるでしょ、馬鹿ね。オチンチンを見られることに決まってるじゃない」
久美「キャーッ」
涼子「えーっ」
知佳「男の子は誰でもオチンチンを女の子に見られるのが一番恥ずかしいに決まってるじゃん」
弥生「そうそう」
久美「でもそんなことしてやばいんじゃないの?犯罪じゃん」
涼子「先生にでも告げ口されたら私たちがやばいよ」
弥生「そんなことはさせません!と言うか出来ないようにしちゃうのよ」
知佳「恥ずかしいところを写真にでも撮って脅かせば大丈夫よ」
久美、弥生「なるほどね、それなら大丈夫か」
知佳「それにどうもあいつのオチンチンってちっちゃそうなのよね」
涼子「どうしてそんなことがわかるのよ?」
弥生「ズボンの上からでも膨らみで、ある程度はわかるものよ」
知佳「いつも俺は男だとか言っちゃってるけど、もしもちっちゃな可愛いオチンチンだったら
   笑っちゃうよね。男と言うからにはしっかり大人のオチンチンていうかペニスじゃないとね。」
弥生「剥けてなかったら男じゃなくて、男の子に訂正させないとね。」
久美「剥けてないって、もしかして包茎のこと?」
涼子「マサルって包茎なのかな?」
知佳「たぶん皮被りの可愛いオチンチンだと思うよ。それも赤ちゃん並にちっちゃかったりして。
   アッハハ」
久美「えー、赤ちゃんって、そんなにちっちゃくはないでしょ」
知佳「わからないわよ。まあ見てみればわかるわよ」
弥生「そうね、それじゃあどうやって見ちゃうか考えようか」
知佳「一人ずつを狙ったということは、女の子が大勢で居るときは警戒していると言うことでしょ。
   それなら一人で呼び出して4人で一斉に襲いかかちゃおうよ。
   私が気のある素振りで近づいて、あんたたちが待ち構えている茶道部室に誘い込む。
それから先は、みんなわかってるでしょ?縛りつける紐やらカメラやら準備しといてよ。
   茶道部の部室は弥生が部長をしているから融通が利くし、大丈夫でしょ、弥生」
弥生「全然大丈夫。決行の日は誰も寄りつかせないようにするから。まあ、あんまり活動を
   していないことが逆に助かっているけどね。」
知佳「それじゃあ各自道具を持ち寄って作戦決行よ!」
全員「オーッ」

というわけであたしがマサルを呼び出して、みんなが待ち構えている茶道部に連れてったんだ。

最初はマサルも結構強気だったわね。
あたしが「マサルって本当に男なのかな。確かめてみようよ。本当にマサルが男なのか、それとも
男の子なのか、もしかして赤ちゃんだったりして。」って言っっても、何を言っているのか
わからない見たいだったけど、涼子の「あんたのオチンチンを見せてもらうのよ。」の言葉には
かなりビビっていたわね。
でも、マサルのオチンチンも少し小さめなのかな?ぐらいに想像していたのに、パンツをおろしてみて
本当に赤ちゃんみたいにちっちゃくて皮被りの可愛いオチンチンがちょこんとついてたのにはビックリ!
あんなオチンチンをそれもクラスメートのあたしたちに見られちゃったんだもん、急におとなしく
なって泣きだしちゃうのもしょうがないかもね。あれは恥ずかしいでしょ。
いつも大きな顔して威張っていたマサルが、あんなに可愛い赤ちゃんみたいな包茎オチンチンを
ぶら下げていたなんて。(ぶら下げてるってほどじゃないか。つけていたと言うほうが適切かな。)
そうなると俄然あたしたちのペースよね。見ちゃうだけじゃ物足りなくなって、オチンチンの皮を
剥いてあげることにしたんだ。包茎の子って剥かれると痛がるって聞いてたけど、本当ね。
マサルもかなり痛がってたわ。あたしもオチンチンに触るなんて初めてでドキドキしたけど、
女は度胸よ。触ってしまえばこっちのもの。オチンチンって可愛いよね。って言うかマサルの
ちっちゃい赤ちゃんみたいなオチンチンだったからかな。
触るって言ってもちっちゃすぎて摘むって言う感じだったけどね。
先っぽまで包まっている皮に指を沿えて、ちょっと力をいれて下に引き下げたら、クニュって感じで
剥けて来た。(本当にクニュって音がしたみたいだったよ。)
皮の中からピンク色した亀頭が出てきたのも可愛かったよね。
でもせっかく大人にしてあげたのにすぐに元に戻っちゃうし、あれじゃあしばらくは赤ちゃんのままかな。ハハハ
せっかくだからオチンチンの長さを計ってあげたんだけど、これがまた見た目以上ににちっちゃいの。
なんと3cmよ、3cm。それも3cmよりもちっちゃいみたいだったけど、物差しのメモリをきちんとみるのも
面倒くさかったからおまけしてあげたんだけどね。これじゃあ本当に赤ちゃんよりもちっちゃいよ、絶対。
でも、勃起したら少しは大きくなって見られるようになるかもと、親心(赤ちゃんみたいなオチンチンだから
自然と母親になった気分よね)で勃起した長さも計ってあげることにしたの。
こうやって皮を上下させれば気持ちよくなるって、何かの雑誌にも書いてあったし、今日は実践よ。
何回か皮に沿えた指を上下してたら、何だか硬くなってきたの。結構な硬さになったところで、いざ計ろうとした瞬間、
マサルったら射精しちゃったのよ。時間にしたら十数秒、上下に擦った回数にしたら10回もしてないんじゃないかな。
これが俗に言う早漏ね。「これじゃあ短小・包茎・早漏の三拍子、揃い踏みじゃない。」って言った涼子の言う通りね。
情けない。
こんなんじゃ、セックスできないんじゃないのかな?まあ、あたしが心配してもしょうがないか。
恥ずかしい写真もいろいろ撮れたし、これをネタに脅かしておいたから、まあ先生に告げ口はしないでしょ。
というわけで、これからもあの赤ちゃんみたいにちっちゃな包茎のオチンチンを可愛がってあげるとするか。
他の女の子にも話しをしたら絶対にみんな見たいって言うと思うし、もっと大勢で可愛がるのもいいかもね。
そのうち全校の女子全員がマサルのちっちゃな包茎オチンチンを見ちゃうことになったりして。
また面白い話があったら報告するね。それまでバイバイ。


   その1に戻る    投稿の目次へ

fc