私は21歳以上です。



     復讐の強制射精 
             その2

                  作:かず さん

ひろし「だめ、だめ、もうでるー」
ひろしは大量の精液を放出してしまった
射精してしまってもなおもしごきつづけながらこういった
みか「ああ、もういっちゃったよ 早すぎるんじゃない?」
みき「誰がイっていいっていった?」
  「そんなにいきたいんだったらとことんいかせてあげるよ
   もう1回出してごらん」
ひろしのペニスをしごきつづけながらひろしの全身を愛撫を開始した
すると又弘氏は絶頂を迎えて2回目の射精をしてしまった
さらに休むことなくしごきつづけて
みき「ほら、もう1回出すんだよ」
といって3回目の射精をさせた
3回も射精させられたためひろしのペニスはふにゃふにゃになっていた
ひろし「もう許してください」
連続3回もいかされたこともはじめてであった
みき「なにいってんの 私たちはぜんぜんいってないんだからね
   自分だけいっちゃって」
そういうとひろしの顔にまたがり
みき「なめてよ」
といってなめさせる
ひろしがみかの○○をなめているとみかがとんでもない事をはじめた
そう、またもひろしのペニスを大きくしようとなめたりしごいたりしていった
が、なかなか大きくならないし、なってもまたちぢんでしまうようだった
みか「なに?これ たった3回しか出してないのにもうたたないの?
   役に立たないちんぽね それでも男なの?」
   「そうだ」
みかは思い立ったようにかばんからひもを出してきた
「小さくならないようにこれで根元をしばってあげるよ」
そういってペニスを大きくするとひもで根元を思いっきり縛り上げた
それを二重三重にしばった
根元をきつくしばられているのでひろしのペニスは血液が戻る事ができずに
勃起したままの状態になった
みか「みき、これでいいよ いれてみて」
みかはそういわれるととなめさせるのをやめてひろしの股間にまたがり挿入した
みきはひろしの腰の上で思いっきり自分の腰を動かした
ひろしのペニスはどうする事もできずもはや二人のバイブ状態になっていた
やがてみきは絶頂を迎えた
そして、ひろしのペニスを抜いて、ひもをはずして
みき「私もいったからひろしも一回いくんだよ」
ひろし 「もうでないよ」
みか 「なにいってんのよ まだまだ出るわよ フフ」
二人でひろしのペニスをしごきつづけて4回目の射精をさせた
今度はみかと交代してまたひろしのペニスをひもで縛って
同じことを繰り返した
もちろんみかがいった後もひろしに5回目の射精させた
二人はこれを繰り返しひろしをさらに数回射精させた
何回射精した川からなくなった頃
いくらひろしのペニスをしごいてももうたたなくなっていた
みか「もうだめみたいね」
みき「そうみたいね」
ひろしは一瞬ほっとしたような顔を見せた
これで開放されると思った顔だった
ところがみきがいったせりふは恐ろしいものであった
みき「これで終わりだと思わないでね」
そういうとみきははさみを取り出して
ひろしの顔に近づけた
それをひろしの体を伝わせながら下のほうに下ろしていき
ペニスのところで止めた
なえたペニスを手で持ち上げてはさみで根元をはさみこういった
みき「あんたみたいな男はこんなものもってる資格はないよ
   ちょんぎってあげるからね」
そういうとみきははさみを思い切り握り締めた

その後、ひろしは病院に運ばれ一命はとりとめたが彼の股間にはもうペニスはなかった
みかとみきが持ち帰ってしまったようだ
みきは切り取ったペニスを部屋に飾り、見て楽しんでいるようであった

終わり


       
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