私は21歳以上です。



     復讐の強制射精 
             その1

                  作:かず さん

ひろしは1ヶ月ほど前みきと二人でドライブに出かけた
楽しいデートを過ごしていたのだが
車を止めて二人で夜景を見ていると
ひろしはついむらむらとしてみきを押し倒してしまったのだ
これがひろしにとっての最悪の出来事の始まりであった

昨日ひろしはみかに誘われて二人で飲みに出かけた
ひろしはみかを家まで送っていきコーヒーでもというみかの
誘いを受けてみかの部屋でコーヒーを飲んだ
そうするとだんだん眠くなりひろしは寝込んでしまった
目を覚ますとひろしはパンツ1枚の格好で
ベッドに大の字にくくられていた
足元のほうを見るとみかとみきが立っていた

みき「この間はいろいろやってくれたね 
   今日はたっぷりとお返ししてあげるから
   楽しみにしていてね」
そういうとみきとみかはひろしの全身を責め始めた
右と左から耳をなめたり、キスをしたり2人同時に乳首をなめたりしていった
色々なところを愛撫しながらも股間だけは絶対に触らなかった
一通り責め終わった後みきがいった

みき「じゃあ、そろそろ私をやってくれた憎たらしいものでも
   みせてもらおうかな」

そういうとみきはひろしのパンツを脱がした

みか「まだ、触ってもないのにもうたってるじゃん」
みき「これが私を犯したんだよ」
みか「あんまりたいしたものじゃないね」
  「あなた、あの時感じたの?」
みき「ぜんぜん、だってこいつむちゃくちゃ早いんだもの」
みきは笑いながらそういった
そして、みきはひろしのペニスを握ってしごき始めるとこういった

みき「わたしたちがいいっていうまで絶対にいっちゃだめだからね
   いったら許さないよ」

二人は今度はペニスへの責めも含めてまた全身を責めていった
1人がフェラをしながら1人が乳首をなめたり
1人がペニスを一人が玉を触りながら二人で乳首を同時になめたり
いかせないという割には早くいかせようという風にも見えた

ひろし「だめ、もういきそう」
みか「だめよ、まだいっちゃ 早すぎるよ」
そういいながらもしごく手をやめる事はなかった

       
      投稿の目次    その2へつづく

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