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お医者さん

投稿者 ジョーカ(20歳男)

 「はぁ〜」僕は今日何度目かのため息を吐いた。というのも,せっかく春から大学に行けるというのに,入学式の前日にバイクで事故を起こして入院しているからだ。症状は右大腿骨及び上腕骨単純骨折。それに加え,三角筋,上腕筋裂傷である。全治は7週間。入院期間は5週間弱。この日は入院2週間目だ。

毎日の退屈を僕は読書で振り払ってきたが,この日で持っている本を全て読破してしまった。ちなみに僕の部屋は個室である。聞いた話しによると,危険な状態の人は個室に回されるとか・・・。そんな事を心の隅に置きながら,読み終えた本を読み返していた。そんな時,”ガチャ”「検診の時間です」と声がした。

僕は(またかよ〜)と思いながら声の主の顔を見た。(あれ?)僕の目の前に居たのは,昨日までの看護婦とひげを蓄えた若い先生ではない。なんと女の先生だったのだ。「今日からあなたの担当になった,沢口です。今日,初めてこの病院に来ましたがあなたのことはヒゲ君から聞いていますよ。」

僕の担当していた先生は病院内では”ヒゲ”と呼ばれていたのだが,なんで今日来たばかりの先生がそんな事を知っているのか不思議だったが,そこはさして問題では無い。「はずして」というと,付き添いの看護婦は検診のキャリーを残して,僕の部屋から出ていった。「さて,君のことはヒゲ君から
聞いているけど,私のことは何も知らないでしょう?」そう言うと部屋のカーテンと鍵をしめ,上に着ていた白衣を脱ぎ,僕のベットに座った。

「私の名前はさっき言ったから知ってるでしょ?沢口さんって呼んでね。年は22歳。今年医科大を卒業した新人よ。でも”アッチ”の方はテクニシャンなんだから」そして白衣の下に着ていた,服を脱ぎ始めた。「最近1人エッチしかやってないでしょ?今日から毎日2かいあなたの精液をもらいにくるからね。まぁとりあえず私をカンジさせて」

僕は訳が分からず黙っていると,「早くしてよ。我慢できなくなっちゃうじゃない」と言って,自分の胸をもみはじめた。「早くさわって〜」僕は理解しきれていないまま彼女の胸をもみはじめた。「ア〜ン気持ちいい。乳首もクリクリしてぇ」と言ってきたので僕は片方の手で乳首を弄りながら,もう片方で彼女のクリトリスを擦りはじめた。モチロン残った乳首をしゃぶりながら。「アァァン,イィイ〜。キモチイィおまんこがヒクヒクするぅ。」ぼくはもっと激しく嬲り続けた。

「ハァハァ,イクウゥ。ハン,アアアァ,イクゥー。ハン,アンアアアアァァァァ・・・。」僕の手の中でビクビク痙攣させながら彼女は絶頂に達した。ハァ,ハァと息を荒くしながら,ぼくのうえに重なり,ぼくの一物を咥えて「ひょうの,へぇいふぃふぁどうかな(今日の精子はどうかな?)」といいながらゆっくりと上下に動かしながら手でしごいてきた。数分して口から放すと,ちょっと小ぶりでさっきまで嬲っていたオッパイで僕のモノを挟み上下にしごいた。

「ハァハァ。どう?パイズリの味は?こんな大きいの挟むの初めてだから上手くいかなけど。」僕はあまりの気持ちよさに,イキそうになっていた。僕のモノがぴくぴくっとすると彼女はオッパイから放し「最後はここね?」と言い,十分に濡れそぼったオマンコを開いた。僕は生唾を飲みながらゆっくりとと彼女のオマンコに挿入していった。

ヌプヌプゥゥ「アァ,ハァン,イイィ,モット奥までツイテェ!きもちヨスギルヨォ!アァン。アァン,ハァンハアン!」彼女は医師という立場をわすれ激しく乱れていた。「アァン,ハアァ,ハアウゥ,ンンゥウ。ハァン,アアン,アハァン,イクウゥ・・・。イッチャウゥゥ!中に出しテェ!精液イッパイ出してエェェェ・・・。」ビュクン,ビクン,ビクッビク。僕の中で二度目の絶頂を迎えた彼女は僕の精液をオマンコから掬い取り,口入れ「オイシィ。」と言いながら自分のオマンコに塗り付けた・・・。

 

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