スキーにて
投稿者 とろんと
三年前、彼女と友達二人と四人でスキーに行った。車の後ろはベッドになっているので、道中彼女と寝ていた。
何気に後ろから乳を揉んでいると、彼女が小声で
「はぁっ…あ…んっ…」
などと悶えていた。
こりゃ面白いと思って、今度は下の方に手を延ばすと、既に洪水状態。
思わず
「ちょっとだけ入れよっか?」
と聞くと
「ん…ちょっとだけだよ?」
と小声ながら色っぽい声で返してきた。
すかさず、彼女のズボンと下着を少しだけ下ろし、自分もナニを取出し、彼女の局部に当てがった。
もぞもぞしてると前の二人に気付かれるので極力動かないように・・・
やはり彼女の足が閉じているせいか、なかなか入らない。
「入らへんからもっとケツ突き出せ」
と言うと、ぐっとケツを突き出した。
その瞬間、「やっ…あん…」と言って先だけ入ったチンポを締め付けた。
ゆっくりとピストンを始めると声を出せない彼女は
「はぁっ…んっ、んんっ・・・」
と声を殺して悶えている。
そのシュチュエーションに二人とも興奮しまくって、ばれてしまうぐらい激しく動きだした。
しばらくして彼女は
「や…ダメ…イッちゃうよぉ…」
と言って激しく腰を振り出した。
「あかんて、そんねん振ったら俺もイッてまうわ…」
そう言った瞬間
「ああんっ、○○○○〜!」
と、小声ながら僕の名前を呼んでイッてしまった。
その時の締め付けにたまらず
「お、俺もイクで!?出す所無いから中で出す」
と言ってピストンを早めた。
彼女は
「やっ、あかんよ・・・中で出したら・・・お願いやから・・・」
と困っていた。
僕が「じゃー何処に出すねん?」と聞くと、「ええ〜?わかんないよぉ…」
と言ってる内に僕は限界。
「もうあかん、出す!」
と言って最後に激しく一突きした。
ドクドクと彼女の中に流れ込むものを感じながら果ててしまった。
「あ〜あ、またやっちゃった…」
そう言ってため息つきながら、彼女は布団に隠れて僕のチンポを綺麗に舐めてくれる。
いつもの事だが。ちなみに前の二人は思いっきり気付いていて、後で散々文句言われました。そして・・・彼女は一度僕との子をおろしています。
幸い、この時はできなかったけどね!
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