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留学生

投稿者 とろんと

こんにちは私は40歳の会社員です。何年か前にアメリカの片田舎に駐在していた時の体験談です。

 その日は何もする事が無く買い物をしようと思い近所のスーパーへ車を走らせた。一通り買い物を済ませレジに並んでいると私の前に並んでいた女の子がレジの人と何かもめている。聞き耳を立てて聞いてみるがどうも話が成立していない。
 どうやらレジ係の言っている意味が判らないようだ。気づかなかったが日本人のようだ。
「どうしました?」
 親切心で声をかけると
「日本の方ですか!すいません、レジの人が言ってる事が判らなくて・・・」
 振り返った彼女はドキッとするほどの美少女で女優の内田有紀にそっくりである。身長も165cmはゆうに超えている。
 レジ係とのトラブルを解決してあげた俺は気軽な気持ちで彼女をショッピングセンターに隣接するカフェに誘った。
 彼女から聞いた概略はこうだ。
 ・名前は真紀 年は19歳 
 ・3日前に留学してきたばかり
 ・大学の寮に住んでいるがルームメイトは中国人で言葉が通じないこと
 ・ロスのように日本人が少なく日本語の通じる店も無いので不安だという事
 彼女は理知的な瞳をまっすぐ俺に向け一気に喋った。
 俺は思い切って
「真紀ちゃん、良かったら今日俺の家で晩飯でも食わない?」
 今日初めて会った男に誘われても普通は断ると思っていたが意外にも
「本当ですか?お邪魔してもいいの?嬉しい!」
 意外な言葉だった。異国の地で不安になっていた彼女の心の隙間に入り込めたようだ。

 その夜、真紀との夕食を楽しんでいるとき、俺は真紀の体を舐めるように観察した。
 Tシャツに包まれている胸は笑うたびに揺れ、Gパンの腰の部分は見事に発達している。体は大人だが話の内容はあどけなく、まだ19歳の少女そのままである。
 俺の心の中の悪魔が囁いた「やれ!彼女は異国の地で一人だ。犯しても大丈夫だ。誰にも言わないよ!」
 心の中で何かがはじけた。
「真紀ちゃん何か飲む?」
 俺の中の悪魔が囁いた。
「じゃあオレンジジュースを…、あっ有紀がやります」
 立とうとした真紀を制し、俺は台所に立った。オレンジジュースをコップに注ぎ、ある薬を混ぜた。この薬は意識ははっきりして言葉も喋れるが、体が麻痺して自由が利かなくなる便利な薬だ。
 薬は30分ほどで効果が出る… 真紀は少しずつジュースを飲み、そして飲み干した。
 後10分もしないうちに薬が効く
「真紀ちゃんは日本に彼氏とか居るの?」
 何気なく聞いてみる。
「居ないですよー幼稚園のときからずっと女子校で男性と接する機会が無かっ
たし」
 彼女の警戒心の無さがわかったような気がした。男に対する免疫が無いのだ。心の悪魔が囁いた「処女だ!お前が初めての男になる」興奮した・・・こんな美少女の初めての男になる!後10分待て!そうすれば・・・

「そろそろ帰らなくっちゃ」
 彼女が椅子から立ち上がったとき体の自由が利かなくなりよろけた。
「大丈夫?」
 後ろから体を支えてあげながら真紀の胸を偶然の様に一瞬触ってみた。量感のある張りのある乳房だ。
「疲れが出たんだね。」
 少し休むといいと優しく言葉をかけソファーに座らせた。俺は有紀の横に座り機会を伺う。
 俺のズボンの下はもう固く頭をもたげている・・・
 少しきわどい質問をしてみた。
「真紀ちゃんはキスとかした事あるの?」
「えー無いですよ」
 明るく答える彼女の端正な横顔に俺の悪魔が立ち上がった!
 横から覆い被さりいきなり唇を奪ったのだ。真紀は驚いたように両目を開き、自由の利かない両手で俺を押し返そうとした。薬は効いている!
 処女の唇をむさぼり吸った。舌を差し入れ歯茎や舌を吸い取った。真紀の甘い唾液と俺の唾液がおたがいの口を行き交った。
 唇を離すと
「やめてください!もう帰ります!離して!」
 真紀は訴えるように美しい瞳で俺をまっすぐ見つめて言い放った。一瞬たじろいだがもう後へは引けない。
「真紀、今日は帰れないんだよ。朝まで俺とおまんこするんだ!」
 卑猥な4文字でいきなり攻めるのだ。
 豹変した俺の態度に真紀はビックリしたように目を見開いた。
「ほら、俺のこのちんぽが真紀のお口やおまんことかお尻の穴に入るんだよ」
 言葉でたたみ掛けながらTシャツを脱がせた。
「あん、やめて」
 体の自由が利かないため真紀の抵抗は弱弱しい。
 Tシャツの中に隠れていた乳房は見事な美しさだった。おわんを伏せたようなラインと100円玉を少し大きくした乳輪、豆粒ほどの大きさのピンク色の乳首・・・
 申し分なかった。俺が今まで見てきた女の中でも極上にランクされる。
 いきなり乳首を吸い上げた。舌でこねる様に乳首を舐める。もう一方の乳房は根元から絞り上げるように揉み立てる。
 乳首が立ってきた。指ではじきながら
「真紀はエッチだね、もう乳首が立ってるよ」
 真紀は答えない。
 体を動かせなくなっているので俺は余裕を持って真紀から離れ、着ていた服を脱ぎ捨てた。すでに天を向いてそそり立っている肉棒をしごきたてながら真紀に近づく。
「真紀、見てごらんこれが君を女にしてくれるんだよ、よく見てごらん」
 真紀の口元にそれを突きつけながら清楚な顔にこすりつける。
「お願いだから許してください」
 真紀の目から涙がこぼれ落ちる。哀願の言葉を無視し、Gパンのファスナーに手をかけた。
 ファスナーを少しずつ下ろしながら真紀の反応を見る。
「恥ずかしいか?」
 足からGパンを引き抜きながら聞いてみた。
「恥ずかしい…お願いだからやめて」
 弱弱しく答える。
「これぐらいで恥ずかしがって居ちゃ駄目だよ、もっともっと恥ずかしいこと
してあげるからね」
 純白のパンティを足から抜き、真紀の恥部をまじまじと凝視する。土手は程よく盛り上がっており、陰毛はつつましく張り付いている。
 真紀の足を広げながら
「おじさんに真紀の大事なところを見せてごらん」
 と言いながら強引に足を開く!
「駄目!」
 顔を横に向け恥ずかしげに抵抗する。
 処女には刺激が強いと思ったがいきなりラビアを舌で舐めあげた。割れ目に沿って舌を往復させる。
 皮をかぶったままの蕾を探り当て、ねちっこく回転させながら舐めまわすと
「ううん」
 と嫌がるような声を真紀は出した。
 両の乳房をこねるように揉みしだきながら、一心不乱におまんこを舐め回す。私も我慢の限界に達し、固くなった屹立を純血であろう膣穴に狙いを定め、腰を前進させる。強めの抵抗があったが2,3度腰を動かすと真紀にすっぽり
と収まった。
 腰を動かしながら真紀の反応をうかがう、処女を失ったショックからか目からは涙を流し、こらえるような表情で腰の動きに耐えている。
 処女の血が俺の屹立に生暖かい感触を伝え、俺は興奮した。
 その夜3回、真紀の中に放出し、次の日曜日は1日中若い体をむさぼった。
 抵抗しないことが分かるとフェラチオを仕込み、アナルを責め、飽きることなく真紀を蹂躙した。
 その後彼女は2年間アメリカの片田舎で俺の性奴隷として過ごした。
 帰国後、彼女は日本の大学に編入し、今は国際線のスチュワーデスとして働いている。
 もちろん今でも彼女は・・・

 

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