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里帰り

20代男

僕は大学を卒業すると、故郷の企業に就職するため、東京を離れた。
大学の友人、シンジのお母さんとの交際も途絶えてしまったが、僕の夏休み
に合わせてお母さんが遊びに来てくれた。

お母さんは、髪をショートにしていた。以前にも増して、若く見える。
岡江久美子を少しふっくらさせたような顔を見て、僕は股間がうずきだしていた。
観光名所をいくつかまわって、僕たちは温泉に入った。そこは混浴だ。
お母さんは拒んだが、誰か入っていたらやめましょう、という僕の説得に負けて了承してくれた。
案の定、二人のほかに客はいなかった。

周囲の環境も人里離れた場所にある
ので、蝉の声しか聞こえない。お母さんは、体にバスタオルを巻き付け、なめらかな湯に体を沈めた。僕たちはいろいろな話をした。

僕と会えなくて淋しかったこと。指を使って慰めていたこと。
今日初めてTバックを穿いたこと(僕のリクエスト)。そんな話をしているうちに、僕はお母さんの背後に回り、バスタオルの上から乳房をまさぐった。あっけなくバスタオルははずれ、ボリュームのある乳房と濃い茶色の乳輪が顔を出す。僕は乳首をつまみながら、首筋をチロチロ舐めた。「あん、タナベくん。誰かに見られちゃう、やん…」切なげな喘ぎを楽しみながら、僕は左手で乳首を弄び、右手は女の切れ込みへ。お母さんは以前より感度が良くなった。だいぶ欲望が溜まっているらしい。僕はお母さんの真珠を探りあて、指の腹でやさしくこねてあげた。「あん、それ。そこ、気持ちいい」「だめ…、いっちゃう!」お母さんは顔をバラ色に染め、歯を食いしばって達した。

僕はお母さんの前に回り、勢い良く屹立したペニスを突きだした。ためらうお母さん。上目使いに僕を見て、また視線を湯面に落とす。今度はペニスを見つめる。目が潤んでいる。両手を添え、真っ赤な舌でひと舐めする。そして、目を閉じて、大きく口を開け、くわえ込んだ。「うぐっ、うぐっ、うぐ…」一旦ペニスを口から離すと、亀頭の裏側を舌でチロチロ。溝を丹念に舐め上げた。そして再び、亀頭をくわえる。鼻の穴を広げ、頬をへこませ、一心不乱に頭を前後させている。岡江久美子に似た顔が台なしだ。僕のペニスの虜になっている。「チュバッ、チュバッ、チュバッ…」お母さんの唾液と、僕の先走りが入り混じり、ピンクの唇がスケベな音をあげている。お母さんの右手が、僕の玉袋を転がし始めた。もう限界だ。「いくよう、お母さん」お母さんはくわえながら、うん、うん、とうなずく。僕はひと呼吸おき、思いきりお母さんの口の中に射精した。お母さんは目を閉じて飲み干し、出し終わってからも、絞り取るように頭を前後に揺らした。

夕食後、僕たちは二人だけの夜を堪能した。お母さんは僕の前に下着姿で立った。白いブラジャー、同じ色のTバック。僕のリクエストのランジェリーだ。お母さんは白い肌を晒し、耳まで真っ赤にして、うつむいていた。「ブラジャー、取ってよ」僕がそういったとき、お母さんは全身を紅潮させ、引き締まった太腿を震わせた。ベットに座っている僕に背を向け、ブラのホックに手をかける。肌が張りつめてる。40代とは思えない。キュッとくびれたウエストから、よく発達した大きなお尻が盛り上がっている。母親らしい頼もしいお尻だ。Tの字を作っている白い薄布がまぶしい。ホックを外した手が少し震えている。

僕にゆっくり向き直り、ストラップを肩から外した。豊満な乳房が目の前にあふれた。お母さんの体から、甘いアラミスの香りが漂ってくる。ツンと上を向いた乳房に、500円玉よりひと回りほど大きい焦茶色の乳輪。小指の先ほどある乳首がビンビンに興奮していた。「ベッドへ、おいでよ」僕はお母さんを仰向けにし、キスをした。そして、耳、首、腋の下、乳首と舌を這わせた。「はああん…あ、あ、ああん」僕の舌は脇腹、骨盤のあたりをさまよい、両方の内ももに吸い付く。パンティの中央が、喜びの印でにじんでいる。僕はパンティに手をかけ、お尻の方からはぎ取った。「恥ずかしいなぁ…」陰毛はこぢんまりした逆三角形にカットされている。その下の切れ込みは大洪水だった。

僕はお母さんの両腿を恥ずかしいくらい広げ、大陰唇にキスの雨を降らせた。
次に小陰唇を丹念に舐め上げ、くすんだ色の扉をそっと開ける。堰を切ったように、中から、トロっとした透明な蜜液が流出してきた。僕の舌は膣内に潜入し、活発に内部に探りを入れ、そこを脱出すると一気に上昇して、クリトリスをとらえた。「あ、あ…それ。そこ!そこ、そこがいいの、いい…」お母さんが切なげな表情で訴える。「ああ、やん、そこ。あん、だめ、気持ちいい。あんあんあんっ!」40代の女性が、20代の僕に狂わされている。夫のことも、子供のことも、頭にはない。そこにいるのは母親ではなく、一人の女。完全に牝になりきっている。

僕はお母さんの体で男になった。お母さんが女性をとろけさせるテクニックを教えてくれた。そのお母さんに一人前の男として認められた気がして、有頂天になって舌と唇をフル稼働させた。チュッ。チュッ。ペロ、ペロ。クチュッ、クチュッ…。「だめ、よすぎる。どうしよう…はああ、あんあんあん」「ああ、上手。タナベくん、上手になったね。あんあんああああ…」「入れてぇ、タナベくん。抱いて…」僕は正常位で、両脚を大きく広げたお母さんに挿入した。グチャ、グチャ、グチャ…。「だめ、すぐいっちゃう。いっちゃう、いっちゃう…いくっ…うう!」お母さんが、しがみついてくる。アラミスの匂いが濃くなっている。「ああ…そこ!そこ、そこ、そこ。もっと、もっと、突いて!」「すごい、すごい…好き!タナベくんのオチンチン、好き。ああん、硬い、すごい・・・」「だめ、おまんこ気持ちいい!突いて…おまんこ突いて!」結局その夜、僕は3度、お母さんの中に射精した。ノースキンで。しかも一度も抜かずに。膣肉は、僕の精液と、お母さんの蜜液でドロドロになり、快楽の沼地と化した。
僕がバックで3度目の射精を終えたころには、時計は“3:00AM”のデジタル数字を刻んでいた。

朝がきた。目覚めた僕は、もう1度お母さんを抱いた。夕べお母さんの中に3回も出したのに、僕は元気だった。お母さんは、クタクタだった。当分セックスしなくて済みそうだと笑い、また僕と会えなくなるので辛いと少し泣いた。東京へ行ったら、必ず会いに行くからね、と僕は誓った。

 

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