友だちのお母さん
「20代男」さんから
シンジに借すためのMDを届けに行ったら、シンジは留守だった。彼のお母さんの話しでは、戻るまで2
時間くらいかかるという。MDの代わりにゼミのノートを借りる予定だったので困っていると、ちょっと待っ
てみたら、とお母さんが言った。
僕は出直して来るつもりだったが、きれいなお母さんと二人きりとなれると思い、喜んでシンジを待つことにした。
シンジのお母さんは、岡江久美子を少しふっくらさせた感じ。とても40代には見えない。前々からきれいな
人だなと思っていたし、上京して2年間、一人で学生生活を送っているので母性愛に飢えていたこともあ
り、お母さんの温かみにふれ、とてもやすらぎを覚えていた。
大きなお尻を向け台所でお茶を入れてくれている、その姿を見て、僕は下半身がムズムズしてきて、気
づいたらお母さんの後ろに立って腰に手を回していた。
「な、なに?ちょっと待って…タナベくん、落ち着いて…ちょっと…。」
お母さんの抵抗にあい、僕は、冷静を取り戻した。
お母さんは僕をソファに座らせ、となりに腰を下ろした。
「何でこんなことしたの?男の子だから、ついムラムラしたのはわかるけど…。タナベくんは、彼女とか、いないの?」
「僕、前からお母さんのことが好きなんです。お母さんじゃないと、ダメなんです」
僕は、思いきって、告白した。真剣に、お母さんの目を見て。
お母さんは、頬を真っ赤に染めて、困るわ、困るわをくり返していたが、
「タナベくんは、その…セックスとか…したことあるの?」
「…ありません」
僕がそう言うと、お母さんは覚悟を決めたように僕に顔を寄せ、キスをしてきた。
「1度だけよ。溜まってるんでしょ。出しちゃいなさい」
お母さんは、僕のジーンズとブリーフを下ろし、ふっくらした唇で、僕のペニスを可愛がってくれた。僕は、
もう有頂天になり、思いきりお母さんの口の中に射精した。
そして、お母さんの寝室で、念願の初体験。その時は、2回もやらせてくれた。
その後、お母さんは、僕のアパートに食事を作りに来るようになった。
1度だけという約束だったが、来れば必ずセックスをするようになった。
シンジには悪いけど、僕もお母さんの体にかなり溺れている。
僕は高校時代陸上をやっていて、現在もジョギングは欠かさない。
だから、スタミナがある。何度射精しても、すぐ勃起して何回しても、疲れない。
そんなところも、お母さんの気に入ったところかもしれない。
お母さんも僕とセックスしているときが、一番幸せだという。バックでしているとき、お尻の穴まで丸見えだよ、というと
「いや〜ん、言わないで」
と恥ずかしがる姿は、少女のように可愛く年齢差を感じない。エプロン姿のお母さんと、セックスしている
お母さんはまったく人格が違う。女って、奥の深いものなんだなぁって、つくづく思う。
この前初めて生で、抜かずの3連発に挑戦した。気持ち良すぎて、4連発になってしまった。
お母さんは、何度も昇りつめ、2時間くらい起き上がれなかった。
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