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ジョーカ 20歳 男

「アン,アアン,アァ,アァ,アハ,アハン。クアアァ」

夏の暑さも抜けきった初秋。私は今日もパソコンの官能小説を読みながらオナニーをしていた。

「アァ,イイ,ハァハァ,イク,ハァァン。イクゥー!」

「ピンポーポン」

ビク!!いきなりインターホンが鳴り響いた。

「宅配便デース!」

私はあと少しでイク事ができたのにと思いながら,いそいで肌蹴た服を整えて,玄関に向かった。私は印鑑をもって,荷物を受け取ろうとしたときだった。

私は唖然とした。何とその宅配便というのは私が通販で注文したバイブだったのだ。

しかも,包装しているはずの袋は透明であの卑猥な形がバレバレであった。荷物を持ってきた,男の人は顔を真っ赤にしながら,

「はっハンコ下さい」

といかにも驚いたようにいった。私もあまりの恥ずかしさに顔を赤くしながら内心凄いことを考えた。

(この子で久しぶりのSEXしようかしら・・・)

私はこの荷物が私宛てで当然。というような態度で振る舞った。そして

「この後仕事あるの?」

「いえ,今日はこれで上がりです。」

「じゃあお茶飲んでいかない?」

「お構いなく。」

「ねぇ。いいでしょ?私一人暮らしだから話し相手になってくれない?」

「はぁ。じゃあ一杯だけ。」

「ささっ。あがって。遠慮しないでね」

宅配便の男の子をリビングルームのソファに座らせて,私はお茶の準備をしにキッチンへと向かった。

しかし本当は裸になって,バイブを袋から出して,SEXの準備をしていた。

数分後,私は裸にエプロン,手にはバイブと昼下がりの午後には似つかわしくない格好で彼の前に現れた。

「んっなんですか?その格好は!?服着てくださいよ」

彼はまたも顔を真っ赤にしながら,私に言った。

私は彼に見られただけで興奮していまい,甘えた口調で、

「ねぇ。初めてじゃないんでしょ?Hするの」

「い,一応童貞じゃないですけど,ヤバイですよ仕事中にこんなこと・・・」

「仕事はもう終・わ・り」 「今から私といやらしいことしましょ」

そういうと彼の目つきが豹変し,

「本当にヤっていいんですか?」

「えぇいいわよ。私のオマンコもヒクヒクしながら待ってるわ。」

「ねぇ,早くあなたのオチンチンで突いてちょうだい。」

「その前に奥さんの体のことをもっと知りたいな」

そう言うと彼は私の乳房にむしゃぶりついてきた。

「おいしいですよ。奥さんのおっぱい。乳首もこんなに起っちゃって。」

いきなりなので驚いたがあまりの気持ちよさに我を忘れていた。

「はぁん,もっと乳首をイヂメテェ。」

私のコリコリとしこった,乳首を指の腹で愛撫しながらもう片方はオマンコのほうへ侵入してきた。

「奥さんのオマンコもうグチャグチャじゃないですか。淫乱ですね」

「ハァン。そんな事言わないでぇ。」

「クリちゃんはどうかな」

といって私のクリトリスの包皮をはがしペロペロと舐めてきた。

「アァン,アァン,ンア。ハン,ァンアクウ,ンアァンアァァァ」

「いぃ。もっとクリクリしてぇー。」

「じゃそろそろ」

と言うなり彼はビンビンに勃起したペニスをズボンから出し私のオマンコの割れ目をなぞってきた。

「え?もういくの?」

「僕はゆっくり時間をかけてやるのは嫌いなんですよ」

そう言うと彼はいきなりペニス全部を挿入してきた。

「ハフゥ。奥さんの膣(なか)暖かくて気持ちいいですよ,」

「ア〜ン。腰を動かして激しく突いてぇ。」

その声に答えるように彼は激しく腰を振ってきた。

「フッフン,ハッハ,クッ」

「アン,ハァ,アンアン。もっとうごかしてぇ!めちゃくちゃにしてよぉ!アン,イイィ,キモチイィイ!アハン,ァアァッハ,アン,イクウ。イクゥ,ハン,ハン,ハッ,ハッ,イクウウウウゥゥ!!膣(なか)にダシテェ!」

ビククン,ビクン!ドピュル。ジュビュ。

私がイクとほぼ同じに彼も果てた。

 

その後バイブを使って私のオマンコはメチャクチャにされ,何回も何回も絶頂に達した。

 

その後私は彼と結婚し毎晩,毎晩熱い夜を過ごしていくのであった。

 

 

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