アイドル並みのルックスを持った彼女を、上半身は制服姿のまま、スカートとパンティを脱がすともうあそこは濡れ濡れになっていた。
「すごい、もう濡れてるじゃない?」
「早く入れてぇ〜」
さっそく指マンをすると
「ハアァ気持ちよすぎるうぅ〜〜、イッちゃうよ〜」
腰をよじらせ悶えながら、全身を痙攣させて、続けて3回もイった。
彼女のマンコはとても濡れやすく、指を出し入れするたびにグチョグチョといやらしい音を響かせる。
バックから俺の極太のモノを突っ込むと、
「気持ちいいぃっ!!イッちゃうよぉ、イッちゃうよぅ!」
と絶叫しながら悶える。自ら腰を突き上げてきて、
「もっと奥をついてぇっ!!」
と求めてくる。グイグイとオマンコが俺のモノを締め付けてくる。
俺はもう我慢できなくなってきて、バックの態勢で彼女の腰を前後に激しく突きまくった。
「あはぁつ、あはっ、イイッ、イッ、イッちゃうよぉ〜〜!!!」
彼女の目は完全にイってしまい、焦点が合ってない。そして後ろから突かれるままに身体をくねらせながら絶頂に達した。
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