オナニー対決
僕は駅前で待ち合わせをしていた。
昨日テレクラで知り合ったこと会うためだ。
約束の時間を少し過ぎて、僕の前に制服姿の女○高生があらわれた。
「まったぁ?ごめんごめん!」
初対面とは思えないように親しく話しかけてきた。
「誠さんですよねっ?」
「うん、そうだよ。」
「ねぇねぇ、あたしさー、昨日あなたと会う約束してから、もうずっとオマンコがびしょぬれなのー。早くホテル行こうよ?」
いきなりだ。ぼくは回りの人たちの視線が気になったが、何とかその場を離れて、早速ホテルのほうへと向かい始めた。
「今日はたっぷりイかせてね。あたしもうウズウズしてんの。」
髪を染めているわけでもなく、化粧も濃くない一見清純そうな美少女だ。その子が、会うや否や淫語を連発している。
「さぁ、はじめよう!」
彼女は制服を着たままベッドの上に座って、スカートを持ち上げて、股を開いた。いつの間に脱いだのかもうパンティーを脱いでいた。
さすがに女○高生ともなると身体はもうしっかりと発育している。陰毛もごっそりと生えていた。
「ねぇ、エミのオマンコ見てぇー。もうエミはぐしょ濡れだよぅー。」
そういうと彼女は自分のオマンコを右手でいじくりだした。
「あはっ!もう出来上がってるぅ!びんびんに感じちゃうわー。」
そういいながら左手で自分のおっぱいをもみだし、完全にオナニーをはじめてしまった。
「エミのオナニー見てぇー。あたしがイクとこ見てよぉー」
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、オマンコを激しく指で刺激すると、自分で声をあげている。
しかし、ぼくも指を咥えてみているわけにはいかない。
「よし。じゃあ今日はオナニー対決にしよう。」
「ああぁー・・・。えっ、いいわね、そんなのも。意外と燃えるかも。」
そういうと僕らはお互いの姿を見せつけながら、オナニーをはじめた。
彼女はかなり進んでいて、もう腰をヒクつかせ始めている。
僕も一生懸命ナニをしごき始めた。
「ほら、おれの、こんなに大きくなってるヨぉー」
そういいながらシコシコと激しくしごいた。
「ああぁ、すごいわぁー。そんなんで突っ込まれてかき回されたいわぁあぁーー!!」
びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、ちゃ、ぐちゅ。
そういいながらいやらしい音を発しながら彼女のうでの動きは激しくなっていき、あそこからはマン汁がほとばしり出ていて、
手を動かすたびにあたりにまき散らしている。
「ああーああぁーーぁーー、い、いいわぁ〜、ひぃ、イッ、イッっちゃうぅ〜〜〜!!」
そう叫ぶと下半身を痙攣させ、彼女は早速に果てた。
僕もしごきまくっていたチ○ポを彼女のお尻に向けると、思いっきりその白い肌にぶちまけてやった。
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