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    兄の友達と・・・。

ジョーカ(20歳)男

今日は,兄の友達が遊びに来る日だ。

私の兄と友達の家はかなり離れていて電車でも一時間はかかる。そのため友達が遊びに来るのは1ヶ月に1・2回。それでも遊びに来れば必ず一泊して帰るのだ。初めは緊張して何も話せなかったけど,5〜6回遊びに来るうちに慣れてきて普通に話せる様になった。

私は中学校2年生で兄は高校1年生だ。モチロン兄の友達も高校1年生だ。

私の名前は麗華(れいか),兄の名前は隆之(たかゆき)兄の友達の名前は玲人(れいじ)だ。玲人が私の家に遊びに来る理由は2人の共通の趣味,釣りだ。この日も釣りに来る予定で17時03分の電車で兄と一緒に来た。

「おじゃましまーす」

玲人の声だ。その声をを聞いただけでドキドキする。私は毎月遊びに来る玲人の事がいつの間にか好きになっていた。

「おう。やっと着いたか」

とお父さんが喋ると

「はい。今日も宜しくお願いします。」

「今日はもう遅いからいつもどおり泊まっていくんでしょ?」

とお母さんが言うと

「はぁ。一応泊まっていきますけど,今日は夜釣りもするつもりできました。」

(えっ?じゃぁ今日の夜は玲人と話しが出来ない・・・。)と思ったら,

「でも今海荒れてるから明日の方がいいよ」

「えっ本当に?あ〜ざんねんだなぁ。だったら今日はゆっくりさて貰います。」

(やったぁ!これで玲人といっぱい話しができる)と心の中で思いながら夕食を食べて,兄の部屋に行って3人で遅くまでTVを見たり,ゲームしたり,お喋りしたりした。そして夜も更けてきた深夜2時ころ兄がベットに横になっていつの間にか眠ってしまった。私たちはそれから30分ほど話しをして,私も自分の部屋に行こうとしたときだった,

「麗華,これなんだか知ってる?」

それは兄の机の中にあった雑誌だった。引き出しの取っ手が邪魔でよく見えなかったので。冗談半分で

「Hな本でしょ〜?」

といったら玲人は

「なんだぁ知ってたのかぁ」

と残念そうな顔で言った。そして

「こういう本見たことある?」と聞いてきたので

「ないよぉ」

といかにも初めて見るようにいったら

「じゃあ麗華の部屋で見てみようか?」

(えっっ?本当にこんなことってあるんだぁ)

と思いながら「別にいいよ」とちょっとHっぽく言った。

そして「じゃあ行こうか」と言って2人で私の部屋に行った。

玲人が兄の部屋から持ってきた本は3冊漫画と雑誌が2冊。初めに玲人は私に雑誌の方をみせた。目の前には上半身裸で絡み合う男女がいた。ページをめくると乳首を2人の男の人に舐められたり摘ままれたりして気持ちよさそうな顔をしているガイジンさんが写っていた次のページには股を広げている女の人の写真や男の人のチンポをしゃぶっている写真等があった。見ていくうちに心臓がドキドキしてきた。

「面白い?」

ビクッ!いきなり後ろから声をかけられてビックリした。

私は「う〜んあんまり面白くない」といった時だった

「あのさぁ漫画で良くあるけど,こんなに愛液が溢れると思う?」と私の目の前に絶頂を迎えようとしている女の子がかかれている漫画を突き出した。

私は咄嗟に「うん。このくらいなら私でも出るよ」と言ってしまった。

「へっ?」玲人は驚いたように私を見つめた。私は咄嗟に言った事だとしてもあまりの恥ずかしさに真っ赤になってしまった。

すると玲人が

「麗華でもオナニーとかするんだ」

「なんでわかったの?」

「だって愛液が溢れるの知ってるって事は最低1回はオナニーした事あるって事じゃん」

私はまた顔が赤くなってしまった。そんな私を見て玲人が

「恥ずかしがる事じゃないよ?」

「えっ本当?」

「うん。でもあんまり他人に話す事でもないけど・・・。この事はお母さんとか知ってるの?」

「ううん。多分知らないと思う。」

「じゃ,おれたちだけの秘密だ」

「うん。」

うれしかった。玲人と2人だけの秘密を持てた事が。そして20分くらいたった時だ。

「こういうの見て興奮する方?」

(えっ?いきなり何?)

「オナニーしたくなってきた?」

「なんてこと言うの!?私そんなに淫乱じゃない!」

と強い口調で言いながらも(こんなこと言う人だったかな?)と思いながら,

「なんでそんこと聞くの?」

と少し静かな口調で,言い直した。

「だってオナニーのオカズほかにある」と聞いてきたので私は「深夜番組とか見てムラムラしたときとかなぁ」

と普通を装って言った。その時だ。

「だったらこの本見てムラムラしてきた?」

といきなり私の耳元で囁いてきた。私はドキドキして何も言えなくなってしまった。

「本見てたらオマンコが濡れてきた?」

私はハッとした。確かに私のオマンコは少しながら濡れていた。

「乳首とかも起ってきてるんじゃない?」

確かに私の乳首も半立ちながら何か愛撫を求めているようだった。

「おっぱいとか揉まれた事ある?」

「無い・・・です。」

「揉んであげようか?」

私は小さく頷いた。モミモミ,モニュ・・・。玲人の手の中で私のおっぱいが形を変えていく

「う・・・くっイ,タイ」 「ごめんごめん少し強かったかな。じゃ優しく」

モミ,モニュ,キュッ。

「ハァッン!」

いきなり半立ちの乳首を摘まんできた。

「コリコリしてきたね。」 「アッ・・・フゥン」 「気持ちよくてそれどころじゃないか。麗華のヌルヌルオマンコはここかな」

ヌルリ。パンツの脇から玲人の指が私のオマンコに進入してきた。

「アウッア・・・ッハン。クゥフウ」

私は今までのオナニーでは感じた事の無い快感に溺れていた。

「結構濡れ易いんだね。これなら簡単に入るかな」

クチュ・・・ニュチ,ニュプ。という粘液が絡み合う音がしてきた。

「ア・・・ハン。アン,アン,イイ・・・アァァ,クゥハァ・ハァハァ。」

ピチャピチャ・・・。玲人は私を裸にして乳首をしゃぶってきた。クリ。

「アッッハン。ハァ,ハァ,ハァ,」

玲人は私の乳首を軽く摘まむと噛んできた。その後すぐに指の腹や,爪先で刺激してきた。私の乳首もう完全に勃起していた。そして立ち上がり

「チンポ舐めた事ある?」

と聞いてきたので私は息を荒くしながら首を横に振った。

「じゃあ今日フェラチオ初体験だね」

と笑顔で言った。そして,私の目の前に勃起しきったチンポ・・・いやこの容姿はそんなかわいらしいものではなかった。

私は玲人の男根に手を伸ばし静かに口に咥えた。口の中に男性特有のにおいが充満した。一度吐き出しそうになったら,玲人が私の頭をつかんで

「下手でも良いからゆっくりとやってごらん」

と自分で腰を前後に動かしてきた。私をそのリズムに乗ってゆっくりと口を前後に動かした。

「ピチャピチャ。フウン。オイシイィ・・・。ピチャピチャ。」

「フゥウ初めてにしては,なかなか上手いね」

私は誉められたので調子に乗って激しく動かした。

「イッツゥ・・・。歯ァ当たってるよ」

私は注意されながらも初めてのフェラチオをこなしていった。

「さて前戯はこれくらいにしてそろそろ・・・」

私の口から唾液と自分の体液に濡れてテラテラと黒光りしている男根を引き抜くと私のオマンコにあてがってきた。

「いくよ」

私は頷いた。ヌププゥ・・・と玲人は自分のペニスを挿入してきた。

「ハン,ハァ,アン,いたぁい・・・クゥ。アン,アン,ハァン,イイィ・・・。」

「締め付けが凄いね。クゥ。これじゃすぐにいっちゃうかな」

といいつつも、さらに激しく腰を振ってきた。さらにおっぱいを鷲掴みにしながらさらに強く突いてきた私もあまりの快感で初めてにもかかわらず玲人の上に跨って,腰を振っている。

「アン,アン,アン,ハァ,イィイ!いきそう・・・。ハン,アァアン,アフン,いっちゃう。いっちゃうヨォ!」

ビクビクビクッン。

玲人の上で痙攣しながら,私は絶頂に達した。

玲人はまだ物足りないのかイッタばかりの私を抱えあげおっぱいにしゃぶりついてきた。チュウチュウと乳首を吸いながら片方の手でオマンコをかき混ぜている。

「アァハンおっぱいも気持ちいいよぉアン,アン,ハァン。」

そして後ろ向きにして,お尻の穴をペロペロと舐めてきた。

「そこはダメェ。でも・・・キモチイよぉ!アン,ハァア,アン,アン。」

そして体を前に戻してさらに突いてきた。パン,パン,パン・・・。体がぶつかり合う音と共に私はおっぱいを揺らしながらさらに感じていた。

「アァァン,アン,アン,ハァン,クフゥン。イィイ!アァァ。アハン。ハンまた・・・いっちゃう。イクゥ。イッチャウ・・・ハン,ハン,アアアァァァン。」

「もうちょっとだから我慢して」

「がまんできないよぉ,いっちゃうぅ。ハァン,アァァおかしくなっちゃうよぉ・・・。」

「ウンッハァハァ俺もイクよイッショニいこう。」

「ハァァ,ハァ,アンアン。イクゥ,イクウ。イクゥゥゥ・・・アアァァァアァァァッ・・・。」

ドピュッピュ,ジュピュ・・・。玲人の精子が私の子宮の中から,血と一緒に溢れてくる。

(よかった今日安全日で・・・)

「はぁ,はぁ,はぁ良かったよ,初めてとは思えないくらい。」と玲人が言ってくれた。

凄くうれしかった。
その後布団の中で裸で抱き合いながら朝まで一緒にいた。目が覚めたのは朝の8時だった。玲人はもう釣りに行ったらしい。

次に遊びに来るときはもっとHなことしたいなぁと思い,昨日(時間的には今日)のSEXを思い出しながらオナニーに耽けっていった・・・。

 

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