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    部長さんをヤッちまえ!

山本は剣道部の女部長だ。髪はショートカットで、目はちょっとツンと上を向いている。男子部員に対しても強気だ。2年生部員の健二たちはいつもだらしないので、山本にしっかり目をつけられていた。そして何かにつけ、掃除をしろとか、片づけをしろ、などとコキを使われるのである。

ある日、練習が終わった後、健二は仲のいい部員たち3人と、更衣室で着替えていた。「山本、また俺に後片付けさせやがったよー。ほんと、むかつくぜー。」「俺たちへの当てつけもほどがあるよなー。」「あんなんじゃ彼氏できないぞっつーに。」「ほんと、ほんと。大体女とは思えねーよ、あの気の強さ。」「もしかして女じゃねーんじゃねぇの?」そんな悪口をみんなで言っていると、仲間の一人の幸介が突然、「山本が女かどうか確かめて見ようぜ!」と言い出した。「えぇ!?どうやってだよ?」「簡単さ。身体を確かめればいいのさ。おっぱいはどれくらいあるか?、下半身は?、あそこはどうなってるか?そういうことさ。」「よし!じゃあ、まだ更衣室にいるだろうから、早速行って見ようぜ。」「でも、んなことできるかよ?」「大丈夫だ。こっちは男4人もいるんだ。抵抗すりゃ、押さえつけてでも・・・」

健二たち4人は柔道場の女子更衣室の前までやってきた。幸介がドアの隙間から更衣室をのぞいて「いる。いる。山本一人だ。」そういうと、健二が思いきって更衣室のドアを全開にした。更衣室の中では、山本が下半身スカート上半身ブラジャー姿でいるところだった。「あれぇ、色っぽい格好してんジャン?」「なによ!あんたたち!ここは女子更衣室よ!出て行きなさい!!」「へへっ、実はさー、先輩が女かどうか確かめにきたんだ。まあ、その格好見りゃ、どうやら女であることは確かなようだけど。でも、せっかくここまできたんだ。みんな、楽しませてもらおうぜ、山本先輩に!」幸介がそういうと、4人はいっせいに山本の身体へと飛びついた。「いやっ!ちょっとなにすんの!あんたたちっ!」幸介が後ろから彼女を抱きかかえて羽交締めにした。「おい健二、手始めにこのブラジャーはずしちまえよ。」彼女は抵抗しようとしたが、力では男たちにはとてもかなわなかった。「なにするのよっ!!」口では強気なのだが、身体はしっかりと押さえつけられている。

「よーし、このブラジャーを今からはずしまーす!へっ、堪忍しなっ。」そういうと健二は彼女のブラジャーに手をかけ、一気にはずしてしまった。「いやっ。そんなっ・・・」彼女は口が動かなくなってきた。「じゃじゃーん、出ました。これが山本先輩のおっぱいでーす。」「意外におっきいじゃん。なぁ、山本先輩、ここなんていうの?」そういいながら、一人が彼女の乳首に指を伸ばしながらたずねた。「・・・」「なぁ、なんていうんだよ!いわないなら・・・、こうするぞっ!!」というと彼は人差し指で思いっきり彼女の乳首を押し、グリグリし始めた。「・・・ぁあ、いやぁ、」「いやぁ、だってよ。かわいい声あげるじゃん。」ひとりが右の乳首をそうして攻めていると、もう一人は左の乳首をいじくりだした。

親指と人差し指で乳首をつまむようにすると、次第に乳首が立ってきた。「あれぇ、この乳首立ってきたぜ。やっぱり先輩もエッチなこと好きなんだ?」さらに攻めつづけた。乳首に口を寄せると、舌を出して舌先でレロレロとしだした。「はあぁぁ、うぅ・・・」「おっ、感じてんの?先輩。」そしてぱっくりと口全部で吸い付いてしまった。「ちゅうーー。んパッ。あー、コリコリしてていいぜぇ、この乳首。」「さぁ、おっぱい攻めはそんぐらいにして、今度は下半身に行こうぜ。」そういうと幸介は彼女の両足を後ろから抱えあげた。

「さぁ、おしっこしーしースタイルだ。」「あっ、もう濡れてるっ!?」「うわっ、マジだぜ!パンティになんかしみてるぜ!」「そっかそっか、そんなに感じちゃってるのか。」そういいながら健二は彼女の股間の前にうずくまった。「うひひ。ひぃーひぃーいってもらうぜ。」人差し指で濡れている部分を突っつくと、彼女の口から声が出た。「アッ!」指先でだんだんと範囲をひろげながら刺激していくと、もう彼女の声はとまらなくなった。「相当気持ちいいみたいだな。」

「よし、もう生だ。パンティー脱がすぞ。」幸介がそういうと、持ち上げていた両足から手を離し、パンティーに手をかけた。彼女は身をよじって腰をねじり、前の方を隠すようにした。普段の練習で鍛え上げられたしっかりとした肉付きのお尻があらわれた。一人がすぐにそのお尻に飛びついた。白くきれいな肌で、張りがあった。「さあ、前を見せてくれ。山本先輩よ。」そういうと幸介は彼女の腰をひっくり返し、そして両足首をもって上に持ち上げた。「・・・い、いや。見ないで・・・」「いやっほー。先輩のおま●こだー。もうしっかり濡れてきてるぜ。」「今からここに4本連続でぶち込んでやるからなー」そういうと彼女の表情は急に変わっていった。「いいやああぁーーーー、やめてえぇぇー。」彼女は泣き叫んだ。「うわっ、先輩が泣いてるぜ。はじめた見た。」あまりに声を出すので一人が彼女の後ろに回って口を押さえた。

「さぁーいくぜ。もうしっかりそっちはぐっしょり濡れてるし、こっちもびんびんになってるからな。」そういうと幸介は彼女の腰に自分の腰を近づけ、手を添えて狙いをつけると一気に腰を突き出した。「あっつ、んやっ!んやうあーー。やあらぁー」押さえられた口から絶叫が漏れる。幸介は早速腰を前後に動かし出し始めた。ゆっくりとゆっくりと動かし、締り具合を楽しんだ。「あぁー、いいぜぇー。すっげぇ気持ちいいぜぇ、先輩のおまんこは。中がヒクヒク動いてるぜ、先輩。」そうして次第に腰の動きを早くしていった。

「やっ、あっ、あっ、う、や」彼女の口から喘ぎ声が漏れ出した。「あぁー、このきつぅいのがいいぜーー!」といいながら、幸介の腰の動きは最大限に早くなった。「いやぁぁあー、イイぃー、んふぅ。」彼女も感じ出してきた。「あぁぁぁーーー、もういっちゃうよー、先輩。中に出しちまうぜ。おららぁぁ、あぁ、ああ・・・・。うッ!ああ!」そう声をあげると幸介は溜まったスペルマを彼女の膣内に勢いよくぶちまけた。「さあ、今度は俺だ。」そういいながら若い4人は彼女に次々に挿入とピストンを繰り返し、彼女の中に、そして彼女の顔面へと、ぶちまけていった。彼女も途中から抵抗をあきらめ、態度が変わった。

「うぅ、もぅいいわ。私にも楽しませて。」そういうと彼女は自分から腰を動かし出した。状況は変わった。彼女を黙らせようと思ってやってきた4人が逆に攻められ出したのだ。下の口をぐちょぐちょにして一人の肉棒を受け入れ、両手で二人のモノをしごき、もう一本は口で咥え込んだ。ぐちゅッ!ぐちゅ!っちゅ!くちゅ!じゅしゃっ!んう!口でモノをあっさりとイかせて、顔にドロドロのスペルマを浴びた。それでもまた次の肉棒を求めた。「あぁッ、あぁッ、いいわぁー、イッ、イイ。大きいのが奥まであたってるぅ。もっと、もっと頂戴ぃ」更衣室のロッカーに押し付けながら、バックで挿入すると、腰を思いっきり突き上げてきた。「もっとぉ、もっとついてぇえぇー。思いっきり壊れるぐらいつきまくってぇー。」次第に彼女のペースになってきて、4人は押され気味であった。「んはぁ、っハあっ、あン、ウン、イイぃ、イイわー」顔を横に振りながら、彼女は下半身を激しく動かし、下の口をヒクヒクさせ、彼ら4人の肉棒を次々と受け入れた。4人も次々と復活しては、攻め立てた。

彼女の身体は全身で彼ら4本の肉棒を次々と絶頂させて、4人のスペルマを、中に、顔に、散々に受けとめてながら、彼女自身も何度も昇天した。5人は入り乱れながら、ヘトヘトになって果てた。「あんたたち、覚えときなさいよ!!」それ以来も、彼女の強気は4人に対して全く変わっていない。

 

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