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入院

今日から入院することになった僕は、病室のベッドの上でぼんやりしていました。しばらくして、看護婦さんが病室に入ってきました。看護婦さんはむっちりとした体つきでした。バストは90cmはあろうかという巨乳で、しかも、しっかりと上を向いていてナース服の上からもその形が想像されました。かと思えば、ウエストはグッとくびれており、さらにヒップも80の後半はたぶんあったと思います。とにかくナイスなスタイルで、エッチなからだをしていました。まだまだ性欲が旺盛な年頃の僕としては、すぐにムスコが反応してしまいました。ふと気づくと、看護婦さんは病室の入り口のカギをかけました。

そして僕のほうを振り向いて、「若い子がずーっとベッドの上でじっとしてると、元気が有り余ってしょうがないでしょう?」そういいながら、僕に近づいてきました。ベッドのそばにそっと腰掛けると、いきなり僕の下半身に手を伸ばしてきました。「ね、ほら。もうこんなに元気になってるじゃない!?」「今から看護婦さんがねぇ、気持ちいいことしてあげるわ。」というといきなり僕のすっかり大きくなった男根を布団の中で握り締めました。「すごーい!楽しみだわー!」そういうと布団をめくり、僕の服をおろしてパンツ一枚にしてしまいました。そしてパンツの上からさらに僕のモノをさすりながら話しかけてきました。

「いつもはオナニーだろうけど、フェラ○オってしてもらったことあるぅ?今からしてあげるね。」そういいながら僕のパンツをおろし始めました。僕のムスコはびんびんに元気になってしまっていたので、パンツを下ろすときにびぃーんと引っかかってしまいました。そして看護婦さんは、僕のムスコを今度は直に手で刺激し出しました。「あれえ、さきっちょからなんか出てきてるよ?えっちなんだね。」そういうや彼女を僕のムスコをいきなりすっぽりと咥え込みました。「ごめんね、仕事中だから、そんなにゆっくりできないんだ。」彼女の口の中はとても生暖かく、愛液でヌルヌルしてきていました。そしてそのヌルヌルを僕のムスコに擦り付けながら、だんだんと上下に顔を動かし始めました。時々彼女の熱い鼻息が僕のムスコの付け根に当たってきました。「んぐ、ンんっ、ん、んっぐ・・・」彼女はせっせと僕のムスコを咥えて動かしています。女性経験のない僕は、もう我慢できませんでした。

「看護婦さん、も、もぅ・・・」「もういきそう?」「うん。」彼女は口のピストンをさらに激しくしだしました。(んぐ、んっっぐ)(ぴちゃっ)エッチな音を立てながら看護婦さんは激しくピストンしつづけます。ぼくはもう我慢ができませんでした。「あっ、でっ、出るよっぉ。」彼女が一生懸命動かしている口の中へ、僕は早々と精子をにぶちまけてしまいました。「・・・んふぅ。(ゴクッ) たっぷり溜まってたのね。すごい量だったわ。じゃあ、また明日ね。明日はもうちょっと粘れるかしら?」正味10分ぐらいの彼女のフェラに、僕はイってしまったのでした。

 

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