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人事担当

投稿者 (まこと、30代、女性、)

「ほら、大人しくしてたら採用してやるからさ。」30過ぎの人事担当は面接中、私の太ももに手を伸ばしてきました。「あ、あのー、こ、困りますぅ・・・」「大人しくしてたら、それだけで内定を出してあげるよ。だからさ、ほら。」「ほ、本当に採用してもらえるんですか?」

長い長い就職活動にうんざりして、将来も不安になってきていた私は、我慢すればいいのかしら、と一瞬思いました。「うん、採用してあげるよ。大人しくしてればね。」人事担当の手は太ももから、だんだんスーツのスカートの中に入ってきました。私の両足はがたがたと震えていました。はずかしさと、恐怖からでした。

そのうちに人事担当の手は私のスカートをすっかりめくり上げ、私のパンティをあらわにしました。彼は私のあそこをゆっくりと愛撫し出しました。私はだんだんと気がおかしくなってきて、もう濡れてきてしまいました。彼は座っているまま、私の足をM字に持ち上げました。すっかり私のあそこは濡れてきていて、パンティが透けていました。こんなに興奮するのは初めてでした。

彼は私のぐしょぐしょのパンティを横にずらしました。私のあそこは、もう人事担当に丸見えなのです。彼の顔が、私のあそこに近づき、息が吹きかかりました。彼の舌がのびてきました。「なんだ、ぐっしょり濡れてるじゃないか。スケベな女だ。んっ、フウ。大人しくしてるんだぞ。でないと採用してやらないぞ。」私はもう今の状況など、どうでもよくなっていました。人事担当の男の愛撫と、部屋のすぐ外には次の人が控えているという緊迫した状況に、完全に興奮をおぼえていました。ヌチャヌチャとわたしのあそこはいやらしい音を立て、かすかに腰が震えていました。感じているのです。

「ここずいぶん使い込んでるんじゃないのぉ?ねぇ?君、オナニーはしたことある?」「・・・・・・。」興奮していたとはいえ、まだ私は恥ずかしかったです。「あれぇ、採用取消でいいのかい?」「あっ、いや、それは・・・。・・・オナニーなんて、したことありません・・・。」「ふぅ、正直じゃないねぇ。大人しく答えればいいのに。まぁ、いいや。ねぇ、君、今僕にペロペロと舐めてもらってるとこ、なんていうの?」「・・・。」「ねぇ?君、ぜんぜん質問に答えないねぇ。そんなことじゃ採用取消だよ?」「・・・ま、・・・ま・・○・・こ・・・・。」「今どんなになってるかなぁ?」「・・・ぐ・・・ぐしょぐしょです・・・。」「そうだねぇ。こんなに濡らして、どうしたの?これ入れてみようか?」といって、人事担当は太さ5センチはあるような極太のバイブを取り出しました。

わたしはそんなに大きなバイブを見るのは初めてでしたし、もちろん本物もそんなに太くて大きいものは経験がありませんでした。「・・えっ!?」「だいじょうぶ。君、しっかり濡れてるから。」というや、人事担当は極太バイブをわたしのあそこに押し当ててきました。そのバイブは電動式でうねうねとひねりながら、私のあそこの入り口を刺激しだしました。「あっ、・・・ん、・・・。」「いいみたいだねぇ。」うぃーん、うぃーん。面接室の外にも聞こえてしまいそうなぐらいの音を鳴らしながら、極太バイブはくねりながら、わたしに頭を突っ込んできました。

「(・・・ウソッ、入ってくる)・・・。あぁぁ、あ、んふぅ。あぁ。」私はそのあまりの気持ちよさにとうとう声をあげてしましました。「ありゃりゃ、全部入っちゃったよ、この娘。さぁ、これからだよ。」人事担当はうねる狂う極太バイブを私のおま○こから出し入れしだしました。わたしのおま○こはかつてない快感を覚え出していました。だんだんと人事担当の手の動きははげしくなり・・・、「ああっ、ああぁああぁぁぁあっ・・・・・、いいぃー、ひィ、イッ、イックー!!!」部屋の外にも聞こえてしまう大きな声をあげながら、私のあそこは痙攣し出し、全身を振るわせながら、私は頭が真っ白になりました・・・。うぃーん、うぃーん・・・。私がイったあとも極太バイブは私の中でうなりつづけていました。

その後、人事から不採用の通知が届きました。あれはなんだったのでしょう? 

 

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