私は21歳以上です。

バンコク旅行記B (2001.7.4〜7.8)


僕、盛りちゃん、蕎麦ちゃん、の3人で行ってきました。今回も、ゴルフをすることを日程にいれました。
僕の会社は、夏休みを7月から9月の間に自分の都合で取れる制度なので、低料金期間の時期に訪タイすることにしている。今回も、相変わらず盛りちゃんと蕎麦ちゃんの3人珍道中である。しかし、僕は今回最悪であった。下痢して寝込んでしまったのだ。情報不足のところは盛りちゃんと蕎麦ちゃんのオキニを掲載いたします。それで許して・・・。
では、簡単に僕の「最悪バンコクの夜の歩き方」を報告しましょう。下痢の話しは聞きたくないよね。後で、盛りちゃん、蕎麦ちゃんのオキニを報告いたします。


1日目
今回は、ネットで依頼したガイド「吉田さん」との行動である。吉田さんはタイ人と結婚して、バンコクでガイドの他、多角的に商売をしている人である。ガイドは、時間単位で料金が設定されている。領収書をちゃんとくれるなんて、やっぱ日本人だね。バンコクであれば、どこでも、何でも、希望を叶えてくれる。ただし、料金は弾まないとね。
18:00 「アマリ・ウォーターゲート・ホテル」、安いツアーの都合で、前回と同じホテルになってしまった。施設は最高なんだけど、ジョイナーフィが高いのが欠点だよ。吉田さんとはロビーで待ち合わせをして、取り合えず食事を取ることにした。タニヤの入り口にある「酒の店」に行った。ここは、バンコクにいることを忘れてしまうほどの、日本料理専門店である。メニューや仲居(タイガール)が日本語を話す。肉じゃが、焼き魚、日本酒と日本の居酒屋のままである。
21:00 食後にタニヤの「ラマンチャクラブ」に行った。ここは「タイ夜の歩き方」にも掲載されている。スリフォン通りに面している「ウォール・ストリート・タワー」の地下1階にあり、前回にも寄って、ママとは顔なじみである。吉田さん曰く、「沢山のタイガールを見て、その中からチョイスすれば良いのだから、最初の店で選ばなくてもいいですよ」と言う。僕は今一だったので、次の店で決めることに。盛りちゃんと蕎麦ちゃんは綺麗なタイガールをペイバーした。
22:00 次に、吉田さんと一緒に行ったのが、なんと性悪女のいる「有加」である。僕は、吉田さんとママに、前回の悪女のことを話した。しかし、性悪女はいない。まっいいか。僕は、指名した「ガイ」21歳と2人きりでカラオケルームに入った。ここで吉田さんとは別れた。二人で、写真を撮ったりイチャイチャしたりしてたっぷり騒いだ。結構、僕好みの爆乳だった。ここで、ツンツンと突っついていると始まってしまうので、ホテルに行くことになった。

23:30 明日は、ゴルフなので早く休みたい。しかし、爆乳には叶わない「ワオー」と叫びながら、顔を埋めた。過去、僕の知っている大きい乳の持ち主は、感じるポイントが似ている。大きいからといって、決して鈍感ではなくむしろ敏感なのだ。徹底して胸を中心に攻めるのだ。時間をかけて、優しく、楽しみ、感じあうのだ。

ベッドに入って、巻いてあるバスタオルを取り除くと、薄明かりの中に白くて柔らかくい胸が現れた。僕は、指の腹でゆっくりと時計回りに、盛りあがった胸の周辺を愛撫する。呼応するかのように、ガイちゃんの腕が僕の背中に絡みついてくる。左手で包み込むようにして揉み、右手で摘むようむ乳首と遊ぶ。10代の女の胸と違って、固い胸ではない。柔らかくて手に吸い付く感じである。出産した女と、出産後の女の体の違いがあるように、身体全体が柔らかい。でも太っているのではない。それは諸兄も充分知っていることだろう。舌で先を転がすと、いよいよ身体をねじってくる。僕にしても幹が固くなりつつある。笠の部分がガイの茂みに触れている。腰を突き出せば、ガイの中に入ってしまう。乳首にキスしていて、右手は右の房に。余った左手は、腰の後ろに回して尻の割れ目に。縦にすりあげると、背中を反って胸を突き出す。胸が感じるのか、尻と背中が感じるのか分からない。分かっているのは、僕のリズムに合わせて感じていることである。いよいよ、茂みを探すためにガイの前に手を移す。茂みは、既に潤んでいた。ガイの手も、僕の背中から笠の部分に触れている。
背中と胸がポイントと察して、ガイを後ろ向きにした。後ろから、お互い膝をついた体位になった。片手は胸、一方の手の指は、背中から茂みの間かに見えている部分へ入っていく。後ろからは全てが見えてしまう。これで興ざめするか興奮するかは個人差があるが、見えてしまうのは事実である。指が濡れていやらしい音を立てている。僕は、少しだけ腰を突き出した。笠の部分だけがガイの中に入った。それだけでもお互いが感じてしまう。ゆっくりと出し入れしながら、次第に深さを増していく。数度繰り返して、最後には幹の全てがガイの中に入ったり出たりを繰り返している。幹の奥から込み上げてくるのが分かる。次第に僕とガイの尻がぶつかり合う音が高く、速くなってきた。最後に、ガイの奇声とともに僕も果てた。


2日目
6:00 「パンヤ・インドラ・ゴルフ」に行くために、出発時間は早い。タイのゴルフは暑い日差しになる前にラウンドしてしまうのだ。ワゴン車に揺られること1時間ほどでゴルフ場に着いた。このゴルフ場は良いねぇ〜。後で紹介するけれど、メル友のボスも使うほどのゴルフ場だって。スコアは、前日の疲れた腰には力みが無く、丁度いい具合である。結構良いスコアだった。たっぷり汗をかいて、シャワーを浴びた。喉が渇いていたので、生ビールをジョッキで3杯やってしまった。これが悪かった。帰りのワゴン車では爆睡してしまって、クーラーで体を冷やしてしまった。

14:00 「マーブルハウス」へ。ゴルフで疲れた体を癒して、夜のバンコクに備えなければならない。そこで、古式マッサージに行くことにした。「サリカ・カフェ」を入ったところに「有馬温泉」などのマッサージ街がある。僕は、健全マッサージの店であると思っていたのだが、後で聞いたら、蕎麦ちゃんは手でやってもらったり、脱がしちゃったりしたらしい。また、ここでマッサージを受けた時の冷房が強すぎた。寒いのでバスタオルを巻きながらしてもらった。しかし、ビールと冷房でやられてしまった。ホテルに向かう車の中から、下腹が痛くなり、部屋に入ると同時に下痢である。この後、2日間ベッドから動くことが出来なかった。

16:00 2年越しのメール友達と合う約束の時間である。前回「マンダリン・ホテル」に宿泊した時は会えなかった。行き違いだった。今回はどうしても会いたい。尻に栓でもしたい気分である。内股歩きでロビーに下りていくと、メル友の「ジェーン」と友達の2人が待っていた。ジェーンは、日本人が社長をしている日系の会社に勤務している。大学の時、日本語を専攻していたので、ボスの通訳をしている。しかしボスは、タイ語を覚えようとせず、いつも英語で通訳している。友達の「ユキ」も同じに日本語を専攻していて、ジエーンより日本語が流暢であった。盛りちゃんと蕎麦ちゃんはオキニとしっぽり。僕はメル友と夕食に行こうと思う。しかし、ロビーから出る勇気がない。「キュー、ゴロゴロ」と下痢が始まる。「まいったなぁ」。事情を説明して、明日来てもらうことにし、また1人寂しいベッドに戻った。「あっ、いたたたた」。バタンとトイレに駆け込む。とほほほ・・・
19:00 盛りちゃん、蕎麦ちゃん、吉田さんが僕の部屋に迎えに来るが、ぴくりとも動けず「正露丸」を飲んでうずくまっていた。「僕のことはいいから、遊びに行ってよ」と言ってベッドに横たわっていた。


3日目
朝食を食べてはトイレに駆け込む。正露丸を飲んで寝ることの繰り返しである。とほほ・・・。昼食の時もそうであった。ひたすら体力の回復を待つ。
17:00 メル友との再会。少しは我慢が出来るようになった。トイレのあるところに行くことにした。「ワールド・トレード・センター」にある「コカ」にタイスキを3人で食べに行った。ここのタイスキは、時間内食べ放題であった。しかし、少ししか食べられない。おまけにビールが飲めないので、お湯を飲んでいた。食べた後、映画に行きたいと言う彼女達。しかしトイレが・・・。食後も、このデパートから外には出られず、中のテナントで買い物をした。象のネックレスなどを選んでもらった。でも、21時頃には別れた。ホテルに戻らずにはいられない。


4日目

ひたすら体力の回復を待った結果、朝食を食べても大丈夫。昼食を食べても大丈夫。よし、これなら踏ん張れるぞ。

15:00 「モナリザ」マッサージパーラーに行くことにした。時間帯が早いので、泡姫か少なめ。でもその中でも僕が選んだのが「ナー」22歳である。料金は1,800Bくらいだったかな。写真は後姿しか撮らせてくれなかった。顔や身体を紹介できないのが残念だ。だから省略します。ここで報告いたしま〜す。やっぱ、尻の締まりが悪かった。ナーには気付かれなかったが、ちびっと漏れてしまった。スンマセン・・・。下痢しているのだもの仕方ないでしょう。
21:00 「三姉妹」タニヤにある日本人クラブである。後々、ママ(この店ではチーママ)との付き合いが始まるのだ。もう、悔しいから結果から報告します。僕が指名した姫は、ママの妹でペイバーが出来ないのだった。怒ってチーママに「選ぶ前に言ってよ!」と。これが縁の始まり。結局、僕はお持ち帰りなし。盛りちゃんと蕎麦ちゃんは持ち帰り。2人とも最初は、「明日は早いからペイバーはしない」なんて言っていたのに、やっぱ見てしまうとダメだ。僕にしても持ち帰るつもりだったもの・・・。おーほっほっほ。でも良い女だったなあ。


5日目
0:00 悔しくって、悔しくって寝ていられないよ。日本に帰る時間が近づいてくる。
「もしもし、盛りちゃん起きている」
「あんだよ、もう明日の荷物の整理をしているよ」
「あれれ、姫は?」
「明日が早いから帰した」
「あっそう、お腹すかない。ラーメンでも食べにいかない?」
「しょうがないな〜。蕎麦ちゃんに電話してみる?」
「はいはい、僕が電話しますがな」
「もしもし、蕎麦ちゃん起きている?」
「あんだよ、荷物の整理していたよ」
「あらら、2人とも姫は帰したのね。ラーメンを食べに行くよ」と勝手に決めて、またタニヤに戻った。そうだ吉田さん電話してみるか。
「もしもし、僕、きゅうです。今どこにいるの?」
「タニヤのサリカフェだよ」
「あっ、知っているよ。今行くから待っていて」ということで、吉田さんを含めて「らあめん亭」でラーメンを食べた。この後は帰って寝たよ。あぁ〜下痢は嫌じゃ。あぁ〜悔しい
日本に帰った。クソッ(洒落のつもり)・・・。


では、本当に悔しいけれど2人のタイガールを紹介するか。あぁ〜馬鹿らしい。
まず、盛りちゃんの姫から紹介しよう。1日目の「ラマンチャクラブ」で指名した姫である。だから、名前、年齢不詳である。少し色黒だけと性格が優しくて、セックスの相性も良かったらしい。盛りちゃんは3日間連続してペイバーをして、お寺や射撃場に行ったりしての観光付だった。

1日目がラマンチャクラブから、そのままホテルに。2日目は、観光し夕食後、またホテルですよ。3日目は行くところもないので、姫のアパートでくつろいでいたそうだ。もちろん昼セックス付きでんがな。日本に帰ってから、何度か電話をしてコンタクトをとっていたが、次回ラマンチャクラブに行った時は、実家に帰っていなかった。寂しいねぇ。ペイバーフィ500B、モーニング3,000Bが一泊分。プラス観光代とラブホテルを使ったことを考慮して、チップをあげたそうです。
次に、蕎麦ちゃんの姫を紹介しよう。蕎麦ちゃん曰く、一夜限りの姫で21歳だそうだ。まったく、こんな若いくて良い女をオヤジたちが食ってしまうのだ。見てよ、この乳の大きいこと、張りのる形の良い乳だこと。アンダーヘヤーも綺麗にカットしてあるね。
でも、凄いね蕎麦ちゃんは、一夜でこれだけの写真を撮ってしまう貴方を尊敬しますよ。いつもそうなんだよ。結構良い女をチョイスするんだよね。それでエロ写真が多いのだ。曰く、アフターに撮影するそうだ「グッタリしているところを撮影する」のがポイントだって。「この〜デカチンが」。僕達と、店で一緒に飲んでいた綺麗な姫が、見事フルヌード写真に収まるなんて思ってもいなかったな〜。ペイバーフィ500B、モーニング3,000Bとチップのみ。翌日は高級日本人クラブ(全員オフ不可の店)に行ったそうである。

HOME

fc