私は21歳以上です。

新・北の国境から Part2・・・メーサイ編


by ASIATARO

チェンライを快楽した僕はチエンセンを経て、メーサイに向かった。農家の庭先にライチーが赤い実をつけている。ドライバーのソムサックはタイ語でリンチーだと言う。 夕刻メーサイの町に着きWang thong HotelINする。メーサイでホテルと呼べるのはこのワントンだけだ。150roomのまあ豪華ホテルで900BTは安い。このホテルの漢字名が「女夜柿皇宮大酒店」というのは、期待をもたせる名前だ。

ホテル前の土産店を右折すれば、そこは小さなドブ川に架かる国境の橋だ。ミャンマー人もタイ人も小さなノートのスタンプだけで自由に往来できる。 国境の左の丘のワット・ドイフォからメーサイの町並み、国境の往来、ミャンマーの山並が一望できる。 夜の探検はホテルの裏手にある。
ホテルの裏門、駐車場を左に200mほどに小さなロータリーがあり、そこに不粋な名「チンボタワー」なるお堂がある。 この辺りがメーサイの歌舞伎町?

ただし店(置屋)はわずか8軒ほどで、どの店にも5ー10人ほどのヤングガールがスタンバイして君を待つ。ビルマ系、雲南系、少数民族などいろんな顔がある。 全部の置屋を見てまわるが、どの店も300BTで同じだが、新人さんは時に500BTになる。
5軒目の愛嬌のいい子を指名して部屋に入ると、いきなりDeepKissで歓迎されベッドに倒される。国境を越えた色白のタオヤイで21才と言うがもっと若いはず。 チップ効果でフェラも上から下まで・・・ウーンもういいよ・・・
国境を越えてきたメーサイの置屋の
娘。マンダレー出身(21歳)
 

さらに右の路地の奥に怪しき豆電球のピカピカがあり、ガラス窓にMassageの文字がある。迷わず入ると、ここにも5人の姫君がいた。未知なるものは探検すべしと小柄でややポッチャリの子豚ちゃんをご指名して部屋に入ると、イキナリスッポンポンでマッサージをはじめるが、上手なわけがない。
未完成のバスト、そしてなんとパイパンちゃんだ。おもいきり足を開いて・・・(暗転)

ホテルに帰るとベルボーイが附いてくる。デリヘルのセールスでトビキリの可愛い子がいるが、300BTで自分に100BTという。もうヘトヘトなのに断るわけがない。Oh myGOD. sukebeな俺よ
5分ほどで来た子はトビキリにはほど遠いけどまあいいか。 チェンマイのお姫さんだというがホントかな? 元気のない愚息を見て疑わしい目をする。いいんだよ俺はHはきらいなんだよ」と言いながら、手は自然にトライアングルに迷いこむ。
ウーンやはり薄い。・・・・・結局姫は朝まで僕の部屋で戯れた。
2H300Bの出張マッサージの娘
スペシャルはプラス500B

北の国境は眠らない。(完)


fc