チャイナタウン茶室体験記

ヒデです。帰ってきました。
M.Pで特別報告するような場所へは行ってないのですが、今回は初めて冷気茶室に行ってきました。

場所は、エンパイヤーの側にあるバンコクで今最もレベルの高い（他が悪いだけ？）と言われている茶室(そうです、ピザハットのです）です。
２階に上がり、ヤリ手ババァに３３０バーツを払いますが、女の子は一人しか居らず選ぶ権利なし。しかしながら、私の相手をしてくれた方は、おそらく営業年齢ギリギリ２０代といったところでした。顔も悪くなく、中の上ぐらいですか。
ベットの上でも、(正確には、マッサージ台の上？）良く感じ、「オッ、オッ、オーイ」を連発し、特にクリが敏感らしく、前戯の最中クリから手を離すとすぐに、またクリに戻されました。
挿入後も良く感じて、中々のプロ魂を持った女の子でした。

２日後、懲りずにまた茶室に行きました。
この時は、女の子が２人いたのですが、１人は２日前にヤッタ娘だったので、もう1人の娘にしました。（気持ちは、解かりますよね？）
こちらは、営業年齢３０代前半といったところでしょうか？顔は、中の下で少し太っていました。脱いだら、胸も小さく、お腹がポッコリ。あきらかに、ハズレでした。（すごくチェンジしてもらいたかったですよ。）
ベットの上では、マグロではないものの・・・やはり興奮せず、なかなかイキませんでした。

しかし初めての茶室体験は、女の子の質や値段の事を考えると、ほぼ満足のいくものでした。ただし友人の話さえ聞かなければ・・・・・

後日、友人に茶室へ行った感想を伝えると
友　「お前、なぜ茶室が安いか知ってのか？普通の所で働けないからだぞ。」
私　「？」
友　「つまり、IDを持っていないベトナム人か、エイズ検査でクロ判定が出た元ゴーゴーガールだから。ナマ派のお前は、結構ヤバイよ。」
私　「・・・・・・・・・」

お互いに茶室でナマは、控えましょう！！
＆お薦めの茶室OR常日頃ご使用の茶室ってあります？