私は21歳以上です。

3日目 7/11(火) バンコク→パタヤ泊


9時半頃に目覚める。ジョイとベッドでイチャイチャしているうちに2回戦目に突入。しかし、今までの無理がたたってか、途中で中折れしてしまう・・・。彼女も頑張ってくれたが、限界だった。
私は、今日からパタヤに行く予定なので、ホテルをチェックアウトしなければならない。ジョイは「誰と行くの?」と気にしているようなので、本当は1人で行くのだが、「日本人の友達と一緒だよ。エカマイのバスターミナルで待ち合わせしているんだ」ということにしておいた。
彼女とは特に値段交渉していなかったので、「いくら渡そうか?」と迷ったが、結局「for taxi」と言って1,500Bを彼女のポーチの中に入れた。彼女は中身を確認することなく「コップンカー」と言って受け取った。
ジョイと「クイッティオ食べたいねー」ということになったので、チェックアウトの手続きをし、荷物をフロントで預かってもらって、ホテルを出た。

彼女に連れられて、ホテルすぐ近くのロビンソンへと行く。ここの地下1Fのクーポン式食堂で、クイッティオと、ソムタム、コーラを頼む。ソムタムはあまり辛くなくしてもらった。2人で125B。安いし、美味しいし、料理の種類も豊富なので、ここはお勧め! 同じフロアーには、タイスキの「MK」もあった。
ロビンソンを出ると、彼女はBTSで帰るとのこと。アパートがトンローにあるらしい。私が「木曜日にバンコクに戻ってくるから」というと、彼女に「絶対、RAINBOWTに来てね」と言われる。
ここでジョイとは別れ、私はホテルに戻った。しかし、よく考えてみると私がバンコクに戻ってくる予定日は金曜日だった。まあ、いいか・・・。

ホテルで荷物を受け取り、ついでに金曜日の宿泊の予約をしておく。
スクンビットまで、荷物を引きずり、流しのタクシーを拾って、エカマイのバスターミナルまで行く。窓口でパタヤ行きのチケット77Bを買い、バス乗り場へ。13時15分頃バンコクを出発し、約2時間15分でパタヤのバスターミナルに到着した。しかし、パタヤはあいにくの雨模様。
ここから、ビーチロード方面行きのソンテウ(20B)に乗り、とりあえずソイ・ポストオフィスで降りる。
   

1泊400B、エアコンの音がうるさかった・・・。
ネットでファランがお勧めの「SURENA HOTEL」へ行ってみる。ホテルというより、ゲストハウスに近い雰囲気だ。フロントで値段を聞いてみると、1泊400Bと格安。部屋を見せてもらうと、設備はボロイが以外に清潔な感じだ。試しに泊まってみることにした。2泊分の宿泊料800Bとキーのディポジット200B、合わせて1,000Bを支払う。荷物を整理し、LEX HOTEL横の屋台で夕食をとる。シーフードと野菜の炒め物、ブレンドスープ、水で160B。ここも英語のメニューが置いてあるので、外国人にはありがたい。量が多すぎて、とても全部食べ切れなかったが、味はGOOD!
   

ノースパタヤにあるMP「SABAI DEE」
ソンテウでノースパタヤへ行き、とりあえず1軒のバービアに入る。遠目で見て、「まあまあ可愛いかな」と思って、その店にしたのだが、近くで見ると結構キツかった・・・。どこのお店もガラガラで女の子も暇を持て余しているようだ。音楽をガンガンかけて、勝手に踊ったりしている。
最初は、お決まりのビンゴやドミノで遊んでいたが、私が指差し会話集を出すと、なぜか大盛り上がり! 女の子も「セマクテー」(タイ語と日本語のダジャレ)と言って、ゲラゲラ笑っていた。結局ビール1本で1時間半近くいた・・・。

今度は、ソンテウでナクルアへ向かう。HPも開設している「PUSSY CAT」へ行くが、女は7、8人しかいなく、レベルも低い。
20分程で退散して、ソウテウでサウスパタヤへ戻る。パタヤランド2の「Class Room 2000」へ入る。ここも女は8人程しかいなく、店も狭い。一応ミニのセーラー服のような制服を着ているが、やはり可愛い娘はいない・・・。

ここで、とりあえず前回パタヤに来た時に1番レベルの高かった Walking Street の「HAPPY」へ行く。「前回11ヶ月前にペイパーした娘はさすがにいないだろう」とステージを見てみるが、やはりいなかった。しかしレベル的には、これまでの2軒のGOGOに比べると高い。ファランの客も多く賑わっている。日本人らしい客も他に2人ほどいた。
すぐ側のウェイターに声を掛けられ、「あの娘はどうだ?」とすぐ後ろの椅子に座っている娘を紹介される。その娘もこっちを向いて、笑顔で手を振っている。
「あれ? あの娘は!」 その娘の隣に座り、顔をよく見てみる。そうだ、前回ペイパーした娘に間違いない! 

「HAPPY」のあるソイ入口
しかし向こうは私のことを覚えてはいなかった。11ヶ月前に1度だけペイパーした客なんて覚えているわけないか・・・。彼女の名前はメー、ここで働いて1年になるという。コーンケン出身の23歳。「あれ? 前回も23歳って言っていたような・・・。 まあ良いか」
コーラ奢りしばし談笑。彼女のダンスの番になり1人取り残され、ここで彼女をペイパーするかどうか悩む。彼女はステージ上でこっちを見ながら微笑んでいる。「彼女とのSEXは最高に良かったし・・・」
というわけで、彼女が戻ってきてからペイパー決定! その場でメーにペイパー代500B支払う。
ステージ上では結構エグイショーをやっていた。ビールを飲み終えたところで店を出る。

まだホテルに戻るには早い時間なので、彼女に「どこへ行く?」と聞いてみるが、メーは「Up To you」と答える。「困ったなぁー」
とりあえず、ムエタイのショーがある「Marine bar」へ行く。私はクロスター、メーはハイネケンを頼み、カウンターに腰掛けながらリング上の試合を鑑賞する。ショーとはいえ、フルコンタクトの試合をやっていて、私が見た試合は鮮やかなKO勝利だった。試合が終ると、勝ったボクサーが、挨拶にやってくる。チップ100Bあげると、グッと握手された。
次は、生バンドの演奏をしている「バカルディー」というBARへ行く。なかなかキレイで洒落たお店だった。ここでビール飲みながら、恋人モードで1時間程過ごした後、ソウテウでホテルへ向かう。2人で50Bとボラれた・・・。

シャワーを浴びてからベッドイン。前戯の段階で、すでに彼女のアソコは大洪水。しかも自ら進んで生フェラしてくれた。挿入すると、彼女の声はさらに大きくなる。「周りに聞こえはしないか」と少しヒヤヒヤ。やはり彼女とのSEXは最高だった。
戦闘終了後、彼女はテレビを見ていたようだが、私は眠ってしまう。

それにしても、エアコンの音がうるさい。まあ、400Bだから仕方が無いか・・・。


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