私は21歳以上です。

第6日目  8月9日(金)  チェンマイ泊



チェンマイ最大のショッピングセンター
朝9時に彼女に起こされる。すでに彼女は着替えて、帰る準備ができていた。私が「下まで送るよ」と言って服を着ようとすると、彼女は「あなた疲れてるからイイよ」と日本語で言われた・・・。タクシー代100B渡し、その場でバイバイ。再度ベッドに潜り込み、次に目が覚めると、午後1時になっていた。
出かける準備をして、ナイトバザール近くのインターネットサービスでメールと掲示板のチェック。ここで昼食を取ろうと思ったが、さすがにタイ料理も飽きてきたので、Pizza Hutに入り、ピザとコーラのセットとフライドボテトをオーダー。合計135B。
一度ホテルに戻り、バイクにまたがって、巨大ショッピングセンター「カドスアンケオ」に向かう。手前の専用駐輪場で5B支払い、バイクを駐車する。カドスアンケオの中は、まるでバンコクのMBKのようで、携帯電話の店が多く、上階には映画館が併設されていた。その他アイススケート場やボウリング場も併設されているらしい。しかし、MBKに比べると空きテナントが目立ち、人通りもマバラ・・・。中をウロウロして終了。

サユリ・・・800Bで入れれば超オススメ!
再びバイクを走らせ、MP「サユリ」を目指す。
ナラワート橋を渡ってそのまま直進し、次の信号を左折、約200m先でシンハービールの看板が見えたら再び左折すると、左側にすぐ見える。入口には、ちょうど日本人の2人組がいたので、声を掛けてみる。「いくらで入りました?」と聞くと、今日は1,500Bで入ったらしく、さらに昨日もここに来たとのことで、その時は1,800Bと言われたそうだ。やはりトゥクトゥクで来ると、間違いなくボラれるようだ・・・。情報交換し、その場で別れる。
中に入り、ソファに座って雛壇を観察すると、約30人は並んでおり、姫のレベルもかなり高い!コンシアが隣にやってきたので、「タオライ」と聞くと、全部800Bとのこと。このレベルで800Bなら、かなりコストパフォーマンスは高い。その中から3人に絞り、誰にしようかと思い悩んでいると、コンシアは34番を薦めてくる。私が目を付けていた1人だったので、彼女に決定。
キャッシャーで800B支払い部屋に入るが、ここの部屋は、チェンマイヒルズ以上に狭かった・・・。

一戦終了後、爆睡してました(笑)
彼女の名前はフォン、20歳とのこと。しかし終始無言・・・。たまに舌を出してお茶目な表情を見せるが、ほとんど自分から話すことはない・・・(汗)
お湯が溜まるまで、ベッドでイチャイチャ。お湯が溜まったので、中に入るのかと思いきや、シャワーで軽く洗うだけ???早速ベッドに移り、長い前戯攻撃を受ける。特に彼女は耳攻めが好きなようで、唾液でベトベトに・・・(汗)あとフォンちゃん、毛がほとんど無いっす(笑)
もう辛抱たまらんという感じで、自分でゴム付け、そのまま騎上位で合体。前から後ろからタップリ攻め、大満足でフィニッシュ!その後彼女は、そのまま爆睡してしまう(笑)私は1人でテレビ観賞(泣)彼女は、時間の2時間を過ぎても起きないので、無理やり起こして帰ることに。寝ぼけた表情の彼女にチップ100B渡す。下に降りると、さっきのコンシアが近づいてきて、「良かったかい?」と聞くので、「良かったよ」と答えておく。

カオソイの美味しかった屋台街
バイクで一度ホテルに戻り、クリーニング屋に出してあった洗濯物を取りに行く。シャツ4枚、パンツ2本、トランクス3枚、靴下4足出したのに99Bは激安!
ナイトバザールをブラブラし、近くの屋台街で食事をしようと店を物色していると、カタカナで「カオソイ」と書かれた貼り紙を発見。「おぉチェンマイ来たらカオソイ(鶏肉入りカレーラーメン)食わなくては!」と思い出し、そこの店でカオソイとビアチャーン、空芯菜炒めを頼む。さすがチェンマイ名物カオソイ!美味しゅうございました。全部で130B。

ネオンが怪しいチェンマイランド通のカラオケ
再びバイクにまたがり、チェンマイランド通へ。通りの奥の方にある「サチカラオケ」の前に行き、ママさんに料金確認。「1時間いくら?」と聞くと、「ウィスキー飲むんだったら500Bくらい」とのことなので入ることにする。ママさんは、日本語を少し話すことができる。
BOX席に座るが、中は「オリビア2」同様にかなり暗い。客は他に1組のみ。ママさんに促され、入口にいる女の子を選びに行く。レベル的には、イマ一歩か?いかにもチェンマイ娘という雰囲気をした色白の娘を選び、一緒に席につく。彼女は23歳のことで、タイ語しか話すことができなかった。彼女の話によると、お客はタイ人がほとんどで、日本人は来ないとのこと。また、お店は2時過ぎから混み始めると言っていた。表口は2時で閉めるが、実際には営業しているらしい。
タイカラチェックすると、ここも新旧なかなかの曲揃え。Sirasak、Peter、Marsha、MINT、Parapol、LOSOと歌いまくり満足。1時間でチェックし、水割り2杯、女の子にビール1杯で540Bだった。
バイクでホテルまで戻り、ここから徒歩でナイトバザール近くにあるカラオケ「門」に行ってみる。ここは入口に「Japanese only」と書かれていた。入口に座っていた女の子に「1時間いくら?」と聞いてみると、奥からママさんらしき人を呼んでくれ、彼女の説明によると、最初だけ1Hセット580Bが掛かり、それとは別に女の子を横に付けるのが1H200B、別途ドリンク代が掛かるとのこと。他の店と比べると、かなり割高ので入らなかった。
次にホテルのすぐ向かい側にあるカラオケ「昴」へ。入口のところにママさんがいたので、料金確認すると、1時間ビール1杯飲んで320Bくらいとのこと。ママさんは非常に流暢な日本語を話していた。社長が日本人で、客も日本人が多く、タイ人が少しだけ来るそうだ。時間が遅いので、女の子は連れ出されてしまった後のようで、4人しか残っていなかった。ちなみに連出しは1,500Bとのこと。ただし連出しても2時間まで(?)と言っていた。
厳しい選択だったが、一番マシな娘を選ぶ。名前はネーちゃん、日本語はほとんど話せず、タイ語オンリーの会話となる。タイカラは、前の2件と比べると少ない感じ。3曲ほど歌う。ネーちゃんは、プレーン・プアチーウィットが好きとのことで、ライブバーみたいなところがあるから一緒に行こうと誘われたが、分からないフリをして誤魔化す・・・。
1時間でチェックすると、ドリンクが80B×2杯に、女の子のチャージが160Bの計320Bと、明朗会計であった。
ホテルに戻り1時半就寝。

fc