私は21歳以上です。

第5日目  5月5日(日)  バンコク


朝10時に早々と起床。携帯を修理してもらうため、BTSでMBKへと向かう。MBKの4階は、かなり店がごちゃごちゃとしていて分かりづらいので、買った店を再び見つけられるかが心配であったが、何とか発見。昨日の英語を話せる店員がいたので、状況を説明する。「ちょっとバッテリーを調べてみる」とのことだったので、とりあえず携帯を預けて、30分ほどブラブラした後、再び店に戻る。ところが、「修理には、あと2時間ほどかかる」とのこと・・・。「そんなに時間ないから、もう本体分のお金返してくれないか」と言ってみるが、それも出来ないとのことである(泣)「代わりに、このNOKIAとなら交換できるけど」と見せてもらったものは、かなりの年代物・・・。
「とにかく時間が無いから、何とかしてくれ!」と粘ると、店員は「分かった、付いてきて」と言い、そのまま近くの修理専門の店舗に連れて行かれた。椅子に座って待つこと20分。やはりバッテリーがイカれていたので、新しいものに交換したとのことであった。やはり中古を買う時は、注意が必要である。
BTSでスクンビットに戻り、ロビンソン地下のMKで食事、220B。タイムズスクエア2階のインターネットサービスで、メールと掲示板をチェック。一度ホテルに戻り、Ryuさんの携帯に電話を掛けてみると、現在masaさん達と古式按摩中とのこと。4時には終わるとのことなので、その後一緒にペプリのMP巡りをすることに。4時半にリビエラのCAFEで待ち合わせにする。
その間に荷物の整理をして、チェックアウトの手続き。ところが、電話代を精算してもらいビックリ!!何と733B!?確かにちょこちょこと、あちこち携帯に掛けまくっていたが、こんなにも高いとは・・・(泣)
そのままスーツケースをホテルで預かってもらい、スクンビットでタクシーを拾いリビエラへ向かう。
4時20分頃到着するが、すでにRyuさん、masaさん&お友達は到着済みであった。雛壇の中は、少なめで10人くらいか?とりあえず移動することにし、向かいのバンコクコージーへ入店。しかし、状況はさらに悪化・・・。横の小部屋も見せてもらうが、とても入れるような娘はいない。
4人でタクシーに乗り込み、エビータへ移動。中へ入ると、これまでで一番マトモなようだ。特にサイドで1人好みの娘がおり、目が合うと手を振ってくれる。しかし、「せっかくだからメリーも見ましょう!」ということになり、さらに向かいのメリーへ移動。ところが、こちらは人数も少なく、とても入れそうな娘はいない・・・。全員一致でエビータに戻ることにし、私はさっきのサイドの娘にしようと思っていたのだが、戻ってみるとすでにいなかった(大泣)あれから10分も経ってないのに・・・。やはりMPでは一期一会。良いと思ったら、すぐに決めましょう!(笑)
気を取り直して、雛壇をじっくり観察。右側1,100Bの右端上段に、先ほどはいなかった可愛い娘を発見!今度はすぐにコンシアに番号を告げる。一方masaさんと友達も、1,500Bの中からそれぞれ選択。Ryuさんは、CAFEで待っているとのこと。キャッシャーで支払いを済ませ、それぞれの部屋へと向かう。
私のお相手は、17番のベンちゃん。チェンライ出身の20歳とのこと。チャイニーズ系の顔立ちであるが、顔も声を可愛い!ソファーでさっそく全裸にされ、彼女も服を脱ぎ覆いかぶさってくるが、ここでギョッ!!妊娠線がクッキリ残っており、しかも乳もタレ気味(泣)こんな可愛い顔してるだけに惜しい・・・。しかし、そのままソファで上に乗っかられ激しい攻防。顔だけみるようにし、最後は正常位でフィニッシュ!彼女もグッタリしている様子。
そのまま湯船でキレイにしてもらい、ベッドで一休みしていると、携帯が鳴る。電話は「H」のママからで、今から一緒にラチャダーで食事をしたいとのことだったが、「今友達といるから、ちょっと無理だよ。後でお店に行くから、その時にまた電話するから」と言って切る。一方、ベンちゃんは、「今日12時に仕事終わるから、その後一緒にRCA行かない?」と誘ってくれたのだが、「今日の深夜に日本に帰るからちょっと無理だね〜」と答えると、ちょっと残念そうにしていた。そのままベッドでイチャイチャしているうちにタイムアップ。ベンちゃんにはチップ200B。
カフェで待つRyuさんのところへ行き、サイドラインの娘を眺めてみると、なかなか可愛い娘が揃っている。これで1,700Bだったら、かなりコストパフォーマンスは高い。まあサービスについては何とも言えませんが・・・。masaさん達も戻ってきたので、初MPの感想を聞いてみると、「サービスは良かったですけど、言葉が通じないのがキツイですね・・・」と指差し会話帳片手におっしゃってました(笑)
Ryuさん達は、これからタニヤへ行くとのことで、またの再会を約束して、ここでお別れすることにする。
私は最後の探索のため、タクシーでスクンビットへ戻り、まずはソイカウボーイへ。通りの中ほどに「LASVEGAS」という新しいGOGOが出来ていた。パタヤにも同名店があり、どうやら姉妹店のよう。しかしオヒキは化物ばかりだったので、入店は止めておく(笑)
その向かい側には、同じく「Doll House」が新規開店しており、こちらはクリントンプラザの姉妹店とのことだった。中に入ると、クリントンの店舗と同じように2階部分がある。隣に座ってきたイサーン娘にコーラ奢り、少しお話し。女の子のレベルは、全体的にイマ一歩な感じであるが、カウボーイらしく気の良い娘が多い感じがした。ビール1本飲み終えたところで出る。
徒歩でナナへ移動し、まずは1階の「VODOO」へ。可も無く不可もなくといった感じ・・・。
2階へ移動し「FANTASIA」へ入店。席に座るやいなや女の子が飛びついてくる(汗)店内は、小じんまりとしているが、2階にしては、可愛い娘がチラホラ。ウェイトレスも皆ノリがよく、仕事そっちのけで走り回って遊んでいる・・・。隣の娘にコーラ奢ると、しきりに「友達呼んでもいいか?」とのこと。彼女が指差す方向を見ると、席に座っているのに何故かトップレスの娘が、しきりにこっちに向かって猛アピールしている(笑)面白そうなので、彼女も呼ぶと、2人にチンコイジられ、しきりに3Pしようと、もう大変・・・(汗)2人相手にピンサロ状態であった(爆)最終日じゃなかったら、お願いしたいところでしたが・・・。
何とか脱出すると、タニヤのママから電話があるが無視!同じ2階の「TYTY TWISTER」 へ入店するが、ステージ上には3人しかおらず、レベルも低い。「これなら入らなきゃよかった」と15分で退散
3階の「CARNIVAL」へ移動。ちょうどショータイムも終盤というところで、ショーが終わると、ダンサー全員がステージに上がるのだが、その光景は圧巻であった!!同じ3階のHollywood系よりは、日本人好みの娘が多いような気がした。
そうこうしているうちに、そろそろ空港へ向かう時間となり、ナナを出る。
ここで、ちょうどBJさんから電話があったので、そのままソイ11で落ち合い、お別れのご挨拶。またSOさんも、ちょうど同じ時間帯のフライトと聞いたので、電話をしてみると、これから空港に向かうとのことで、タクシーにご一緒させていただくことにする。スイスパークで荷物を受け取り、ロビーでSOさんの到着を待つ間、「H」のママに電話し、「これから日本に帰る」という話をすると、以外にも素っ気無い応対だった・・・(汗)8月の再会を約束して電話を切る。
10分ほどで、SOさんが女性連れ?でスイスパークに到着。「もう1人オヤジが来ますから」とおっしゃるSOさん。ほどなくしてタクシーでやって来たのは、これまた女性連れの夜蛇さんであった(笑)女性陣とは、ここでお別れする。お二方とも空港には女性を連れて行かないとのこと(笑)男3人タクシーに乗り込み、ドンムアン空港へと向かう。
空港に到着し、SOさん、夜蛇さんとも、ここでお別れした。
KEのカウンターにて搭乗手続きを済ませ、出国審査もスムーズに通過。DFSで職場用のお土産を購入。さらに、ピーモー副隊長から依頼があったタイのタバコ「サイフォン」を探すが、どこにも売っていない・・・。探し回った末、一軒のローカルな土産物屋で、ようやくGET。
こうして搭乗ゲートへと向かった。

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