私は21歳以上です。

第1日目  5月1日(水)  札幌→バンコク泊



仁川国際空港着陸直前
いつものようにソウル行KE766便に搭乗するため、千歳空港へと向かう。搭乗手続きを経て、出国審査、そして搭乗ロビーへと向かうが、予想に反して他の乗客は少なく、ほんの30名ほどしかいない。定刻通り14:00に出発となるが、機内はガラガラで、機内食が配られてから、ものの5分で「コーヒーいかがですかぁ?」とスッチーがやってくる始末・・・(笑)
17:00にソウル仁川国際空港に到着。ここから次のフライトまで約3時間あるので、空港内のインターネットサービスで2時間近くネットサーフィンしながら時間を潰す。バンコク行653便も、定刻どおり20:05に出発。こちらは、コリアンの学生らしき団体で、ほぼ満員であり、かなり騒々しかった。

ツイン1泊1,000B、セーフティーBOX有り
23:30にようやくドンムアン空港に到着。足早にイミグレを抜けて、手荷物を受け取りに行くが、なかなか出てこなく、イライラさせられる。空港の両替所にて1万円だけ両替。レートは1円=0.3295Bであった。急いでエアポートバス乗り場へ向かってみるが、すでに終了・・・。タクシーカウンターへ行き、「スクンビットソイ11」と行き先を告げて、ドライバーの後に付いていき、タクシーに乗り込む。ドライバーは「トゥルーウェイ?」と聞いてくるが、「一般道で行って」という意味で、「タマダー」と答えると通じたようだ。
今回の宿泊先は、昨年の11月にも宿泊したスイスパーク。事前に 『プログラムD』 にてダブル・ツイン1泊1,000Bで、4泊+レイトチェックアウトの予約を入れていた。ホテルまではメーターで141Bで到着。ドライバーには200B渡す。チェックインの手続きをして、14階の部屋へ。プログラムDには、「ワンベッドルームにして欲しい」とメールしていたが、向こうからの回答は「それはリクエストになります」とのことだった。で、実際に通された部屋は、期待は外れツインの部屋であった・・・(泣)


セブンイレブンで日用品を買い、出かける準備ができたところで、前回、前々回とご一緒したTanakaさんの携帯へ電話してみる。ちょうどタニヤで連れ出したお姉ちゃんと一緒のようであったが、何か一悶着あったらしく、後で電話してほしいとのことで、一度電話を切る(汗)
続いて、以前からネット上で交流を続けていたBJさんへと電話を入れる。BJさんは、たまたま外で出くわしたタニヤのお姉ちゃんと、ファミリーマート横の屋台でお食事中との事で、そちらに合流させて頂くことにする。早速タクシーに乗り込みタニヤへ。ドキドキしながら目的地へ向かうと、すでにTanakaさんが合流済みであった。そして初対面のBJ氏ともご挨拶。事前情報では、プロレスラーみたいにデカイ人だと聞いていたので、バンバンビガロみたいな人が出てくるのかと思っていたが、何とも爽やかなナイスGAY!ちがったナイスGUYであった(笑)
一緒に食事をしていたのは、タニヤの「A山」にお勤めの2人組みで、ビールを一気に流し込みながら、Tanakaさん、BJさんと情報交換を行う。こうして3時近くになったところでお開きとなった。お会計は750Bとリーズナブル!


お姉ちゃん2人とは、ここで別れて、男性陣3人はグレース突入を決定し、タクシーへと乗り込む。途中ルンピニ公園を覗いてみるも、警察が巡回しているためか、女の子は数えるほどしかいなかった・・・。
グレースに到着し、地下のコーヒーショップの中に入ると、もの凄い人数でごった返しており、立つ場所も無いほどである。男性陣は、ファランがほとんどで、アラブ系と日本人が少しといった感じ。今回グレース初体験のBJさんは、かなり興奮気味であった!?(笑)
ビール片手に何周かしてみるが、イマイチ目に留まるような娘はいない。そのうち1人まあまあキレイな女に声を掛けられるが、顔の造りがどう見てもカマっぽく、化粧もかなり厚いので、無視を決め込む。そうすると彼女(?)は、今度は入口近くにいたTanakaさんに絡んでいた(爆)Tanakaさん、BJさんは先にホテルに戻るとのことで、本日はここでお別れする。
自分は初日ということもあり、もう少し粘ってみることに・・・。そうすると中ほどのテーブルで、1人の娘がこっちを見て、控えめに微笑んでいる。まあギリギリストライクゾーンかと思い、近くに行って挨拶。名前はオー、22歳とのこと。「英語はあまり話せない」と言っている。とりあえず今夜は彼女で良いやと思い、「一緒に来る?」と聞くと、コクンと頷く。隣に座っているババアが友達とのことで、「この人と一緒に行くわ」と報告しているよう。コーヒーショップを出ようとすると、このババアも付いてくる?客が付かないので、今日はもう帰るらしい。見たところオーは、まだあまり客慣れしていないようで、英語もあまり話せないので、このババアがお目付け役といった感じか?スクンビットを3人で歩き、ソイ11のところに来ると、ババアはタクシーで帰るとのこと。タクシー代にと手持ちの20B札4枚を渡して別れた。



スタイル良く、サービスもGOODでした!
ホテルに到着すると、オーは早速IDをフロントに預けている。ツインで予約しているので、フロントの人は何も言わない。部屋に入り交互にシャワーを浴びベッドの中へ。2人でビール飲みながら少し話をする。「出身はどこなの?」と聞くと、バンコクとのこと。「でもイサーンみたいでしょ?」と本人も言っているが、見た目はモロにイサーン星人である(笑)
こうして、ようやく戦闘開始。オーは、体に無駄な贅肉が全然ないが、オパーイは大きくスタイルは素晴しい!!さらに全身ナメから生FとなかなかサービスGOOD!特に耳ナメが好きらしく、唾液でベトベトになるくらい耳の穴を攻められる(笑)こちらもお返しにと同じように耳舐め攻撃をすると、凄い声でヨガリ出す(汗)このまま攻守交替を繰り返し、大満足で放出。再度シャワーを浴び、半ば放心状態で余韻に浸っていると、オーは再び体を弄ってくる・・・。息子も再び反応を示し、2回戦へGO!が未放出のままギブアップ・・・。疲れ果てて就寝。

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