私は21歳以上です。

第6日目  5月2日(金)  バンコク泊


朝9時過ぎにボーは帰り支度を始めたので、約束の1,700Bのみを渡す。他にタクシー代は請求されなかった。そのまま部屋の前で別れる。
昼過ぎにBTSでナナへ移動。屋台で友達に頼まれていた偽RolexのExplorerTを探す。何軒か周ったうちの1軒で見つけ、最初の言い値は1,500Bであったが、値切って900Bで購入。また、別の屋台でタイのコカコーラTシャツを190Bで購入。200B渡すと、店員はお釣りがないとのことだった・・・。
タイムズスクエア2階のインターネットサービスで、掲示板とメールをチェック。それからロビンソン地下のフードコートに行きラートナータレーで食事。そのまま食料品売場でトムヤムクン味のインスタントラーメンと、前回家族や友人等にも好評だったタイスキのタレを3本購入(重!)。でも、これで自宅でまたタイスキが食べられる!
BTSでホテルへと戻り、1階のエレベーターがガラっと開くと、いかにもガラの悪いヤクザが!・・・と思ったら真務さんでした(笑)。彼女のWちゃんと下で待ち合わせしているとのこと。そういえば真務さん、Wちゃんには今日から訪タイしているということになっていたのだった(笑)。Wちゃんとも軽く挨拶を交わし、部屋へ荷物を置きに戻る。しかし、まだルームクリーニングの最中だったので、8Fのプールの辺りで時間を潰す・・・。
部屋で一休みの後、MPキャサリンへ出撃することに!しかし、手持ちのバーツが少ないことに気付く。さっき、スクンビットに出た時に両替しておけば良かった・・・。この近辺で両替できるところを探したところ、アジアホテル横の路地にある旅行代理店で可能であった。しかしレートが悪く、1万円で40Bほど損をする計算である。とりあえず1万円だけ両替。
タクシーでキャサリンへ向け出発!しかし乗ったタクシーはエライボロボロで、エアコンもあまり効かず暑い!しかもドライバーのオっちゃんの運転も荒い!しかし、このオっちゃん、なかなかオモロイ奴で、キャサリンの値段とか、女の子のレベルとは、何人いるのかとか、2回戦できるのか?等等いろいろ聞いてくるので、丁寧に解説してあげた(笑)
3時半にキャサリン到着。さっそく雛壇前に行くと、左側のタマダーは30人、右側は10人ほどだった。この早い時間で、これだけ女の子が揃っているMPは、ここくらいのものだろう。客は相変わらず日本人が多い。ひな壇の中には、前回入ったピムちゃんもいて、こちらを見ている気がするのだが、覚えているのかな?他に目ぼしい娘もいなく、ピムちゃんにしようかと思った時、1人長身のキレイな娘が雛壇に入ってきた!
「他の人に取られては!」と思い、即効で46番の彼女を指名。キャシャーで1,500B支払いご対面。近くで見てもカワイイ!エレベーターで2階に上がり部屋の中へ。彼女の名前はナンちゃん、チェンマイ出身の19歳とのこと。ウェトレスにドリンクをオーダーしてソファに腰掛けると、早速こちらの股間を触ってきてヤル気満々の様子。さらにシャツのボタンを外し、乳首をサワサワしてくる。そのままシャツを脱がそうとするので、「いまウェイトレスが来るよ!」と言ったら、「あ、そっか」という表情を見せた。

若くてサービスGoodでした!
ドリンクが運ばれ、ウェイトレスが出て行った後、彼女に全て脱がされベットに即される。ネットリとしたゴムFから騎乗位で挿入。最後は正上位でフィニッシュ!
しばしベットで一休みした後、アワアワのお風呂でキレイに洗ってもらう。最後はお湯を抜いて、その場でマットプレイみたいな事をしてくれた。ベッドに移り、今度は入念な生Fで再びギンギンに・・・(恥)。最後は騎乗位でオパーイをムギューとしながらフィニッシュ!エガッタ・・・。
時間となったので彼女にチップ200Bを渡し、キャサリンを後にする。ここの娘達は、どの娘もサービス抜群で、これまでハズレを引いたことは無い。ただし場所が遠いのが難であるが。
キャサリン前のソイでタクシーを捕まえ、ホテルへと戻る。ちょうど車内でmomiさんから電話があり、7時にサラデーンのセントラル地下で待ち合わせることになった。
ホテルからBTSでサラデーンに移動し、セントラル地下のA&Wでmomiさん、ronさん、そして久々の再会となるPonさんと合流。Charn Issara Tower1階にある日本料理店「味里」へ入店する。遅れてmasaさん、Iceさんが合流。天ぷら、肉じゃが等久々の日本料理を満喫する。特に天ぷらがサクサクで美味しかった!ここで、当初私は明日の深夜に帰国する予定になっていたのだが、もう1日延泊しようかと考えてる旨話をすると、すっかりみんなに乗せられてしまい、明日大韓航空に電話して航空券の確認をしてみることになった。気分は、もうすっかり延泊するつもりだったのだが(笑)。ここでは飲んで食べて1人340Bほど。
「味里」を出た後、私とmasaさんは「アナスタシア」へ、他の人達は「ムーランルージュ」へと移動する。アナスタシアでは、Nがすでに他の客に付いているとのことだったので、先日momiさんの隣に付いていたノリの良いイサーン娘を選ぶ。masaさんも、馴染みの女の子とすっかり良い雰囲気であった(笑)。ここでは、これまで不完全燃焼気味だったカラオケに興ずることに!Birdの「FAN JAH」からパラポン、タイタナと歌い、持参のVCDでのGOTとSow Somparnは結構ウケていた(笑)。
1時間でチェックし、今日はセット料金でお願いしたので、お会計は670B。以前、ここの店はボトルを入れないとダメだったような気がしたが、最近は不況のせいか、セット料金でも飲ませてくれるようだ。帰る間際に他の客に付いていたNがやってきて、「仕事終わったら電話するから、ご飯食べに行きましょう」とのこと。

masaさんは、もう少し店にいるようなので、私は先に出てタニヤプラザの前でムーランルージュ組と合流する。momiさん、ronさん、Ponさんと、もう1軒どこかに行くことになり、見るだけでもOKと声を掛けてきた店を片っ端から覗くが、どこも女の子が少なく、入れるレベルではない。「くすのき」が入っているビルの前に立ち、「そういえば「くすのき」って行ったことないから、入ってみたいかも!」と突っ立ていると、こっちに向かって歩いてくる女が1人・・・?「雌獣チーママやん!」
現在は、ここのビルに入っている「T」にいるとのことだった。雌獣チーママが「見てけ見てけ」とウルサイので、お付き合いで覗いてみることに。しかし中の数少ない女性を見て却下!「ゴメン、今度一人で来るわ」とチーババに告げて店を出て、そのまま「くすのき」へ入店(爆)。ボーイの話によるとセット料金500BでOKとのことだった。

女の子は姉妹店の「888」からもやって来るので、これまでで一番多く、またレベルもまずまずであったので、ここに入ることに。私は左側に座っていた長身細身の娘をチョイス。各々女の子を選び、VIPルームへと入る。私が選んだ娘はBちゃん24歳、近くで改めてよく見ると、なかなか上玉の娘であった。英語もかなり話せて、大学(ラムカムヘン?)に通っているらしい。
さっそくタイカラの本を見せてもらうが、曲がコーカイ順に並んでいるのにはビックリ!!Mr.Team、Bird、「クンラムヤイ」と歌うが、すでに声がガラガラ・・・。アナスタシアで酷使し過ぎたようだ。Bちゃんともイイ雰囲気でなかなか楽しく過ごすことができた。しかし、1時間となったのでチェックしたところ、お会計が1人700Bになっている!?伝票をチェックしてみると、女の子のドリンク代として200Bが上乗せされていた。最初の「1時間500B」という話と違うので、全員で猛抗議!!結局1人500BでOKとなり、事無きを得たが、せっかく女の子と楽しく過ごしていたのに、水を差された感じだった。
タクシーでスクンビット・ソイ24へ移動し、ForteというDISCOが面白いという噂を聞きつけたので、ここに向かう。店の前に行くと、キレイなお姉さん(案内係?)が入口付近に立っており、いかにもハイソな雰囲気が漂うDISCOである。入場するためには、横のチケット売場で入場券を買わなければいけないようだ。料金をみると、週末の入場料は500Bと書いてある。さらにボトル代は別のような感じだ。今日は時間も遅いため、またの機会にする。

いつもビリヤードの相手してもらってます。
タクシーでアソークプラザへと移動。ronさん、momiさんは、それぞれオキニのいる店へ。私とPonさんはB−52へ入る。Ponさんの隣に座ったお姉さんは新顔のようだが、昔、千葉で働いていたとのことで、日本語がペラペラだった。今日もKはお休みだったので、Lにビリヤードの相手をしてもらう。1勝1敗であった・・・。
途中、タニヤのNから電話があり、アナスタシアの前で1時半に待ち合わせることになった。時間となったので、チェックしてタクシーに乗り込み再度タニタへ向け出発!と思ったら、Nからメールが入り、「今日は疲れたから帰る」とのこと・・・(泣)。2日連続のブッチに、ちょっとキレた(怒)。

テルメの看板
タクシーをUターンさせてナナで降りる。スクンビットを徒歩でブラブラ歩き、気付くとテルメへ。中に入ると、昨日とはうって変わって、レベルはイマ一歩な感じだ。顔馴染みのOや、昨日のボーの友達に声を掛けられる。「TMレボリューションより、君の方が良かったかも・・・」(苦笑)。カウンターに座ってボーとしていると、隣の猿顔女が話かけてくるので、適当に相手をする。
2時になるのと同時に、店内の照明が明るくなり閉店。みんなゾロゾロと外へ出て行った。入口の辺りでタムロしている娘を物色するが、どうもイマイチな感じだ。1人まあまあ許容範囲の娘がいたので、声を掛けてみるが、オールナイト3,000Bなどとホザいているので、さよなら・・・。
近くの屋台に腰掛け、クイッティオをススっていると、前からronさんとmasaさんが(笑)。呼び止めて、一緒に道行く人々を眺めながら、しばらく談笑する。
ronさん、masaさんと別れ、タクシーで1人ホテルへ。SillyFoolsのVCDをちょっと鑑賞して、4時に就寝する。

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