私は21歳以上です。

第3日目  2/28(月)  バンコク泊


午後12時起床。とりあえず最初は、パンティーププラザに行ってみようと思い、SOI5近くのバス停から、適当にエアコンバスに乗って、WTCまで行く。当初はWTCからバスを乗り換え、ペプリまで行こうと思っていたが、よく分からなかったので、そのまま歩いてペプリまで行き、そこを左折してしばらく行くと、目的のパンティーププラザが見つかった。20分近く歩いただろうか。すぐ隣に屋台村のようなところがあったので、ここで昼食をとる。チキンと空芯菜の炒め物が乗っかった御飯とマンゴサラダを頼む。全部で50Bと格安!

腹ごしらえも済んだところで、パンテイープに入ってみる。いろんなPC関係の部品や怪しいソフト、CD等いろいろあって面白い。3階の入口から向かって右側のお店で、店員から「セクシーVCDどうだ」と、カタログをパラパラ見せられる。最近、取締まりが厳しいのか、店員も周りも様子をかなり気にしている。タイ人、日本人、白人のがあって、どれでも1枚100Bということだ。面白そうなので、試しに5枚買ってみる。定員に番号の書いた札を渡され、「15分後にまた来てくれ」と言われる。その間に、違うお店で、1枚のCDにMP3形式でアルバム10枚分ほど入ったCD等を5枚購入した。これらのCDも全て1枚100Bだった。30分後位に先ほどのVCDの店に戻り、番号札を店員に渡すと、袋に入ったブツをこっそり渡された。ちなみに、帰国後にこれらを再生してみたところ、VCDについては、正常に動いたのが2枚、かなり怪しいが何とか動くのが1枚、まったく動かないものが2枚あった。MP3の方は、タイソングのベスト集みたいなCD1枚だけが、タイ語のファイル名が読めないのか、聞くことができなかった。

当初は全てバスで移動するつもりだったが、パンティープで歩き疲れてしまったので、タクシーでタイムズスクエアに向かう。ここの11FにHISがあるので、ここで明日から行く予定のハジャイ行き航空券を購入しようと思っていた。HISでは、日本人スタッフがいるので、日本でチケットを買うのと同じように、問題なくチケットを購入することができた。バンコクからハジャイまでの往復運賃が4,560B、プラス税金が60B、支払いにVISAカードを利用したため、手数料3%上乗せされて、合計4,759Bだった。

今度は、アソークまで歩き、ここから赤バスでペプリを目指す。バスは、満員状態で周りの様子がまったく分からない。しばらく乗っていると大きな通りを過ぎたようなので、「この辺りだろう」と思い降りてみる。すこし歩いて先ほどの大きな通りに出るが、標識も出ていないので、ここがどこなのかよく分からなかった。近くに交番があったので、そこの警官に「ここは、ペプリですか?」と聞いてみる。警官は「そうですよ。どこまで行くのですか?」と逆に質問してきた。私は、ビワ近くの「デラックスプレイスホテルに行きたい」と答えると、警官は親切にも「まっすぐ歩いたところにバス停があるから、そこから60番のバスに乗って下さい」と教えてくれた。
警官に言われた通りに、ペプリをまっすぐ進むと、左手にどこかで見覚えがある建物がある。そこはボッタクリで有名な「アタミ」だった。さらに進むとバス停があったので、現地の人に混じってバスを待つ。少し待つと、緑の60番のミニバスがやって来た。これに乗り込みペプリを進む。バンコクコージー、メリーを過ぎて、デラックスプレイスホテル、ビワも超えてしまう。乗り過ごしてしまった…。

10分ほど来た道を戻りビワに到着した。道路沿いに大きな看板が出ているのですぐに判った。入口を入り、雛壇前のソファーに座る。女の数は15人ほどだろうか。あまりイイ女はいない。1人だけ「まあまあかな」というのがいて、「この娘にしようかな」と思っていると、他の客に取られてしまった。しばらく雛壇を眺めていたが、女が増える様子もないので、あきらめて出る。

ここから12,3分歩いて、メリーに行く。ここも道路沿いに「EVITA」と大きな看板が出ているので分かりやすい。雛壇を見ると、こっちの方が、女の数は多いし、可愛い子もいる。コンシーアが寄って来て、左側が1,300B、右側が1,500B、左の壁沿いに座っているサイドが2,000Bとのこと。
1,300Bの中で、1人かなり可愛い娘がいたので、「この娘にしよう」と思っていたのだが、横を向いて、コンシーアと話をしているわずかな隙にいなくなってしまった。仕方がなく、次に目を付けた巨乳の22番に決定する。

名前はヤーちゃん、21歳。英語はほとんど通じない。持っていた指差し会話集でコミュニケーションをとる。一緒にフロに入り体を洗ってもらって、生フェラ。なかなか上手い。あまりの気持ち良さにすぐに撃沈してしまう…。それにしても、部屋はかなりキレイで良い感じなのだが、冷房がききすぎていて、めちゃめちゃ寒い。
ベットでお話しながら少し休憩。2回戦目は、さっきのお返しとばかりに私も頑張る。彼女もかなり激しい。淫乱度130%! 彼女にして良かったぁー。終わってから、ベットで寝そべり、一緒にテレビの「クレヨンしんちゃん」を見ていた。すると、また彼女が股間をまさぐってくる。さすがに2時間で3回は無理ってもんです…。
その後、彼女の方から、DISCOのお誘い。明日の深夜2時にナナホテルで会うことにする。携帯の電話番号も教えてくれた。しかし、よく考えたら、明日はハジャイに行く日だった。すっかり忘れていた。彼女にチップ200B渡し、一緒にキャッシャーに行き1,300B払う。ここで彼女と別れる。一緒にDISCO行きたかったなぁー。ごめんねヤーちゃん! 
帰りはバスを3本乗り継ぎ、無事にホテルに到着。

一休みした後、ホテルを出て、SOI1近くの屋台で、豚肉の乗っかたご飯を食べる。60B。その後ナナへ行く。1Fのオープンバーをぐるっと覗くが、「SUGER BEAT」が1番お客が入っていた。
 とりあえず、「ロリポップ」に入る。前回来た時は16歳のアムロを始め、可愛い娘が何人かいたのだが、今回はまったくダメ。動物園状態。隣にババアのウェイレスに座られて、うっとうしかった。
2Fに上がり、「パラデッシオ」へ。入り口でお引きの娘に拉致される。ここの1F部分は普通のショットバーのようになっており、ファランが2人静かに飲んでいた。そのまま、入口横の階段から2階部分へ連行される。中は狭いが、豪華なソファーが置いてあり、ステージでは2人のダンサーが、迫力のあるショーをやっていた。自分の隣には、そのままお引きの娘が座る。ここも外にいる娘の中で、好みの娘を自分で引っ張って行かないとダメみたいだ。隣の女も気に入らないので、15分で店を出る。隣のファランは、ソファーで女の子を触りまくっており、ピンサロ状態にしていた。

今度は、1Fの「プレイスクール」へ。前の2件に比べると、女の子はずいぶんとマシである。ここのセーラー服もどきの制服は、1,000Bで売っているらしい。こんなの買う人がいるのだろうか? 1人好みの娘を見つけたので、席に呼ぶ。 名前はルー。21歳、コラート出身。ここで働き始めて3ヵ月と言っていた。ほどなくして彼女のダンスの番となり、ルーは全裸でステージにあがる。全身をチェックするが、スタイルもGOOD。席に戻って来てから、彼女は「カンクンOK」ということなので、ペイパー決定とする。飲み代はペイパー含め全部で640B。
とりあえず一緒にDISCOに行こうということになり、「レインボー2000」へ行くが、時間が12時半過ぎと早過ぎることもあり、お客が誰もいない。これでは面白くないので、そのままホテルに行くことにする。ホテルに向かって歩いていると、ルーのサンダルが壊れてしまった。近くの屋台でサンダル250Bを買わされる。

シャワーを浴びてベットイン。マグロ度80%。でもキスは好きみたい。本日通算3回目を終え、一緒のベッドで寝るが、彼女は向こうを向いてしまい、さっさと寝てしまう。事務的で冷たい。仕方が無く私も大人しく就寝…。


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