神秘の国・・・ラオス風俗探検

世界に風俗の無い国はないのか？
そんな想いでラオスに旅立ちました。
以下はTAROが体験したラオスレポートです。お役に立てたら。

バンコクを飛びたったラオ航空QV425便は、On Timeにビエンチャン空港に着陸。空港では写真1枚で簡単にVISAが取得できる（30USD)。
TAXI（20年前のカローラ・エアコン無し）でRホテルにチェックインする。『地球の歩き方』には、「ビエンチャンは徒歩やレンタサイクルでも観光できる」なんて書いてあるがとんでもない。だだっ広い街です。ただ広いだけで繁華街はない。あえて言えばナンプ広場（噴水広場）あたりにレストランが集中している。　

さあ！夜の探検に出かけよう！

★ナイトクラブ
ビエンチャン市内の中〜上級クラスのホテルは、大体ナイトクラブ・ディスコを持っていますが、入口がホテルと別になっているので見逃しやすいです。
夕食後トゥクトゥクで着いたのは、Rホテルのディスコ。8時では、まだ早すぎたのか客は1人もいない。とりあえずLao Beerを注文すると、いきなり3本もくる。客がいないのでマネージャーも来て一緒に飲む。そして隣に座ったのが23才のNOONUちゃん。Under Tableで3＄渡すと、途端に身をすり寄せてくる。「おお！これは期待できるぞー」そしてTAROの手は忙しくなる。右手は胸に、左手は股間の奥へ奥へ探検開始だ〜。

結局NOONUちゃんとホテルに・・・。心配していたホテルのフロントは、またもアンダーチップでOKだ。バスルームに消えたNOONUちゃんを追って混浴タイム。禁欲していた愚息はもう怒り狂っている。バスタブの中で彼女は『お口の恋人』サービス。咥えた口先がなんとも隠微だ。更にBEDでも続く。我慢できず、いざー！と思ったが、猛り狂った愚息は彼女の小さな＊＊＊にはどうしても挿○できない・・・。「ああ！なんということか！」僕の経験で、こんな小さい＊＊＊は初めてだ。彼女もなんとか切ない努力をするがダメだ。隠密がたりない！69で攻めたり悪戦苦闘2時間！NOONUちゃん上位でようやく合○成功！スレンダーでお尻の形が美術的なボディーでした。早朝トゥクトゥクで帰る彼女の姿が朝靄に消えていったのであります。

TAROが探検したディスコ（ナイトクラブ）
（特に風俗と関係あるわけではありません）
○ANOU HOTEL
○HEKALAT HOTEL
○VANSANA HOTEL
○INTER HOTEL

★立ちんぼちゃん
巨大な朝市・TALAT SAO（タラート・サオ）やバスターミナルの近くには、10人くらいの若い立ちんぼちゃんが手招きしています。どうも友好橋を渡って入国してきたタイ少女らしいです。愛嬌のある可愛い美女軍団でした。僕のトゥクトゥクに勝手に乗りこんできました。警察の巡回があると、さぁーと姿を消す見事なプロ技。

○朝市はPM4時までOPENしています。
○ビエンチャンは郊外の友好橋を渡ればタイ国境まで1時間です。普通はタイ側から友好橋でVISAを取得して陸路ラオス入りします。


★カラオケの美女軍団
某ホテルのカラオケには可愛い18−20才位の美女軍団はスタンバイしていました。ラオスで会った中では最高に可愛い子たちでしたが、○○○は無理しょう。このホテルのカラオケは、部屋が20もある大きな設備でした。この少女たちが個室で歌の相手をしてくれます。歌の相手ですよー。

★ラオスゴーゴークラブの美形娘

★マッサージ
ホテル内のマッサージです。部屋に呼ぶこともできます。1人は若い17才で真面目なマッサージ、1人はややお姉さんで局部マッサージのオプションありでした。1時間8＄、2時間15＄でした。OPは2時間コースで。

あまり期待しないでふらりと出かけたラオスは、それなりにTAROの期待に応えてくれました。スレてない純情なハートがありました。
されど貪欲なTAROはバンコクのMr.TANGに電話したのでありました。ASIA最大のエロスホテルNANAの予約を頼んだのです。NANA11楷のお気に入りの177号室は予約されていました。そして懲りもせずバンコクの夜の闇に消えたのでありました・・・。

★ナナホテル177号室（人物は関係ありません！？）

後記：何かの気まぐれでラオスに行く方の観光？の参考になれば幸いです。

TARO　MAY.2003.

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