ボディコン帝国 情報ガイド!!
(兼ランジェリー販売店情報リンク)
当サイトでの販売は行っておりません。

ボディコンプレーを楽しみたい。
◆ボディコンの買えるお店
相互
トイズファクトリー(大阪-日本橋・難波) 
コスプレ用品をメインで扱っているようであるが、アダルトグッズの販売もしている。ホームページも見やすくて品数豊富!!お近くの人には便利かも!?
オカダヤペールピンク(T・U)(新宿) ボディコン帝国が出来てから徐々にボディコンのラインナップがまた増えてきた。ボンテージなど豊富に取り揃えている。下着の種類が半端じゃない。場所がら、女性客も多い。
新宿JM(新宿) ネットではかなり前から、販売を開始しているようだ。種類も豊富で、ボディコンプレーにはもってこい。ただ、値段は安くはない。ページのモデルもいまいち・・・
共栄-shop kyoei(五反田) こちらもネットでは老舗の感がある。さすが五反田だけあって、ボディコンをメインにした品揃え、決して安くはないが、インポートものを中心に取り扱いが豊富
エンジェル24(オンライン専用) ボディコンの種類は少ないが、全体的にランジェリー関係まで全て格安で販売している。期待の販売店、生活向上薬ガウグルアなども格安で売っている。
シルクローズ(新宿) 新宿歌舞伎町という場所柄もあり、ネットユーザーの顧客層としては対象になりにくい店かも(価格がすごく高い)・・つか、素人ながらサイトを一生懸命作るの分かるけど、なんでもかんでもやりゃ〜いいってもんじゃない。普通のモデムなら見れないゾ!重過ぎ
ラブ・ドール(東京・中野区) コスプレ系はそれほどでもないが、ミニやボディコンは結構安い。色も揃っていて商品もなかなか豊富、しかし、売切商品が多いのはちょっと残念。今後大いに期待!!
スウィートショップ(オンライン) 女性だけで運営しているオンライン専用ショップのようだ。種類こそそこそこであるが、価格がとっても安い!グッズも販売しているが、こちらの価格はそれなり
エリザベス(大阪・難波) サイト自体はサクサクいけてつくりもなかなかいいのだが、価格が安くない。種類もそれほど多いわけではない。
四方蔵浪漫探検対(オンライン) ボディコンは種類が少ない。安いのか高いのか、ものを見てみないとなんとも言えない。レースクイーンのレプリカものは種類が充実!これも値段は甲乙つけがたい・・・
プリン(新宿) インポートランジェリーショップ、ボディコンのカテゴリーもあり!コスプレなどあって、お店に立ち寄る価値はありそう。値段は店舗型にしてはそれなりかな!?
コアショップ(オンライン) 輸入物インポートボンテージが安い!ショップの取扱い商品が多い。ドラッグ媚薬系は安くはないが・・・得意分野がある店は、やっぱり有利であろう
リトルキング(福岡・オンライン専門) オンライン専門店にしては、あまり安くはないし、品揃えもいまいち・・・店の名前すらよくわからないサイトである。やるきないのかな〜〜??
ドリームプラザグリーン(東京・大田区) 品揃えは普通であるが、オンラインではなかなか通用しない価格かな〜・・高くはないが、コンセプトが中途半端か?並売店舗は新橋にあるようだ。ショーツが安いかも・・・
Gulity(京都) どうやら国産下着のメーカーらしい。価格はメーカーだけあって高めなのか?オリジナルランジェリーが1200アイテムもあるようだ。
モアセカンド(東京・武蔵野市) コスプレ中心のお店みたいだ。バドスーツだけ安いのがあるが、他は高い。というより、しばらく更新はされていないようだ・・・
PUZZLE(新宿) 品揃えはショーツを中心に典型的なとこ、価格も普通、近場の方はいってみてもよいかも・・・
AZZ(埼玉・上尾) オンライン販売は行ってない。北関東方面の方は要チェック!!価格は分からない。特殊な無人レジシステムを採用してること!別に店員さんがいてもいいんだけどな〜
レジャーホテルマネジメント ホテルオーナー向けの卸価格が、わかります。
■ちょっと総評(ボディコンランジェリー店のネット運営について)
 やはり、ネットでの購入は信頼性の面においては店舗を有するところが強いであろう。
なぜなら、店舗を有しないオンライン専用ショップは、すでに実在しないところがけっこうあるように、サーバーの中に存在するshopを全て信用するわけにはいかない。更新もろくにされておらず、在庫状況が不明確なまま、注文を入れるというのも釈然としない事が生じる可能性がある。。
 しかし、価格の面でいえば、オンライン専門ショップは全体的に安い、それもそのはず・・同じメーカーの商品であれば、オンラインショップでは価格が命であるから・・・・
 しかし、これは、ネットの特性上価格の競争比較が激化する事は、販売店だけではなく、サービスの低下や質の低下などが起こりやすく、細心の注意を払わなければ顧客にも悪影響を及ぼす。
 とは言うものの、本来ネット社会を考えた場合に、そのデジタル特性を発揮しネットとリアルの現実との融合面においては、ボディコンランジェリーショップはインターネットに向いている。
 つまり、ネットにおいて重要な事は、カテゴリーの中でNo1になればいいだけである。
 営業面で言えば、商品の種類を増やすのもひとつの方法であろう。(ネットは検索機能を有する)、逆に品揃えを極端に少なくし、自信のある商品のみおく方法もある。他ではなかなか手に入らない商品を取扱うのも良いであろう。発注、入金、納品この業務さえ滞りなく行えれば、顧客の信用と、現実社会との問題点もクリアーになる。
 24時間営業のランジェリーショップをどのように発展させるかは、販売店の工夫次第であり、そしてあなたはどこの店の何を買いたいと思うでしょうか?・・・・「ボディコン帝国」管理人
◆ボディコンプレーが楽しめるお店
準備中
ボディコンとは・・・・

【語源】
 ボディ・コンシャス(body conscious)の略。体のラインにぴったりと  密着した洋服などを言う。コンシャスとは意識の意。

【沿革】

*1960年代のミニスカートブームの頃に使われ、その後、ウーマンリブ(  女性解放運動)が高まり、ノーブラや下着革命など内面を変えることが  注目されたのがきっかけ。

*1981年、北アフリカ生まれのアズディン・アライアが、旋風のようにボ  ディコンをミラノコレクションで発表。ジャーナリストが一斉に取り上げ  た。NYのソーホーに店があるので見た人もいると思う。

*バブル期突入の1986年頃、ディスコブームと連動してボディコンが大流  行した。ゴールドラッシュのように金のアクセサリーや高級時計が売れた。  30歳代の女性のスーツ姿に多いので見ていると思う。胸、お尻を強調す  したシルエットなので、オジさんが好む。

*人気だったブランド・雑誌    シャネル、ピンキー&ダイアン、J&R、ローレックス、ティファニー  アライアなど。J.J、キャンキャン、レイなどが高級ブランド戦争のようで  面白かった。その後、お嬢様ファッションブームで「ヴァンテーヌ」など  が参入した。

【今後】

 ロリータやフェミニンな装飾的なデザインは、飽きも早い。靴など  も歩きにくいなど機能面で問題もある。そんなわけで、シルエットは元に  戻りそうだ。ただ、ボディコンに戻るわけではない。ピンヒールで足を悪  くした女性も多い。音楽と同じように洗練された都会の雰囲気になりそう  だ。洗練するためには、多くの失敗をしないと洗練されない。無駄なもの  を削除することほど難しいことはない。多くの人が、付けすぎ、削りすぎ  で苦労している。

週間ファッション情報(99.1.16)より
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