ど〜もの投稿短編集。
・・・このコーナーは、ど〜もが以前に「他サイト」に書いた「短編作品」を公開する、「使い回し」なコーナーです。
(他のサイトで既に読んでしまった人には、申し訳なさでいっぱいですが・・・。)
■下に行くほど「新しい」投稿作品です。
▼作品01 タイトル「押し競饅頭・・・。」
投稿サイト 「嬲〜なぶり〜」の妄想板 投稿日 2002.08.31
皆さんは、「♪おっしくらまんじゅう〜、おされて・・・」というフレーズをご存知ですか?(超有名ですが・・・。)
小学校高学年くらいの女の子達がブルマ姿で集団・押し競饅頭攻撃・・・。
その輪の中にはパンツまでも剥がされた素っ裸のガリガリ男が、次々と放たれる色とりどりの重い肉弾に必死に耐えている。
でも、身体は正直。
可愛い娘のお尻がチ○チンを直撃しちゃうと、思わず反応してしまう。
それに気付いた少女たちは、業とチ○チンを狙ってお尻を押し込んでくる。
エンジ・ミドリ・紺・・・。色とりどりのブルマが、男の股間を力任せに打ち付けてくる。
その熾烈な集団攻撃に思わず、ヒクヒク勃起するチ○チン。
ついには、臨界値をも超えてしまう。
そして、憧れの麻里ちゃんのブルマに股間を抉られた瞬間・・・、男は本能的にエビ反り、チ○チンは粘り気のある白濁水を存分に吐き出した。
麻里ちゃんのミドリのお尻には、男の白濁水の欠片がゼリー状のまま、こびり付いている。
しかし、ブルマ達は許さない。
この年頃の少女たちは正義感が強い。
変態男は再起不能なまでに叩きのめされる。
だから、押し競饅頭は男が気絶するまで永遠と続けられる。
男を取り囲む12のブルマの全てがアンカケでグチョグチョに汚れても、少女たちは何かに取り付かれたように男を押し潰す。
女の子のブルマが、男の股間を押し潰す度に、グチュ、グチュ・・・とチ○チンが悲鳴を上げる。
でも、自己主張の強いブルマは、チ○チンを嬲り殺すかの様に体当たりを続けた・・・。
少女たちは笑顔で歌い飛び跳ねる・・・。いつまでも。いつまでも。
「押し競饅頭〜、押されて逝くなっ♪ 押し競饅頭〜、押されて死ぬなっ♪」
▼作品02 タイトル「チアガールのトランポリン。」
投稿サイト 「嬲〜なぶり〜」の妄想板 投稿日 2002.09.16
10畳ほどしかないバトン部の部室は、彼女たちの甘い香りが充満している。
女子高生が8人も居れば当然である。
彼女たちは今さっき文化祭の発表を終えたばかりで、愛くるしいコスチュームを身に纏う。
実にスポーティーでカッコイイ。
それは、彼女たちに周囲を囲まれて見下ろされている盗撮魔にとってみたら少々威圧感が強すぎるかもしれない。
男は全身(頭から爪先まで)を素っ裸に剥かれ、無残にも仰向けの姿勢で大テーブルに縛り付けられていた。
既に男の皮膚には赤い”もみじ模様”や、バトンスティックによる打撲傷が無数に付けられていた。
見るからに痛々しい。
運動神経抜群の彼女達の洗礼は想像を遙かに絶するのだ。
おかげで男は泪をボロボロ流し、象徴たる玉袋も縮れてしまった。実に情けない姿。
しかし、彼女たちはそれだけでは飽きなかった。
8人も居れば、様々な”虐め”を思いつく。
だから、トランポリンなんていうエグイ虐待だって思いつける。
1年生の部員は少し引いてるけど、3年生の命令じゃ仕方ない。
言われたとおりに、盗撮魔を潰さないといけない。本能と理性の狭間で正義感も揺れ動く。
そして、1人目の部員が、男の体へ飛び降りるために、高い台の上によじ登る。
男の位置からは、黄色いアンスコが眩しいに違いない。地獄への餞(はなむけ)には丁度良い。
それにしても、順番を待つ部員たちが、お気に入りのスニーカーに撥水スプレーを振り掛ける姿・・・、これは凄く意味ありげ。
この後、男は壮絶な結末を迎えるに違いない・・・。
▼作品03 タイトル「中2少女のコギャルデビュー。」
投稿サイト 「嬲〜なぶり〜」の妄想板 投稿日 2002.10.10
はじめて穿いたマイクロミニのスカート。そして、身長が15センチも高くなる厚底ブーツ。
渋谷系コギャルにデビューした中2少女3人組には、何もかもが新鮮だった。
もちろん、「オヤジ狩り」も初体験。
さっそく、捕まえたオヤジを全身素っ裸に剥いて、バランスの取りにくい厚底ブーツを履いたままの足で、オヤジの腹部でトランポリンを堪能する。
小学生から器械体操で馴らしたバランス感覚をもっても、滑り落ちそうになる。
その度に、フェミニンなブーツが爪を立てて、小汚いオヤジの肌を掻きむしる。
一方、オヤジは体をグルグル巻きに縛られていて抵抗すらできない。
体中を靴底の荒いブーツで引っかき回されて、23センチ前後の靴跡が、痣となり、無数に刻まれている。
特に亜美のブーツは痛そうだ。
スパイクヒールだから、突き刺さりようになっている。
でも、3人は手加減しないみたい。
オヤジ苛めに味をしめ、好奇心とストレス解消で体中を踏みほぐす。
その攻撃の合間には、笑い声すら飛び交う。
実に無邪気にオヤジの肉体を足蹴にするのだ。
・・・あれから、どれくらい経ったかな?
そう、由美がオチンチン攻撃に興味を持ったみたい。
だから、さっきからブーツの丸い爪先で何度も小刻みに小突いてる。
バイブレーションみたいに。
オヤジが快感に感じて勃起させてきたようで、その表情が変わりやすいオチンチンに、由美が純粋に興味を持った様子。
きっと、どんどん膨れ上がっていくオチンチンを見て、このまま、小突き続けたらどうなるのか?・・・って、好奇心でワクワクしているに違いない。
だから、バイブレーションも徐々に力を増してくる。
そんな、由美だったから、糸を引く透明な汁が垂れてきた時は、声を大にして喜んだに違いない。
そして、その声に惹かれた亜美と美由紀も、爪先を差し込んだはずだ。
自分の醜い股間の上を、可愛らしい3足の厚底ブーツたちが蠢く光景と、独特のくすぐったさを感じ、オヤジはどんな気持ちでいただろうか?
・・・彼女たちのブーツが蛍光灯に照らされて妖しい光を放っている。何かの湿り気に反射して。
そして、遊技は終わらない、オヤジが完全に果てるまで。
でも、怖いはこの後・・・。
はじめて買った流行のブーツを白濁水で汚した後が問題だ。
きっと、彼女たちは我に返るだろう。
その時こそ、怒りと軽蔑に支配された彼女たちの本能が露出するのだ。