私は21歳以上です。

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裸ん坊やさん、妄想集(復刻版02)

女子高生モデルの足嗅奴隷

〜第1話:ブレザー天使に見つめられ

カリスマ女子高生モデル冨永愛様のモデル撮影が、テニスの部活終了後にありました。彼女、紺ブレに厚底ブーツと紺のストッキングという一見不思議なスタイルがバッチリ決まっていました。撮影終了後、愛様は秘密の地下室に! な、なんとそこには愛様の奴隷のクロ君がブリーフ一枚の姿で正座して待っていました。

 愛様:「ほ〜ら、クロ! お前のエサを持ってきたわよ! このブーツの中に・・・フッフッフッ!」

 クロ君:「ア〜、愛様。恥ずかしいです。」 と鼻をヒクヒクさせる彼。

 愛様:「あ〜ら、お前、もうビンビンじゃないの! フフフ、まだエサはお預けよ!」

と愛様はじらしながらもクロ君を縄で後ろ手にキツ〜〜〜く縛り上げ、ほとんど高手小手の状態で天井に備え付けの滑車に吊るしてしまいました。そして、ついに身動き出来なくなって悶えるクロ君のブリーフを脱がし、しかもそれを捨ててしまったのです。今日も紺のブレザー制服にミニスカート姿の愛様の前で全裸を晒してしまったクロ君。全裸で縛られた状態なのに、アソコはビンビンに勃起状態!しかも吊られているので、長身の愛様を見上げるというこの上もない恥ずかしい格好なのです。

さて、秘密のプレイの開始! と思いきや、愛様はただじ〜っと全裸のクロ君の姿体を眺めているだけなのです。縛りがあるとはいえ、ムチとかロウソクとかSM的なものはいっさいなく、ただクロ君の全裸姿を凝視する美しい愛様。彼の泣きそうになって恥ずかしがっている表情、それとは裏腹に勃起させてしまったアソコなどを、食い入るように見つめてくるのです。そして愛様は鞄の中から化粧品を出し、美貌をさらに美しく化粧させ、クロ君を挑発してくるのです。さらに高い椅子に腰かけ、長いおみ脚を組みながら、全裸のクロ君の醜態を見つめる愛様は、ブレザー制服のポケットから煙草(Lark Mild)を取り出し、煙草に火を付け、煙を思いっきりクロ君の顔めがけて吹きかけてきました。なんと女子高生モデルの愛様は制服を着たままで煙草を吸うのです。思いっきり咳き込むクロ君に向かってようやく愛様は口を開いてきました。

 愛様:「ほ〜ら、クロ! お前の泣き顔惨めね。それにアソコだって皮がかむっているくせに大きくさせちゃって。毛もあんまり生えていないみたいだし、小学生みたい。お尻だって青いんじゃないのかな?」

 クロ君:「ア〜、愛様。僕だけが裸なんて不公平で恥ずかしいです。」

 愛様:「な〜に、お前、まさか私にも脱げっていうの! お前が私の裸を見るなんて100年早いわよ!あら、でも、そうね〜、僕は変態マゾですって、大きい声で誓えば、考えてもいいわ!」

童貞で、女の子の裸を見たこともないクロ君は、愛様の裸をどうしても見たかったので、ついに恥ずかしさで顔を真っ赤にし、泣きながらこう言いました。


〜第2話:一人全裸でクロクンクン

(第1話からのつづき)・・・・泣きながらこう言いました。

 クロ君:「ボ、ボクはマゾで・」 と言うものの

 愛様:「え、な〜に、声が小さいわよ!」 と往復ピンタされ、もう一度言わされるのです。

 クロ君:「ボ、ボクはマゾです・・・」

 愛様:「まだ、ダメよ。ちゃんと私の顔を見ていいなさい!」

 クロ君:「そんな超恥ずかしいです、愛様・・ ボ、ボクは制服を着たままの愛様の前で裸にされて喜ぶ変態マゾです!」

 愛様:「ウソ〜、信じられない、お前ったら、本当にマゾなんだ〜!」

 クロ君:「ハイ、だから愛様〜、約束通り愛様も制服脱いで・・・」

 愛様:「フフフ、ダ〜メ! お前になんか裸見せるわけないでしょ! 私はいつも学校行く時とおんなじで制服着たままだから全然恥ずかしくないけど、お前は制服姿の私の前では丸裸!一生私の裸なんて見る資格はないってわけ、悔しい? でもお前のアソコ喜んでるじゃない!」

愛様は彼氏には当然裸を見せたりセックスしたりしているのに、全裸のクロ君の前ではブレザー制服のボタン一つさえ外すことはないのです。その代わり、ミニのプリーツをチラチラさせながら、さらに挑発してくるのです。そして、厚底ブーツを履いたおみ脚を差出しながら・・・

 愛様:「フフフ、じゃーそろそろ可哀想だから、エサをあげるわよ! だから犬の真似をしなさいね!ほ〜ら、クンクンやってごらん!」

 クロ君:「クンクン、クンク〜ン!」 と口で叫んでしまった瞬間!

 愛様:「バ〜カ、誰が口でクンクンしろって言ったのよ! 犬がクンクンしゃべるわけないでしょ!」

と愛様のブーツの底で顔面に蹴りを入れられたクロ君は、自分の凡ミスに気づき、大泣きしながら鼻をクンクンならしてきたのです。相変わらず高い椅子に腰掛けている愛様ですが、長いおみ脚は天井まで届きそうな勢い。ふと見上げると自分の顔よりも上に愛様の足首があり、いかにも足で責められている感じが表れているのです。・・・とついに愛様が厚底ブーツに手をかけてきたのです。クロ君の鼻はクンクン、ヒクヒク興奮状態。アソコもビンビン、ピクピク興奮状態になってきました。そしてついに愛様は厚底ブーツを脱ぎ、そしてその中で蒸れ蒸れになった紺のストッキングをクロ君の鼻っ柱に近づけてきたのです。プ〜〜〜〜〜〜ン!!

以下“最終第3話:納豆足でコキコキ発射”に、つ・づ・く


〜第3話:納豆足でコキコキ発射

(第2話からのつづき)・・・・蒸れ蒸れになった紺のストッキングをクロ君の鼻っ柱に近づけてきたのです。

 愛様:「ほ〜ら、エサよ〜、お前の大好きな私の足の匂いを、お・嗅・ぎ! フフフ、ク・サ・イ?」

 クロ君:「ア、愛様! 鼻が曲がりそうなくらい超クッサ〜〜〜〜イです。」

 愛様:「そうよ、テニスの部活の後でブーツ履いたから、足は超蒸れ蒸れよ〜! で、どんな匂い?」

 クロ君:「あ〜、な、納豆に酢をかけたような強烈な匂いです。」

 愛様:「ま〜、失礼な、モデルの私に向かって納豆臭いですって!」

続いて愛様はストッキングを脱がれ、なんとクロ君の口に入れ猿轡のようにしてしまったのです。そして今度は素足で(足の親指と第二指の間で)クロ君の鼻を摘んできました。あ〜クロ君は鼻からも口からも愛様の蒸れた酸っぱいクッサイ足の匂いを味わっているのです。超美しい女子高生モデルの愛様なのに、汗でベチョベチョになった足の指と指の間には糸が引いておりまさに納豆臭というのにはピッタリなのです。しばらく愛様はクロ君の顔面を擦り付けるようにして、足の裏で踏みつけ、クロ君のアソコからはガマン汁がうっすらしてきたのです。

 愛様:「ヤダ〜、お前、本当に私の足の匂いだけでイッちゃうの!」

 クロ君(ストッキングが口の中):「□▲×・・!!!」(匂いは納豆だけど、味は酢昆布です。)

 愛様:「何言ってるかわかんないよ〜、オマエ〜!」 と嘲笑される愛様。

再び煙草を吸いながら、今度はクロ君の鼻の穴にツバを垂らす愛様! 次から次へと広がる責めは容赦ありません。本当にムチやロウソクや聖水などのSMチックなものは縛り以外ないのに、愛様の苛めのセンスは天性のもののようです。クロ君はこのヤニが混じった強烈に酸っぱいツバの匂いにさらに興奮し、勃起したアソコは爆発寸前! もう一度愛様が足の裏で顔面を踏みつけ、足の裏で顔中ツバだらけにし、もう片方の足の裏で(厚底ブーツの足で)アソコをグリグリした瞬間・・・

 クロ君:「!!!」(屈辱とクサさと歓喜に酔う雄叫び) クンクン、グリグリ、ドピュ〜〜〜〜!

全裸でアソコ丸見えの状態で縛られた彼は、制服の美少女モデル愛様のツバの匂いと足の匂いが混じった中で、精液を放出してしまったのでした。

その後縄を解いてもらったクロ君は、愛様に抱きかかえられ(ただし愛様がブレザー制服でクロ君が全裸というスタイルはそのまま)、そしていとも簡単にひっくり返らされ・・・ な、なんとちんぐり返しの状態で、顔面を踏みつけられ、足の匂い攻撃&足コキ攻撃で、またも果てたのでした。最後まで制服を着たままの美しい背の高い愛様と、全裸のちんぐり返し状態で納豆酢足の匂いを嗅がされ、精液を放出させられるチビで泣き虫のクロ君との対比が、究極の恥ずかしさを物語っているのです。

美しい女子高生モデルの冨永愛様。裏ではクロ君という奴隷を巧みに苛めまくる!クロ君は長身の愛様には何をやっても一生かなうわけはないのです。いつになっても制服姿の愛様の前で全裸にさせられ、納豆臭い足の匂いでオナニーさせられるのでした。

(完)



以上の文書はすべてフィックションです。同名の実在人物とは一切関わりありません。

       


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