私は21歳以上です。

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裸ん坊やさん、妄想集(復刻版01) 

無断転写等は一切禁止です。
他で引用する場合は、作者である「裸ん坊やさん」の了承を得てください。



以下の文書はすべてフィックションです。同名の実在人物とは一切関わりありません。

制服姿の島袋●子様

Yuukaさんをはじめとする皆様へ
とりあえず妄想シリーズ第一弾です。嗜好が極端かもしれませんが宜しくお願いします。

以前から述べているように僕は学年で一番年下の3月生まれという理由で、4月生まれの同級生の女子によく苛められました。
小中高では、ただでさえ同級生の女子の方が早熟であるのに、ましてや、4月生まれの女子といったら僕にとって
高嶺の花の存在だったんです。そんな僕の憧れの4月生まれの女王様は元ス◯ードの島袋寛子様なんです。
あー、制服姿の寛子様の前で全裸にされ、踏みつけられながら、精液を放出したい! そこで、こんな妄想をさせて下さい。

1.言葉責め編

誰もが憧れる美少女アイドルの寛子様は僕と同じ高校の1年生です。同級生とは思えない程大人っぽく美しい寛子様は
芸能活動をしている傍ら、バレー部のエースアタッカーとしても大活躍しているのです。
ある日、僕は女子更衣室の前で、なんと憧れの寛子様のローファーを見つけてしまったのです。
秘かに足フェチの趣味がある僕は我慢出来なくなってしまい、それを手にした瞬間・・・
な、なんと制服姿の寛子様に見つかってしまいました。(「しまった〜! でもチャンス!」と思う僕)
「お前、私の靴で何してんのよ!」
あ〜、いつもテレビで見ていた憧れの寛子様が僕の事を「お前呼ばり」してきました。なんという屈辱でしょう!
でも案の定僕は興奮してきました。僕より背が高くスポーツ万能の4月生まれの寛子様が、
紺のブレザー制服にスニーカーとハイソックスという姿で、僕を罵ってくるのです。僕は甘い香りの寛子様に
言葉で詰られ、不覚にも泣いてしまいました。
「お前、泣いているの? や〜い、泣き虫! でも私の靴で何しようとしたの?」
と言われ、僕は憧れの寛子様に泣き顔を凝視されてしまったのです。

2.屈辱の露出編

その後、僕はブリーフ1枚にされ、縛られてしまいました。「あら、苛められてるのに、大きくさせちゃって!」
僕は必死に否定しましたが、ついにブリーフも剥ぎ取られ、憧れの制服姿の寛子様の前で全裸を晒し、
勃起したチンポや皮のかむり具合なども全部見られてしまいました。
寛子様も制服を脱いでくれれば、恥ずかしさも半減するのですが・・・ 
「僕だけ裸なのは不公平です」と泣きながらお願いしても寛子様はスカートをちらつかせながら
「お前、私にも脱げって言うの! ダメよ、私はお前の裸を見ることができても、お前には私の裸を見る資格はないの!
わかる? でもお前ったら、何よこんなに大きくさせちゃって、やっぱりマゾだったのね!」とおっしゃるのです。

3.足の匂い攻撃編

寛子様に「お前、私のローファーの匂いでオナニーしようとしたんでしょ!」とズバリ言われた僕は、
体中を寛子様のスニーカーで踏みつけられました。そして「スニーカーと靴下の方が強烈な匂いがするので
これで責めてあげるわよ! 1週間も同じ靴下を履いていたから凄いわよ!」と生意気そうに微笑む寛子様。
バレー部の部活直後で、しかも1週間履きっぱなしのスポーツハイソックスの裏は超真っ黒に汚れており、
寛子様は僕の顔面を擦り付けるように踏みつけてくるのです。
「ワ〜、クッサ〜〜〜〜〜〜イ!!!」
「嘘だ、嘘だ、憧れのアイドルの足がこんなに臭いなんて!」と自分に言い聞かせましたが・・・
現実はこんなに憧れていた、こんなに美しい、しかもこんなに甘い香りのする制服姿のアイドルなのに、
ハイソの裏は信じられないくらい超〜〜〜〜蒸れて酸っぱくて臭かったのです。

4.精液放出編

「ほ〜ら、足の匂いが好きなんでしょ! 皮かむりなのに、大きくさせちゃって、超変態!」と制服姿の憧れの寛子様に
徹底的に辱められている僕。その後、僕はちんぐり返しに亀甲縛りという究極の屈辱スタイルにされ、
寛子様の蒸れ蒸れのハイソで猿轡をされてしまいました。
そして寛子様は足指で僕の鼻を摘み、もう片方のスニーカーの足で僕のチンポを責めるのです。
猿轡をされているので、鼻でしか呼吸できない僕。寛子様の酢昆布臭い足の匂いは、
足指の間から覗く制服姿の美しい容姿からは想像もできません。そのギャップに興奮した僕は、
寛子様の酸っぱい足指が鼻の穴に入った瞬間、スニーカーが包皮をグリグリした瞬間、不覚にも精液を放出しまいました。

5.いつも僕だけ全裸

「な〜に、お前ったら、本当に足の匂いでイっちゃったの? 、ダッサ〜イ!」
と言われた寛子様の勝ち誇った表情が何とも言えませんでした。
僕はこれからも憧れの寛子様の「足拭き雑巾」「露出奴隷」として、捧げるのです。
いつも、4月生まれの美しいアイドル寛子様は制服を着衣のままなのに対し、僕はチンポ丸出しの全裸で、
彼女の足の匂いを嗅ぎながら精液を放出するまで、チンポを責められるのでした。(完)


踏みつけ天使「冨● 愛さま」

話題の“冨永愛様”達に苛められる妄想シリーズです。

「冨永愛様:高校2年(17歳)のスーパーモデル、175cmの長身でスポーツ万能のテニス部キャプテン。」
「西端さおり様:高校2年(17歳)の美少女モデル、170cmのテニス部副キャプテン。」
「吉沢ひとみ様:高校1年(16歳)の美少女モデル、170cmのチアリーダー。」
「禿野クロ君:高校2年(16歳)、155cmのチビで運動神経の鈍いテニス部の玉拾い。」

愛様は有名な美人女子高生モデルなのに、小中学校時代から、チビでとろい男の子を苛めたり、恥ずかしい格好をさせたりするのが大好きなのです。チビで泣き虫のクロ君はそんな愛様の苛めの対象になってしまったのです。クロ君はテニス部の部活が終わった後、いつも愛様たちに女子更衣室に呼ばれ性的に辱められるのです。

白いブラウス、ミニのプリーツスカートの上に紺色のブレザー制服を纏った長身美少女の愛様。長い髪にリボン、腕にミサンガ、そして白いソックスにテニスシューズを履いた小麦色の脚が何とも言えないほど美しいのです。クロ君が女子更衣室に拉致されると、紺ブレにローファーと紺のハイソ姿のさおり様と純白のユニフォーム姿のチアリーダー、ひとみ様もいらっしゃいました。クロ君は、大人っぽい美少女の甘〜〜い香りに興奮して顔が真っ赤になってしまいました。それと同時にオチンチンも大きくなってしまったのです。案の定、それをすぐ彼女達に指摘されてしまいました。「お前、私達に苛められているのにこんな所、大きくさせちゃって! 変態じゃないの?」とおっしゃる愛様。雑誌のモデルなどで有名な美しい冨永愛様の口から「お前!」なんていう言葉が出てくるなんて信じがたいことです。クロ君は「そ、そんなことないです。」って否定しましたが「それなら、お前、ちゃーんと証拠を見せるのよ!」と逆に言い返されてしまい裸になることを余儀なくさせられるのです。もう目から涙が出そうになっているクロ君。ついに愛様とさおり様とひとみ様に「脱げコール!」を浴びせかけられたクロ君は声を出して泣いてしまったのです。「脱ーげ!脱ーげ!」とさらに「脱げコール」をする美少女達。髪の毛を引っぱり頬をピンタしながら「お前って、本当にすぐ泣いちゃうのね!  ほーら、私達の見ている前で早く服を脱ぎなさーい!」と美しい表情と厳しい口調で命令してくるのです。

ついにブリーフ一枚になってしまったクロ君。オチンチンが勃起しているのは一目瞭然です。「ヤダー、お前ったら苛められているのに本当に大きくなっている。しかも、ブリーフ一枚になったら余計大きくなっちゃったみたい! もしかして、お前って、露・出・マ・ゾ?」と愛様が挑発してくるのです。そして、ひとみ様も「なーに、お前ったら、みっともなーい、ブリーフの中心が黄色く染みているじゃない?それに何よ、ブリーフの先がちょっと濡れていない? 見て見て、コイツ、ガマン汁が出そうになっているわ!」とクロ君を言葉で責め立ててくるのです。クロ君は、脱がされた服を必死で取りかえそうとしましたが、長身の美少女達はわざと彼の届かないところでそれを投げ合い、まるでバスケットボールのようにパスし合うのです。背が低く運動神経のない彼は必死にジャンプして取りかえそうとしましたが、届くことができず、逆にコケてしまい余計嘲笑されるのです。

その後、小麦色の脚を組み、煙草を吸いながらクロ君の醜態を見つめていたブレザー制服姿の愛様が、ブリーフ一枚の彼に四つん這いになるように命じるのです。甘い香りの愛様が馬乗りになることにより、プリーツスカートが彼の裸の背中に密着するのです。右手で彼の尻を叩き、左手で彼の泣き顔をいたずらする愛様!彼の首根っこをテニスシューズの履いた美脚で締め上げ、さらにシューズの裏で顔を蹴り上げるのです。

そして、ついに長身の愛様はクロ君のブリーフに手をかけてきました。彼は「そ、それだけは許して下さい!」と泣叫び哀願しましたが、そんな声をあざ笑うように押さえつけ、とうとう「最後の衣服:ブリーフ」を一気に下げてしまいました。クロ君は3人の服を着たままの美少女達の前で、ただ一人全裸を晒してしまったのです。クロ君は必死でオチンチンを隠そうとしましたが、さおり様とひとみ様が、あっという間に彼を縄で後ろ手に縛り上げてしまったのです。そして、再び彼女達の罵声が飛ぶのです。「お前のチンポったら、やっぱり、大きくなっているじゃん! でもやだー、皮かむってるー、ださーい!」とか「やーい、やーい、裸ん坊!」と言って彼を辱めるのです。彼だけ裸なのに対し、愛様とさおり様は制服を、そしてひとみ様はユニフォームを着たままなのです。あー、何て恥ずかしいことなんでしょう。憧れの制服姿の女子高生達の前で、性器を晒すのは並み大抵の恥ずかしさではありません。しかも彼のブリーフや服はもうどこかに隠されてしまったのです。しかし、見られれば見られる程、罵られれば罵られる程、クロ君のオチンチンの勃起は激しくなってきます。隠そうとしたって縄で後ろ手に縛られているから絶対無理なのです。それをもがけばもがく程、もっともっと勃起は激しくなってくるのです。クロ君はもうガマン汁が出る寸前です。もし、オナニーをすれば2〜3回擦っただけで精液が出てしまうかもしれません。もちろん、彼女達の手足で触れられたら間違いなくその瞬間にイッてしまうでしょう。

そしてついに愛様が、泣叫ぶ彼の口にガムテープを貼り、声が出なくなるようにしてしまったのです。しかし、愛様の目的は彼を黙らせることだけではありませんでした。そうです、彼を鼻でしか呼吸が出来ない状態にしたかったのです。そんな愛様は近くに寄ると、いや3メートル位離れていても可愛い女子高生独特の超甘い香りがするので、彼は鼻をヒクヒクさせてしまいました。紺のブレザー制服の胸の辺りからはシトラスの香水の香り、そしてリボンをした長い髪からはフローラルのシャンプーの香り! そんな彼を見つめ甘い香りの愛様は「お前、何クンクンしてるの? 女子高生の匂いに興奮するなんて超変態!」と言いながら、何と彼女自身のテニスシューズの紐に手をかけてきました。「私ねえ、今週1週間部活の時、毎日同じ靴下履いていたのよ! だから、靴脱いだらね、靴下の裏は超真っ黒よ!えっ、どうして1週間も同じ靴下か教えて欲しいって? フフフ、もうすぐわかるわよー!」と言ってテニスシューズをついに脱ぎ始めました。彼は息を止めました。まさか、こんなに甘い香りの、こんなに美しい女子高生には「臭い」という言葉は絶対無縁だとまだ信じていました。でも、クロ君が試しに鼻で息をしようと思ったその瞬間、自分の考えが間違いだということがわかりました。そうです、愛様がテニスシューズを脱いだだけなのに、臭い足の匂いがプーンと漂ってきました。彼は気のせいだと思いましたが、愛様はテニスシューズの中身を彼の鼻に押し付けてきました。そして指の跡がクッキリわかるほど真っ黒に汚れたテニスソックスの裏を、容赦なく彼の鼻っ柱に近づけてきました。「ウワー、信じられない程、蒸れて、酸っぱくて、臭ーい靴下の匂い! こんなに可愛いくて甘い香りの愛様なのに、足の裏はどうしてこんなに臭ーーーいのでしょう! あー、まるで納豆と酢昆布を混ぜた強烈な匂い!あー、美しい制服姿の愛様!   僕はこの蒸れた酢昆布臭い足の匂いでイッてしまいそうです!」と心の中で叫ぶクロ君!そしてひとみ様も長身の足から伸びたスニーカーを脱ぎ、膝のサポーターから伸びたハイソックスで彼の顔面を踏みつけ、さらに、さおり様がローファーでオチンチンをグリグリした瞬間、ついに彼は不覚にも射精してしまいました。「やだー、お前ったら、本当に足の匂いだけでイッちゃったのね! フフフ、でも皮かむっているから精子がダラ〜って出ているわ! 超ダサーイ!」という罵声を浴び、彼はさらに屈辱を味わうのでした。

愛様はその後もモデル活動を続け、テニスの大会でも優勝したりで、ますます美しさと強さに磨きがかかってくるのですが、その一方で、クロ君を裸にして苛める生活もますますエスカレートしてくるのでした。こんなに美しい愛様が、こんなに苛めっ娘で、こんなに足が蒸れてクッサ〜〜〜イなんて誰が想像できるでしょうか。(以上 つづく・・・かもしれない?)

寛子様の足は・・パラパラ後ムレムレ後クンクン

 渋谷のクラブで、女子高生タレント島袋寛子様の撮影がありました。寛子様が制服を着たままでパラパラを踊るというのが撮影のテーマでした。寛子様は紺のブレザー制服に厚底スニーカーとルーズソックスというスタイルがバッチリ決まっておりました。 実はこの会場に寛子様と中学の時同じクラスだった鈍クサイ男子高生がひっそりと現れたのです。寛子様は中学時代から背が高く、スポーツ万能で美しく、さらに4月生まれという学年の中でも一番お姉様的な存在という優越感からか、チビでノロマで泣き虫なこの坊やを「ボクちゃん呼ばり」して、苛めてばかりいました。 そんな彼はますます美しくなられた寛子様を見て大興奮。惨めで幼い自分自身へのコンプレックスを改めて感じとった瞬間、彼は、憧れの寛子様に見つかってしまいました。「あれ〜、ボクちゃんじゃないの、何しに来たの? 相変わらずダッサ〜イわね!」と罵る寛子様の表情は何とも言えないほどお美しい! 早速彼は制服姿の寛子様にスタジオ裏の控室に拉致されてしまいました。

 寛子様に「そういえば、ボクちゃんは昔っから私の足ばかり見ていたでしょ! 今日はそのお仕置きにルーズで踏んづけちゃうから!」とズバリ指摘されてしまったボクちゃんはあっという間にブリーフ一枚の姿で後ろ手に縛られてしまいました。そして厚底スニーカーを脱がれた寛子様はボクちゃんに「この厚底スニーカーって超通気性悪いし、しかもずっと踊りまくったからルーズは汗でベチョベチョ! でもお前こういうの好きなんでしょ! ほ〜ら、真っ黒に汚れている足の裏の部分の匂いをお嗅ぎ!」という、顔から火が出る程の恥ずかしいセリフを言うのです。寛子様はルーズソックスを脱がれ、その汚れた指先をボクちゃんの鼻に近づけると、彼は憧れの寛子様のルーズの裏に鼻を押しあて、あまりの臭さに狂喜乱舞しました。

 ボクちゃん:「ひ、寛子お姉様、ク、クッサ〜イです。」
 寛子様:「何よ、お前、どんな風に臭いのよ?」
 ボクちゃん:「蒸れた匂いがします。」
 寛子様:「蒸れた匂いって? どんな匂いなのよ、私のア・シ・ノ・ウ・ラは?」
 ボクちゃん君:「す、酸っぱい匂いです。」
 寛子様:「酸っぱい匂いって、具体的にどんな匂いなの?」
 ボクちゃん:「す、酢昆布の匂いです。」
 寛子様:「へ〜、お前、私の足の匂いが酢昆布臭いですって、失礼しちゃうわね!」

と、次に寛子様は直接足の親指と第二指の間でボクちゃんの鼻を摘んできました。彼は寛子様のこの足の親指のつけ根の一番蒸れが激しい部分に鼻を押しあて・・・ 寛子様:「ほ〜ら、素足はどんな香りがするのかな〜?」
 ボクちゃん:「み、都昆布の香りです。」
 寛子様:「ば〜か、都昆布と酢昆布は同じでしょ!」
ってな具合でボクちゃんの顔面中をピンタするように執拗に踏み付けるのでした。そしてついに寛子様はボクちゃんの口の中に足の指を突っ込み、こう微笑むのでした。 寛子様:「素足はどんな味がするの〜?」 ボクちゃん:「す、酢が腐ったような味です。」ボクちゃんは狂ったように寛子様の酢足をしゃぶり続けると・・・

 寛子様:「お前、私の蒸れた足の匂いで、何大きくさせちゃってるのよ、変態!」
 ボクちゃん:「あー、恥ずかしいです、見ないで下さい。あ〜でもクッサ〜〜イ!」
とついに寛子様はボクちゃんのブリーフを脱がして全裸にしてしまいました。ボクちゃんは憧れの制服姿の寛子様の前で全裸にされ、臭い足の匂いに興奮したビンビンのアソコが丸見えとなってしまいました。
 寛子様:「ヤダ〜、お前は本当に変態! 酢昆布臭い足の匂いに興奮するなんて!」
と寛子様が右足の酢昆布臭い足でボクちゃんの顔面を踏みつけ、そしてまだ厚底スニーカーを履いている左足でボクちゃんの勃起したアソコをグリグリ踏みつけた瞬間、彼は白濁の液を放出してしまいました。憧れの同級生寛子様に、こんな惨めな格好をさせられたボクちゃん、どんな気持ちだったのでしょう?その後、彼は全裸にされた状態でクラブに戻され、たくさんの制服姿の女子高生達の見守る中、再びパラパラを踊る寛子様のお立ち台(踏み台)と化してしまっとさ。はずかしはずかし!


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