私は21歳以上です。

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臨時報告「明香ちゃんのチ●チン研究」
     「QU?STI?N  M?RK」で電気按摩してあげるっ★


ねえ、この前、私が報告したこと覚えてる?


すったもんだで、どうにか研修を終えた私。

とりあえずは、美友さんにくっついてコンビを組むつもりです。

そう、そう。実はあれから、膝小僧でグリグリ磨り潰す感触が恋しくて・・・・。

だから、毎朝練習するんです。
うちの学校の制服着てると、電車の中で痴漢に遭いやすいから、痴漢男どもで練習しています。

でもね、男の人って案外足フェチマゾが多くてビックリ。
だって、5人中3人は、膝小僧や通学靴で軽くグリグリするだけで射精しちゃうんですよぉ!


・・・・もしかして、貴方も?
だったら、私の練習に付き合わない?もし良かったら綾乃さんとかも紹介するよ★     

                        (活動ファイル02「新人研修を終えて」より抜粋)

・・・・と、いうことで、あれから厳しい練習の日々が続いてるんだよぉ〜。

な〜んて言うのは嘘っ。

練習相手なんて、インターネットの”出会いサイト”で簡単に探せるしねぇ。

それで、ご飯おごってもらって、カラオケ行って、ホテルで映画見てから練習するの。
だって、電気按摩した後で”お小遣い”まで貰えちゃうんだから〜、こんなに美味しい話ないよね。

えっ? 援助交際? 

何それ〜? 明香ぁ、小学生だから、難しい漢字わかんな〜いっ!!

・・・なんて、バレバレ? (ハ、ハ、ハ、ハッ〜)

まあ、それは置いといて、今日は、初めて電気按摩で男の人を”やっつけた”時の体験談を話すよ!


「私の電気按摩ぁ、効いてますか?」

お気に入りの厚底スニーカーの爪先で、オチンチンの先っぽを小刻みに蹴飛ばす私。
ダブルベットの上で、お兄さんと2人。いま、電気按摩の練習の真っ最中だよ。

「あっ、あっ、明香ちゃん・・・すっ凄く、強烈だよぉ・・・その厚底靴が効くぅ・・・!」

ダブルベットはスプリングが強力で、足を振動させる度に体が浮く。なんだか、それだけで楽しくなっちゃう。チェック柄のミニスカートが捲れてスコートが見えようと、関係ないしね。どうせ、2人だけなんだから・・・。

お兄さんも、さすがに”マゾ”だけあって、私のどんな攻撃でもキチンと受け止めてくれるし、言うことはない。
じゃなきゃ〜、靴履いたまま、剥き出しのオチンチンは踏めないよぉ〜。
                     (インターネットって凄いね、どんな人にも会えちゃう。)



まだ、1分も経ってないのに、もうオチンチンがネチネチいってきた・・・。

あ、そうそう、この靴、この前のピンクじゃないよ。だって、デート用の靴は汚したくないし・・・。

でもね、私は”厚底スニーカー”にこだわるの。

茜先輩が、”明香ちゃんは体重が軽いから、踏み潰しで去勢するなら、靴で勝負しなきゃ〜”って言ってたし。

それに、「これでグチャグチャにしてあげる★」って言ったら、なんかそれだけで迫力ありそうでしょ?

実際、靴自体に重さがあるから、踏み付けする時は楽なんだよねぇ〜。



「あっ、あっ、あ、明香ちゃん!もう、逝きそうだよぉ〜うっ、うっ、うっ、あ!」

「えぇ〜?もう〜?まだ、3分も経ってないじゃん!もっと、我慢してよぉ〜、練習になんないじゃ〜ん!!」

あまりにも、うるさいから、一度、電気按摩を止めた私。

そしたら、私の足が止まってからも、アイツ、腰動かして厚底靴に擦り付けて来るんだよ〜! ちょっと幻滅・・・。

そして、私言ったの。
「もう、うるさくて電気按摩できないから、私、帰るっ!」って。

そしたら、「ゴメンね」だって。
コイツ、思ったより単細胞だね。

結局、私が電気按摩に集中できるように、男の両手両足を紐でベットに繋いで、私は耳栓を付けた。

だって、横で騒がれると煩いんだもん。
それに男の喘ぎ声なんて気持ち悪くて聞きたくないっ!

「これで再開できるねっ!ちなみに、そこで何言っても私には聞こえないからね。最低でも後10分は我慢してよねぇ!」

業と”キレ気味”を演じた私。でも、コイツ、馬鹿だから私が言ったとおり必死に我慢しそ〜。



ところで、耳栓してると自分の世界に入りやすいよね。

私も気が付いたら言ってたよ。

「喰らえっ!で〜んきあんま〜っ!!」ってね。

そしたら、アイツ、
「キィー!」だって。

耳栓してんのに聞こえてきたよ。たぶん、アイツの中では”正義のヒロインに電気按摩で退治されるショッカー隊員”とかのイメージで進んでんのかなぁ?

ちょっと、怖い。
でもね、私が「バッカじゃないの!」って切り捨ててやったら、顔真っ赤にしてんの。
今思うと、これって立派な恥辱プレーだよね。本当に。


2回目の電気按摩が始まって、男のオチンチンに異変が現れ始めたのは、丁度、3分くらいしてからだった。(それでも、早いよね〜)

研修で香織さんから教わった通り、”我慢汁”と呼ばれる透明の汁が垂れてきた。

これが出てくると、もう、発射まで間もないんだよね!
私は両足を使い、右足の踵でオチンチンの亀頭をゴリゴリ押し潰し、左足の靴底で金玉を突っついた。

男がヨダレと涙を同時に垂れ流しながら、身をよじり、必死に抵抗する。これは快感と激痛が同時に襲っている証拠で、電気按摩としては高ポイントなんだって。

紐で手足4箇所を固定されているのにも関わらず、大きなベットが地震みたく揺れた。
私は、そのベットの揺れを体に感じて、自分の”攻撃力”を噛みしめる。



どっぴぃゅう!どろどろ〜

ついに男が果てた・・・。
グロテスクなオチンチンの先っぽから、白いオシッコが噴出した。
その様子は、まるでカルピスの噴水。

それと同時に、寒天を水で薄めたようなゼリー状の塊がペニスから垂れ流れる。

そして、独特の生臭い空気が広がる。例えると・・・修学旅行で入った硫黄の温泉みたいな臭い。

もちろん、私の厚底スニーカーにもベットリ付いた。ワックスで磨いたように艶やかになって、蛍光灯に照らされ、柔らかい光を放っている。


「さて、これからが本番だねっ!」

「えっ?」

「だって、去勢の練習だって言ったじゃ〜ん!ここで終わりじゃ〜、単なる電気按摩プレーでしょ?」

「ちょっと、冗談じゃないっ!去勢なんて!」 ・・・と、 男は物凄い剣幕で私に怒鳴りつけた。

「大丈夫、貴方の大好きな電気按摩オンリーで潰してあげるからぁ!」

私、コイツの金玉を潰してみたいんだよね〜。

どうせ、手足は固定されてんだから私に抵抗できないしね。

だから、喚く男を無視して、射精でベトベトになった股間に、さっきの厚底スニーカーを”グチョッ!”っと、差し込んじゃった。
精液でビチャビチャになってるから、靴底がよく滑る。だから、金玉を踏むのが難しかったよぉ。(興奮っ!)



そして、再び、3回目の電気按摩。
3回目は、ちょっと厚底靴の爪先がオチンチンに触れただけで身をよじるの。射精した後って敏感になるのね。
・・・でも、練習なんだから私は止めないよ。だから、あれから”ず〜っと”電気按摩し続けてやった。

そしたら、30分位で、男が泡吹いて失神しちゃったんだよ〜。(も〜、軟弱なんだから〜)

さすがに、もう、射精はしなかったね。
オチンチンも真っ赤を通り越して”紫色”に腫れあがってた。

考えてみれば、男にしてみれば、女子小学生の買春でしょお!?
それって、立派な犯罪!
だ・か・ら、私に去勢されても文句は言えないよねっ!

まあ、最後、男が失神しちゃったから、お金は貰えなかったけど、私って優しいから、無料で”金玉”潰しといたよ。

もちろん、トドメは”天使の膝小僧”だけどねっ!


(おわり)


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