私は21歳以上です。

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  ■金蹴り・クラッシュ系小説・イラストサイト「殺玉財団」の殺玉氏からの投稿小説■

 「日向 茜のロングブーツの踵で金玉串刺し!」

                              投稿者 殺玉 氏



ほんと!今日めちゃむかついた事があるの。

舞といっしょに買い物行ってて。それから別々に家に帰る途中で起こったわけ。
ちょうど家に帰る最後の角を曲がった時に変な男が急に出てきて私の足触って逃げ出したの。
頭にきて私は、走って捕まえたんだ。

私の足、なに触ってんのよ!なんか言いなさいよ、この変態!
私は、頭にきてたから、思いっきり変態男の顔面にロングブーツの爪先で
蹴りを入れてやったの、そうしたら鼻が折れたみたいで、血がだらだら出てきたわけ。

そしたら男が急に半泣きになりながら、た・た・たすけてくれー!なんて騒ぎ出したの。

なに?わたしの足触ってて、謝って済むと思ってんの?この変態!

変態男が、じゃーどうすれば許してくれるんだ?なんて言ってきたの。

許すわけないじゃないの。ばっかじゃないの?
今から私が、あんたの金玉を去勢してあげんの。

変態男が、き・き・去勢はいやだー。許してくれー!って叫んだ。

馬鹿じゃないの?あんたの為を思って去勢してあげるの。わかる?
あんたのチンボを二度と立たなくしたら、女の子にいやな思いをさせなくなるでしょ?
今日は、買い物用のために大事に使ってた、この黒のロングブーツで
あんたの金玉潰してあげるわね!
じゃーそろそろ去勢してあげるね。えへっ

茜は、変態男にニコッと笑い、そして、
えーい!! 
グチャ!グチャ!グチャ!グチャ! ウギャーー!



                
(イラスト提供・殺玉さま)

変態男の金玉が一つ潰れ、
変態男の声から断末魔が聞こえ、そして口から泡吹きながら、気絶した。

それと同時に変態男の金玉からは、おびただしい精液と血が飛び出てきた。

うわー、ロングブーツに変態男の汁と血がべっとり付いちゃた、ブーツめちゃくさーい。もーサイテー!

茜は、カンカンに頭にきた。

まだ一個金玉残ってるわねー。ひとおもいに潰してあげるわ。
茜は、残っている金玉めがけ、ロングブーツの踵を踏み下ろした。

えい! ザクッ 

ものすごい速さだった為に、変態男の金玉に、
突き刺さってしまった。

あれー?潰すつもりが、突き刺してしまったわね。
まあーいっか!これで変態男の金玉が去勢できたもんね。
けど、まだチンボが残ってるのがきがかりかな?
時間も無いしまっいっか!

しかし、ロングブーツ履いてて変態男の去勢したら、
めちゃくちゃ足が蒸れちゃった。ルーズ履いてたからよけいに汗しみこんじゃったよ。

あっそうそう!このまま変態男置いてたらやばいから、こうしよう。
よっと茜は、両足の蒸れたロングブーツを脱ぎ、

その後、両足のルーズソックスも脱いだ。
うわっくさー 茜は、自分のルーズのニオイを嗅いでちょとびっくりした。
やっぱロングブーツ履いてるから汗が逃げずに、ルーズにしみこんだって感じかな。

それは、さておきこのルーズどうするかって?
こうするの。えへっ

茜は、変態男の口に茜の足の汗がたっぷりしみこんだルーズソックスを
押し込んだ。

私の足の汗がたっぷりしみこんでんだよ、よーく、口の中でルーズソックスを
しゃぶんなさいね。えへへっ

ふふどう?こうしとけば、ほかの人に見つかっても、ルーズを口にくわえた、
変態男と見えるでしょ。


(終わり)


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