※なぶり様(嬲〜なぶり〜管理人)から投稿頂きました。
活動報告13 「必殺! 胡桃割り風車」
報告者 なぶり様 活動者 工藤 京子
身長160cmにも満たない貧弱レイプ魔が今まさに処刑されようとしている。
全裸に剥かれたその男は185cmの超大型御転婆天使、工藤京子の両肩に渡され仰向けにとてつもない角度で反り上げられて死の悶絶にただ力なく呻くしかなかった。
「弱いくせに女をなめたマネしてる奴が…一番ムカつくんだよ!」
ギリィィィィッ!
「ぁ…あがあああああああああ!!」
京子の必殺技・アルゼンチンバックブリーカー胡桃割りが完璧に決まっている。
ひたすらに強さを追い求め、日々パワーアップしていく京子の握力は今では75s!
その、片手でリンゴすら楽々潰してしまう超人的握力が今、この変態チビ男の急所めがけて炸裂したのだ。
京子が本気を出しさえすればいつでもこの男のタマなど易々と破裂させてしまえるだろう。
しかし京子は簡単にケリをつけたりすることはない。
たっぷりと懲らしめるためだ。京子はこの変態男に制裁を与えるために…
じっくりと時間をかけて自分の罪深さを思い知らせようとしている。
もう片方の手はこのガリガリ男の顔面をアイアンクローでガッチリ捕獲している。
タマ同様男の頭蓋骨にも京子の75sの握力がかかり、解体工場のプレス機で脳髄をえぐられてしまうかのような激痛に男は発狂寸前だ。
もちろん背骨はこの荒技により可動範囲ギリギリにまで力任せに反り返らされている。
男の背骨、急所、頭部といたるところからゴキゴキ、パリ、メリメリといういやな音が響く。
全身を襲う苦痛と虚勢への恐怖から男は失神すら許されない。
ただ制服姿の女子高生の肩の上で裸で逆エビに捕らえられ全身を脂汗びっしょりにして涙と泡をとめどなく吹きこぼして痙攣する以外には何ひとつできないのだ。
「フフ、このぐらいで許してあげるなんてまさか思ってないよね?私、そんなに甘い女じゃないの」
京子は顔面を捉えた手を離すと男の股間を握り締めた手一本で軽々と男を逆さまに宙吊りとする。
無論その握力は弱めないまま。
男は陰のうだけでぶら下げられたまま、絶えず汗と涙と泡状になった唾液をボタボタと地面にこぼしつづける。
「ちぎれるのと、潰れるの…どっちが先かな? うりゃあああああああああああああ!!」
「ぅ、ぁぎゃあああああああ!!」
京子の気合の入った怒声とともに、変態チビ男はタマのみを強烈に握られたままプロペラのごとく回転させられた。
この超怪力女子高生、京子にしかできない変形ジャイアントスイング、胡桃割り風車だ!
男のタマ袋は惨めに遠心力で伸びきり、その哀れな姿に周りの天使たちから爆笑が沸き起こる。
やがて男は完全に白目を剥き、次第に顔色が紫色へと変わっていく。
京子の手の中からメリ、ブチブチと音が響いてきた…
(おわり)