私は21歳以上です。

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ファイル08 舞ちゃん大活躍!!


〜注意〜
舞は、自分のことを「舞」と言う癖があります。
従って、報告が読みにくいかも知れませんが、予め、ご了承下さい。


「足で弄られて気持ちいいなんて”バカ”じゃないの! 最悪〜っ!!」

舞ね、気が付いたら、そんな言葉をぶつけていたの。
そしてねぇ〜、部活帰りの、砂埃や汗で黄ばんだルーズソックスで、変態男の熱く腫れたオチンチンを”ギュッ!”と踏み躙ってやったよぉ。

そしたら、男の奴、恥かしいのか身を捩りながら嫌がる振りをするの。
本当は嬉しいくせに。
だから、業と目を合わせて言ってやったんだよ。

「どう、舞の温もり感じられた?」って。

男は何か言いたいみたいだけど、口吃って何も言えないの。超ウケる!


しばらく、ルーズソックスを履いた足で弄くってやった。グリ、グリ、グリってね。

そしらたらねぇ、オチンチンが
”ズキン!ズキン!”と波打ち始めたの。

舞は、『男なんて、みんな変態ばかり・・・・キモい』、なんて心では思ってたけど・・・・、逝く(射精する)瞬間を見てみたい好奇心もある。

う〜ん、最後まで確かめたくなったよ。
殆ど、人体実験感覚。
足コキだけで昇天できるのかな〜?って。


舞の足コキのペースが上がる。踏み躙り以外にも両足で挟んで扱いたりもした。
早く昇天させたいから、もう殆ど”電気按摩”状態。だんだん力任せになってきた。


さすがの変態男も痛いのかな?目が泣きそうになってる。

でも、コイツは、私のお気に入りのスニーカーを醜くて汚いオチンチンに擦り付けてオナニーをした挙句、靴底までベトベトにしちゃったんだからぁ!
・・・本来ならチアリーディング部全員で”金玉潰し大会の刑”にするべき重罪だよね。

勿論、みんな、あのコスチュームを着て、ステッキでボコボコに袋叩きにしたり、裸に剥いて”ポンポン”でくすぐりの刑にしたり、みんなで順番に苛めるの。考えただけでもゾクゾクしちゃう。


グニュ、グニュ、グニュ、グニュ・・・

コイツもそろそろ限界かな?
オチンチンが我慢汁で”ネチネチ”鳴ってきた。

代えの紺ソクもあるし、そろそろ、この黄ばんだルーズでトドメを刺してやろっ!

そして、舞はカッコ良く、正義の味方になったつもりで、変態男に向けて吐き捨てる。

「さっき、スニーカーでオナったばっかなのに、また逝っちゃうの? お前、キモんだよぉ!」

あ〜、何か弱いウジウジした男を苛めるって快感っ!

ん?男が何か言ってる。・・・
「逝きそうです」って。

その時、舞の中の”サドっ気モード”に火がついたの。

「あぁ?逝きそうですだと〜?逝ったら金玉去勢だからね!あっ!そうだぁ!トドメは、お前の大好きなスニーカーで刺してやるよ!この変態っ!」

そう言い放った瞬間、私は本能的に椅子から立ち上がり、全裸の男の、剥き出しの股間に両足で乗っかった。

そして、全体重を足元のスニーカーに集める。

そしたら、もう、気分はキューティーハニー。
そのまま、力任せにツイストを喰らわせてやったの。


「喰らえっ!必殺グリグリツイスト〜!!」

エイ!エイ!エイ!エイ!エイ!こんなの潰れちゃえ!

 
ドピュッ!!ドロドロ・・・・ぶちっ!!


「あっ!勢い余って本当に金玉まで潰れちゃったみたい。後でジックリ潰そうと思ったのに〜!」

(おわり)


▼次回は、新しい試み。この短編ストーリーについて、「やられてしまった男」が告白しちゃいます!


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