ファイル08 舞ちゃん大活躍!!
〜注意〜
舞は、自分のことを「舞」と言う癖があります。
従って、報告が読みにくいかも知れませんが、予め、ご了承下さい。
「足で弄られて気持ちいいなんて”バカ”じゃないの! 最悪〜っ!!」
舞ね、気が付いたら、そんな言葉をぶつけていたの。
そしてねぇ〜、部活帰りの、砂埃や汗で黄ばんだルーズソックスで、変態男の熱く腫れたオチンチンを”ギュッ!”と踏み躙ってやったよぉ。
そしたら、男の奴、恥かしいのか身を捩りながら嫌がる振りをするの。
本当は嬉しいくせに。
だから、業と目を合わせて言ってやったんだよ。
「どう、舞の温もり感じられた?」って。
男は何か言いたいみたいだけど、口吃って何も言えないの。超ウケる!
しばらく、ルーズソックスを履いた足で弄くってやった。グリ、グリ、グリってね。
そしらたらねぇ、オチンチンが”ズキン!ズキン!”と波打ち始めたの。
舞は、『男なんて、みんな変態ばかり・・・・キモい』、なんて心では思ってたけど・・・・、逝く(射精する)瞬間を見てみたい好奇心もある。
う〜ん、最後まで確かめたくなったよ。
殆ど、人体実験感覚。
足コキだけで昇天できるのかな〜?って。
舞の足コキのペースが上がる。踏み躙り以外にも両足で挟んで扱いたりもした。
早く昇天させたいから、もう殆ど”電気按摩”状態。だんだん力任せになってきた。
さすがの変態男も痛いのかな?目が泣きそうになってる。
でも、コイツは、私のお気に入りのスニーカーを醜くて汚いオチンチンに擦り付けてオナニーをした挙句、靴底までベトベトにしちゃったんだからぁ!
・・・本来ならチアリーディング部全員で”金玉潰し大会の刑”にするべき重罪だよね。
勿論、みんな、あのコスチュームを着て、ステッキでボコボコに袋叩きにしたり、裸に剥いて”ポンポン”でくすぐりの刑にしたり、みんなで順番に苛めるの。考えただけでもゾクゾクしちゃう。
グニュ、グニュ、グニュ、グニュ・・・
コイツもそろそろ限界かな?
オチンチンが我慢汁で”ネチネチ”鳴ってきた。
代えの紺ソクもあるし、そろそろ、この黄ばんだルーズでトドメを刺してやろっ!
そして、舞はカッコ良く、正義の味方になったつもりで、変態男に向けて吐き捨てる。
「さっき、スニーカーでオナったばっかなのに、また逝っちゃうの? お前、キモんだよぉ!」
あ〜、何か弱いウジウジした男を苛めるって快感っ!
ん?男が何か言ってる。・・・「逝きそうです」って。
その時、舞の中の”サドっ気モード”に火がついたの。
「あぁ?逝きそうですだと〜?逝ったら金玉去勢だからね!あっ!そうだぁ!トドメは、お前の大好きなスニーカーで刺してやるよ!この変態っ!」
そう言い放った瞬間、私は本能的に椅子から立ち上がり、全裸の男の、剥き出しの股間に両足で乗っかった。
そして、全体重を足元のスニーカーに集める。
そしたら、もう、気分はキューティーハニー。
そのまま、力任せにツイストを喰らわせてやったの。
「喰らえっ!必殺グリグリツイスト〜!!」
エイ!エイ!エイ!エイ!エイ!こんなの潰れちゃえ!
ドピュッ!!ドロドロ・・・・ぶちっ!!
「あっ!勢い余って本当に金玉まで潰れちゃったみたい。後でジックリ潰そうと思ったのに〜!」
(おわり)
▼次回は、新しい試み。この短編ストーリーについて、「やられてしまった男」が告白しちゃいます!