恥ずかしかった体験記 (身体検査編

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年齢不詳 男性

仕事の関係でこのホームページを発見し、体験談を興味深く拝読しました。
何人かの女性からの投稿がありましたように、企業で行われる健康診断で恥かしい思いをしたという意見は意外に多いですね。
私は医師ではありませんが、これまでいくつかの企業の健康管理センター等の施設で社員の健康診断業務携わってきました関係上、このホームページの内容は女子の検診のあり方について大いに参考になると思いました。
この体験談でも意見が出ていましたが、内科検診での脱衣の程度は(どこまで脱いで診察されるのが妥当なのか)人によってさまざまな認識があり、それが女子の場合、人前で肌を見せることへの羞恥心や嫌悪感が発生するため、医療関係者への不信感へと発展することが懸念されます。
体験談には、新卒社員の入社前健康診断について何人かの方の投稿がありました。
特に新卒社員の入社前の健康診断は、通常社員の場合と比べてある程度厳密な検査が要求される場合が多いようです。入社前検診の場合、今後の業務に影響があるかどうかチェックするのですから当然のことで、内科検診の際には、胸部(循環器、呼吸器)の聴診のみならず、胸郭異常、皮膚疾患、内臓疾患から来る皮膚症状、女子であれば乳房の状態から判断されるホルモン異常、乳がん等の病変など、視触診を含んだ多面的な診察を行う必要があります。そのため、女子であっても上半身は全部脱いでもらって診察行う場合がほとんどです。ところが、最近の学校検診では女子を上半身裸にさせるところは少なくなってきたと思いますので(おそらくほとんどないでしょう)、
たとえ医師の前でも裸になることにたいへんな驚きをもってしまうのも無理もないことかもしれません。また、昭和58年の学校保健法改正以降、学校検診で胸囲測定が廃止されたため現在の若者は子供の時から上半身裸になっての検査などほとんど体験していませんのでなおさらだと思います。

また、私が以前検診業務を行ったある大手企業では、新卒社員の入社前健康診断で身体検査を行っておりました。身体検査は、全身的な体格や栄養状態、皮膚疾患を調べるためで、ほとんどの人はそのような検査を受けるのは初めてだと思いますので、
かなり驚くようです。
しかし現在ではむしろそのような理由によることよりも、品行下劣なピアスを身体に付けていたり、不審な注射の跡がないか、タツゥーなど彫物がないかなどを調べることを目的にもしています。
検査が行なわれるのが入社前の2月か3月という季節的なこともあると思いますが、立位体格検査で両手を上にまっすぐ上げた状態をさせると、女子でも腋毛を処理していない人がかなりいて驚かされます。まさかこんな格好をさせるなどと思いもよらなかったのでしょう、見た目結構な美人な人でも脇の毛がすごいのには驚いてしまい、ご本人はたいへん気まずそうでした。
女子でも検査と割り切って、てきぱき、堂々としている人もいるのですが、やはり非常に羞恥心を強く感じてしまうためか、検査を極度に嫌がったりする人もいます。私が立ち会った感じでは、約1割の人は泣きながらの検査となり、そういう状態を見にするとたいへん気の毒に思うのですが、仕方ありません。中でも非常に羞恥心が強くためか、泣きながら座り込んでしまって立位検査の姿勢が取れず、説得しながら検査を行ない、
通常は2、3分で終るところが10分以上かかってしまった人もいました。
身体検査は、一部のメーカーや運輸業、建築業などで課している場合がありますが、今では取りやめている所が多くなっていると聞いています。そういう企業でも以前は男子だけに行なっていたものの、男女雇用機会均等法が施行されたため、雇用、配属先の差別をなくすため、女子にも同様に行わざるを得なくなったのです。そのため女子の間から、セクハラまがいの検査をされたという苦情が相次ぎ、結局取りやめたということです。
このホームページの波及効果かもしれませんね。
長文、失礼しました。
     
検査は、立位体格検査(正面、背面、左右側面)、前屈姿勢検査(そくわん症検査)で、医師は2メートルほど離れたところから、視診により、体格、骨格歪み、栄養状態などの検査をします。立位体格検査では、両腕下方支持姿勢(気を付け姿勢)と両腕上方支持姿勢(いわゆるバンザイ)をそれぞれの向きで行ないます。さらに、全身皮膚検査では至近距離で、それこそ全身なめまわすように検査します。髪の長い人は首のあたりが見えるように髪を持ち上げてもらいます。腕や太腿の内側、臀部の皮膚も検査しますので、年頃の女性にとってはこんなに恥ずかしい思いはないと思います。
「泣いてしまう人」ですが、いろいろいました。診察室に入るやいなや目に涙を浮かべてしまった人、検査中、特に立位体格検査で正面向き気を付け姿勢や、バンザイの時には、ほとんどの人が羞恥心から顔を歪め唇を噛み締めますが、涙を浮かべてしまう人もいます。
全身皮膚検査の時にじっと目をつぶっていて、検査が終った途端、安心と同時に泣き出してしまった女子学生もいました。
そのようなこともあり、いまでは身体検査を取りやめている場合が多くなりましたが、行なっている企業でも、ショーツのみの着用を許可する場合が普通になってきたようです。
これは玩具工場の守衛様が以前投稿された方の引用のとおりだと思います。私が立ち会った身体検査で、全裸だった場合は1度だけで(平成5年にその企業検診に初めて参加したケース。それ以前その企業は全裸検査を行なっていた)、その企業もその後は男女とも下着着用に変更しました。下着着用といっても、女子はショーツのみ着用で、ブラジャーは外してもらい上半身は完全に裸で検査を行ないました。ショーツのみ着用に変更した
後は、さすがに泣いてしまう人はほとんどいなくなりました。それでもバストのあたりの羞恥心は払拭されないためか、姿勢検査の直前まで両腕で胸を隠すような動作をしている人はかなりいます(全裸の時は手で下を隠すような動作が大半を占め、逆にバストを隠すような動作を取る人はあまりいませんでしたの対称的だと思いました)。
その企業も昨年から身体検査そのものを取りやめました。セクハラなどと言われると企業姿勢を問われかねないからでしょう。
なお、ショーツ着用での検査でも、毛深い人では透けて見えたりはみ出したりしている様子が見うけられますし、これを本人も自覚しているでしょうから非常に恥ずかしいことなのではないか思います。
なお、どこまで脱衣させるかの判断は、基本的には医学的判断によりますので、担当医師の考えで決まります。検診センターや企業側には決定権はありません。企業の衛生管理者や新卒者の場合の人事担当者の意見はきいているようです。そのため脱衣の要求度も時代とともに変わってきたのでしょう。



年齢不詳 女性

中学3年の1学期中盤に心臓検査をしました。場所はお約束の保健室。女子が先行で男子は廊下で待機でした。今回は3人の女助手と医者的存在の男1人。保健室に入ったら即下着1枚になるよう指示され、女子全員パンツ1枚になったら説明開始。簡潔に言えば 3つあるベッドに1人1つで検査をする、検査方法はこちらの指示に従ってくれ とのことでした。右から最初の女子が寝て検査しました。待機側に足を向けて寝ます。低周波?を流して検査するようで体中に器具を付けていました。
いろいろなところにつけているうちに、パンツをめくられて太ももの一番付け根のところにも器具がつけられていました。でも、本人も気付いてると思いますが、私たちは間違いなく彼女がパンツをめくられていた際に黒い茂みのある陰毛が見えていました。私も見られるのかなと思うとイヤな気持ちでした。
そして私の番が来てまず名前を確認されてベッドに寝るよう言われ、待機側に足の裏を見せるように寝ました。そして胴体の一番上の両肩から低周波の流れる器具をつけられていき、胸、お腹、腰、そして肝心の下半身へやってきました。下半身は足からどんどん上に上がってくようにつけられていき、ついに太ももの1番付け根までくるとパンツを少し上に持ち上げられて自分でも完全にアソコが待機女子に見られていることがわかりました。
このときはすっごく恥ずかしかったです。付け根につけて準備完了。低周波が全身に流されて、体中がしびれてきました。アソコにもその感じが伝わっていました。
1分後に終わって服を着て、最後の女子が終わるまで保健室の端で座ってました。ドア開けたら男子に覗かれちゃうのでね。
これで以上・・・のはずです。月日がかなり?経ってるのであまり詳しいことは覚えていません。体験文が少しおかしくてもご了承願います。


36歳 女性

小学校6年生の頃、学年で身長が一番高く、成長も早かったので選ばれたのだと思います。
 市内の小学校から選ばれた代表が集められた市の選考会では、身体検査の時だけはパンツ一枚だけ身に着けていましたが、続く「全身審査」(と言われたと思います)の時、事前に何の説明もないまま、男性ばかり10人前後の審査員が座っている机の前でいきなりパンツも脱ぐようにいわれ、真っ裸で質問に答えながら前後左右を向かされてジロジロ見られました。真面目な顔をしながらも、正面で向き合っている時は審査員は視線が一斉にオ××コ(私の生まれ育った近畿では『ベッッチョ』とはいいませんでしたが…)に注がれているのが分かり、恥ずかしさを通り越して屈辱的な気分でした。
 そのあと、係員にパンツを預けたまま別の部屋に移り、胸部と陰毛を医者らしい中年男性に直接触れられて検査され、続く写真撮影では前、後ろ、横向き、胸部、そして下半身の写真を撮られたました。この触診と写真が辛さのピークだった様に記憶しています。
 さらに、5〜6人ずつごとに係員に引率され、真っ裸のまま廊下を歩かされて、
 ・・・選考会の数日後、朝礼でラジオ体操をした時、ふと、選考会の真っ裸のラジオ体操の様子を思い出し、なぜか非常に興奮してしまったのです。 朝礼が終わってすぐ、トイレに駆け込んでした時が、おそらく、性的興奮を覚えながらした最初のオナニーだったと思います。それまでの、意味も分からないまま、ただ気持ちがいいからしていたオナニーの何倍もの快感でした。 今、考えると、それが、私の今も心のどこかに秘めた性癖に目覚めた瞬間でした。体育館ぐらいの広さの別の部屋で「体育検査」を受けました。
結局、参加者全員(60〜70人?)の体育検査が終わるまで真っ裸で待たされ、さらに、そのまま廊下を歩かされて控え室に戻って、やっと各自の名前の書かれた封筒に入ったパンツを返して貰うまでたっぷり3〜4時間、真っ裸で過ごす経験をしました。
 
回りの大人達は全員服を着ているなかで、自分達だけが真っ裸で指示された事をやらなければならないのは、6年生の少女には大きなショックでした。
触診の後、私と一緒に廊下を歩きながら泣きベソをかいてる子もいました。
でも、私はというと、恥ずかしいのは勿論だったのですが、何か秘密めいたときめきも感じていました。 特に、体育検査で、日頃、学校の体育の時間にやっている様な事を真っ裸で行った事、さらに、塀で囲まれた敷地内の建物とはいえ、窓にカーテンなどなく、表の様子が見える廊下を真っ裸のまま何度も歩かされたのが強烈な体験でした。
・・選考会の数日後、朝礼でラジオ体操をした時、ふと、選考会の真っ裸のラジオ体操の様子を思い出し、なぜか非常に興奮してしまったのです。 朝礼が終わってすぐ、トイレに駆け込んでした時が、おそらく、性的興奮を覚えながらした最初のオナニーだったと思います。それまでの、意味も分からないまま、ただ気持ちがいいからしていたオナニーの何倍もの快感でした。 今、考えると、それが、私の今も心のどこかに秘めた性癖に目覚めた瞬間でした。



78歳 男性

赤恥老師
はじめまして。 最近インターネットを始めて このページ(?)にあたりましたが、若い人はつまらぬ事がひどく恥ずかしいようで少し驚きました。 小生は78歳になりますが その人生で一番(身体検査関係で)恥ずかしかった事を書いて見ましょう。
もうずいぶん前のこと、小生40歳で大学の講師(生物学)をしていたのをやめて製薬・食品関係の会社に就職したその時の身体検査でのことです。一応済んで終わり近くになってカーテン仕切りの中に入れられ猿股を脱がされ医者が掌の上に陰嚢と陰茎を載せ上から全体を親指で押さえるのです。 そして右手で書類をめくり “あれ、XX先生ではいらっしゃいませんか? あの時の教養学部時代の学生のYYです。 永らくご無沙汰で こんな事でお会いするとは思いませんでした。早くきづかず失礼申し上げました。 あの頃は先生は(鼻下の)髭を蓄えておられなかったので直ぐには判らなかったのです。” など言いながらも手を離すわけでなく感触を味わっているのです、そのうち亀頭は元々完全露出なのに包皮を前後に強く扱いて見たりおもちゃにし始め “お子さんは12歳と10歳ですか、丁度あの頃お作りでしたか”(もう 先生はあの頃ヤッテイヤガッタナ!という感じです)。 私はここで かつての教え子に恥部をすっかり捲られてしまったので本当に切なくなり 不覚にも勃起を起こしてしまった。教え子は喜ぶまいことか。 私も未だ40歳で元気ですから我慢出来なくり、、、、以下省略 、、、、“いいんですよ、拭いて差し上げましょう”。 その後は尻の穴を広げて診るのは通常通り。ただしその時 用も無さそうなのに陰嚢に触ったように思う。
  大正14年生まれだから 徴兵検査(昭和18年)旧制高校入試(昭和18年)大学入試(昭和20年)とたてつずけに恥部の検査を受けたのですが これらはどれも年配の医者にやられるので それ程恥ずかしい事なかったのですが 医者になっているとはいえ かつての教え子にやられるのは特別恥ずかしかった。


36歳 男性

小学5年の時の話です。
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、
そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、「正確に計るから、パンツも脱いでね」という声が。
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」と言うのです。
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチンチンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチンチンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチンチンのくせに、生意気なんだから!」と言いながら引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、「あらあら○○クン元気だねぇ」と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
「コラッ!見ちゃダメよ」と担任は言うものの、「まったくしょうがないわね」とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチンチンに手をやり、
「剥けかかっているね」と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチンチンを洗いなさい」と言いました。
担任は、「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、
不安でした。しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチンチンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、「ちゃんとオチンチン洗ってる?見せてごらん」と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。


20歳 女性

私が中学校だった時、普通の健康診断とは別に、もっと精密な検査が行なわれていました。
依頼書のようなものがきて、親と子供が承諾すると行なわれます。
クラスで2,3人が受けていました。
私が中2だった時、それがきて、検査のないようも知らずに気軽に承諾してしまいました。

検査の日、全校の受ける生徒が一度ホールのようなところに集められ、説明を受けました。
ないように胸、生殖器の発育状況、などもあったので、ほんっとにびっくりしました。

まず,普段は面接室などに使われている狭い個室に1人ずつ呼ばれて入っていきました。
私が呼ばれてはいっていくと,30代くらいの男のお医者さんと若い男女の看護師さんがいました。
入って椅子に座ると急に女の看護師さんが「きてるものを全部脱いでね。」といったので、びっくりしました。
私は、たいそうぎの上に白衣のような薄いスモックを着ていました。
スモックを脱いでたいそうぎの上までは脱ぎましたが、そこでためらっていると看護師さんたちが
「あとがつまってるからちょっとごめんね。」
といって私を立たせて、ズボンも下着も全て脱がせてしまいました。
私は全裸に靴下と靴というとても惨めな格好でした。
わたしはそのままの格好でほとんど涙目で内科の検診と問診を受けました。
問診では初潮の時期、胸の発育の時期なの全て聞かれ、しぶしぶ答えました。

それが終わるとおくの部屋に連れて行かれました。
もちろんそのままの格好だったので、スもっくで一生懸命隠していました。
次の部屋には普通の健康診断のようなものがあり,身長、体重、座高、胸囲などを測られました。

そして、次に保健室に連れて行かれました。
ベッドに寝かされると、さっきの男のお医者さんと看護師さんたちが入ってき増した。
そして、胸の触診が始まりました。
揉んだり持ち上げたりして、なんか紙に書いているので気持ちが悪かったです。
すると、看護師さんがカメラを持ってきてライとで胸を照らしました。
「手は横にして動かないでね。まぶしいかもしれないから、とるよ、っていったら目をつぶってね」
といって、2、3枚シャッター音が聞こえました。

すると、「ちょっとごめんね。」といって看護師さんが私の足を開いて押さえました。
すると、私のあそこがライトのようなもので照らされ熱くなったのをかんじました。
足を閉じたくても押さえられているので私はどうにもできませんでした。
すると、「ちょっと冷たいかもしれないよ。」
といってあそこが冷たいものでふかれ、なんともいえない気分になってしまいました。
まだ中2だったので、他人に裸を見せたことなんてないし,ましては、触られるなんて、という感じでした。
あそこがふかれると、お医者さんがあそこになんか押付けているようでした。
「うごかないでね」といわれて、なんだろうな、とおもいました。
それはどうも、あそこのサイズをはかっているようだったのです。
お医者さんが「○○が〇センチ、〇〇が△センチといっているのが聞こえました。
そして、指で中をみていたようでした。
私はもうあきらめモードで、素直に検査を受けていました。



19歳 女性

初めてこのコーナーに書き込みしました、夏江と言います 今私は十九歳の大学生です、
中学の時の身体検査について恥ずかしい思いでを書いてみました、当時私が通っていた中学校は毎学期前に身体検査を行っていました、私の学校はたまたま学校保健の児童生徒発育状況調査の対象校になっていたため、一般の身体検査とは別にさらに、詳しく身体の発育について検査を行っていました、
これを発育検査と呼んでいましたけれど、検査を受ける対象は生徒全員ではなく、入学の時に発育検査被験者の協力を依頼され、親と本人の承諾の元に了解した生徒だけです、私はあまり深く考えないでこの被験者になることをOKしてしまったのですが実際に発育検査をを受けるときになって、メチャメチャ後悔しました、
発育検査を受ける生徒は各学年ごとに、男女二十名ずつです、そんな訳で、全部で百二十名ぐらいの生徒が、この検査を受けることになるんですけれど一日では終わらないので三日間に分けて実施されました、検査はすべて午後から始まりました、検査は一年生から始めるということで各クラスから検査を受ける生徒だけ同じ教室に集められました、私のクラスからは男子二名と私の三人です、男女合わせて四十人くらいの生徒が、一つの部屋に集合して保健の先生から身体検査票を受け取りました、そして検査の内容について説明を受けたのですがその時点で教室から逃げだしたくなりました、検査は男女別に行われるのですが普段行っている身体検査とは違い、いろいろな検査項目がありました、発育検査の内容は身体測定を、行った後、心電図・内科検診・モアレ検査・それと驚いたのが性器と乳房の発育状況とアソコを含む写真撮影があった事です、初めて受ける検査だったので何も知らなかった私たちは、保健の先生から説明があったときに一瞬ざわめきが起こりました、入学の時にはそう言った詳しい内容まで説明はなかったので、私は絶句でした、今更逃げるわけにもいかず、あきらめの境地で検査を受けました、そして説明が終わると、いよいよ女子から検査が始まりました、検査は少し時間がかかると言う事で最初6人が保健室に呼ばれ、残りは自習です、私は最初の組でした、みんなで保健室に向かうと三人が保健室に入れられ残りの三人は制服のまま廊下の椅子で待機させられました、一人が保健室から出てきたら廊下で待機してる一人が中に入ると言う手順です、私は4番目だったのでしばらく待っていると20分くらいで最初の娘が出てきました、私は入れ替わりに保健室に入ると、パンツ一枚になって順番を待つように言われ渋々裸になりました、私そこでさらに恥ずかしい思いをしました、身体測定の記録係が同じクラスの保健委員男女一組と隣のクラスの男女一組、計四人が担当していた事です、女の子はともかく同じクラスの男の子にパンティー姿を見られるのかと思ったら涙が出てきてしまいました。それでも仕方なく先に身長、体重・胸囲座高・バスト・股下の長さ・手の長さ・など測定した後、パンツのまま校医の前で問診を受けました、問診は初潮の始まった時とか生理の事や性行為の事まで聞かれました、オナニーについても聞かれたので、時々しますって素直に答えました、死ぬほど恥ずかしかったです、そして心電図が終わると、
カーテンで仕切られた別の部屋に呼ばれました、そこには若い看護婦さん二人と30歳くらいの校医がいて、パンツを脱いで壁の所に気を付けの姿勢で立つように指示されました、涙目でパンティーを脱いで言われた通りに従いました、私は結構成長は早い方で胸もアソコの毛もしっかり育っていたので胸やアソコを見られるのが超恥ずかしかったです、ましてクラスの男の子が隣にいると思っただけで私の全裸を見られないか心配でしょうがなかったです、そして生まれたままの姿で気を付けのまま全身の写真を前横後ろ向きで撮られ乳房のアップの写真も撮られました、そのままモアレ検査を受けた後、隣の間仕切りのある部屋に行くように言われパンツでアソコを隠しながら身体検査票で胸を隠して隣の部屋に行きました、すると診察台に仰向けに寝かされました、今度は女医さんでしたけど、性器の診察をするからちょっと我慢してねぇ・・って優しく言われたけれど恥ずかしい事に変わりはなかったです、膝を立てて大きく足を開くように言われ付き添いの看護婦さんに両足を押さえられました、先生が指でアソコを開いたりして写真を撮り、メジャーで性器を測っているのが分かりました、しばらくして、先生から 私はまだ処女膜があるので内診はしませんと言われ、今度は四つんばいにさせられて、おしりの穴も検査されました、そしてそれが終わって初めてパンツを履く事を許されました、そして脱衣篭の所まで行って制服を着て廊下に出て、外で順番を待っている娘に、保健室にはいるように告げて教室に戻りました、毎年こんな事されるなら、いっそ転校も真剣に考えましたけど、結局最後まで我慢して卒業しました、今考えても恥ずかしい検査でしたけど、同じような検査は各県で何校か実施してるそうです、それは高校でもあるのかどうか分からないですけど、もし経験がある人がいたら是非教えて下さい。



21歳 女性

私の中学校の時の話です。
内科検診というのがやはり1年に1回あり、私もそれを受けました。
中2の春のことです。

先生に上半身裸になって、と言われ、その通りにし、上に薄いスモックを1枚着て保健室に向かいました。
順番がくる少し前になると、保健室の仲で待ちます。
私は番号が後ろの方だったので、最初は保健室の外で待っていました。
でてきた子たちが「男の先生だったよ」とか「普通だった」「揉まれた−」とかいろんな感想をのべて教室にかえっていきます。
保健室に呼ばれると、ついたてで向こう側とこっちがわが仕切られており、二人の先生がいるようでした。
こっちがわでは5人くらいの子が順番を待っており、スモックは脱いでいました。
どきっとしていると、やはり、こっちがわにいた担任の男の先生が私に「スモック脱いで」いい、多少強引に脱がされました。
私の学校は女子校だったのに男の先生で本当に恥ずかしかったです。
私達はお互い診断表で前を隠して無言で待ていました。
わたしが呼ばれ入っていくと、若い男の先生がいました。
診断表を渡し、椅子に座ると、先生が「診断表に脊椎と心電図で異常が出てるなぁ。」とつぶやきました。
そして急に担任の先生を呼んだのです。
担任の男の先生がはいてきました。
そして、お医者さんが先生に「脊椎と心音の検査をするので」と言いました。
まず、何にも異常がない子のように聴診器で胸の音を聞き、触診をしました。
若い男の人2人に胸を見られ中学2年生の私はもうはずかしさでいっぱいでした。
そして、心音はそれほど異常がないとのことで、脊柱の検査にうつる事にしました。
ここでお医者さんが「ちょっと立ってくれる?」といって私を前に立たせ、急にブルマーとパンツを下ろしました。
私は押さえる暇もなく、全裸の状態でお医者さんと担任の先生の前に立っていました。
そして、脱いだものを先生が椅子の上に置き、私は身につけているものは上履きと靴下だけ、というこっけいなかっこうで立たされました。
先生が私に触れて背筋を伸ばし、お医者さんが骨に触って確かめていきます。
体をそらされた時は先生とお医者さんの前に私の毛が生えたあそこと、胸を見せ付ける状態となり、泣きたくなりました。
それから、からだを90度にしたり、気を付けの姿勢にしたりして検査は終わりました。
私は先生から脱いだものをかえしてもらい足早に教室に帰りました。



23歳 女性

以前、体験を語ったことがある25歳のOLです。今日は、健康診断について話したいと思います。

私の会社では、毎年4月と10月の2回、健康診断が行われます。私は社内で行われた10月の健康診断を受診することができなかったので、近くの病院で受診することを人事部に指示されました。
そして人事部に指定された10時頃、その病院に行きました。
病院に行くと、私と同じ会社の未受診の女性数名が待合室にいました。

数分後、名前を呼ばれて診察室へ入りました。半分ぐらい開いていた仕切りのカーテンの向こうには、顔を真っ赤にしながら聴診器を胸にあてられている去年入社した総務課のJ子と、50歳ぐらいの男性のお医者さんがいました。
J子の診察が終わり、J子が制服を着ながら診察室から出ていきました。
そして、私の診察の順番となりました。

まず問診表を提出しました。最近の体調を聞かれ、お医者さんが「では始めますか」といった後、そのお医者さんは私の制服のベストのボタンを外し始めました。そしてベストをとった後、ブラウスのボタンも外し始めました。
まさか脱がされるとは思っていなかったので、あっけにとられながらも医師のされるがままにされていました。
ブラウスも脱がされ、ブラジャーを外され、わたしはさっきのJ子と同じように上半身裸となりました。
聴診器をおっぱいにあてられ、おっぱいを揉まれ(触診?)上半身裸のまま採血をされました。
そしてレントゲン撮影をするということで、上半身にバスタオルのみを巻いて診察室の隣りにあるレントゲン室に行くように言われました。私は制服を持ってレントゲン室に行きました。

レントゲン室には、私と同じ歳ぐらいの若い男性の技師がいました。
バスタオルを取られ、再度上半身裸となりました。その技師は「撮影位置が合わない…」と言いながら、カメラに押しつけられた私のおっぱいを何回か触りました。
レントゲン撮影が終了し、ようやく診察が終了しました。

検査の結果「要、再検査」となりました。明日の午前中に再検査を同じ病院で受診することになっています。
今、ものすご〜くいやな鬱な気分です。



40歳以上

はじめまして。
15年程前の採便のお話です。

私は,中高大と鹿児島にいました。そこで大学の寮に入ることになり保健所で健康診断を受けました。
最後に受け付けで「採便をしてください」と言われまして、地下室に向かいました。
そこで,メガネをかけた、ぽっちゃり型の女の子とすれ違いましたが、その時とても恥ずかしそうなテレ笑いを浮かべ
たのです。オレのこと好みだったのかなと勝手に解釈して言われたとおりに措置室に。
すると「はいている物をひざまでおろし、前の台に手をついて」「口を大きく開けて」と言われ,そのとおりにした次
の瞬間「おおー!」って声をあげてしまいました。棒を突っ込まれたのは、わかりましたが、さらにもう一発・・
すでに立ってるのもやっと。さきほどの女の子もコイツから肛門に棒を突っ込まれたんだ、そのとき理解しました。

それを保育園の保母をしている彼女に話しましたら、「私は便を持参したから避けることができたけど、親友のせんち
ゃんは5分ほど逃げ回ったらしいよ。最後は突っ込まれたけど。」「みんなガラス棒を突っ込むなんて知らなかった
よ。って、すんごく話が盛り上がってたよ」と言ってました。

その後2〜3回保健所に行くことがありましたが、「採便ってどこなの?」と言っていた女の子達に、検査技師が「こ
ちらです」と笑顔で言い寄っていき、そのあと措置室から出てくる女の子がうつむいたままとか、恥ずかしそうな、な
んともいえないテレ笑いを浮かべながら出てくるのを、ムカツキながら見てました。


年齢不詳 男性

中学三年の時の身体検査でした。教室で男女ともパンツ一枚になれと言われた時は本当に驚きました。仕方なく男子の視線を気にしながら制服とブラを脱ぎました。Dカップだった私の胸を見て男子の殆どが勃起していました。
そして全員上半身裸で教室から保健室へ向かいました。時間がもったいないからと言われ男女混合でするハメに。手で胸を隠しながら男子と一緒に保健室に入りました。そこには医者とその係りがいました。係りは男子を座らせると女子にこう言いました「女子はパンツを脱いで番号が一緒の男子に預けて下さい」私は胸を揺らしながら講義しましたが聞いてもらえませんでした。仕方なくゆっくりパンツを下ろし男子に渡しました「変なことしないでよ」と言いましたが初めて女子の全裸を見たせいでしょうか、股間を押さえハァハァ言ってました。「○○さんどうぞ」私が呼ばれ前に出ました。椅子に座ると医者はいきなりアソコを触ってきました「いやっ!」私は手をはたき「変態!」と怒鳴りました。すると先生に背中を叩かれ「何をしているんだ!早く診てもらえ」と言われ後ろから太ももを上げられ足を広げられました。医者はニヤリと笑い私のアソコに器具を入れてきました。処女だった私はその痛さに叫んでしまいました。医者は左手で器具をグリグリ回しながら右手でカルテに何かかいてました。書き終わり器具を抜くと「四つんばいになっておしりをこっちに向けなさい」と言い先生に床に寝かされ四つんばいにされました。クラスの皆に恥ずかしい格好を見られた私は泣き出しました。肛門に何かを入れられまた叫びました。「ちゃんと中も拭いとこうね」入れられた物は綿棒でした。「はい、おしまい。次!」私は先生に無理矢理立たされました。アソコから液が垂れていました。先生が「あーもう」とポケットからハンカチを取り出しアソコを拭きました。「終わった人はそのまま戻り教室で着替えて下さい」私は初めていじられたショックでパンツを預けたまま歩いて教室へ歩きました。その姿を学校内にいる全員に見られたことは言うまでもありません。中学生活の中で一番の悲劇の一日でした。

24歳 女性

先日、会社の健康診断がありました。健康診断は、基本的に会社の会議室を利用して順番に行われます。検尿、身長・体重測定、視力、採血、聴覚、胸部レントゲン、心電図、内科検診と続きました。胸部レントゲンは、会社敷地内にレントゲン検査の車が停車していて、そこで行われます。胃のレントゲンは私が24歳のためありませんでした。聴覚の検査まで終わった後、レントゲンの検査のために、レントゲン車に向かいました。会社では上は紺のブラウスに白のベスト、下は紺のスカートの制服なのですが、レントゲン検査のために、みんな上のベストは脱いで手で持ち、並んでいました。レントゲン車の中に入ると注意事項が白のプレートに書いてあり、「金具のついてある衣類は脱いで下さい。(女性の方は、ブラジャーははずして下さい)」と書いてありました。しかたなくブラジャーをはずし、ブラウスを羽織って待っていました。レントゲン撮影の部屋に入ると、レントゲン技師は若い茶髪の男性技師で、私と同年代くらいの人でした。技師に、上を脱いでこちらにどうぞ、と言われ、ブラウスを脱いで上半身裸の状態で胸を腕で隠しながら、進んで行きました。撮影のとき、高さが合っていないとのことで、高さを調節するとのことで横からジロジロと覗かれました。レントゲン撮影が終わった後は心電図です。心電図は社内の会議室で行われます。心電図検査の部屋の外では何人かの女性が並んでいました。部屋に入ると、中にも数人の女性が順番を待っていました。心電図では上半身裸になることはわかっていましたので、部屋の中ではみんなブラウスをすぐに脱げるようにボタンをはずしてブラウスを上から羽織っている状態でした。心電図検査が終わった女性が出てきたので、入れ替わるように心電図検査の部屋に入りました。そこにもやはり若い茶髪の男性技師がいました。心電図検査では、上半身裸ってことはわかっていましたので、ブラウスを脱いで、ブラジャーをはずして、ベッドの上に仰向けに横になりました。すると、技師からストッキングも脱いで下さいと言われました。良く見ると検査室には白の紙にマジックで、「1.上半身は服・下着は全て脱いで下さい。(女性の方は、ブラジャーははずして下さい)2.女性の方は、ストッキングを脱いで下さい。」と書いてありました。技師の前でストッキンッグを脱ぐなんて、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。ストッキングを脱いでいる間、技師の視線が私の体全身に向けられてるのを感じました。だって、上半身裸の状態でスカートの中に手を入れてストッキングを脱いでるのですから・・・。恥ずかしい限りでした。
心電図が終わると隣の部屋で内科検診です。内科検診の部屋の外から部屋の中に入って内科検診の順番を待っていました。診察を受けている人は、カーテンと間仕切で区切られていて見えないようになっているのですが、カーテンの位置によっては診察の様子が丸見えになります。診察する場所と待っている場所は歩いて5歩程度の距離なので、バッチリ丸見えでした。私の前には、総務部にいる私より5歳年上の社内でも美人で有名なS本K子さんが並んでいて、内科検診を終えた人が出てきたので、入れ替わってK子さんが中に入って行きました。診察室からは、問診の後、「上を脱いで下さい」という声が聞こえてきました。K子さんの診察されている様子を見ていると、ブラウスを脱いでブラジャーをはずしていました。上半身裸で、聴診器が胸の方にあてられているので、背中越しの診察の様子が見えました。私もこの後、あんな風に診察されるんだと思うと、非常に恥ずかしくなってきました。その後、聴診器を背中にあてるために、K子さんはこっちを向いて座りなおしました。こちらを向いたとき、K子さんは恥ずかしそうに下を向いたままでしたが、私の視線にはK子さんのバストが飛び込んできました。K子さんの内科検診が終わり、ブラジャーを着け、ボタンをつけないでブラウスを上から羽織り、恥ずかしそうに診察室から出てきました。いよいよ私の番です。診察室に入るとやはりK子さんと同じように、「上を脱いで下さい」と言われ、ブラウス・ブラジャーをとって胸に聴診器をあてられました。その後背中にも聴診器があてられ、これで終わりだと思った瞬間、医師から「もう一度、胸の音を聞かせて下さい」と言われ、もう一度胸に聴診器をあてられました。内科検診も終わり、今年の健康診断もほぼ終わったーと思っていたのですが、今年はニュースで話題になっていた無呼吸症候群の検査のために、ウエストとヒップのサイズを内科検診の後に測ることになっていました。内科検診も終わり、もう服を脱ぐこともないだろうと思い、服をきちんと着てウエストとヒップのサイズの測定がある会議室に行きました。中に入ってビックリ!なんとスカートとストッキングを脱いだ状態で、ブラウスをおなかのあたりまで捲り上げて測定してるではありませんか・・・。私はウエストの測定はブラウスを少し上に捲り上げるだけ、ヒップの測定はスカートの上からだとばっかり思っていたのです。スカートとストッキングを脱いで、上はブラウス、下はショーツの格好で、測定されるまで順番を待ちました。そんな格好で順番を待っているなんて、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。それにしても、正確に測定するためにスカートは脱いだとしても、ストッキングはほとんど測定結果に関係ないと思ったりするんですけどねぇ。



26歳 男性

会社の健康診断にて同僚の女の子がが体験した話です。彼女は健康診断が終了後泣いていたので「どうしたの?」と聞くとこのようなことを話してくれました。
彼女は25歳で今年から診断の項目に「婦人科検診」が追加されました。婦人科の検診室に入るといきなり全裸になるよう、うながされ少し戸惑ったものの「こういうものなのかな」と思い全裸になりました。そして医師の前に座らされ「まず乳がん検診です。少し胸を触りますので…」と中年の男性医師に後ろから両胸をくまなく揉まれ乳首も最後につままれ、乳がん検診は終了。その後分娩台のようなところに全裸のまま連れて行かれ、「異常がないか調べますので…」と性器にゴム手袋をした指を突っ込まれ、その後、棒状の装置?を突っ込まれて終了。その後が驚いたのですが、「君には特別サービスの検診をしてあげますよ」と言うとその指を肛門に突っ込まれてまさぐられた後「大丈夫だね。ハイ終わります」…。一緒にいた看護婦(中年)は検診終了後半べその同僚をニヤニヤしながら見つめ「先生のサービス検診受けられてよかったわね」。その後彼女には色々フォローの言葉を僕はかけましたがよっぽどだったのか、あれ以来病院には行けていません。。はっきり言ってすごく許せないです。
ここのサイトを見て思いますが医者の立場を利用してのセクハラ行為が多すぎることに驚きと怒りを感じます。


年齢不詳

昔の海軍兵学校の入学時の身体検査、当時の少年「現在の高校二年」たちは今と違ってトテモうぶであった。当時の受験雑誌にはよくM検のない高校はどこですかというような質問があった。当時は殆どの高等学校の入試身体検査でM検と称して局部の検査があった。私が始めてM検されたのは中学4年の夏休みの海軍兵学校の身体検査のときである。その時は満16歳、私は毛が薄くてその時はまだパイパンだった。そしてせんずりのしすぎか中学入学前から完全に剥けていた。しかし、まだその方面の知識の薄い私は、剥けているのが悪いことに思っていた。さて、いよいよ身体検査のM検のことを思い出すと。他の検査を終えて、いよいよ肛門・陰部の検査である。その区画にはカアテンで仕切られていた。丁度誰もいないようなので、カーテンを開けて入っていった。その時の服装はパンツ1枚。なかには軍医と看護兵が1人いた。看護兵がパンツを脱いでと言った。言われるままにパンツを脱いで、軍医の前に行く。軍医は私の一物を握り、根元までグイグイと扱いて、尿道に膿が出ないか調べる。私は完全に剥けていたから痛くなかったが、包茎の人は痛かったと思う。ついで睾丸をさわり、少し揉んでいた。それから後ろを向けと言われ、前に手を付かされ、肛門の検査。何かを入れられたがすごく痛かった。このときはカーテンのなかは三人のみだった。
ついで、合格して最終の身体検査があった。この時は広い場所で区画は仕切られておらず、流れ作業のように行われた。即ち、人の見ている前で全裸になり、軍医に前と同じにしごかれた。前以上恥ずかしかった。しかし、他の人のしごかれるのが見られた。これは、これから海軍で長いこと一緒に勤務する同級生、お互い隠すことのない仲間になれということだったと思う。今の若者は、特別の者を除いてM検などされないで幸福だが、戦後数年経過するまでは、徴兵検査や学校の入試の身体検査でM検が行われた。今は、高校、大学の部活動や寮生活で遊び半分に行われているかもしれないが、昔は100人の成年男子100人すべてM検を受けたのである。


年齢不明 女性

私は二年間アメリカの州立大学に看護学の交換学生として留学しました。Pelvic Examって知っていますか?
いわゆる婦人科検診です。アメリカでは年一回、18歳以上を対象に行われています。当時20歳の私も、受診者リスト
に載りました。ドイツやフランスからの交換学生も当然のように検査を受けるというので、私も嫌だったのですが、受診することにしました。検査前は24時間以内にセックスしたり、シャワーを使わないようにとのことでしたが、検査日の朝に気になったのでシャワーとヘアの手入れ?をしました。
検査は併設の医学部のメディカルセンターで受けることになりました。
検査の前にブラとショーツを取って薄いバスローブのような検査着に着替えて検査手順のビデオを見ました。
ビデオを見て止めようかと思っていた時に名前が呼ばれてしまいました。
検査は日本の内診台と違ってフラットなベットで端に足受け台があるものでした。私に挨拶した医師は20代の若い白人に医師でした。
アシスタントの看護婦はメキシコなまりで30くらいでした。
横になって胸を開いて両手を看護婦に頭の横で押さえられて、胸を揉まれて、乳首までつままれて痛かったです。その後乳がんのセルフチェックについて説明があり、いよいよ子宮検査になりました。
検査着の胸は閉じましたが、今度は検査着を腰のところまで捲くりあげて横になりました。背中の部分が油圧で上昇して足置きに置いた足が開く時はとても嫌でした。医師が薄いラッテクスの手袋をするのが見えました。看護婦にひざを押さえられて力を抜くように言われました。
私の股間にビームライトがあたった時はいよいよだなと緊張しました。
両方のももに触れてこれから始めると言われました。
消毒のスプレーをかけられて冷っとしたあとで看護婦にウエットティッシュのようなもので拭かれました。
最初は視診です。ヘアを触られてドキットしましたが、これはまだ手始めでした。ここで最初の写真撮影がありました。左右の大陰唇を圧迫された後小陰唇を開かれて少し引っ張られました。そして内側をかるくこすられたような気がしました。そしてクリトリスの包皮を上に引っ張られてクリトリスを見られました。軽く触られたときにウッと声が出てしまいました。その後で尿道口と膣前庭のバルトリン腺を圧迫されました。ここで2回目の写真撮影がありました。
次は子宮検査です。
ゼリーを塗った指が処女膜に触れ膣口が開かれるのが分りました。
直ぐに指が二本入ってきたのが分りました。グッと入れられて、子宮口に触れられました。同時に恥丘と下腹部をもう片方の手で圧迫されて痛みはないかなど聞かれました。
細胞診をするクスコは透明のプラスチック製で入った瞬間は特に痛みも無くてタンポンを入れた時のような感触でした。
クスコが開いた時は膣が圧迫されてとても嫌な気分でした。
ここで3回目の写真撮影がありました。マドラーのようなものでこすられて細胞診用に組織が採取された時はチクッとしただけでした。
最後は子宮の裏側の触診で肛門に指を入れられ、同時に膣にも指を入れられて、肛門と膣の間をこすられました。
こうして私の検査は終わりました。その後に検査結果が親展で送られてきました。結果は異常なしでした。しかし、検査の細目を見て驚きました。ヘアの発毛は普通、小陰唇の色素沈着の程度は極わずか、左の小陰唇がわずかに大きいこと、クリトリスの形状、処女膜の形状、左下が切れていること(私は処女ではありませんでした。)
肛門の形状は正常(痔核の有無)まで記録されていました。
それに加えて、三枚の医学用カメラで撮影された写真はもう表現のしようがありません。
最初の写真にはヘアの毛穴まで、二枚目はクリトリスはもちろん、尿道口、小陰唇の毛細血管まで、三枚目は子宮口、膣の内壁、そして肛門の皺まで、驚くべき精緻に撮影されていました。
アメリカに看護学研究生として留学しましたが、ここまで検査が進んでいるとは想像もしていませんでした

18歳 男性

僕は、高校2年の時(現・3年)学校で内科検診がありました。
私と友人3人は検診がある事とは知らず、体育館でバスケをして遊んでいました。そうすると担任の○○○○先生が凄い顔をして体育館に入ってきて、私たちを無理矢理、保健室に連れて行きました。内科検診なんか大した事ねーやと思いつつ、言われるがままに上半身裸になって診察を受けました。しかし、検査直前までバスケをしていて挙句の果てに保健室まで走らされて心臓はバクバク状態でした。
全員の診察が終わって僕と友達の2人がまた保健室に呼ばれました。だるかったので、バックレようと思ったんですが、担任に見つかってしまい、あえなく御用。しぶしぶ保健室に入ると、さっきの内科検診の先生とは違う若い女性の検査技師が何やら準備をしていました。僕達に気づいたその検査技師は「さっきの内科検診でちょっと気になる所があるから、詳しい検査をさせてね。」と言いました。内心面倒だったので、「嫌です」とはとても言えませんでした。「じゃあ二人ともシャツを脱いで上半身裸になって仰向けに寝てね」と言われ裸になっていたら、「ズボンも脱いでね」と言われました。「はー?」と思わず言ってしまったけど逆らえず、パンツ1枚で2人ともベッドに横になりました。なんでズボンを脱がせたのか訳がわかりませんでした。
最初の検査は、1年の時にも受けた心電図検査でした。
なにやら胸にクリームのような物を塗られ、チューブを付けられ20分くらい心電図をとっていました。この時もクリーム状のものを塗る時も、乳首を何度も触って「気持ちいい?」と聞いてきました。もうどうする事も出来ないので素直にうなずくしかありませんでした。友人も検査を終え、僕達はシャツを着る事を許されました。僕は奥の部屋に連れて行かれてしまいました。「しばらくここで待っててね」と言われ、そこにあったベッドに座って待っていました。
しばらくして、若い検査技師が戻ってきたら手にはバスタオルがありました。まあ特には気にしなかったのですが。。
次の検査は、超音波検査とゆうものでした。
「じゃあ、シャツを開いて胸が出るようにしてね」と言われシャツのボタンを外してベッドに横になりました。なんか
ゼリーみたいなものを胸いっぱいに塗ると、変な棒みたいのを胸にあてられ、なんかくすぐったかったです。しばらくすると先生は「次は乳首も検査しようね」と言い、その変な棒で乳首をグリグリいじられました。これが、変に気持ちよかったので、思わず勃起してしまいました。そして、シャツが汚れるとかで、シャツを剥ぎ取られまた上半身裸にされ、「次はお腹とオチンチン検査もするからズボンとパンツも脱いでね。先にお腹診るからね」と言い、僕は疑問を抱きつつ仕方なく全裸になって診察台に横になりました。そうすると全身にゼリーを塗られ、検査されました。たぶん、
30分くらいだったと思いますが、ずっと裸のまま寝かされていました。
そして、やっと終わったと思ったのですが、「じゃあ今度は足を大を大きく開いてね」と言われました。もう、ここまできたら逆らいませんでした。全裸のままベッドに横になり、足を開きました。そしたら、その検査技師は思いもよらない行動にでました。なんかをはめた手を僕のアナルに突っ込んできました。「声が出そうになったら、出しちゃっていいからね」と言い、中指がどんどん奥へ入っていくのが分かりました。思わず今まで出たことの無いような声が出てしまいました。まさか学校でこんな事をされるとは思いませんでした。しばらくして、第1関節(中指)くらいでしょうか、「ちょっと気持ちいいからね」と言われた直後、そのアナルの中で、指を動かされました。僕は気持ちよくなったあと思わず射精してしまいました。「ビックリしたでしょ?もう終わりだからね」と言って僕の精液を処理した後、「お友達よんできて」と言われ友人を呼びに行きました。
最後に、もう一人の先生(いたの?って感じだったけど)に胸を触診され終わりました。乳首を吸われたりしましたが、僕は疲れきってて何とも言えませんでした。友人にその帰りに聞いたらやっぱり同じ事をされたようでした。
そして、なんと明日はその先生の内科検診の2次検診があるんです。心配です。



21歳 男性

 僕が小学4年の時の身体検査のときです。男子女子ともパンツ1枚で検査を受けます。僕もパンツ1枚で検査を受けていました。男子が計っているとき、保健委員の上級生の女子、そして、体重の所に保健の女の先生が計っていました。僕は順に計っていって、体重計の上に乗りました。そしたら、先生が、僕のパンツのふくらみを見詰めているのに気がつきました。そして、何事もなかったように、体重を記録して、「放課後保健室に来て」と言われました。
 そして、放課後保健室に行きました。先生と二人きりでした。カーテンも閉められて誰にも見られないようになっていました。
「パンツ1枚になってくれる。検査するから」といいました。今度はみんなもいないし、先生だけだから、脱ぎやすかったです。
パンツ1枚になったら、つぎに「じゃ、そのパンツも脱いで」
といってきました。僕は少し恥ずかしさを感じていた頃だったので、「えー」といいました。
先生は「修学旅行の時、お風呂場で、見せてくれたじゃん、これ、検査だから脱いで」といい僕はしぶしぶ脱いで全裸になりました。毛が生えてきていて、縮れてきていたので、恥ずかしかった。
先生はパンツをもって、ちんちんがあたっていた部分に鼻をあてて、においを嗅ぎました。パンツは黄ばんでいました。
 僕は恥かしくなりましたが先生はその後、僕のちんちんを触りました。「オナニーていう言葉知っている?」僕は首を振りました。先生は「ちんちんをいじって白い液体を出すことだよ。やったことある?」と聞いてきました。
僕は「白い液体を出したことある」といって、先生は「気持ちよかったでしょ?」というと、僕は頷きました。
「それをオナニーていうんだよ。白い液体は精子っていうんだよ。男の子は大人の体になるとおちんちんのまわりや脇の下に毛が生えてきて、精子が出るようになるんだよ。・・くん(僕の名前)はもう大人の体になったんだね」といわれました。僕はうれしくなったような恥ずかしくなったような気持ちになりました。そして、先生は僕を蛇口のところへつれていき、ちんちんの皮を剥いて洗い始めました。皮を剥いたら、かすがついていました。僕のおちんちんは勃起してきました。先生は「かすが溜まると病気のもとになるから、お風呂に入ったらこうやって洗ってね」といいました。また「この皮はいつもなるべくむいておいてね。」ともいいました。
 そして、僕は服を着ることを許されて、服を着た後、「オナニーは悪いことじゃないから、したくなったら、どんどんしてもいいのよ。それから、周りの子はまだ毛が生えていない子がいて、君は毛が生えていること、皮がむけていることをからかわれるかも知れないけど、みんなも絶対に毛がはえてきて、皮がむけるから、・・くんは自信を持ってね。」といわれました。
 保健室をでると、同じクラスの友達が一人まっていました。僕が保健室から出たあと、部屋に入っていきました。
 今、僕はこの保健の先生に感謝しています。


年齢不明 男性

初めて書き込みます。これは15年ほど前、わたしが勤める会社がアジアのある地方都市に食品製造の合弁工場を設立した時の話です。当時わたしは衛生管理の任務を負わされて設立間もないその工場に派遣されました。
衛生管理の重要な責務として、従業員の健康診断の実施があります。とくにそのときは会社を設立して初めてということもあり、新しく採用された従業員の健康診断を行う必要があり、検診の立ち会いを要請されたのです。

当日、健康診断の会場(工場の講堂)に案内されて行ってみるとわが目を疑いました。
何とわたしが案内されたのはちょうど女子従業員の健康診断の時だったのです。私はさすがに女子の検診中だから男性の私がいるのはまずいといって、固辞しようと思ったのですが、工場責任者から男性従業員の検診はすでに終わってしまったので、構わないから立ち会いをお願いしたいとのたっての依頼があり、しぶしぶ引き受けました。
その工場の女子従業員は、人数はおよそ100人程度、それもほとんどが15、16から20歳という年代でした。幸いだったのは、わたしが白衣を着ていたため医者だと思ったのか、女子従業員達は私の存在に気に留めるでもなく、耽々と検診を受けていたことです。
わたしがまず驚いたのは、胸部エックス線撮影に臨む彼女達の姿でした。エックス線撮影装置が部屋の奥のほうに置かれていたのですが(レントゲン車ではありませんでした。)
女子従業員達はもじもじと工場作業着の上半身、そしてブラジャーまでをもすべて脱いで、整然と順番待ちをしていました。日本だとふつうTシャツなどを着るのが当たり前のようですが、そういうことはないようでした。腕で乳房を半分隠すような羞恥心あふれる動作が何とも印象的でした。
さらに別のコーナーでは、身長、体重測定、さらに胸囲測定も行われていました。
いずれの測定も上半身脱衣のままで、身長計に乗って気を付けの姿勢とさせられたり、胸囲を測るため胸に巻尺を巻き付けられたりの状態で、それまでのように腕で胸のあたりを隠していることもままならず、乳房は完全に見えてしまいました。未発達の硬そうな乳房をしている子も多く、また最近の日本の女の子にいるようないわゆる巨乳の子は一人もいませんでした。また、部屋がやや肌寒かったせいもあり、ほとんどの子が乳首を直立させていたのが印象的でした。
その部屋の奥では医師による診察が行われ、5、6人の女子従業員が上半身裸のまま整列して診察の順番を待っていました。自分の順番になると、社員番号と名前を言ってから椅子に座り、胸と背中の聴診のほか、舌を診たり脇や首のリンパ節の触診を行う様子が見えました。

次に隣のコーナーに案内されたのですが、それはさすがに私にとっては衝撃的でした。
なんと一人ひとり全裸になって検査を受けていたのです。最初は後ろ姿しか見えません
でしたが、気を付けや万歳のポーズをさせられていました。それは体格や全身の栄養状態の検査ということでしたが、不審な注射の跡などがないかの検査も行うようでした。
そしてついに被験者は医師に対して後ろ向き、つまり私がいる方に正面を向けると、私が検査に立ち会っていることを悟ると恥かしそうに顔を下に向けてしまいましたが、彼女はおそらく15、6歳でしょうか、まだ幼い感じの可愛らしい少女の面持ちとは対称的な黒々としたヘアーがたいへん衝撃的でした。
しかし、もっと衝撃的だったのでは、その次の検査でした。なんと被験者は横の机にひじをつく姿勢をとらされ、「うー」という低い声がしたかと思うとガラス棒のようなものを尻に入れられたのです。
検便でした。思わず私は気の毒になり目を反らしてしまいました。
そばの衝立の手前では次の被験者が看護婦から下着を脱ぐよう指示され、緊張した面持ちで検査の順番を待っている様子も見ることができました。
全裸検査を終えた女子従業員たちは手早に下着、衣服を身に着けていましたが、強い羞恥心を感じたためでしょうか、何人かはこみ上げてくる涙を必死にこらえているようでした。
彼女たちの多くは地方からの出稼ぎ労働者で、自分や家族の収入を得るため、そのような屈辱的な身体検査まで受けてまで労働しなくてはいけない社会的環境、衛生的環境を現実ものとして厳しく受けとめざるを得ませんでした。
その日の光景は今でも脳裏から離れません。

22歳 女性

さて、2月に内定者のための健康診断があったのでそのことをレポートしますね。

内定者は私の会社だけじゃなくて、同じビルに入っているすべての会社の内定者が集まってたからけっこうな人数でした。場所は健康管理センターっていう、医務室というより、病院みたいな施設があって、さすが企業は違いますね。

それではそのレポートを書きますね。
集合は朝10時。朝食をとってこないようにとの指示。女子ばっかりで100人以上いたと思います。会議室みたいな部屋が待合室になってて、最初に係りの人から健康診断の項目とかの説明がありました。
検査された順番どおりに書くと、検尿、採血、そして今さらなんで!?っていう身長・体重測定、視力、聴力、血圧測定、胸部エックス線、心電図検査、問診、診察、という項目でした。
さて、服を脱いだりする検査(この掲示板向きのお話としては)まず、エックス線撮影ですよね。女子は一応みんなTシャツとかを持参してきてましたから、それに着替えて、無難に通過。
しかし、試練は早くも訪れたのでした。
それは、心電図検査。
検査を担当したのは、な、ん、と、男性技師!
心電図検査の時、女性の技師に対してだって、女の子にとっては恥かしいもの。
それなのに、これってかなりひどすぎですよね。学生時代までに心電図検査は何度か受けた経験がありますが、すべて女性の技師さんだったですから、男性技師に心電図検査をされたのはまったくの初体験でした。
今回のは許せない!っという感じですね。
そして、最後にお医者さんの診察。
え!?でも、ちょっとまって! だって、エックス線と心電図検査のためにTシャツ一枚の姿に着替えていたので、そんな格好で診察をされたらどうなるか、考えただけでもぞっとしました。胸を見せるのはゼッタイにイヤだ!そう心に決めて、「そうだ、診察の時はシャツは下の方を少しだけめくるだけにしよう!」なんて考えているとすぐに私の順番になってしまいました。
おそるおそる診察室、といっても簡単な壁とカーテンで囲まれているだけのスペースに足を踏み入れました。
お医者は、またしても男。それも中年。50歳くらいかな。
おばさん看護婦がいて、「ここに座ってください」とそっけない言い方で指示されました。
「これまでに大きな病気をしたことは?」とか「いま医者にかかってますか?」とか質問されたあと、「それでは診察します」とお医者がのたまったので、シャツの下の方をめくろうとしたそのとき、脇からおばさん看護婦、な、ん、と、「シャツ、脱いでください!」
エー!??
こんなに悲しい思いをしたことはありません。あーあ、なんてことだ!
すっごくイヤだったけど、しかたなく着ていたTシャツをその場で脱いで、上半身裸になりました。さすがにこの時は先生に対して後ろを向きました。
再び椅子に座って、いよいよ診察。胸を隠したかったけど、手は静かに下におろしてなすがままに。胸に何ヶ所か聴診器が当てられ、「後ろを向いてください」
やれやれ、今度は背中に聴診器。
「はい、どうもお疲れさまでした。」
いいえ、どういたしまして! プン、プン!!
会社の健康診断は私にとって(たぶん多くの女子にとって)試練と怒りの時間でもありました。
5月には定期健康診断があるとか。今度はどうなのかな?


18歳 女性

私はこの4月に18歳になったばかりの女です。つい先日、高校で健康診断がありました。そのときの恥ずかしい話をしたいと思います。
中・高同じ日に健康診断を行ったため、時差登校で高3は午後からの登校でした。順番としては、身長・体重→視力→眼科→耳鼻科→歯科→内科という順番でした。まわるときの服装は体操服と決められていました。内科まではなんていうことなく順調に終わったのですが、内科で恥ずかしい事態が起こってしまったのです。そのとき私は1週間以上便秘していて限界といった感じだったのです。それは置いておき、内科検診では早く終わらせるために、診察前にブラジャーをはずしておくように言われていました。そこでしかたなく私も控え室でブラジャーをはずしました。けれどEカップの私は乳首が体操服から透け、早く終わって欲しいの一心でした。事前に書いておいたアンケートを元に最初に問診があり、その次に聴診でした。そしてそのあと、ベッドの上でお腹を触られるのです。でも後からわかったことに、ベッドでお腹を触られたのは私だけのようでした。きっと医者も便秘を見抜いたのでしょう。お腹を触られ、痛い所があったら言うようにと言われました。最初に触られた所も痛かったのですが、我慢しました。だんだんと下の方にいき、腸にあたる勢いで触られると私も我慢ができず痛いと言ってしまいました。すると医者は便秘しているのではないか?何日ぐらい出ていないのか?と聞いてきました。私は恥ずかしかったので最初、2,3日ぐらいだと言いました。すると医者は2,3日ではこんな風にはならない、1週間以上出てないのではないか?と言いました。私も観念して1週間以上出ていないと言ってしまいました。すると医者はこのままベッドで待っているようにと言い、外の控え室にいる教師を呼びコソコソと何か話をしているのです。しばらく待っていると、医者が戻ってきてこのまま放っておいてもでないから処置をするから保健室に行こうと言いました。私は黙って医者についていきました。保健室は誰もいなくて、医者はカーテンを引きベッドに下半身裸になって寝るように言いました。私が戸惑っていると、医者は脱がしてきました。そして鞄の中からカテーテルを出してきました。ベッドの上に四つん這いでお腹をベッドにつけるような恥ずかしい格好にさせられ、肛門に指を入れられ、摘便されました。そしてそのあと、浣腸というか洗腸されて我慢するように言われました。私が我慢の限界だと言うとベッドの上に便器を置き、お腹をマッサージしてきたのです。トイレに行かせてくれるように頼みましたが保健室からトイレは遠く、ダメだと言われそのままされるがままに便器でしてしまったのです。1週間以上溜まっていた私は1回で出切らず、2回もされてしまいました。本当に恥ずかしかったです。そして3日後にその医者のいる病院に来るように言われ、行きました。運悪くまた健康診断の日以来便秘してしまった私はそこでも浣腸される羽目になってしまったのです。本当に恥ずかしく、また健康診断の記録にも載せられてしまったのです。その上、1週間ごとに病院に行くことになってしまいました。


21歳 男性

こんにちは。いつも読ませてもらっています。
ぼくは、大学4回生です。
昨日、大学の保健管理センターで学生全体の身体検査がありました。
大体の時間分けがされていて、法学部の4回生男子は10時から12時のあいだまでというものでした。
ぼくは、このサイトを見ていて、なんとか女性の裸を見物できないかと考えておりました。
そこで、前日に保健管理センターに電話して、就職活動でどうしても当日時にいけない旨を伝えました。
もちろん、就職活動など、うそなのですが・・。
では、いつだったら、これますか?と管理センターの人が聞くので前もって調べてあった1回生女子の時間帯を告げました。
どうしても、15時から16時ごろしかあいていないと・・。その後は、また会社説明会があるのだと・・。
だめもとだったのですが、管理センターの人は、仕方ないのでその時間帯に来てくださいといいました。

当日、ぼくは、就職活動の合間を装い、スーツで向かいました。
保健管理センターの中は女性ばかりでした。しかも、18、9の若い女子。
ぼくは、1時間ほどしか、時間がないと告げました。
じゃあ、時間だけどあまりみないようにまわりなさいよ、といって中に入りました。
最初は、身長体重でした。これは、自分で機械を押して計るもので、液晶に数値が表示されるので、女子はみんな隠そうとして、がやがやしていました。
ぼくが、部屋に入っていくと、最初は驚いた様子でしたが、1回生だったので、男性が混じることもあるのだろうと、見流していました。
ぼくは、女性に混じって順番を待ちました。
みんな、自分の体重を少しでも下げようと薄着になっていました。
といっても、キャミソールぐらいなので、夏の服装とあまりかわらないやと思っていました。
血圧を終えて、次は検尿でした。
検尿は簡易なもので、1〜2時間前に容器に採ってきた尿を提出するものでした。
ぼくは、さきほどと同じで女性の中に並んで待っていました。
検査員に提出すると、検査員は、検査紙に尿をかけて、+−を判断するようです。
女性の中の雰囲気とアンモニアのにおいに、ぼくは興奮していました。
なにくわぬ顔をしながら、ぼくは、女性の顔とその子の提出した尿をちらちら見比べていました。
これが、数時間ほど前にこの子達の尿道口から出たものなのかと思うと下半身が熱くなりました。
検査を終えて、+−の紙を受け取った女子は、余った尿を捨てるために用意されたバケツに向かいます。
 そこで、尿を捨てるのです。スポイトのような容器から細長く捨てられていく尿とそのこの顔をを見てぼくは、本物の放尿を想像して、勃起してしまいました。
並んでいると、次々に女性たちは尿検査を終えていきました。
その度その度検査員は、女子たちに「生理中ですか?」と大きな声で尋ねます。
何人かの女子は「はい」と答えていました。
ぼくに恥らって小さな声で言うのですが、検査員が「生理中の方はこちらへ」と大きな声で言うので
ぼくの方に振り返って顔をあからめて恥ずかしそうに歩いていきました。

検尿が終わると、胸部レントゲンでした。普段はないのですが、去年、結核の学内感染があり
全員にレントゲンが義務付けられていました。
衝立がのようなものが立ててあり、ここから先に脱衣の場があるのです。
その先は、我々の夢の世界でした。昨日までは・・・。
衝立の前に、白衣のおばさんが立っていました。横には「女子」と札が貼ってあります。
ぼくが、おばさんに近寄って名前を告げると、「00さんですね、はい、聞いてますよ。」
といわれ、夢の世界へ踏み入れることにお許しがでたのです。
中に入っていくと、女子が脱衣をしていました。
といっても、Tシャツ着衣は許されています。
女子は、ぼくの顔をみて、少しびっくりしていましたが、やはり1回生だからなのか仕方ないのだろうという顔をして脱衣をしています。
ぼくは、端のほうにいき、見ていないよというふりをして視線を送っていました。
そうすると、女子が、Tシャツを軽く捲り上げて、ブラジャーをはずしているではありませんか?
胸部レントゲンは、ワイヤーなどが写るといけないのでブラジャーは禁止されていたのです。
ぼくは、しばらく興奮して身動きが取れなくなっていました。
というより、この光景から離れたくなっかたのです。
ぼくは、わざと、携帯がかかってきたふりをして、小さい声でうその会話をしながら
何人も訪れる1回生の女子のブラジャーをはずす姿を、あやしくないように眺めていました。
18、9歳となるとこんなに発育がいいのかとぼくは驚きました。
すごく大きい胸の人もいれば、小さい人ともいましたが、あまりたれることもなく、ピチピチとしてみずみずしいおっぱいたちでした。
わたしは、よだれとともに、あそこからもよだれがたれているな、と感じていました。
かわいい女の子の乳首が意外と黒ずんでいたり、メガネをかけたまじめそうな女子がすごくやらしい胸で、乳首も薄ピンクだったりと様々でした。
しばらく見ていると、サークルの後輩が入ってきて、「00先輩じゃないですか!!」
といわれたので、少し立ち話(勃ち話)をして、さらにいろんな女子のおっぱいを眺めました。
「先輩、目線がみんなの胸にいってますよ、鼻の下伸ばしてぇ」なんて、後輩にからかわれました。
あまり長居すると後輩に本気で怪しまれるので、レントゲンに並ぶことにしました。
レントゲン車の前には、たくさんの女子が並び、Tシャツの胸ポチに、また興奮していました。
後輩のおっぱいも見たかったなあ、と悔やんでいました。かわいい子でしたから。

レントゲンが終わると、いよいよ内科検診でした。
ぼくは、興奮しすぎていたので、いったん小休止に、トイレに行きました。
亀頭のまわりは、もうネトネトで、トランクスもびとりと濡れていました。

お手洗いを済まして、内科検診のほうに行きました。
そこでも、おばさんが立っていましたが、ぼくは、通してもらうことができました。
衝立を通ると、Tシャツやキャミソールが入った籠がいっぱい並んでいました。
脊椎も見るということで、上半身裸を義務付けられているのです。
ぎりぎりまでTシャツをきていた女子もおばさんに促されて脱いでいきます。
さすがに、ここでは、ぼくの顔を見る女子の恥じらいの顔は頂点にきているようでした。
レントゲンの次なので、もちろんTシャツを脱ぐと、すぐ上半身裸なのです。
ぼくも、Tシャツを脱いで、女性たちに混じって並びました。
もう、興奮のしっぱなし、至福のときです。夢にまで見た内科検診の光景。
並んでるときは、みな腕で胸を覆っているのですが、
医者の前の座ると、ピシッと姿勢を正されるため、
かわいいみずみずしいおっぱいをかくすことはできなくなります。
ぼくは、もちろん勃起しどうしでした。
前の聴診が終わると、後ろの聴診にはいります。もちろん、医者が背中を見るということは
上半身裸の女子は、ぼくの正面側にくることになるのです。
ぼくは、目のやり場に困るふりをしながらも、女子たちのおっぱいを目に焼き付けていきました。
脊椎の検査をするときは、医者が両腕を軽く後ろに引っ張り、姿勢を正すのでぼくの側に向いた女子が、おっぱいを前に突き出す形になるのです。
ぼくは、もう前かがみになってしまいそうでした。
たくさんの女子に夢中になっていたので気付かなかったのですが、
その次に座ったのは、さっきはなしていた後輩でした。
ぼくが、トイレに言っている途中に、順番が入れ替わりになっていたのです。
後輩が座って、前の聴診を終え、くるりと反転したとき、ぼくの目と会いました。
後輩は、ものすごく恥じらいの視線でぼくを見ました。
医者が腕を引っ張り、後輩のおっぱいが、ぼく側に突き出されました。
小ぶりですが、形がよく、大きくも小さくもないピンクの乳首。ぼくの大好きなおっぱいの形でした。
ぼくは、見たら後輩に悪いとおもいながらも、彼女の胸から目が離せなくなっていました。
彼女の診断が終わって、胸を隠しながら彼女は立ち上がり、ぼくに恥じらいのある視線を送りました。
その目線がセクシーでセクシーで!!ぼくの興奮は最高潮に達しました!!!
ああ、なんてすばらしい!!身体検査ってたまらない!!

終検して、ぼくは夢のような身体検査を終えました。
センターから出ると、後輩がさっきの視線とは全然違うような何食わぬ顔で、
「せーんぱいっ!」と声をかけてきた。
こっちも、何もみなかったようなつもりでいこうと思いつつも、頭は後輩のおっぱいでいっぱいです。
くだらない会話をたらたらしてたんだけど、後輩が急に
「あたしのおっぱい、みたなああ。」
って、笑いながら、軽くパンチしてきました。
ぼくは、なんてかわいいやつだとおもいながら、
「あああ、嫁にいかれへん。ははは。」
と笑って言い返してやりました。
「でも、きれいなおっぱいやったやん。俺の好きな形や。彼氏にもいわれるやろ。」
って、言ってやりました。そしたら、後輩が
「きらいな形ってどんなんなわけですか?」とかいって、わいわい話しながらも、最後に小声で
「先輩も文科系のわりには、いい体してましたよ。」って、ぼくの肩をぽんっと叩いて
手を振って帰っていきました。
なんて、かわいいやつやろう・・・。

こんな、最高な身体検査は、もう後にも先にもないのでしょうか・・。
ぼくも就職してしまったら、こんなことなんかなくなるんだろうな。
理系とかいって、放射線技師とか目指せばよかった・・・。
とにかく、彼女をおかずに何回もオナニーしてしまったのはいうまでもありません。



23歳 男性

 はじめまして。今から10年くらいに受けたモアレ検診のことを書きます。
この検査は、僕が小4と小6の時にうけました。検査時の服装は、パンツ1枚でした(男女とも)。
もちろん検査は男女別々に行われました。普段の身体測定では、短パン着用がOKでしたが、なぜかこの検査だけは、パンツ1枚でした。検査場は、真っ暗な部屋で行われました。前のクラスの検査が終わると検査の順番が回ってきます。検査室に入ると、まずパンツ(当時はみな白のブリーフ)1枚になります。そして、順番が回ってくると、看護婦さんらしき人が「前の検査の受け方をよく見といてね」と、いわれました。みなさんご存知かと思いますが、この検査はパンツをおしりの割れ目が見えるまで下げますよね。当然前の人のおしりは丸見えです。ということは、次に検査を受ける僕のおしりも丸見えになります。ちなみに、パンツを下げたのは看護婦さんらしきおばさんでした。
撮影者は、男の人2人でした。検査を終えた女子が「あのひと(=撮影者)ジロジロ見ていたよね」なんて話もしていました。男子は、恥ずかしながらも、ふざけていた人もいましたが、女子はかなり恥かしかったと思います。


21歳 男性

あれは高校の身体検査での事です。
うちの学校は男子校で各教室に分かれて検査が行われて身長・体重・胸囲は体育館で一斉に行われていました。
各教室での検査が終わり体育館に入りました。
その時の格好は上がノースリーブで下が体育のジャージでした。
身長・体重を測るという事でトランクス1枚になるんですが、普段から色も白く女っぽいと言われていたため脱ぐ瞬間にみんなの視線を感じて恥ずかしかったです。
身長・体重を終え次は胸囲です。
体育館内が寒かったこともあり、そのとき私の乳首はツンと立っていました。
先生の前に立ち両手を広げていよいよ測定開始です。
測定中、私の乳首が立っているのに気づいた先生がメジャー(?)で乳首をこすり始めました。
恥ずかしいやら気持ちいいやらでちょっと感じてしまいました。
その頃の私はまだ『わき毛』が生えて無く手を挙げるのをためらっていると「もっと両手を挙げて」と言って私のツルツルの『わきの下』をみんなにさらけ出させられました。
もう顔から火が出そうですぐに着替えてその場から立ち去りました。
体育館での検査が終わり最後の『胸部レントゲン』になりました。
一人づつバスの中に乗り測定を行うみたいでした。
私の番になりバスの中に乗ると何となくアヤシイ感じの先生が居てジロジロと私のことを見ていました。
さっきの恥ずかしい思いで息が上がっていた私を見た先生は「ちょっと深呼吸しましょうか?」と言って私に深呼吸を促しました。
私が手を挙げる度にノースリーブから私のツルツルの『わきの下』が先生の視界に入り、先生もそれを見て喜んでいたようでした。
体験は以上ですが・・・
その後私にも『わき毛』が生えてきましたがこの時の何とも言えない快感が忘れられず夏服の時には毎日剃って通学の時に電車の吊り革を持ちツルツルの『わきの下』をみんなにさらす事で同様の快感を求めるようになりました。
PS:今でもツルツルの『わきの下』を保っています。


30歳 男性

30歳会社員(男)です。
日ごろからえっちな診察や健康診断には、なんとも興味がありました。
夏の電車のなかで浮きブラの奥に乳首見つけたり、会社の同僚女性が服の上からでもわかるほどに乳首立ってたり・・というのはあれど・・
病院や健康診断の場でのハプニングはお目にかからなかった。

うれしい!とうとう見ちゃいました。
社内の人間ドッグでのできごとです。
会社の会議室が会場でした。30歳以上の男女が対象でした。
内科検診・エコー・心電図のスペースはカーテンでしきってあるので見えてしまうこともないため、男女同時に会議室にいます。
そこには、我々の同期の憧れの「M子」がいました。

私がエコーやりはじめようとベッドに寝たとき、隣の女性用エコーの部屋でこんな声が・・「じゃ、胸までTシャツまくってください」そのときです。
「はい」と答えたのがM子の声でした。「今ごろ胸見られてるのかなあ」と思うだけで、悶々としました。そのときです。こんなラッキー二度とないぞ!
看護婦さんが機材を持って、「M子」と私の間のカーテンをあけて入ってきたのです。
ほんの3秒ではありましたが、ばっちり両方の乳首見ました。あ〜うれしい!
うすーい茶色の乳首でした。胸は真っ白。M子もどきっとしたようでしたがこちらは見ませんでした。なんでこんなにうれしいかって、実はM子にほれてるから・・
一ヶ月前の出来事ですが、毎日抜いてます。何年もぬけそうです。あの光景で・・
医療行為が見えてしまったということは初めてでした。


40歳 男性

独身のお固い仕事で男性未経験の42歳公務員女性さんへ
「人間ドックの恥ずかしさ」について
何処の健康診断でも心電図検査は上半身裸になり横臥して乳房周辺に電極をセットしてするのはご存知の通りです。
超音波の検査でも部位によって胸とか腹や下腹の裸の肌に触子をグリグリ当ててゼリ−を塗って画像を撮ります。
検査着のズボンを陰毛の生え際まで下げるのは膀胱・子宮の画像を見るためです。
検査開始から終わりまで、ノーブラで、ノ−パンツは検査を手際良く実施する為です。
臨床検査が終わりますと内科医師による診察が何処でもあります。
熱心で診察技術が上手な医師ほど、聴診器を当てるために相手には上半身裸体になることを求めます。
学校医とか、ご近所の医者は下着を付けたまま診察することが多いですが、
下着の中に聴診器を持つ手が突っ込まれる不快感や、目視できないことによる誤診の機会が多いです。
また上手な医者ほど聴診器を念入りに両乳房周囲から胸郭・腹腔に当てて心音を聴きます。
又、触診によって首の横の耳下腺や、腋下リンパ腺・乳腺・胸腺の異常が少しでも認められれば乳癌の検査をします。
乳癌の検診は「乳房のしこりや違和感」「生理不順」「性体験の有無」などを尋ねます。
両手を上にあげて「乳房の形状変化」を目視し、「生理不順の有無」により女性特有の疾病の有無を判断し、
「性体験の有無」により「乳房がモミクチャにされる」ような刺激が未経験の度合いで、癌発生の頻度を類推します。
形状変化に異常があれば「乳房熱電対写真」を撮影します。
独身で男性未経験の42歳公務員女性さんの場合、ヌ−ド撮影が無くて良かったですね。
男性経験がない女性や、教養の高い女性ほど、
「胸を揉まれる機会」が少ないから、統計的に癌発生率が高いのは不思議です。
触診は、座ったままの姿勢で両乳房を円周に沿ってゆっくり触って、「軽捻」して、異常がないか神経を集中します。また乳房を「軽揉」してシコリの発見に努めます。
さらに乳房・胸郭・乳腺の隅々まで指でつまみ掌で押さえ手のひら全体で乳房を持ち上げ、変形を推し量ります。
乳首は「強捻」して、異常分泌物の有無を調べます。
その後に、横臥仰向けになって、乳房全体と腋下淋巴腺を「軽揉」し、
「乳首」を「強捻」して、異常分泌物の有無を再度調べます。まれに、性感を感じる女性が見られます。
独身で男性未経験の42歳公務員女性さんの場合、座位置だけの検診で良かったです。
横臥仰向けになって年配で診察上手な医師の触診を受けられましたら、
気持ち昂ぶって、気を「イッテ」しまうような性感を感じたかも知れません。
最近は何処の健康診断でも、何処の医院でも、昔のように「ヒトを裸」にして診察することが少なくなって、検査記録だけ読んで、相手を良く目視しないで、診断をくだす近代的病院が多いなか、独身で男性未経験の42歳公務員女性さんが遭遇したように、
しっかりと「聴診」「触診」「打診」をしてくれる医者もいるということも胸に刻んでおいてください。
聴診名人「そらさん」


年齢不詳 女性

はじめまして、以前より皆さんの体験を読ませて頂いて、私もお話すべきかどうか迷っていましたが、私にも恥ずかしかった学校の検診があります。
 小学校のときのことで、記憶も薄れておりますが、ほぼあっているかと思います。文才が無いのでお話がつたわりにくいかもしれませんが、読んでください。

私が小学校6年生、12歳のときに他の学年とは別に親の承諾を得た生徒だけを対象とした特別の学校検診がありました。
 当時、私はある大学の付属小学校に通っており、付属の中学校に入学するための健康診断も兼ねていたのかも知れません。
 検診の1週間位前に担任の先生より親への連絡プリントを渡され、後日親に記入してもらい持ってくるようにとのお話があっただけで検診の内容についてのお話は無かったので、まさか、あんなに恥ずかしい検診が行われるとは思ってもいませんでした。 検査の中に「検尿」がありました。(5年生までは学校から前日に容器を渡され朝一番のオシッコを持っていったのですが、その日は容器は渡されていませんでした。)

 私のクラスで、実際に検診を受けたのはクラスで三分の一程度だったと思います。
 私は、母にプリントを持たされましたので、今でも記憶に残っている辛い体験をすることになってしまいました。
検診の当日は、検診を受けない生徒とは別に、男女それぞれ別れる形で先生に連れられて隣にある付属の中学校の体育館に行きました。
 そこで、男女とも体操着(学校指定の半そでシャツとブルマ)になり朝礼のときみたいに座っていました。隣の列には中学生の姿もありました。

 たぶん付属中学校の先生だと思う人から、
「これから、オシッコの検査をします。女の子は保健室に行きましょう。」
というような話があり、保健室に移動することになりましたが、保健室にはまだ入らず、名前を呼ばれた人から入るということで並んで待っていました。
 そのときに、一緒に並んでいたお友達が、先生に
「オシッコってトイレでするんじゃないんですか?」
と質問しました。
「今日は特別な検査なので、保健室の中でお医者さんに採ってもらおうね。」と先生が言ったので、みんな、えーとかやだーとか騒いで注意されました。
 そのうち最初の3人が保健室の中に呼ばれ入っていきました。私は2番目に呼ばれたと思います。5分くらいたってから3人が出てきたとき、3人とも涙ぐんでいたので、不安になりながら、保健室に入りました。
保健室の中にはたぶん養護の先生とお医者さん、看護婦さん2人がいました。(いつも予防注射なんかに来るお医者さんは決まっていて同じ人だったのですが、そのときは見たことの無いおじさんでした。)
 奥にベットが2つありました。養護の先生に、
「これからオシッコを採るけどその前に先生に診てもらいましょう。少し恥ずかしいけどパンツ1枚になろうね。」
と言われ、当時私は胸も少し膨らみ始めブラジャーもしていたし、アソコにもう毛も少し生えていてすごく恥ずかしかったのですが、他の二人も脱いでいるのでしぶしぶパンツ1枚になりお医者さんの診察を受けました。

 お医者さんの診察は、聴診器を当てたりおなかを押す程度で終わり、二人の検査が終わるまで待つことになりました。
 久美子ちゃんが泣きながら出てきましたが、ベットのところはカーテンに仕切られていてそのときは見えませんでした。
 私が、1つ目のベットに養護の先生に連れて行かれたとき、隣で千春ちゃんが嫌がっている声と、それを看護婦さんがなだめている声が聞こえてきました
 看護婦さんが来てベットに仰向けに寝かされ、
「ちょっとごめんね。きれいにしようね。」
と言い、パンツを脱がされ、両足を開かせると片手で私のアソコを広げて、脱脂綿で拭かれました。そのときに、
「今、オシッコを採っている子が終わったら、隣のちょっと変わったベットに移っておしっこを採るけど、その時注射みたくちょっと痛いかもしれな いけど我慢しようね。」
と言われました。
 でも、千春ちゃんが言うことを聞かずできないので、仕方なく私が寝ていたベットでおしっこを採ることになり、私と千春ちゃんは場所を交換することになりました。ベットを移動するときもハダカだったので、私は手で前を隠していましたが、千春ちゃんは泣きながら、両腕をお医者さんと養護の先生に抑えられていたため、そのときに私は初めて他人のアソコを見ました。千春ちゃんのアソコは毛はぜんぜん生えていなくて、一本線のようでした。
 
 私が隣のベットに行くと看護婦さんにベットに股を開いて足を上げるようにして膝を固定されお腹にタオルをかけられ、しばらく待っているように言われ、その看護婦さんも千春ちゃんの方に行きました。

 そのときは、なぜかカーテンが閉められていなくて、千春ちゃんの様子が私のほうから丸見えでした。
 泣いている千春ちゃんをベットの上に乗せ、お尻の下には紙オムツが敷かれました。そして、養護の先生と看護婦さんの一人が千春ちゃんを無理やり赤ちゃんがオムツを換えるときの体制にしてしまいました。
 千春ちゃんは、手足をばたつかせようとしていましたが許されませんでした。
 もう一人の看護婦さんが千春ちゃんのアソコを何かしているお医者さんのところに注射器の先に管が付いたものを持っていくとますます千春ちゃんの泣き声が大きくなりましたが、養護の先生に何か言われるとおとなしくなりました。
 ここで、看護婦さんの一人がカーテンが閉まっていないのに気づき、閉められてしまったので、見ることができなくなってしまいましたが、千春ちゃんは、ずっと泣いていました。

 いよいよ私の番になり、お医者さんと、看護婦さんが私のところに来ました。千春ちゃんほどではありませんが私の足は開いた格好で固定されていたので、お医者さんにはアソコが丸見えでした。
 看護婦さんが注射器の先に管が付いたものを持ってくると、お医者さんが私のアソコをグーと開き、オシッコの穴の周りを拭いたのです。看護婦さんの時とは違い、力いっぱいグーと開いて、オシッコの穴の周りだけをゴシゴシと拭くので痛いのと怖いのとで泣き出しそうになりました。
「チクッとするよ。」
とお医者さんが言い、管をピンセットにはさんでオシッコの穴に入れようとするのが見えましたが、看護婦さんにガーゼで目を覆われてしまいました。
 
 間もなくするとアソコがチクッと痛んでその後オシッコの穴のあたりがひりひり痛くなり、だんだん奥の方もヒリヒリ擦るようになり痛くなってきました。千春ちゃんの様子を見ていてもまさか管をオシッコの穴に入れられるのだとは思っていなくて、痛いと泣いてしまいました。
 ガーゼの隙間からお医者さんが注射器をいじっているのが見えて、急にオシッコが出て行く感じがしましたが、目隠しのズレを直されてしまったので何をしているのか見えなくなってしまいました。 
 また、オシッコの出口がひりひり痛んでオシッコが我慢できない感じになりました。
 看護婦さんに
「寝たままでオシッコをしようね。」
と言われオシッコをしました。
 またオシッコの穴に何かを入れているような感じがして、少したって看護婦さんから、
「これで検査は終わり。オシッコのとき薄いピンク色のオシッコが出るかもしれないけど大丈夫だからね。まだ、オシッコがしたい感じがするかも知れないけど、そのときはパンツの中にしちゃって良いよ。」
と言われ、ナプキンのついたパンツを渡され検査は終わりました。
 
 保健室を出たあとも、アソコが少しひりひりして私はすぐにトイレに行きました。この検査は、中学校に行っても2回くらい行われたのですが、私は母に頼んでやらずにすみました




42歳 女性

偶然見かけたページなんですが、女性の方も多く見ているようなので、私の経験も少しは役に立つかと思い、書くことにしました。

私は公務員をしていますが、健康診断は年に1回、普通は職場で1時間程度の簡単なものが行われます。40才からは3年に1度、指定の病院で人間ドッグを受けることになっています。この体験は、2年前、初めて人間ドッグに行ったときのものです。

実は私はまだ独身で、ちょっと固い仕事柄もあってか、男性経験もありません。ただ、普段の職場での検診は心電図をのぞいては、Tシャツを着たままでほとんど行われますし、心電図の技師さんも女性ですので、特に不愉快であったり恥ずかしい思いをしたことはないんですが、この人間ドッグは、いまだに思い出すと恥ずかしさと怒りでいっぱいになります。

検査項目自体は、職場で行う検査とほとんど変わりはありませんでした。超音波の検査が加わっている程度です。婦人科検診は、希望者のみですので、私も軽い気持ちで出かけました。最初はお決まりの検診で、流れ作業のようにどんどん機械的に行われていきました。超音波検診は初めてでしたのでちょっと緊張しました。検査着のズボンをかなり下まで下げられたのには驚きましたが、これも女性の技師さんでしたので、特に嫌な思いをすることもありませんでした。むしろ、各検査室に入る前のベンチにいる時の方が嫌でしたね。検査着の下はもちろんノーブラですし、ここでは男性も一緒ですから。こんなに長くブラ無しでいることなんて、自宅以外では一度もないし、ましてや隣に男性がいると思うと、やはり意識させられてしまいます。できれば、待合室も男女別にしてほしいところなんですが…。

一通り検査も終わり、最後は医師による問診でした。
50才位の医者で、最近の健康状況などを事前に提出したアンケートを見ながら質問をされ、その後、聴診器を当てるため上を脱ぐよう言われました。普段かかり付けの医者は、いつも下着を付けたままの診察でしたので、胸を出すのはちょっと抵抗はありましたが、相手はお医者さんという意識がありましたので、その通りにして診断を受けました。型通り聴診器を当てた後、首の横を押されました。首をかしげながら何度も繰り返すので、私も不安になり、「どこかおかしいのでしょうか?」と尋ねると、リンパ腺が少し不自然にはれているというのです。やはり、医者に首をかしげられたりすると、すごく心配になりますよね。そんな気持ちで医者の次の言葉を待っていると、乳癌の検診を最近受けたことがあるかというのです。無いと答えると、わずかだが疑いがあるので、簡略なものなら今診察できるがどうしますかというのです。もう、癌という言葉を聞いた瞬間から、頭の中は不安でいっぱいになってしまいましたので、乳癌の検診がどんなものかも考えないまま、お願いしますと答えました。

まずは問診からで、最近乳房にしこりや違和感を感じたことはないか、生理は順調か、過去の性体験の有無などを尋ねられました。この年で経験がないと答えるのはちょっと気がひけましたが、嘘をつくわけにももちろんいきませんので、そのまま正直に答えました。その時は気が動転していましたので特にどうとも思いませんでしたが、今考えると、私のその答えを聞いて、先生は興味深げに私の顔を見直したような気がします。

では、まず両手を上にあげてくださいと言われ、ビックリしてしまいました。婦人科検診は無いはずでしたから、乳癌の検診についても何も調べたりして来なかったので、てっきり私は、胃や肺の検診のように、レントゲンを取るだけなのだろうとなんとなく思い込んでいたのです。先生はしばらくの間、と言っても実際はそんな長い時間ではなかったと思いますが、じっと私の胸を見つめていました。その前から上は脱いで胸は出していたんですから、いまさらと言う感じのはずなんですが、あらためて自分の胸だけに先生の視線が集中してると思うと、さっきの聴診器の診察とは全然違う気分です。で、前にも書いたとおり、私は過去に男性経験がないもので、自分の胸をそんなじっと見つめられたことなど初めてでした。ましてや、両手を上にあげて万歳をしてるわけですから、自分から見てくださいと言ってるようなものです。この段階で、「しまった、日をあらためて女医さんの産婦人科で見てもらえばよかった!」と思いましたが、さすがにこの段階で断るわけにも行きませんので、そのまま診察が続きました。

次は、触診です。乳房を他人に触られるなんて、もの心ついてから初めての経験です。さらに、そんな検診を受ける心積もりなど全くなかったもので、先生の手が当たり前のように乳房に触れようとした時には、思わず腕を下にさげてしまいました。先生に、すぐ終わりますからもう少しあげておいてくださいと言われ、仕方なくもう一度万歳です。先生は指で乳房をつまむようにしてきました。驚いて目を上げると、上目遣いで私の顔を見ていた先生と目が合ってしまいました。その後は、とにかく恥ずかしくて、ずっと下を向いていました。ただ、下を向くと目の前に見えるのは、自分の乳房に触れる先生の手ですから、逆に自分が初めて男性に胸を触られているということを実感させられてしまい、頭がボーっとして何も考えられないくらいになってしまいました。

その後は、乳房の隅々まで指でつままれるようにされましたが、検診後、本などで読んでも、ここまでは一般的な乳癌の検診であったと思います。ま、この時にはそんな知識もなかったので、どちらにしても言われるまま指示に従うしかなかったんですが…。次に先生は、手のひら全体で私の乳房を下から持ち上げるように、まるで重さを量るような感じで軽く揉むようににしてきました。それが終わると、やはり手のひら全体を乳首に押し当てて、円を描くように微妙に触れてきます。つままれたり揉まれたりしたときは、ただただ恥ずかしいだけでしたが、むしろこのようにソフトに触れられると、さすがに変な気分になるものです。この頃になると少しは気持ちの余裕も出てきましたので、ちょっと感じてきてしまった自分に気付くゆとりもできてきたみたいです。もちろん、半分は不快感を味わいながらです。

しばらく、そのように触れられ、今度は乳房全体を優しくつかむようにして、揉まれました。かなり時間も長くたち腕が疲れて来たもので、おろさせてもらいました。ただ私が手をひざの上に置くと、診察しづらいとのことで後ろに組むように言われ、結局また「見て触ってください!」って言ってるような胸を突き出すポーズはそのままです。

「では、これで終わりですから。」と言う先生の言葉で、やっと終わるのかと、ちょっとほっとしたん、先生の指が乳首に触れてきました。また、非常にソフトな触れ方で、転がすような動きです。一瞬気を抜いた後だったこともあって、その瞬間体がビクッと動いてしまいました。その時は、先生にその反応を知られたこと以上に、先生の後ろにいる看護婦さんに見られたことの方が、むしろ恥ずかしく感じました。その前から乳首は完全に硬くなっていましたので、自分のそんな状態を同性なら手にとるようにわかるでしょうから、気にはしていたんですが、明らかに感じているような反応をしてしまったことが、とても嫌でした。さらに、その看護婦さんは私より10才以上年下と思われる若い方でしたので、そんな年下の女性に見られたことがほんと恥ずかしいというか、屈辱的なものに感じられたのです。

先生は、しばらく乳首を押したり転がしたり、最後にはつまんでこりこりとこねるようなことを何回もして、やっと診断が終わりました。その間は、恥ずかしさと、感じてしまってることを表すまいとの我慢と、そんな自分を正面から若い同性に見られていることへの屈辱感で、私の気持ちはもう限界状態でした。また、これもあとからそう言えばと思ったことですが、その間も先生はちらちらと私の表情を覗き見ていたような気がしました。

結局、先生の診断としては、触診では乳癌は認められないが、心配なら産婦人科の専門医に見てもらったらよかろう、というものでした。その時は、とにかく検診が終わったことと、とりあえず乳癌は認められないとの言葉を聞けたことで、心からほっとしてありがとうございましたと答えて、診察室を後にしました。

帰り道、乳癌についての本を2・3冊買い、家で読んでみると、どうもこの医者の診察がしつこしぎると思われました。翌日職場でさりげなくその医者の評判を聞くと、何人かの女性から、セクハラといえるような診察をするという評判があると聞かされました。それが嫌で、あえて実費で人間ドッグに行くという方もいました。ここまで聞いて、さすがに私も、昨日の検診がどういう意味かを察し、怒りで頭の中が真っ白になりました。初めて私の胸に触れたのが、単なるセクハラで有名な医者だったとは…、後悔どころの騒ぎではありません。

どうか、これを読んだ女性の方、医者にもいろんな人がいるということを胸に刻んで、事前にちゃんと掛かる医者の評判を聞いてください。乳癌などという言葉を医者に言われると、ほんとに不安で何も考えられなくなってしまうことと思いますが、こちらもきちんとした知識を持ち、納得した上で検診を受けることが大事だと思います。私の、こんな経験が参考になればさいわいです!


23歳 男性

大学で就職のための健康診断・身体測定がありました。身長体重胸囲などを計ったときですが、診察中同じクラス(うちの大学にはなぜかクラスが有る)の女性が後から入ってきて、一緒に受けました。
もちろん着衣のままというアバウトなものでしたが、異性の前で読み上げられるのって、いいのか?って。

その前後でレントゲン検診を受けたのですが、これもアバウト。男女が一緒に並んでいるんです。
もちろん撮るときはちゃんと別れるんですけど、問題だったのがレントゲン技師。中で撮る人と外で受付の二人のまだ若い男性がやっていたのですが、女性が出た後に、ケンカしてるんです。変われよって。検診の際、たぶん女性も脱いだと思うんですが、二人の言い争いは、見てて恥ずかしかったです。


23歳 男性

身体検査で恥ずかしかった事といえば小学校6年生のとき女子の前でパンツ1枚にさせられたことがあります。また鍛練マラソンの時女子は体操服だったのに男子は上半身裸でこれも恥ずかしかったです。考えてみれば学校行事では女子は服のままの場合がほとんどだったのに対し男子は体操服を忘れて罰で裸にさせられるなど恥ずかしい事がたくさんあったように思われます。どうして世の中は女子に甘く男子に冷たいのでしょう。昨年のシドニーオリンピックの時もほとんどのマスコミは女性の活躍ばかり取り上げ男性の活躍はほとんど取り上げませんでした。その一方で男性の平均寿命が縮まったり自殺が増えたりすると「男性は弱くなった。」とか「無気力になった」などと男性を攻撃するのです。こんな偏向マスコミとか信頼できません。だからマスコミがマイカーは地球環境を荒らす乗り物であってもマイカーの事は悪く書かず逆に鉄道を非難する傾向があるのもその延長だと思います。
 閑話休題。しかしそれよりも恥ずかしかったといえば予防接種の時の診察でしょう。そこで胸に聴診器を当てられしかもそれを女子に見られてしまったのです。しかも聴診器が僕の乳首に当たったので余計恥ずかしさを感じました。


18歳 女性

前学校で内科検診がありました!
そしてブラをとってジャージだけの姿になるのでみんな乳首をきにして胸に手を当ててまっていました。
するとあたしの番。
「あーやばそうなせんせい」
と思いながらも診察はジャージをお腹あたりまでめくればいいもので「簡単じゃん!」っと思いながら余裕で診察をうけていると先生がジャージの中へ手をいれて聴診器を何度も乳首へ当ててきたのです!
あたしが先生の顔をにらむようにみると今度は聴診器を握っている手の小指あたりで乳首をころがしてきたのです!
さすがにコエがでそうになったけどこらえました☆
とてもだれにもいえなかったです


22歳 女性

はじめまして。
今、新入社員研修期間中なのですが、先日、新入社員対象の健康診断があって、その内容にめちゃ驚いてしまい、サイト検索したらここを見つけたので書き込みしますね。

とりあえず内容はというと、
・身長測定   156センチで、もはや伸びる様子なし(当り前だよネ)
・ 体重測定   ヤッター!ちょっと痩せてた。
・ 視力検査   あまり変化なし。
・ 採血     血を見るのは怖いから、目をそらしてました。血管がすぐに出ない人は気の毒でした。肝機能や貧血など調べると         のことでした。
・ エックス線  上半身はガウンのような検査着が貸し出されてそれに着替えて検査されました。この後の検査も検査着着用でし        た。
・ 血圧測定  ふだんは上が110くらいなのに、その時は125もあった。緊張してたせいだわ。

・ 心電図検査 まさに、まな板の上の鯉!

・ 内科検診  胸と背中の聴診器の診察でしたが、ブラを着けないで診察されたのは少なくとも高校以来初めてだったので、「エッ       !ほんとに?」って感じでビックリでした。若い男の先生だったし、ハズカシカッタです。

・身体検査  これにはもっとビックリしました。ショーツだけになるように言われて姿勢や手足の機能、全身の皮膚の状態を検査さ       れました。恥ずかしくて体が震える感じでした。

とういうことで、内科検診と最後の身体検査で恥ずかしい体験をしました。それでも何とかクリアーして、無事社会人1年生をやり始めてます。


年齢不詳 女性

やっぱり、色々な検査がありました。
最近は、胸囲は、測らないはずなのに、なぜか、私の学校は、測りました。
でも、一番笑えたのが、心電図の検査です。
台の上に乗せられ、タコの吸盤のようなもので、胸やおなかなどにぺたぺた張られていくのです。
気持ちいいのか、笑えてくるのか、そんなの私だけでしょうか?(笑)
ほかの子より、少々落ち着きが無く、時間を食ってしまいました。
でも、なんとなく気持ちよかったので、もう少し居たい今日この頃でした。


年齢不詳 男性

  新入生検診というのがありました。うちの学校は男女共学でけっこう都内では有名な進学校です。朝の会までに体操着になっておくように言われていたので教室で男女いっしょに着替えました。担任(30・女)がきて、チャイムが鳴ると放送がかかり、僕達1組は体育館に集まりなさいと言われました。先生は、「男子は上半身裸、女子はそのままで廊下に並びなさい」と言い体育館に行きました。まず、体重・身長・視力・の検査をしました。ちなみに女子は、短パンに体操着です。ひと通り終わると次は内科検診です。男子はそのまま裸ですが、保健体育の先生(26の男)が、女子にまで体育館のうしろのテーブルを指さし、「女子も上半身裸!下着もはずすように」と言い、大きく手をたたき「じゃー素早くやる!」の合図とともに女子は後ろのテーブルに向かいました。僕達男子は「マジかよー!!」とみんな喜んで女子の方を注目して見ていました。体操着の胸の部分が少しだけ膨らんでいる子が多かったので、その中身が見えると思っただけで興奮してきました。とくに、ほとんどの女子がブラジャーを付けていたのがちょっとビックリしました。少し大人に見えました。でもそのブラジャーをはずす瞬間、すこし勃起してしまいました。僕達とはまだ距離があるのであまりハッキリとは見えないのですが、こんなにドキドキしたのは初めてです。集合がかかると女子は腕を胸の前でバッテンにして整列しました。みんな顔をまっ赤にして、うつむいていました。男子も女子が近くに来ると急に恥ずかしくなりしたをむいていました。僕もエロイとか噂をたてられるのが嫌なので、ずっと見て見ないふりをしていました。やがて医者が2人きて、女の若い先生と、おじいさんのせんせいでした。男子と女子が1列に並び診察が始まりました。でも女子の裸は背中しか見えませんでした。背中の聴診のときは腕で隠してしまうので、なんだクソ!と思っていると、担任が「検診が終わった人から背骨のゆがみを見るので保健の先生の前に並びなさい」と言いました。一人目の女子が検診を終わりすぐそばにいる保健の先生の所に行くと」「じゃー後ろ向いてきょうつけして」と言い、まさに上半身胸もはっきり観察することができました。それを見た女子からはすごいブーイングがおこりましたが、保健体育のドスのきいた怒鳴り声で、静まりかえりました。でも、女子はおじいさんの医者で男子は女の医者というのは、普通逆のような気がしましたが・・・。女子のツンとしたオッパイは写真とかでしか見たことがないので、すごく興奮しました。友達も「オレやばいかも!と言って大きくなったアソコをおさえてました。それにしても女子は少しかわいそうな気がしました。検診が終わった人から整列して体育座りで待っているのですが、そのみんなのすぐ前で、胸を張って立って背骨のチェックを受けなければならないのだから・・・。
最後の方の女の子は、下を向いて泣きそうになってました。(まだ話した事がない子がほとんどなので、これから気まずいです)。でもかわいそうなのは女子ばかりではなく、僕達男子も診察中女子のほうばかり見て騒いでいる奴なんかは、担任に短パンを脱がされブリーフ一枚にされ、「そんなに女子が好きなら女になるか?」と言われ、オチンチンをギュッと握られてました。とにかくうちの担任ちょっとヤバくて僕も入学式の日に「君、ちょっと上むいてみて!」と言われたので、ハイと言い上を向いたらノド仏を触ってきて「ありがとう」と言って行ってしまいました。後でわかったのですが、少年フェチというか、そういうのだそうです。
内科検診はちょっとビックリしっぱなしでしたが、来週やる予定のレントゲンと心電図はどうなるのか楽しみです。でも、今日の診察中、関係無い先生が何人か見にきていたり、写真を撮っていたりしていたのが少し気になります。
診察が終わり僕達男子が教室に戻るときも、担任が上半身裸の僕達の肩や背中を触ってきたり、教室で着替える時もずっとその様子を見ていました。(女子は体育館で着替え中)美人とかならいいのですが、はっきり言ってブサイクな方なので、それがちょっとネ・・・。来週の報告が聞きたいようでしたら、また書きます。


年齢不詳 女性

私は小学校にくる医者が嫌いでした。
特に、心臓の音を聞くのが一番!
6年の時にもありました。
1つの部屋に1人ずつ入り診断してもらうんです。
むう見た目でエロオヤジってわかるほどでした。
「はい、ここに座って服をぬいでねっ。」
私はブラまでだけをきときました。
すると・・・・。
「ブラジャーも脱がなきゃダメだよっ。」
と、言われたので脱いだら音を聞く機械みたいのを胸に当ててやり始めました。
すると最後に素手で胸を触り始めました。
「何するんですか?」ってきくと、「少しおかしいところがあるから見てあげてるんだよ。」と、言われたのでそのまま何も言われなくなりました。

乳首をいじったりオッパイを急激に揉んだり、最後に乳首を舐められてしまったけど、それで終わりました。

もう、医者わキライ!!


19歳 男性

小学校6年生だった頃のことなんですけど、その頃、僕はちょっと体調を崩しがちでした。それで、ある日、気分が悪くなったので保健室に行き、養護の先生の判断でしばらくベッドに横になることになりました。
 その小学校では、身体測定はクラス単位で担任の判断で一つの授業を潰して行われていて、この日は全校一斉に身体測定というのはほとんどなかったと思います。私のクラスは2,3日前に身体測定だったのですが、その日は隣のクラスが身体測定だったようです。しばらくすると隣のクラスの男子が入ってきました。「おっ、○○君(僕)が寝ているぞ、おーい!」なんて呼ぶ奴がいましたが、辛かったのと面倒くさかったので反対側を向いて寝ていました。しばらく、男子の測定が続きました。その間、ちょっと今後の展開を想像するようになりました。まさか・・・。そう、いくら何でもカーテンぐらいを養護の先生か隣の担任が閉めてくれるだろう・・・、さすがに・・・。
 そして男子の測定が終わりました。そのクラスは男子も女子もススんでいて、測定が終わって服を着た男子が廊下で待っている女子を測定のことでからかっています。先生の指導により、男子は教室に帰されて、女子が入ってきました。女子の一部が、僕の存在に気付き、「きゃー、見て、○○君がいるわー。」「えーっ、ほんとー。」と、ひそひそ話を、結構大きな声(笑)でしています。僕は、恥ずかしいのと、さすがに今、起きあがるわけにはいかないと、壁を向いて寝た振りをしていました。しばらくすると僕が完全に寝ていると思って、女子はみんな普通に身体測定の準備に入ろうとしています。
 この、隣のクラスの女子は、他のクラスと比べても発育のいい子がとても多いクラスでした。学校一スタイルのいい子もこのクラスでしたし、その他の子も全体的に見ると体が女性に近づきつつある子が多いクラスでした。色が白くてとってもかわいい子もいました。実はその頃、僕がとっても好きな子でした。とにかくその他にもそれなりに素敵な子もいました。しかも、ススんでいるから、自分の魅力にも気付きつつあったし、体育のときに、体操で脚を開いたりするときにそっとブルマの股間を隠したりする子もいました。小学生のくせにぃ〜。しかも、隠したりするとそれが逆に興味を引く思いになるというのに。
 実際、その時の僕は恥ずかしかったので、先生、カーテン締めてくれよと思っていました。でも、先生方は測定と記録の方に気持ちがいっていたのでしょうか、僕のことを忘れ去っています。その小学校での身体検査は、男子も女子も上は全部脱いで、下はブルマも脱いで、パンツ一枚になります。僕は壁を向いていたのですが、気付くと頭の斜め前の本棚に鏡が立てかけてあることに気付きました。そして、それにより僕がみんなの様子を見ることができると誰も気付いていないようです。一人の先生は記録に一生懸命、もう一人は測定と私語をなくすことに気を取られています。あこがれのクラスの女子がみんな一斉に服を脱 いでいます。ブルマも脱いでいます。女の子同士でふざけあってお触りなんかして騒いでいる子もいます。3分の1位の子がブラジャーをつけていました。脱いでしまった子がふざけてまだつけている子のブラジャーを外したり、はじいたりしています。その度に先生が注意します。測定が始まりました。並んでいるときは背中からお尻が見えるだけですが、身長を測るときは胸が見えました。ほとんどの子がつんとした胸がありました。がりがりの子もいました。もう、本当にふっくらとしている子もいます。そんな子の方が無邪気で恥ずかしがったりしないものです。ほとんどの子が大きな白いパンツでした。でも、中には薄いピンクのパンツや、水玉みたいな子もいました。それよりも、大柄な子も小柄な子もパンツの真ん中にくっきりとスジが入っているのが気になりました。実際に見てみたい、でも、エッチだって噂されると嫌だし・・・。充分にエッチなんだけど。
 ずっと壁を向き、目を斜め上にして寝た振りしていました。そして、みんな服を着てギャーギャー騒いで帰っていきました。それから30分ぐらいしてから、起き出し、養護の先生に、もう大丈夫みたいですって言ってクラスに戻りました。
 その後、その養護の先生に会ったときに、「男子の僕が寝ているんだからカーテンぐらい・・・」というようなことを言ったら、その先生は「あ、そういえばって思ってたんだけど、ちょっとサービスになっちゃったわね」とウィンクしました。うぬ!恐るべし、養護の先生!やーだな、先生ったら、僕はその時、寝ていたから・・・。しどろもどろ・・・。中学に上がってからそのことを覚えている女子がいたからあせったなー。僕は寝ていて知らなかったんだってって誤魔化したけど(笑)。どきどき。


年齢不詳 男性

モアレ検査の件で大分話題になっていますが、僕の学校でも行われました。
当日は身体測定と合同でした。僕たちの学校は男女ともいつもパンツ1枚で測定を受けるのですが、何故か今回に限って全裸でした。パンツがあるとおちんちんが隠れるのですが今回はそうも行きませんでした。
 僕たちの学年は4クラスもあるので、身体測定はほとんど1日がかりになってしまいます。今回は一日中全裸というのが、なんとも嫌でした。
@モアレ検査
モアレ検査のときは男女合同でした。僕たちのクラスはこれが一番最初でした。男子のほとんどは裸に慣れたのか、互いに意識することもありませんでした。しかし、女子はやはり恥ずかしかったのでしょうか。胸を記録紙で隠していました。気をつけの姿勢であの台のようなものに立たされたときは、全員の視線が僕に集中しました。ぼくのおちんちんを見られたという気持ちで、危うくたちそうになりました。
A体重測定
これは特に何もありませんでした。ただ、体育館から保健室へ移動するのに2年生に見られたのがちょっと恥ずかしかったです。
B視力測定
視力測定は暖房の効いた会議室だったので最高でした。なんか全員裸というのは、ちょっと不気味でした。
 本当はまだ続けてやる予定でしたが、給食の時間なのでこのまま戻りました。一応着替えたい人は着替えるように通達は出ましたが、男子はめんどくさいの一点張りで、このままでいました。一部着替える子もいましたが。この時、給食当番で食缶を給食室まで取りに行くのが恥ずかしかったです。僕はエプロンを着るとき格好優先みたいにして前髪を出したりしていましたが、今回は鼻までマスクで覆って、帽子で耳まで隠して正体を遠ざけました。それでも下級生の中には「あ、〇〇くんだ」と平気でいわれて、もう羞恥心でいっぱいになりました。
C身長測定
座高と同じで行われました。さすがに寒くなってきたので、シャツとパンツは許可されました。でも、着替えを置いた場所に違う着替えが山のように散乱していたので、なかなか僕のそれを見つけ出すことが出来ませんでした。結局自分の番が着たので全裸で受けさせられました。
 一応無事に終わりましたがこの後が無事でありませんでした。誰かが僕のパンツを間違えてはいていったので、着替えが見当たらず、最後まで探していました。一応クラス別に分けてあったので、男子全員にチェックしてもらいました。何とか見つかりました。危なかったです。
 僕の通っている学校はプールの着替えも男女一緒なので、別にその辺は恥ずかしくなかったのですが、やはり誰かに見られるという感情が、羞恥心を広げたと思います。

あと、診察体験ではないのですが、僕たちの学校には田んぼがあるのですが、ここ数年は稲を何故か植えていません。で、2年生の学活の時間に泥遊びをしたことがありました。最初はシャツとパンツでしたが、泥まみれになるにつれ、だんだんうっとおしくなってきたので、最後にはほぼ全員が裸のまま体を茶色にしていたと思います。


年齢 不明 女性

だいぶ前、昭和の終わりごろのことなので、記憶が薄れている部分も多いですが、思い出すままに書いてみようと思います。

最初、県代表の候補に選ばれたと教師に告げられたときは、1等になったような嬉しさで、単純に喜んでいました。ただ、何故わたしが選ばれたのかは、知りません。恐らく、書類審査か何かで決めたんでしょう。

保健所(?)のようなところに呼ばれて、検査を受けました。
選ばれてきた子は、他にも何人もいました。どれくらいいたかは、はっきり覚えていませんが。

控え室のようなところで、まずパンツ一枚になって、検査場へ向かいました。
わたしの小学校では男女とも身体検査のときは短パン・ブルマ一枚だったので、この時は特に抵抗は感じなかったです。でも、そうでない学校の子は、恐らくパンツ一枚になった時点で嫌な気持ちだったんだろうと思います。
検査場では、いろいろな検査を受けました。身長、体重に始まって、内科検診、多分視力検査もしたかな?かなり長い時間がかかったのは覚えています。

ようやく検査が全部終わった時に、係りの人?(医者だったかもしれない)にパンツも脱ぐようにいわれました。このことは、断片的ですがはっきり覚えています。とにかく、指示に従うほかないので、言う通りにしました。
その後、何人か審査員らしき人が座っている机の前に向かったのですが、前の子の面接(?)が長引いて、待たされた覚えがあります。ただ、前の子がどんな様子だったかは、よく覚えていません。
しばらくして私の番になりました。全裸で審査員の前に歩いていったときは、恥ずかしさもさることながら、心細かったです。身をさえぎるものが何もないのですから。
そして、気をつけの姿勢で審査員の前に立ち、いろいろな質問を受けました。
質問の内容はあまり覚えていませんが、わたしの小学校は健康教育に力を入れており、冬でも体操服で過ごしたり、はだしで運動をしたりしていたので、そのことについてかなり聞かれました。
途中で、後ろを向かされたり、横を向かされたり、とにかく全身をくまなく見られました。
あんなことをされれば恥ずかしいのは当然なのですが、当時は学校の代表できたんだから、恥ずかしがったらいけない、と子供心にも必死だったのを覚えています。

結局わたしは県代表には選ばれませんでしたが、正直ホットしました。もし選ばれてたら、今度は全国代表の検査で又同じことをさせられたかもしれないですから。

細部など、記憶があいまいですが、思い出すままに書いてみました。
男子もいたはずなんですが、記憶にありません。多分、別の部屋で検査したんでしょうね。それくらいの配慮はあったのではないかと思います。


年齢 不明   女性

よく考えれば、女性が恥ずかしい思いをするのは体について気にするところが男性に比べて多いせいだと思う。私の場合、バストの先が人よりやや大きいのが実は気になるところ。このことは大学時代に旅行で入浴中、心無い友達から「まさみの乳首って、ツンってしててセクシーよ」なんてふざけて言われた時から気になってしまった。それまで人のバストなんて注意して見てきたわけじゃないし、確かにそういわれてみれば私のは人よりツンと突き出している。
そういう思いをしているせいか、社内検診のレントゲンでTシャツ一枚になったりした時にはシャツの胸の部分を思わず腕で隠すようにしてしまう。ちなみに、レントゲンではほとんどの人がシャツを着ているけど、何人かは着ないで上半身ハダカでも平気そうだったりする。私にしてみればけっこう羨ましい。

心電図検査もくせもの。検査する技師の女性は私とほどんど年齢が近いせいか、コンプレックスを見透かされそうで怖さすら感じる。「上を全部脱いで、腕時計、ネックレスなど外してこちらに仰向けになってください。」いつも言うせりふは決まっているから分かりますって。そしてやっぱり「ブラジャー外して下さいね」。ハイハイ、言われなくっても外しますって。しかし内心、取らなくて済むならいいのになって思う。そして技師さんのお望みどおり上半身スッポンポンでベッドに横になる。あー、なんか変なの、俎板の上の鯉ってこのことだとつくづく思う。
胸に電極を取り付ける手つきがすごく慣れてて、さすがプロって思ったりするほど手際が良い。でもその感触が妙に刺激的。不思議と肌が敏感になってしまう。
何がくせものって、検査中に胸の上に掛けてくれるタオル。このタオルがバストに触れて先がムズムズしてくる感触がどうも苦手。終わる頃までには先端が完全にそそり立ってしまう。さらに終わってタオルを取られるとき、その刺激でさらに最高潮に。
技師さんとは目も合わせられず、すかさずブラを付け、服を着てその場を退場。

別の部屋で血圧測定と内科検診を受けると社内検診からやっと解放される。
血圧を測り終えた人から順に、カーテンの引かれたつい立の向こうへ行って診察の準備をすることになっている。そこは脱衣スペースになってて、脱いだ服をキチンとまとめて机の上において置く。いつも2、3人が順番待ちしていて、準備の時はブラジャーだけになる。新入社員の時、この光景にはちょっと驚いた。
大学までの健康診断ではそんな恥ずかしい姿にならずとも、先生の前でシャツをめくり上げるだけで診察してくれたからだ。私もブラウスを脱いでブラだけの姿になるが、やっぱりそれでも恥ずかしく検査カードで胸の前を隠してしまった。
診察はブラを付けたままやるのかなと思っていたが、なんと、診察を終えた人がブラもしてなくて上半身スッポンポンで戻ってきたのには驚愕した。
エッ!ハダカじゃん、と思ったのもつかの間。次の人はすでにブラを外して待機してた。まさか大人になって上半身裸で診察をされるとは考えもしてなかった。
自分の番がきた。いさぎよいというのはこのことか。しかし自分でも信じられないほど羞恥心を感じてしまい、手が震えて背中のホックがなかなか外せなかった。
後ろに新たに並んだ人には背中を向けているので少しは安心だけど、それでもなんとなく気が引ける。
診察を終えて脱衣スペースに戻ってきた時、ついに私の体はあっけらかんとした状態にならざるを得なかった。検査カードはお医者さんに提出してしまってもう前を隠すものは何もないし、バスト全開。みんな見てないふりしてるけど、絶対に視界に入っていると思う。もう開き直るしかないか。
このホームページの体験談では、女性が男性のお医者さんに診察されるのがいやだっていう意見が多いみたいだけど、私はそれに関してはとくに気にしない。
お医者さんは診察が仕事だし、女性を裸にして診察してもそれは仕方ないことだと思うから。

診察の前後に女性同士でも裸を見られたりするのはプライバシーに関わる問題あり。
内科検診ではなにも上半身全部脱がなくても、ブラがダメならブラウスとかシャツとかを羽織ることができるのがベターだと思う。
しかし入社3年も経った今では、慣れてきたというのか大胆になったというのか、一応まだ若い(?)部類だし、それに乳首のことだって、陥没してて悩んでいる人に比べたら大いなる優越感を味わってもはや隠さず披露してしまう自分が恐ろしい。


19歳 男性

ぼくも今から7,8年前の小学校6年生の時の身体検査で恥ずかしい思いをしました。
ぼくたちの小学校の身体検査は男女別々で保健室で行われるのですが、担任の先生の意向からでしょうか、男子は全員全裸で身体検査を受けさせられました。ぼくは当時から他の男の子たちよりも成長が早く、小学6年生にしておちんちんが普通にしていると10pぐらいで、勃ってしまうと16pぐらいになってしまいました。他の男の子に見せるのだけでも恥ずかしかったのに、そのときの身体検査の記録係は同じクラスの女の子2人でした。つまり、その同じクラスの女の子におちんちんを見られてしまうわけです。他の友達のおちんちんと比べてもぼくのはかなり大きかったので特に恥ずかしかったのを覚えています。
そして、みんな全裸になり身体検査が始まりました。身長計のところに順番にならんで、ぼくの番がくるのを待っていました。そしてぼくの番がきて身長計に立とうとしたところ、記録係の同じクラスの女の子2人がぼくのおちんちんを見て、ひそひそと話しているのが見えました。他の子と大きさが違うので驚いているようでした。そして身長計に立つと、同じクラスの女の子に見られているという恥ずかしさから、なんとおちんちんが勃ってきてしまったのです。気持ちを落ち着けようとすればするほど余計に勃ってきてしまい、完全に勃ってしまいました。女の子の方をみると2人ともくすくすと笑っていました。これはものすごく恥ずかしかったです。
この日の後、このことはクラス中に広まってしまいました。しかも記録係の子がクラスの女の子にも言ってしまったらしく、女の子にまでも広まってしまいました。
ぼくは小学校時代から大きくてこんな経験をしましたので、おちんちんが大きいのが嫌になってしまいました。


26歳 男性

診察ではないのですが、小学校の頃検尿検査で恥ずかしい思いをしたことがあります。
私が小学校高学年位からそれまで家でスポイトみたいなのにいれてくるから、
学校で健康診断とは別にお医者さんが来て内科検診をやってくれるときがありそのとき検尿検査を一緒に行うようになりました。
検査は男子・女子それぞれ担当の先生がパーテーションの中にいて男子・女子並列で行われました。そこで、検尿カップを渡されトイレにいってオシッコをとって帰ってくるのですが問題はトイレで私の学校のトイレの作りは入り口をはいって縦長になっており手前に男子用の小便器があり奥に個室が並び個室の途中にカーテンがありそこからが女子用というものできちんと男女別れたものではなかったのです。小学生とは言え5・6年ともなれば女の子にオシッコをしている姿をみられるのはやはり恥ずかしいもので、オシッコをするときはいつも便器にへばりついて、横から見えないようにしていました。
しかし、検尿の時はカップをちんちんにあてがわなければならないためどうしても横に隙間が出来てしまいます。その隙間から見えてしまった女子が何人かいて笑われてしまいました。
また、女子から検尿カップにためている姿も情けないものがあったらしくそのことも笑われました。個室に入ればいいじゃないかという考えをもつ女性の方もいるかもしれませんが学校で個室に入るというのは男にはかなりの抵抗がありできませんでした。
とにかく思春期のはじまりのころなのでとてもはずかしかったのをおもいだします。


30歳 女性


 脊柱測湾検査は、私が中学校2年のときにありました。検査の前日注意事項の載ったプリントが配られました。そこには「検査はパンツ1枚の裸。
前日は入浴し身体を清潔に。」などと書かれてありました。先生が、裸になって背中の写真をとるようなことを説明していました。男子も女子もみんな、パンツ1枚になるという恥かしさで、押し黙っていたと思います。
当日の授業中、まず女子が保健の先生に呼ばれ、出席番号順に並び制服のまま保健室に入りました。そこには、保健の先生と、男の人2人がいました。保健の先生からパンツ1枚の裸になるように指示され、私たちは、男の人のことが気になりながらも、制服を脱いでいきました。確か見られるのが恥かしくて、みんな男の人に背を向けて脱いでいたと思います。当時はもちろん全員白無地のパンツを穿いていましたが、大きなパンツの子もいれば、けっこう小さなパンツの子もいたと思います。
全員パンツ1枚になると1列に並ばされ、保健の先生が検査の受け方を説明しました。
「順番がきたら黄色い線のところで気を付けをし、指示があったら両手を合わせて前かがみになるように。」と言ってたと思います。私たちは両手で胸を隠して聞いていました。
説明が終わると検査が開始され、最初の子が黄色いビニ―ルテ―プのところに気を付けをしました。衝立などはなく、検査の様子は私たちから丸見えでした。男の人のうち1人が、すぐ近くで「肩の力を抜くように」とか指示を出していましたが、その子のパンツをお尻の下まで下げました。そのとき見ていた私たちには衝撃が走りました。おしゃべりをしていた子も黙り、シ―ンとしました。その後おしゃべりをする子はなく、部屋中に重苦しい雰囲気が漂っていたのを覚えています。聞こえるのは、男の人の指示する声だけでした。
重苦しい雰囲気の中、私の順番がきました。覚悟を決め黄色い線のところに立つと、胸を隠していた腕をおもいきって下に降ろし、気をつけの姿勢をとりました。男の人が近づき、私のパンツを下げました。男の人やクラスメ−トに私のお尻が見られていると思うと、羞恥心でいっぱいになりました。私は恥かしさで無意識のうちに肩に力が入ったようです。男の人は私の肩に手を当て力を抜かせました。撮影の間その男は、私の斜め前に立っていました。私の胸やパンツ1枚の姿は、その男に丸見えでした。私は恥かしさにじっと耐え、早く終わるのを待っていました。気を付けでの撮影が終わり、前かがみになる時、下ろされたパンツの上に私のヘア−がはみ出しているのが見えました。私は撮影が終わると同時にパンツを上げました。その男の人は、私のヘア−も見ていたのです。
中には生理中の子もいましたが、パンツ1枚で検査を受けていました。ナプキンが白いパンツから見えて、とても恥かしそうにしていたのを今でも覚えています。その子はパンツを下げられた時、ナプキンがずれるのではないかと心配していたそうです。今考えると、いくら検査のためとはいえ、生理中の中学生の子が男の人の前でパンツ1枚にされるなんて、どれだけ恥かしかったことでしょう。私の学校では身体測定もパンツ1枚で、生理中でも脱いでいました。幸い私は身体測定の時は生理になりませんでしたが、恥かしい思いをした子はかなりいたと思います。後になって生理中の子はブルマ−が穿けるようになったそうです。
検査を終えたあとの反応ですが、けっこう話題になっていたと思います。「お尻を見られた」「S子は生理なのでかわいそう」と言う話が印象に残っています。ヘア−を見られたという子もいましたが、私は恥かしくて自分のことを話せませんでした。
男子の反応ですが、やはり「恥かしかった」という話をしていたと思います。当時は男子どうしでも、短パンの間からブリ−フが見えるのを、恥かしがっていたくらいですから。
それにしても、いちばん多感な中学生時代にこんな検査を受けたなんて今思い出しても恥かしい気持ちでいっぱいです。また恥かしいと思いながらも、パンツ1枚になり、真面目な気持ちで検査や身体測定を受けていたのだから、そういう時代だったのかもしれません。ところで、今でも脊柱測湾検査はしているのでしょうか。もう身体測定でパンツ1枚なんて考えられませんよね。皆様の体験がありましたら聞かせて下さい。


年齢不詳 女性

私は小学校4年生の時保健委員をやっていました。そして身体測定の時もみんなの身長や体重の記録をとる係りでした。普通は女子の診断は女子で男子の診断は男子が記録するのでしょうがなぜかうちのクラスは男女とも私が記録係をしました。 女子の検査は何事も無く終わりましたが男子の検査は大変でした、身長や体重はパンツをはいて行われましたが、背骨の検査(曲がっていないか見る為だと思う)は全裸で行われたのです。 男子はブ〜ブ〜言いましたが聞いてもらえず裸にされました。 しかし男子は全員裸で恥ずかしさも慣れてきたのか大きいとか小さいとかお互いに見たり、ふざけ合っていましたが私は男兄弟も居ないし、男の子のものを見るのは初めてでした。そしてクラスの中に一人だけ皆と形が違う人がいて皆に笑われていました、今思えばたぶん剥けていて大人のおちんちんになってたんだと思うけど。 皆に笑われていたのを覚えてます。
こんな経験はもう二度とすることは無いでしょうから貴重な体験が出来たと思ってます。


26歳 男性

数年前、会社での健康診断での出来事です。
従業員数十名程度の会社ですが、女性は数えるほどしかいません。男どもは検尿コップを持ってトイレ前で行列していたので、私はレントゲン車の方へ先に行きました。履物が1つだけだったので、「あっ、空いてる」と思い、カーテンの中へ入り上半身裸になり撮影室の方へ振り返った時です。事務の女の子が上半身裸のまま出て来ました。「キャー!!!」
たしかに先客の脱衣籠を確認しない私も悪いのだが・・・。
「ご、ごめんなさい。」と言い、出ようとすると後ろには数人のレントゲン待ちがいて出られないのです。彼女は私のほか、そいつらにも胸を見られてしまったようです。
我々はそこから出て、彼女が出てくるまで待ってたんですが、出てきたときに目が合ってなんか私が主犯のように見られました。それから数日は無視されて気まずくて・・・。
恥ずかしかった体験談ならぬ恥ずかしかっただろう体験談でした。


19歳 女性

この前の会社の健康診断のときです。
時間が遅くなってしまい、その時間は私だけでした。
尿検査と身体測定を終えて看護婦さんは帰ってしまい、病院には若い男性のお医者さんだけでした。
レントゲンと聴診器の診断と血圧だけだったのですが、血圧を測ったあと、先生が「じゃ、上裸になって」と言うんです。
え??と思いながらもしょうがなくシャツを脱ぐと「ブラもとって、邪魔だから」って言うんです。
私はおかしいなと思いながらも逆らえず、上半身裸になりました。
先生は「ゆっくり息吸って・・・」などといって聴診器を当ててたのですが、突然聴診器ではなく指で私の乳首をいじり始めました。
私がびくっとすると「感度いいね、すぐ固くなっちゃって」と笑ってました。
私が「やめてください」と強めに言うと「じゃあ、レントゲンだね、そのままレントゲン室に行こうか」といって私をレントゲン室に連れて行きました。
暗い部屋の中でこわかったのですが、レントゲンは撮り終わり、部屋から出ようとすると、先生が後ろから抱きついてきて胸を揉んできました。
私が抵抗すると「なんだよ、感じてるくせに、ほら!」といって私のスカートの中に手を入れてきました。(このとき私は上半身裸のままでスカートと下着だけでした)
こわくて「やめてください」と言うと、ますます興奮したのか下着の中に手を入れてきてアソコに指を入れてきました。
このままじゃやられると思い、必死で抵抗したのですが、男の人にはかなわず、結局レントゲン室でやられてしまいました。
終わった後も私のあそこを舐めながら、「仕事がおわったらいつでもおいで」とニヤニヤしながらいってきました。
来年もまた健康診断があるかと思うとこわくて仕方ありません。


年齢不詳

 私の通っていた学校では中3まで男女一緒に身体検査を受けていました。
 小学校の時は体育館で学年全体で…。男子はパンツ一枚。女子はパンツとスリップを着て受けました。クラスによっては女子のスリップさえ許されていないとこもあり、不幸にもそのクラスの女子達は胸を丸出しで検査を受けていました。服を脱ぐのは教室だったので、体育館まで皆その格好で移動していました。ちなみに男女一緒に検査を受けたのはうちの学年だけでした…。担任の方針ですね…。小学校って担任になった先生によって運命が決まってしまうところです…。
中学校は保健室で服を脱ぎましたが、やはり男女一緒…。男子は体育の時にはく短パン、女子はブルマーをはいて上半身は裸です。ブラも外しました。脱いだ服は保健室のベットの上に置きました。ベットが2台あったので、1台は男子、1台は女子と言う風に…。女子は恥ずかしいので、身体検査の記録をするカードで胸を隠していました。ただ身長を計る時だけは手を下に下げなければいけないので、胸は丸出しの状態に…(これは小学校の時も一緒です)男子は「お前らの裸なんかに興味ね〜よ」とか言いながらうつむいて女子に感心の無いふりをしていました。(内心どう思っていたかはわかりませんが…)女子は大抵の子は恥ずかしくて身体検査の間中ずっとうつむいていました。キャーとか騒いで男子を意識する素振りを見せるのは余計恥ずかしいと思い、ずっと無言でした。一部の子は「私の胸大きいでしょ?」みたいに言ってわざと男子に自分の体を見せつける子もいました。私は奥手だったせいか(?)前者でした。恥ずかしくてたまりませんでした。心電図の時も一緒でしたね。服を脱ぐ場所は一緒で、検診を受けるベットは一応男女でカーテンで仕切られていたのですが、人が出入りする度にカーテンが開いてしまうので、あまり意味がなかったような…。
  体育の着替え(水着の着替えを含めて)は教室で男子と女子と時間差で着替えました。とはいっても女子が着替え終わらないうちに授業開始のベルが鳴ってしまうと、先生たちは容赦なく教室に入って来て男子も教室の中に入れてしまい授業を開始しようとしていました。
なんだかおかしな学校ですよね。私たち女子が嫌がると先生達は「あんたたちの体なんかまだたいしたことないんだから、誰も見てやしないですよ。恥ずかしがる方がおかしい。さっさと脱ぎなさい」みたいに叱りました。ひどいですよね…、そういう先生達の態度、言葉…私だけでなくその学校に通っていた生徒達皆の心に深い傷をつけることになったのではないかと思います。


年齢不詳 女性

 私は小六の時、記録係をしていました。そして身体測定の時もみんなの身長や体重の記録をとっていました。女子が終わって男子と入れ替わりましたが私は記録係なので残りました。当時の担任は体育の先生(男)で「男の子は元気よく」というモットーにより男子は全員、素っ裸でした。そのため記録係の私はみんなのおちんちんを近くで見る事ができました。もちろん小六といえば好きな子もいますし、みんな大きさもいろいろでした。でも小学生の時、こういう経験した人って他にもいると思います。


19歳 女性

私が高二の時の事です。私の学校の内科検診は上半身は裸ですが自分の番までジャージをはおっていていいし女医さんなので安心です。しかしその日は保健室に入ると付属小学校の子達が女医さんの両側で体育座りしていたのです。六年生で学校見学らしく最前列には弟とその友達がいました。さすがに隠すわけにはいかず胸を出しましたがその子達から「恥ずかしそうな顔や」とか「初めて乳見た」などと言われ、恥ずかしいというか非常に辛かったです。


29歳 女性

私が大学院修士2年生の時、今の会社の採用試験のひとつで行われた健康診断のことです。
今でもそのことを思い出すと羞恥心でからだが熱くなる思いです。とういうのは、健康診断の項目のひとつに、体格検査というのがあり、そこで裸にならなくてはいけなかったからです。友達に訊いても健康診断で裸にされたなんて誰も言っていませんでしたし、私もまさかそんな検査があるとは思ってもみませんでした。
その時は頭の中が真っ白になってしまって、どうして裸になるんだろう、って思いながらも、就職したい気持ちも強かったから指示に従うしかないと思って恥ずかしいのをこらえて検査に臨みました。

その日は、短大、大学、大学院卒の人を対象とした健康診断で、3次面接に通った女子のみ約30名が参加していました。なお、健康診断の日は2週間くらい間をあいて2日設定されていて、事前の注意で女子は生理日でないほうの日に参加するようにとのことでした(私はそのとき単に尿検査があるためだと思いました)。
健康診断は本社の会議室や医務室などを会場にして行われ、採血や検尿、血圧、内科など、ごくふつうの検査があったあと、最後の体格検査を受けるため、会場のひとつの会議室へと足を運びました。部屋に入るなり、私の目に飛び込んできたのは、全身裸になっている人たちでした。私が驚いていると、係りの女の人から着ているものを脱いであちらに並んで待つように、という指示がありました。
すでに2,3人の人が全裸になって検査の順番待ちの列を作っていました。私はスーツなど上着を脱いで、下着もブラジャーまではすぐに取りましたが、さすがにショーツを脱ぐ時は躊躇しました。しかし、検査で順番待ちをしている人や検査を終えて戻ってくる人を見ると、まぎれもなく全裸の状態で、思わず目を反らしてしまいました。
ショーツ脱いだあと、私は一応ショーツで前の下を隠して順番を待ちました。
検査を行なう場所は、カーテンのついた仕切りで区切られているため、他の人が検査をうけている様子は見えませんが、先生の声は良く聞こえるのでどんなことをするのか、およそ検討がつきました。検査を待っている間、終わった人がひとり戻ってきましたが、顔を真っ赤にして目には涙がいっぱいで、とても恥ずかしいことをされたのだという感じで、たいへん怖くなってしまいました。その人は服を着るまで半泣きの状態でした。

検査では、はじめに気を付けの姿勢をして、そして両手を上に上げてバンザイをさせられ、それから後ろを向いて再び気を付けの姿勢をチェックされました。最後にまた前を向いて、手を床につけるようなポーズをさせられ、それで検査は終わりました。時間にして1分
くらいだったでしょうか、私は恥ずかしくて目も開けられず、その時はすごく長く感じました。
検査を行なったのは40歳くらいの女性のお医者さんだったのですが、例え同性でも体形を隅から隅まで、そして下のヘアまでも見られているかと思うと、逃げ出したい気持ちでした。助手の看護婦さん(?)もわきにいました。また、ばんざいをした時、時間にしたら5秒くらいのわずかですが、脇のヘアーも視界に入っていたと思います。その時は11月でしたので、私は脇のヘアのお手入れはしていませんでしたので、そのことでも恥ずかしい思いをしました。心の中ではひたすら、早く終わって、と叫んでました。
この検査のことは事前に知らされていたわけでもなく、その会場ではじめて知り、ほとんどの人はかなり動揺していました。みんな羞恥心をこらえて、その場ではみんな無言で黙々と行動していたのが妙に印象に残っています。


年齢不詳

 実は、全裸身体検査のことですが小学6年生の時全裸で検査されていたことを心の奥底にしまいこんで、このサイトを偶然に見てお話するしだいです。当時は、国民が心身が他に秀でて発達すると言うことがひとつの秀でたこととして尊重されていた時代です。というと、随分昔のようですが、ほんの4、5年位前まで健康優良児として身体、運動、知力等々秀でた児童生徒が学校で表彰されている事実です。小学生の時、ふと耳にした子たちの会話をお話しします。「すごく恥ずかしかった」「学校の代表として、選ばれたんだからさー、りっぱじゃない」涙ぐみながら語った健康優良児として小学6年の女の子は、「立派とかとかじゃなくって、裸なのよあそこの検査、だって、教育委員とかのおじさんとかお医者さんとか机に座っててそのまえにパンツ一枚でいろいろ質問してじろじろ見られるの」当時、小学生だった私の耳にも鮮烈なイメージとして心に残っています。それから大人になり健康優良児として市、県の審査をへた一人の女性の話を聞いて事実教育とは名ばかりのとんでもないことがおこなわれていたんだなぁー...とおもうのです。というのは、最終検査のとき、下着も控え室で全部脱いでタオル一枚で審査する先生方の前に行き学校名氏名とかを言い必要もないのに恥毛の検査とかで、タオルもぬいで全裸で検査を受けなくてはいけないのです。きっと、声をひそめて話していた小学生の女の子もそう言う検査を受けていたんだなーと思います。


31歳 男性

 よく、検尿の前日にオナニーをして、蛋白が出てしまった・・・なんて話を聞きますよね。
僕もそんな情けない話の経験者です。しかも小5と小6のとき、2回も。
当時は小学校で男子向けの性教育なんてなかったし、(女子も体育館で映画だかスライドだかを見せられるだけ。)僕はオナニーという言葉すら知らず、ただ寝るとき布団にあそこをこすりつけると、ジワーと温かいものがパンツの中に広がり、気持ちよくなれる…それだけを思って、毎晩布団に下半身を押し当てていました。 もちろん、あそこから出る温かい液体が、何かかなんて、全く考えもしませんでした。
再検査では何にも指摘されず(さすがにプロの医師は原因を察していたのでしょう)、親も何にも言いませんでした。
中学になり、少しは性について知識も増え、それ以後はそんなことはなくなりました。


年齢不詳 女性 

はじめまして、明子といいます。
あれは、中学校の頃だったかしら。心電図の検査?がありました。胸に吸盤を大量に着けて、ベットにうつむせでじっとしていましょう。というもの。
何故か私のいる学年は人数が多かったらしく、保健室のベットだけでは間に合わないとかなんとか、まあそういう理由で女子だけ場所を移ることになりました。
なんとそこは、図書室だったんです。
机を三つ並べただけの簡易ベット(ベッドなんていえないですけど)
ついたてとか、ベッドとベッドの間には何も無し。
そんな場所で、わたしたちは、ブラウスとブラジャーを取って、横になったんです。
クラスの子とか、四人ぐらい並んでっっ胸を隠すようのタオルとかもいっさい無し・・・・・
せめて・・個室になっている保健室でしてもらいたかった。
男性の皆様、期待していたようなのじゃなくてごめんなさい。


女性

 前日の夜8時以降は、ごく少量の水しか摂ってはいけないため、当日は空腹のまま検診施設に向かったことになります。
 昨年同様、まずは受付でロッカーの鍵を受け取りながら簡単な説明を受けました。「更衣室で検査着に着替えて下さい。検査着以外はショーツのみ身に付けて下さい。ネックレ
ス・指輪・イヤリングなどは必ず外して下さい。」
 言葉には出しませんでしたが「ブラの着用は不可」ということを言っているのと同じですね。 但し、先日会社内での一般検診の時にレントゲン撮影は行っていますので今回はありません。
よって、ブラは付けていてもかまわない(乳房触診の時だけとればいいのでは)と思ったのですが、更衣室内の壁に「上半身に身に付けるブラジャーなどの下着は必ず脱いで下さい」と言うような注意書きが貼ってありましたので、それに従いました。
 家以外でブラを外すのって、何度経験しても慣れるものではありませんし、出来るならば避けたいことです。
 去年と同じ検診施設だったのですけれど、検査着が変わっていました。
 昨年は浴衣風になっていて前で紐を結ぶものでしたが、今年はワンピース風でスッポリと頭からかぶるタイプのものでした。それが更衣室を入ったところの棚の上にS・M・Lに分けて置いてありました。ちょっと迷ってMを選択。丈はやや短め(?)で膝上10センチぐらい。
Mでも結構体にピッタリ(ちょっと太り気味?)していて、胸の先端が薄い生地を突き上げてしまっていました。生地を胸元に集めて余裕を持たせたりと、昨年同様バストトップには少々気を使いました。
 検診着って、ちょっとHっぽいですよね。「これを着たら、もうあなたはすべての事から逃れられませんよ」と告げられたようなものです。

 薄い検査着の下は指示通りショーツ1枚だけになり、廊下へ。
 その長い廊下に沿って色々な検査室が並び、受診者はその廊下に置かれた椅子に腰掛けながら順番を待ちます。
 去年もそうだったのですが、その廊下には人間ドックを受ける人だけではなく、一般検診を受ける人も結構居て、そういう人たちは持参のTシャツを着ています。雑誌なども置かれていてそれを読みながら他の人は結構リラックスしていましたが、私は少々ソワソワと・・・。

 そんな時、同じ会社のK(男性、同じ歳)が「おはよう」と声を掛けながら隣に座ってきました。この日、私の会社からは私と隣に座ってきたKの2人。男性と一緒の日になってしまったことはアンラッキーです。それに何だ、そのすね毛は・・・。まったくもう。
 きっと彼も私の姿をさりげなく観察していたことと思います。胸の大きさがわかってしまう検査着でしたが、私のバストはトップを除き去年の社内運動会で“披露済み”ですから、その時は「まぁ、いいか」って感じ。でもKは、ここにいる検査着を着ている女性はみんなノーブ
ラだって知っていたのでしょうか?
(一般検診だけでTシャツを着ている女性もその下はひょっとして初めからノーブラ?)

 廊下兼待合室には40人ぐらい。そのうち検査着(つまり人間ドック)の人が25人ぐらいで残りがTシャツ組。女性は4分の1ぐらいで10人ほどでした。

@血圧、A検尿、B視力、C聴力、D肺活量。
 この5項目は別に恥ずかしい思いをすることなく無難に過ぎました。

E胃部レントゲン
 炭酸の粒みたいなものを少量の水で飲んでから、大きな板にもたれて例のバリウム飲み。
 去年は初めてということもあり、また他の人から「飲みづらい」と聞いていたための先入観もあって「ウエッ」という感じだったのですが、今年はそれほど抵抗無く飲めました。

 この板に乗せられて「右向いて下さい」「今度は左向いて下さい」「体をグルッと一周まわして下さい」「大きく息を吸って止めて」「ゆっくり吐いて」などスピーカーから色々な指示がでます。その間、横の棒にしっかり掴まって落っこちないようにしていました。棒のような
ものが、私のお腹を強く押したり離れたりしています。
 最後の方に「ゆっくりと頭を下にしていきます。しっかり棒を握っていて下さい」 その時気になったのは検査着の裾です。はじめから膝は見えていましたが、右や左に体を動かしているうちに「めくれちゃったのでは?」という不安が生まれました。
 ひょっとして「パンツ見られてた?」

F乳ガン検診
 いよいよ婦人科検診です。
 廊下で待っている時はドキドキでした。幸いKの姿はありませんでした。どっかの部屋で検査を受けていたのでしょう。これから婦人科検診を控えている姿を見られるのも恥ずかしいものですよね。

 さて名前が呼ばれて検診室の中へ。
 ドアを入ってすぐのところにカーテンがありました。廊下から中を覗かれないようにとの配慮でしょう。ドアとカーテンの二重化です。
 しかし一旦中に入ってしまうと、受験者への配慮はまったく無し!です。
 女性スタッフが「検診着を脱いでそこへ座って下さい」。ワンピース風の検査着ですので、それを脱いでしまうといわゆるパンイチの格好です。(諦め、諦め、自分のため・・・)

 最初は椅子に座っての視診と触診。先生は40才ぐらいの男性。
「最近、胸部に違和感や痛みを感じたことはありませんか?」などの質問をされたあと、手は大きく上にあげさせられてバンザイの格好を強いられました。
 まるで「バストを触って頂いてありがとう。バンザァ〜イ!!」と心の中で叫ばされているようなもんです。

 昨年は“初めての経験”ということもあり何が何だかわからないうちに終わりましたが、今年は結構こまめに(?)何をされたか観察できたと思います。

 まずは視診。
 手はバンザイの格好ですから、もちろんバスト全開です。その私の胸を先生は遠慮なく凝視していました。これって触られるよりも恥ずかしいかも・・・。
 次は触診。
 指圧のように指でまんべんなくバストを押されました。その後は親指と人差し指(だったかな?)で丹念につまんでいきます。
 次は首筋から脇の下を押していきました。リンパ腺の検査だと先生は言っていました。
 最後は乳首をコロコロとつまんでの検査。

 今度はベットに寝かされて、ここでもバンザイの格好。オマケに背中には結構高い枕のようなものを入れられたため、バストは天井に向かって全開!!
 今度は先生の手のひら全体で、3分間ぐらいバストを上下左右に大きく揉まれまくりました。
「痛みを感じるところはありませんか?」と聞いてきますが、こんなに激しく揉まれて痛くない訳ないよぉ〜。
 女性スタッフはただじっと横で見ているだけですが、その何でもない澄まし顔と私の苦痛顔。
その対比がいっそう恥ずかしさを増幅させているような気がしました。

 辛かった胸部の検査もこれで終わり、と思ったのですが・・・・。
「今度はこちらで検査をしますから・・・」と、これも澄まし顔でさらに奥の部屋のドアを開けます。
 マンモスハッピーだったか何とかグラフィクだったかは忘れましたが、バスト専用(?)の検査機材の上にバストを乗せられ、上からは透明なガラスで私の大切なバストを押しつけられました。去年は確かペンみたいなレーザーでしたので、最近導入したのかもしれません。

 今度の検査技師はどうみても30才前後の若い男性でした。その男性技師にバストの形が変わってしまうぐらいもてあそばれました。(かわいそうな私のバスト!)
 パンイチ姿の滑稽かつ恥ずかしい姿を見られて羞恥心は最高潮になりました。

G子宮検査
 去年のように診察台(内診台って言うんだっけ?)ではなく今年はベットでした。
(またまた)男性の先生が見ている前で、自分でショーツを脱ぐ時って恥ずかし過ぎますよね。
女性だったらわかっていただけると思います。
(先生や他の人にショーツを下ろされるよりマシですが・・・。)

 読んで下さっている男性のみなさま、残念ながら全裸ではありませんでしたよ。検査着はまくるだけで済みました。でも下半身は丸出しでしたが・・・。(あたりまえかぁ)

 去年は随分と長い時間(10分ぐらい?)だったような気がしますが、今年はほんの2〜3分ぐらいで、私の“体の中”に何か入れられたのも3回ぐらいでした。
 膝を立てて大きく足を開かされたことには変わりありませんが、去年のように椅子に座らされて膝をベルトのようなもので固定させられなかっただけでも羞恥心は薄らぎました。

H内科問診
 部屋に入るなり、検査着は脱がされました。去年みたいに前開きの検査着だったら脱ぐ必要はなく、前をちょっと開けるだけで済んだはずです。
 聴診器で体内の音を聴き、喉の奥や瞼の裏を検査された後、先日会社で行った一般検診の時のレントゲンや他の検査結果を見せられて説明を受けました。少量の採血だけであれだけの検査項目があるとは少々驚きました。

「ちょっと立ってみて下さい」。えっ、何で?
 先生の説明によると、先日会社で行ったスポーツ測定において(1)前屈で十分に体が前に曲がらなかったこと
(2)ブルッジの時に体が安定しなくて静止しなかったこと 
によって「腰あたりに異常があるのではないか」との疑いでした。

 ここの検診施設は、ある大学の有名なスポーツ医学部と提携しているところで、整体学においても名の通っている施設だと聞いたことがあります。そのためこの検診施設と契約しているうちの会社でも健康診断だけではなくスポーツ測定を行っているわけです。

 先生の前にパンイチ姿で立ったわけですが、先生は私の腰に手をあてがいながら、「腰を痛めたことはありますか?」などど聞いてきました。今までに腰を痛めたこともありませんし、強くぶつけた経験もありません。そのことを先生に伝えると、
「そうですか、それではもう一度簡単な検査をしてみましょう」 えっ、何でよ!? ここでするの?
 その言葉を聞いたあとは先生の言いなりです。
「手を大きく上に伸ばして下さい」
「そのままゆっくりと手を下ろしてつま先までもっていって下さい」
 会社でのスポーツ測定同様、床まで手が届きませんでした。(体が固い?)
「体を前に倒してかまいませんので、手を床に付けてみて下さい」
 完全にお尻を突き出す格好です。その格好でしばらく静止させられました。
「痛みはありませんか?」
 はい、と短く答えるのが精一杯でした。横で見ている女性スタッフの表情はわかりませんでしたが、きっと他人事だ、というようにここでも澄ました顔をしていたことだと思います。
「それでは起きあがって下さい。もう一度手を大きく上に伸ばして下さい」

 ひょっとして今度はブリッジをさせられるのでは!? という不安が一瞬頭をよぎりました。
「この格好でそれは勘弁!!」 心の叫びが通じたのでしょうか、お陰様でそれはありません
でした。しかし、隣の部屋にショーツ1枚の格好のまま連れて行かれて、そこで腰の部分のレントゲンを撮らされました。
 その時に女性スタッフは私のショーツを確認していました。きっとレントゲンに写ってしまうものがショーツに付いていないかチェックしていたのでしょう。
 もしもビーズのようなものが付いていたりプリントや刺繍があったら、そのショーツは脱がされて全裸にさせられていたことでしょう。その点ラッキーでした。

 全ての検査が終わり、更衣室でブラを付けた時にやっと心が落ち着いて、ホッとした気持ちになりました。



23歳男性

彼女から聞いた話です。大学の健康診断のときレントゲンカーの中でレントゲンを撮るんですが、前に並んでた人がみんなシャツを来たままレントゲンを撮ってるのに彼女だけシャツを
脱げといわれたそうです。理由を聞くとシャツにプリントが入ってるから。
レントゲンを撮るときはプリントのないシャツをきていきませう。


23歳 男性

僕も19歳男性と同じような経験をしたことがあります。

僕が小学校6年生だったときの事です。僕の担任は、忘れ物などをすると、男女かまわずズボンやスカートを脱がし、おしりを手でたたき、そのまま下半身パンツだけの状態で黒板に書かれた算数の問題を解かさせるという先生でした。
その事件が起こったのは、保健の授業のときです。突然先生が、「今から身体検査をするから服を脱ぎなさい」と言いながら、体重計と身長計?を持って教室に入ってきました。
僕たち男子は、授業がつぶれるのと、女子の裸がみられるので、よろこんでいました。
(もちろん表向きは「え〜」とか言ってましたけど)
女子はものすごく嫌がっていました。その理由は簡単で、その先生はセクハラ教師で、身長を計る時に女の子の胸を、「お〜でかくなったな〜」と言いながら触るのです。
しかも、「全員終わるまで服は着てはいけない、最後の人がかわいそうだろ」と言って、男子は男子が、女子は女子が全員終わるまでパンツ一枚で自習をさせられるからです。

身体検査が終わり、保健の授業が始まりました。その日は確か、女性のからだの変化という授業でした。授業が始まるとその先生は、身体検査のデータを見ながら女子を3人選びました。
この選んだ3人が、先生の趣味で選んだだろって言うぐらい、みんなかわいい子で、クラスで人気のあった4人のうちの3人でした。先生はその3人を黒板の前に立たせ、「この3人は女性の体にちかい」などいろいろ話し、最後に「では、服を脱ぎなさい。」
と言いました。3人は嫌がっていましたが、先生にいろいろ言われついに脱ぎだし、パンツだけになりました。すると先生は、「パンツも脱ぎなさい」と言いました。
今まで女子のパンツ姿は何度か見ましたが、全裸は初めてです。女の子たちは興奮する男子の前で、泣きそうな顔で全裸になりました。すると先生は全裸の女の子のからだを、なでるように触りながら、女性のからだについて説明しました。そして最後に子供のからだとくらべると言い人気があった4人のうちの残った1人に、服を脱ぎなさいと言い、裸にさせました。

今思えばものすごいことをしていたのに、なぜ問題にならなかったのかふしぎです。


26歳 男性

友達の警察官から聞いた話ですけど、受験の身体検査の時にパンツを下げられ、包茎の人は皮を剥かれて性病の検査とお尻の穴を見られて痔の検査を受けたそうです
 ちなみにその人は仮性包茎でしたが今も警察官をやっているので包茎でも採用されるみたいですよ


こんにちは。
初めて投稿します。
私が四月に、学校で健康診断を受けたときの話です。
入学した高校は都内の、中高付属の女子校です。
 私のように高校から入った子を「外部生」、中学受験で入学した子を「内部生」と呼んでいるのですが、健康診断を受ける日の朝に、仲良くなった内部生の子から「この学校の健康診断はHだから気をつけた方がいいよ。」と言われてびっくりしました。
中学の時は共学でしたが、健康診断の先生は女の先生でしたし、Tシャツを着て受けていました。私の入った高校は、地元では進学校で歴史も古く、男の人は関係者以外は、立ち入り禁止のようなところです。先生や用務員さんにも、男の人はほとんどいません。
それで安心していたのに、健康診断は男の先生がやるそうで、しかもブラジャーをはずさなければいけない、とその子から聞かされました。それで朝から憂鬱になっていました。
診断のうち、内科検診?(聴診器とか使うやつです。)は保健室でやったのですが、中に入って驚いたのが、そこにいた人が60歳くらいのと、30歳くらいの、男の先生二人だけだったことです。部屋に入って先生の前のイスに座ろうとしたら、いきなり、「まずは服を脱いで、そこのカゴにいれてね。」と言われました。
入り口のドアのすぐそばに、カゴがあって、二人が見ている前で体操服を脱ぎました。下着姿になると、今度は「下着もはずしてきてね。」と言われたので、とても恥ずかしかったのですが、ブラジャーもはずしてカゴに入れました。そしてパンツ一枚の格好で、2、3メートル歩き、保健室の奥の方にいる先生の前のイスに座りました。先生は「まあ、いいや」というようなことを言ったのですが、その時は私は何の事だかわかりませんでした。
とにかく恥ずかしかったので、早く終わればいいな、とだけ考えていました。
でもこの時、友達の言った「気をつけた方がいい」の意味がやっとわかりました。先生が聴診器を置いたので、診察が終わったのかと思ったら、「へー大きいねー」とかいいながら、いきなり私の右胸をつかんだのです。
しかも、その先生がニヤニヤしながら隣を見ると、記録していた30歳くらいの男の人も身を乗り出してきて、私の左胸をつかみました。その時は驚いて何も出来ませんでした。
私がやっと「え?え?」と声を出すと「はい、終わり、もういいよ」と言いました。
とにかく、早く帰ろう、と思って立ち上がり、後ろを向いた瞬間に今度はおしりをなでられました。私は服をつかむと、そのまま廊下にでて、そこで着替えました。
今まで、誰にも胸を触られた事がなかったので、とてもショックでした。自分の胸に手でつかんだ跡が残っているのに気づき、誰かに見られなかったか、不安になりました。とても悔しかったです。
私はそのことを誰にも話せませんでしたが、やはり外部生の子には被害にあっている子が多いらしく、乳首をつままれた、パンティーも脱ぐように言われた、という子もいました。
どうやら、私に言った「下着もはずしてね」というのは全部脱げ、ということだったようです。
私が気づかなかったので、「まあいいや」ということだったのでしょうか?
それで代わりに胸を触ったのでしょうか?
友達の中には、言われた通り全部脱いで、十分近くもそのまま、二人の前で、立ったまま診察を受けた、と言う子までいて、最後には泣き出しそうになっていました。
こうゆうことは前からあって、しかもずっと同じ先生だそうです。内部生の子は知っているので、ちゃんと「やめてください」「何でパンツも脱ぐんですか」と言うそうです。それで私にも注意してくれたんだな、とやっとわかりました。
でもこれって、ぜったいにセクハラだと思います。本当に悔しいです。
女の先生に言っても、「医者の先生のことだから」、「いやならそういえばいい」と、とりあってくれません。
また来年もうけるのかと思うととてもいやです。


26歳 女性

あゆみと言います。
私は、元自衛官なのですが、入隊直後(確か二十二才の時)に受けた身体検査の事を書きます。
身体検査は三人一組で検査室に入れられました。そこで着ている服を全部脱いで全裸になるように言われました。さらに髪の長い娘はゴムを渡され、髪を後ろで束ねるように言われます。
 そして全裸のまま、直立不動の姿勢で医務!官(男性)の前に立たされ、体を見られました。その時、私は恥ずかしさで膝が震え、後ろにいた医務官(こっちも男性)にきちんと背筋を伸ばすように注意されました。こうして体の傷跡や欠損の有無を確認されると、身体検査に移ります。
 この後の検査は全て全裸で受けました。この部屋では身長、体重、視聴力、採血、レントゲン、心電図と進み、内科検診はカーテンに区切られた場所に88レって実施されました。
 皆さん、ご想像の通り、自衛隊では男女を問わず、全員が性病検査と称して局部を検査されます。女性は産婦人科の診察台に上がって、女の部分を全部調べられますね。断言できませんが、性病の検査だけでなく、性交渉の有無や発育状況までも調べられているはずです。男子の方は入隊後に女友達伝いに聞いた話ですので実際はわからないのですが、指で局部 F0触られるばかりでなく、包茎の人はきちんと皮が剥けるか、包皮を剥かれたりするそうです。
 また、尿検査の尿は自分でコップに採ってくるのではなく、診察台に乗せられている時に導尿されて取られました。男性の方はどうだったのかしら、と思いながらこの文章を打っています。
 なお、余談ですが、身体検査のときに恥ずかしさのあまり、泣き出したり、グズグズしていた女の!qは、その日の夜、女性管理官に集められて説教と懲罰が与えられました。泣いた事で支障をきたし、全体に迷惑を掛けたという理由でした。その時、私は自衛隊員としての厳しさを知りました。個人のプライバシーよりも全体の規律を重んじ、自己を捨てて国家に仕える意思を持たねばならないのです。他人に見られたくない局所までも調べられる事で、それらを思い知らせる意味合いもあ!るのでしょう。


31歳 男性

私が小6のときですから20年以上前のことです。
3学期に、なぜか6年生だけ内科検診と簡単な身体検査がありました。
確か中学校に提出する書類作りのため・・・とかいった名目だった気がします。
まず男子から会場である講堂に行き、最初上半身裸になって医師の検診を受け、2番目に身長を測りました。
次にパンツ(ブリーフ)1丁になり、体重を量ろうとしたところ、教室で待ってるはずのクラスの女子が担任の先生(いい忘れましたが、年配の女の先生でした)と一緒にぞろぞろとやってきました。
「何だ?」と思ってると、その先生は女子に向かって、上半身裸になり、内科検診を受ける様に言いました。「エー」と女子の間から声が上がりました。そりゃそうですよね小6にもなって、男子の前で胸を出すなんて出来ませんって。
しかしその先生は大変厳しい先生だったので、有無を言わせません。
 「男子だって裸になってるんだから、恥ずかしくないでしょ。」みたいなことを言い、しかもそれが半分怒ったような声だったので、女子はしぶしぶ脱ぎ始めます。
たまらないのは僕達男子の方で、ブリーフの前がモッコして、お互いにからかわれるのがいやで、なるべく女子のほうを見ないようにするのですが、視線はどうしても女子の姿を追ってしまいます。
特にクラス一巨乳の子がブラをはずすときは、みんなして目を見合せました。
すると担任の先生が男子の方にツカツカやってきて、「なに見てるの、ちゃんときをつけ≠オて、体重計の前に並びなさい。」
等と怒られました。
結局女子の内科検診と身長測定が終わる前に、男子は全員体重を量り終え、教室に帰ったのですが、きをつけして並んでる間、先生が男子の横に付きっきりで、じーと見てたのが印象的でした。その間も僕達は女子のほうをチラチラ見ていたのでチンチンはもちろん総立ち状態で、きをつけの姿勢では隠すことも出来ず、もうほとんど居直ったような気分でした。
(ちなみにその先生は「Hなこと考えてる子は分かるんだからね。」とも言った。)
しかしその先生は、どう言うつもりで男女一緒に測定させたのでしょう?
男子が勃起した姿をブリーフの上から眺めるのが目的だったのでしょうか?
まさかとも思いますが、結構いい年して独身だったので、欲求不満だったのでは?とも考える今日この頃です。


年齢不詳 男性

モアレ撮影の経験はあります。小学校の時に受けました。
小学5年では必修のようですね。
しかし、一番最初に受けたのは小学4年の時でした。
なぜか、担任の先生から「背骨の検査があるから」とのことで撮影を受けました。
クラスから2、3人で、男女ともに同じ場所で受けました。
多分今思えば、内科検診時に少し異常が見られたのかもしれません。
その時は男女ともパンツ1枚姿でした。
その前に5年生が受けていましたが同じ服装でした。
もう10年も前なのではっきり覚えていませんが、下着を自分ではなく、担当の医師が下にずらしたと思います。
女子が先でしたが、男女共だったせいか、たいしてずらさなかったです。
要するに「半ケツ検査」といわれていますが、そこまでいかなかったです。
小学5年のときですが、そのときも、理科室で黒いカーテンをして、真っ暗な状態で撮影を受けました。今度は男女は別で(笑)
上半身裸&体育の短パンツ姿で(これは男女共通)
女子が先に受けていました。
検査を終えた女子が「パンツここまで下げられたぁ〜」といったその手がもうお尻丸見えなんちゃう!?というくらいまで指差していました。4年の時に受けた私としては・・・うそでしょ?と思いましたが・・・
撮影の時は担当の医師が「下着をずらして」という指示があり、どのくらいずらしたか解らないまま撮影台にもたれかかったので、また、2秒ほどで終えたのでそのときはさほど恥ずかしくは無かったです。
ただ、どのくらいパンツを下にずらしたのだろう・・・と思うと恥ずかしいですね。
ただ、この検査が中学2年でもあると聞き、びっくりしました(最近聞きました)
私の行ってた中学が私学だったせいなのかもしれませんね。
 小学校の時の友人も、私が地方に出てしまったので公立に行った友人からその話も聞くことも無く、、、最近知った私としては、中学生にとって羞恥心100%の身体検査だと興味を持ちました。
どうも私は体の部位で好きな箇所が「おしり」のようで、、、(笑)
あと、恥ずかしいといえば、小学校のときに病院で受けたおしりに打つ注射ですかね。あれは恥ずかしい。
たしか、高熱が出たときに受けましたね。立ったまま先生におしりを向けてブスっと打たれました。
けど、大人になった今では全く受けることも無いし・・・
こんなところですかね。


26歳 女性

小学校の健康診断で、診察時に女子だけ最後にパンツのゴムをパンっとやって中を見られ、「はーい、終わり!」と医者にやられました。
その時は子供だったので「男か女か確かめてるんだよ」って友達と言ってましたが、大人になってあれはちょっとおかしいと思えてきて、いまだに考えてしまいます。
当時もう10歳近かったので恥ずかしかったです。
あとは5年くらい前まではレントゲンの時に、上半身シャツ禁止でした。
その後は改善されているようです。


19歳 男性

これは僕が小学六年生だった時にあった話です。当時は、特に小学校は、女子生徒(小学校は児童でしたっけ?)に対するセクハラ問題とかプライバシーへの考え方が、それほど意識されていなかったように思います。現在のように着衣のままの健康診断や更衣室の完備、といった声もなく、世間や教育の場において、まだそういったことの認知度も低かったせいもあるででょう。担任の男性教師が健康診断を担当する、ということもざらだったのではないでしょうか。そんな中で、僕の通っていた小学校は、きちんと更衣室もありましたしが、健康診断に関しては少しいい加減だったように思います。ある時は保健室で男女別々、ある時は教室で担任教師が代行、といいうような感じで。今から考えると、毎回方式がバラバラ、というのも妙な話ですが…そして六年生の時は後者、教室で男性の担任教師がクラス全員の身長体重、その他を計ることになりました。しかも授業時間の間を利用して、というものだったので、順番が来るまでは、課題のドリルか何かをやらされていた記憶があります。つまり、男女一緒、しかもパンツ一枚で、男性教師が計る、という女の子にとっては最悪のケースだったのではな いでしょうか。今ならとんでもない話かもしれません。もっとも、男女ともに恥ずかしく、男子も女子の姿を見る、ということはせず、皆、机に目を落としていました。(と言っても、自分の席の隣を女の子が通る時は当然パンツが見えてしまうわけで、そのたびにドキッとした覚えがあります。)こんな感じで、男女ともに診断は一通りすんだのですが、「事件」はその次の時間に起きました。次の時間は、保健で(偶然だったのか、健康診断の後だったので特別そうしたのかは覚えていませんが)その日は机を学級会形式に並べていました。(皆さんわかりますよね。机をコの字に並べるあれ、です。)内容は男女の体の違いとか、成長するにしたがって体つきが…という、いかにも小学校高学年で習いそうな内容だったと思います。何のことはない、つまらない、ちょっと恥ずかしい、という良くあるものでした。…そこまでは!です。授業が女の子が大人の女性に近づくと〜とか、そんな内容に差しかかると、担任の教師が、前の時間にやった各児童の診断結果の表を取り出し、なにやら調べ始めました。そして、〜さん、と三人ほど女の子の名前を呼び出すと、「この三人は、うちのクラスの女子のなかで 、一番大人の女性に近い体つきをしています。そこで三人には授業に協力してもらいましょう。」というようなことを言い、なんと、もう一度健康診断の時と同じ格好をするように指示したのです!本人達も、クラスの皆も、かなり驚いているのが雰囲気からわかりました。当時は先生の言う事に逆らう、というのは「悪い事」でしたし、何より無言の強制力があったように思います。担任の教師にせかれて、三人はシブシブ、という感じで服を脱ぎはじめました。そして、教室の真中に机をいくつか用意して、皆に見えるように一人ずつそこに立たされました。担任は、女の子に「これは君達が他のみんなよりも立派に成長している、ということなのだから恥ずかしがる事はない。」皆には「保健の授業なのだから、恥ずかしがらずにきちんと見なさい」という内容を言っていたように思います。僕にとって、同世代の女の子の「ハダカ」を意識した、そしてまじまじと見つめてしまった、という最初の機会だったので、よく覚えています。僕の視線は三人の女の子の胸元に釘付けになっていました。確かに発育はよく、「おっぱい」という感じのふくらみを帯びていたのが、強烈な印象に残っています。その横 で担任が、ムネの大きさだとかウエストが〜とか解説をしていたはずです。パンツ一枚の姿で(三人とも白でした…余談です)机の上に立ち、みなの視線にさらされている間、彼女達はずっと、うつむいていました。恥ずかしさのせいで顔は真っ赤だったし、ちょっと泣きそうな子もいました。最後に、「ありがとう、三人に拍手!」とういう担任の言葉で授業が終了しました。その後、少しの間は彼女達には話し掛けずらかったのを覚えています。このことは、なぜか後の話題に上る事も少なく、(皆バツが悪かったのでしょうか、男子同士でもたまに、という程度でした)そのまま卒業をむかえ、皆それぞれの中学へと進んでいきました。その担任はまじめで、親からの評判もよく、ただ単に授業を考えての事だったのかもしれません。小学生なんだから、と軽く考えたのかもしれません。しかし、その年齢であれば当然男女とも、異性を意識し始めるはずです。(特に女性の方が精神年齢は高い、といいますしね)僕は今でも時々その時の光景を夢で見ることがあります。いつも隣にいる女の子の発育した乳房、を見るというのはそのくらいインパクトある事だと思います。特に当時の年齢を考えると。僕が 医療現場での診察行為等に関心を持つようになったのもこれがきっかけだったのかもしれません。(後日談として、前回は女子だったから、と男子も三人選ばれて同じ事をしました。)


31歳 女性

このご報告シリーズも今回で(たぶん)最後になります。
 最後はスポーツ測定についてのレポートですが、やはりこれって会社行事としては変わっていますよね。まるで学校みたいです。高校の頃は年に3回(つまり各学期ごとに)あったように記憶していますが、会社でこんなことするところなんて、やはりヘンだと思います。
 それにいまだに年一度運動会もあるし・・・・。
 このふたつの行事は女性社員にはハッキリ言って不評です。しかし、おじさん社員には案外好評なのです。
 スポーツ測定では自分の体がどれだけ老けているか、体が固くなっているかがわかるので、年々体が鈍っていかないことを目標に励んでいるようです。
 そして以前報告させていただきました運動会。
 これを何故おじさん社員たちが楽しみにしているかというと、何といっても若い女性たちが裸に近い格好でチアガールをする姿を拝めるからです。

 さて女性社員には不評のスポーツ測定。
 会場は食堂に隣接した部屋で行われたのですが、この部屋へ入るドアは白い幕で囲われた健康診断の会場の中にあるため、そこからしか入れないようになっています。
 胸部の触診が終わりいったんTシャツを着て婦人科検診専用の幕で囲われた中から出て、健康診断会場を入ってすぐのテーブルの上に置いたブラを取りに行きました。
  その時には健康診断はすべて終了していて、幕こそ取り払われていませんでしたが、器具などの後片づけの真っ最中でした。
 早くスポーツ測定が行われる部屋に向かわなければいけませんが、ブラをつけるにはまたTシャツを脱ぐ必要があります。しかし男性職員の目がありますので、ここではそれができません。仕方がないのでブラを持ったままスポーツ測定が行われる部屋のドアを開けました。
 そこに丁度N子がいて、ブラウスを着るところでした。前回にお伝えしましたように、おっちょこちょいでうっかりミスをよくやるN子はTシャツを忘れたために制服のブラウスで今日の会社行事に参加していました。そして私の耳元で「ブラだけ」と小さくささやいてから部屋を出ていきました。理由は聞きませんでしたが、あとで聞いた話しによりますと、N子は上半身ブラだけで測定を受けたそうです。きっとTシャツ以外は相応しくない、とでも理由を付けられたのかもしれません。やぶれたりボタンがとれてしまう可能性があったからかもしれません。
 この部屋を入ったところにもテーブルが置かれていて、その上には何とブラ2枚にスカートがひとつ置かれていました。部屋内を見渡すと3人の女の子が色々な測定を受けています。
 3人ともTシャツを着ていましたが、2人は間違いなくノーブラです。もう1人は最初からブラをしてこなかったのか、あるいはブラをつけることを許されてラッキーだったかです。
 その中で経理のY子だけはショートパンツを持ってこなかったのでしょうか、下半身は下着だけでした。Tシャツの長さが辛うじて股より下までありましたけれど、すごくHっぽい姿でした。よって、テーブルの上に置かれたスカートはY子のもののようです。それにしてもY子が泣きそうな顔をしていたのが記憶に残っています。
 スカートを履いてパンチラ(パンモロ?)をするのと、はじめからパンツ丸見せにさせられるのと、私だったらどっちを選ぶだろうか? と考えさせられたシーンでした。
 人のことを気にしている場合ではありません。私はというと、部屋を入ったところでブラを持ったままTシャツにショートパンツ姿で立っていました。
 そんな私の姿に気付いたちょっとキツネ目をした測定担当者の男の人が、「ブラジャーをそこのテ−ブルの上に置いてこちらに来て下さい」と言ってきました。
 結局、最後までTシャツの中でブラから解放されたバストが遠慮なく揺れまくったスポーツ測定でした。
 詳細につきましては、以前みなさんがご想像して下さったものよりは“過激”ではなかったので割愛させていただきます。と言うよりも、文才がないのでどのように書いていいのかがわかりません。


31歳 女性

このシリーズも今回で3回目のご報告となります。
 健康診断での残りの3項目は「心電図」「胸部レントゲン撮影」「乳房触診」。
順番もこの並びで行いました。

 まずは心電図。大きな機材を運び込んでご苦労なことです。オマケに簡易ベットも・・・。
大きく白い幕で囲われた即席の検査会場の中に、小さいながらも同じように白い幕で囲われたスペースがふたつありました。ひとつは心電図用のスペース、もうひとつは乳房の触診を行う女性だけが入る空間。
 心電図を行うスペースの前には3人が順番待ちをしていました。その間に素肌にTシャツだけを着て順番を待っていました。いよいよ私の順番が来て中へ入りましたが、この日初めてホッとしました。検査を行って下さる技師の方が女性だったのです。安心してTシャツを脱ぎ、緊張感や羞恥心を持たずにベットに横になりました。
 検査を行って下さる方が全員女性だったらいいのに・・・、と思いました。
 次は一旦会社の建物の外に出て、胸部のレントゲン。
 心電図の時に脱いだTシャツを着てレントゲン車に向かったわけですけれど、ちなみにブラは屋内の即席検査会場の入り口を入ったところのテーブルの上に置いたままでした。
 何年ぶりでしょうか。屋外でノーブラになったのは・・・。
 直接バストを見られるわけではありませんが、男性も行き交う場所をノーブラで歩くのは、かなり抵抗がありました。
 以前、校則違反の下着を没収された女生徒の話しを書き込みましたが、その時の彼女たちの気持ちが少しは理解できる心境になりました。やはり大勢の中で特定の人だけがノーブラ状態で時を過ごすって、恥ずかしいことですよね。女の子だったらわかっていただけると思います。
 レントゲン車内の狭い待合室(脱衣室?)で「次は私だ」と思っていたら、撮影室のドアが開いてN子(同じ課のみっつ年下の子)が出てきました。「えっ、裸じゃん!!」。彼女は手に制服のブラウスを持って出てきました。Tシャツを忘れたようでした。
 私はその点万全。身に付けているTシャツはボタンも付いていませんし、プリントもありません。今年はトップレスでレントゲン撮影をされることは免れました。
 健康診断の最後は乳房の触診。 (これが一番の憂鬱でした。が・・・・)
 Tシャツを脱いで椅子に座り、まずは問診。先生は30半ばぐらいの男性でした。
「普段以上にハリを感じることはありませんか」
「左右で感触が違うことはありませんか」
「シコリのようなものを感じませんか」
「乳首に痛みを感じることはありませんか」 などなど・・・。
 去年にくらべて余裕がありました。よって、先生の質問もハッキリと覚えています。
 昨年は初めての体験ということもあり何を聞かれどう答えたのか覚えていませんが、今年は先生の質問にしっかり答えることができたと思います。
 その後はベットに寝かされて、いよいよ触診です。
 手を頭の上に持っていかされて、ご丁寧に背中に枕のようなものを入れられました。胸を天井に突き出すような格好で、「さぁ、心ゆくまでどうぞ」と言わされているようなものです。
 先生の手が私のバストに触れた瞬間、ピクリと体が反応しました。
 その間じっと目を閉じて耐えるだけの時間が過ぎていきます。それにしてもご丁寧に触れていただいて、かえって感謝したい気持ちになりましたが・・・・。
 ショートパンツだけの姿でベットに横たわり、手足を見えない鎖で縛られているような感覚の中で刻む時間は“拷問”のようなものでしょうか、それとも絶頂への誘(いざな)いでしょうか・・・・。
 どちらかというと、2回目の今年は後者に近い気持ちでした。(ちょっとHになったかなぁ)
 やっと健康診断が終わりました。 次は涙・涙のスポーツ測定です。 
「もうイヤだ!」 と、何度思ったことでしょうか。
「来年からは受けたくなぁ〜い!!!」と思ったスポーツ測定での体験は次回・・・・。


31歳 女性

★引き続き「MEGUMEGUさん」のご想像に対するお答えとして・・・・。

>>健康診断は食堂を臨時の検査会場として行われました。昨年は婦人科検診から先にされた
>>ので,上半身裸のままでバストの触診から身長,体重などの測定とスポーツ測定までされ
>>た苦い思い出があるので,できれば婦人科検診は最後になるようにと祈って検査会場に入
>>りました。

 まさしくその通りでした。
 でも・・・・。イヤな予感というものは当たってしまうものですね。半分諦めていたけど。
 私が白い幕に囲われた中に入った時には、他に女の子が4人いて色々な検査を受けていましたが、その中のひとりだけが何故か上半身裸でした。「何で彼女だけ?」と思いました。
 私が入っていった時にたまたま内科検診の先生が手持ち無沙汰にしていたためでしょうか、最初に内科検診を受けることになってしまい、いきなり上半身裸です。
「上半身は裸になって、まずはあちら(内科検診の先生の方)に行って下さい」という冷たい一言。入り口を入ってすぐの所に長いテーブルがあり、その上に脱いだTシャツとブラを置いて内科の先生の前の椅子に座りました。
 何も遮るものがなく、直接バストを見られるってことはやはり恥ずかしいことです。ここからは「早く時間が流れて!」という気持ちのまま時が過ぎます。それも遅く・・・。
 聴診器が素肌に冷たく感じ、裸の姿のまま喉の奥をライトで照らされている姿はハタから見ていてコッケイであったことでしょう。
 その後の身長や体重や血圧の測定も、採血の時も結局ずっと裸のまま。
 なるほど、と気付いたことがあります。恥ずかしい格好にさせられていても2年続けてとなると、少しは冷静にまわりの状況や自分が置かれている立場がわかるようになります。
 やはり最初に上半身裸になる必要がある検査を受けた場合、その後の検査が終わるまではそのままの格好にさせられるようです。
 時間短縮のためでしょうか。それとも検査を行う男性職員たちに私たちの運命が握られているためでしょうか。「私たちを検査して下さってありがとうございます」という意味を込めて、私たち女性の誰かが必ず恥ずかしい格好にさせられて、男性職員の目の保養をさせなくてはいけないのかもしれません。
 私がここに入ってきた時に上半身裸だった子もきっと、最初に内科検診を受けさせられたのでしょう。他のTシャツを着ていた3人は幸運なことに内科検診以外の検査、つまり裸になる必要がない検査から始めたのでしょう。
 これって、運がいいか悪いかの世界ですよね。今年もアンラッキーでした。
 圧倒的に男性職員が多い中でバストを手で一生懸命に隠しながら、狭いスペースとはいえその中を移動するのはとても恥ずかしいことです。
 採血や血圧測定の時は片手を差し出さなくてはいけませんが、もう片方の手で何とかバストを隠すことができましたからまだよっかたですが、身長と体重測定では両手を体の横に付けたままの姿勢にさせられますので、隠しようがありませんでした。
 望みもしないのに「どうかしっかりと見て下さい!!」と言わされているような感じでした。
 次回は心電図とレントゲン撮影の報告をいたします。


 31歳 女性

 まずはみなさまにお詫び、と言いますかお礼です。10日ぐらい前だったでしょうか、「私が今回受けた健康診断を想像してみて下さい」とお願いしたのは・・・・。
 村井陽二さん、Tえもんさん、ハイレモンさん、そしてMEGUMEGUさん、ご想像いただきありがとうございました。
 さて、お約束しましたとおり、みなさんのご想像にお答えするカタチで報告してみたいと思います。

★村井陽二さん、Tえもんさん、ハイレモンさんへ。

 ちょっとそれは想像しすぎです!! 男の人って、女性が恥ずかしい格好にさせられる事が好きみたいですね。しかし今年もやはりHっぽかったですよ。

★MEGUMEGUさんへ。 (メグメグって何で?ひょっとして私のファン?)

 昨年の私の健康診断のこと、よく覚えてますねぇ。(もう忘れて下さい。)

>>昨年のように慌てなくてもよいようにいつもより早目に出社しました。

 私はパート勤務であるために、他の人よりも遅く出勤できます。昨年は会社に着くなり総務の人から「あなたが最後だから急いで行って!」と言われて慌ててしまい、せっかく持参したTシャツをバックの中に忘れてレントゲン撮影などで恥ずかしい目にあいましたから、今年は慌てなくてもいいように30分早く出社しました。それでも1番最後で、ちょっぴり不安になりました。「去年のように悪夢、再びかな・・・?」と。
>>更衣室でスリップとブラを脱いで無地のTシャツに着替えました。

 スリップははじめから着ていきませんでした。

>>ミニスカートを脱いでスポーツ測定のための短パンを履きました。Tシャツと短パンにな
>>ったものの,この格好で更衣室から検査会場の食堂まで移動するのはちょっと勇気がいり
>>ました。薄い無地のTシャツにノーブラでは胸元が頼りないのです。

 会社内ではもちろん男性も行き来していますので、いくらTシャツを着ているとはいえ、ノ
ーブラではかなり抵抗があります。

>>そのため,ブラを着けてTシャツを着ることにしました。そして短パンの上には制服のス
>>ラックスを重ねて履きました。

 本当によく覚えていらっしゃいますね、制服がスラックスだったこと。しかし、去年の10月からスカートにかわりました。ちなみにスカート丈は各自自由ですが、社内であまり短くもできませんので私は膝上10センチぐらいにしています。本当は動きやすくするために私服のようにもっと短くしたいのですが、やはり男性社員の目もありますので・・・・。
 話しがそれてしまいました。
「予めブラを取って(健康診断の会場である)食堂に行くように」という指示はありませんでしたので、ブラはしたままで食堂に行きました。もちろんTシャツを着て・・・。 でも下はショートパンツだけでした。すれ違う男性社員の視線を太股と胸に釘付け状態です。Tシャツって、会社の制服のブラウスよりはバストの形や大きさがよくわかってしまいますよね。
 会社内でのTシャツ(それにショートパンツ)姿って、妙にHっぽく感じました。

 今回はこのへんで・・・。 続きは次回ということで。


年齢不詳 女性

転校先のN県N市は教育県といわれる所で、殆ど男性教師ばかり。
毎年4月9月に実施される身体測定も、保健の先生以外、 男性教師が手伝って計測を行っていました。
広い会議室に器材を持ち込んで、 3クラスくらい女子だけまとまって行います。
窓には薄い白っぽいカーテンがひかれていました。
保健の先生が「服はみな脱いで、パンティ1枚になってください。」というと、みな緊張とあきらめの中、服をぬぎはじめた記憶があります。
男性教師の見守る中、脱いだ人から順に体重、身長・・・・と移動します。
記録カードは自分で持って、言われた数値を記入するのに、 いちいち名前を言わされるのもいやでたまりませんでした。
胸囲は女性の保健の先生と、もう一人家庭科の先生でしたが、 一度、女性の先生の都合がつかなかったのか、 美術のおじいさん先生が手伝って、女の子の裸のバストにメジャーをあてていて、びっくりしました。
おもむろに視線を動かしてみるような教師は少なかったけど、 それでもしっかりみれたと思います。
でも、中には何もしないくせに、壁に寄り掛かって 腕組みしながら、ずっと最初から最後まで見ているだけの教師も何人かいました。

なんか、教師へのサービスの行事だったと思います。


22歳 女性

貴子さん、そしてみなさん、はじめまして。ちかといいます。
貴子さんの内定の時の健康診断のお話、以前体験記のコーナーで 読みました。会社に内定して、いきなりのトップレスの診察って 驚いちゃいますよね。そして今回もブラ取らされたんですね。
私が会社に内定した時も、健康診断があって内科検診のときとか でトップレスになりましたよ。
これにはさすがにびっくりしちゃって、顔は引きつるし、最悪な検査 でした。
私の会社では、先週、春の社内検診がありました。
私は会社に入ってこの春で3年目ですが、トップレスになるのは いまだに慣れないですね
私って、胸がすごく小さいし、そのせいか、人目を気にして しまって、すごい恥ずかしいんですよ。
トップレスになるのは心電図検査の時。検査ときにバストを 見られてしまうのはすごくイヤな気分になるものです。
それに、検査の時、ベッドの上ではまったくの 無防備状態。いつも早く終わらないかなーって思っているんですよ。
でも心電図は看護婦さんが担当するからまだましかな。
貴子さんの会社みたいに、男の技師さんだったら最悪ネ。
心電図が終わるとそのまま内科検診へと進むのですが、そのときも 脱いだまま場所を移動して診察の順番を待ちます。
内科の診察はいつも若い男の先生。いくらお医者さんっていっても、 トップレス状態はちょっと勘弁してほしいんだけどナ。
それにしても、学生時代に比べて、会社に入ってからの検診の方が 脱がされる度合いが多いような気がする。学生の時は、シャツを下から めくる程度で診察してくれたのに、会社のはブラも取らされるでしょ。
これって、本当に意味あるんでしょうか?どなたか教えてください。


22歳 女性

 1月に、会社の内定者健康診断のことを書きこんだ貴子です。お久し振りです。
内定の時の健康診断では、診察の時や血圧測定の時までも上半身に何も身に 着けられずすごく恥ずかしい思いをしました。それに、レントゲン撮影の時も、 上半身裸にさせられたままで、しかも横向きの撮影までさせられて、たいへん 屈辱的でした。
  社会人としての新生活もスタートしたのもつかの間、実は先日、私の会社で 春の健康診断がありました。内定の時の健康診断で恥ずかしい思いをしたので、 今回の健康診断も前々からイヤでイヤで仕方ありませんでした。
ですが、今回の健康診断は内定の時とは少し様子が違いました。 内定の時と違ったのは、まずあらかじめTシャツ持参の指示があったことでした。
しかもTシャツに着替えるのは普段着替えを行なうロッカー室で、そこで一旦ブラ ジャーまでとってからTシャツを着て、上にブラウスと制服を着て健康診断の会場 である大会議室と診察室に行きました。
大会議室では、尿のサンプルを提出した後、採血、視力測定、身長測定を受けました。 この間、ブラウスの下のTシャツの中はノーブラですが、制服の上着を着ているため、 ほとんど気になりませんでした。しかし、歩くたびに胸がゆれるのが違和感があり ました(以前書きましたように、私は胸が人より大きく、ブラはFカップなんです。)
次に診察室に入って、検査や診察を受けることになりました。 診察室では、入口付近に机が並べてあって、そこで制服の上着とブラウスを脱いで Tシャツ一枚になるようになっていました。ノーブラでTシャツ一枚の姿になるのは、 胸の先が出たりして恥ずかしいのですが(けっこうそういう人見ました)、全部脱ぐより ましでしたので、今回は少し楽な気分になりました。とはいうものの、私は手で胸のあたりを 隠すようにしました。
検査の順番は、血圧測定、体重測定、レントゲン、心電図、最後が内科の診察でした。 そしてレントゲン撮影まではTシャツを着たまま受けることができました。 しかし、心電図の時、Tシャツを胸の上まで上げるよう言われたため、バストは全部
見られてしまいました。今回も若い男性の技師で、恥ずかしくて血液が顔に集中する のがわかりました。胸を出したままベッドに横になっているのは、本当はわずかな時間 なのでしょうがとても長く感じられました。
そして、最後の内科の診察のときも先生から「シャツ、めくってください」と言われて 結局、胸を全部出す状態で診察を受けました。しかも、いつもそうなのですが、 今回もお医者さんの手でバストを持ち上げられるようにして聴診器を当てられました。
今回もこの瞬間がとてもいやで、恥ずかしいのを我慢しての診察でした。胸が小さかっ たら触られることなんてないのにと、なんともやりきれない思いがしました。
それにしても、私の会社では診察の時に、ブラを着けないのは当たり前になって いるような気がしました。しかし今回は、検査や診察の順番を待っている時には Tシャツを着ていることができて、内定の時ほどの屈辱感はなかっただけ幸いでした。


 女性

体験記
 身体測定がありました。わたしの高校は男女共学なんですが、身体検査の事を発育測定と言っています。やっぱり、この日は、みんなに下着を見られるので、いつもより可愛いブラジャーをしたりしてきた子が多かったです。でも、校則で、白が義務づけられているんで、肩紐がかわいいのとか、レースでできたのとか、結構、みんな工夫 していました。

診察する時なんですが、保健室に行くまでは、上は体操着で、下はスカートです。
体操着の中は、ブラジャーはOKなんですが、検診の時は、やっぱり外します。
バストを測定する時、緊張してしまったせいか、乳首が立ってしまって恥ずかしかったです。そして、その後、検診を受けたんですが、それが、それが、もうやだ。っていうのは、わたしは、今日か E7生理なんです。問診でも生理の事を聞かれました。生理時は何を使っているの?って聞かれたので、ええ?っていう感じで、手を使っていいますって言ったんです。そしたら、若い先生だったんですが、そうじゃなくて、生理用品は何を使っているの?っていう話だったんです。わたしは、陸上部に所属しているんで、タンポンを使っているんですが、先生にちょっと、ベッドに横になってって言われ 82ト、いきなりスカートを捲り上げられました。
そして、看護婦さんにショーツを下ろされ、あそこが先生達に丸見えになってしまいました。
さらに嫌なことに、血液のついたタンポンを引き抜かれ、ちょっとタンポンが大きいと言われました。そして、男性経験はあるの?って聞かれたんですが、何で、そこまで答えなければならないの?って思っていたら、スカートの裏に精液が乾いたのが残っていたんです。


 女性

体験記
 私が中学の時、健康診断で心電図という物がありました。
心電図の検査の車が学校に来るのです。
上半身裸になり、胸にゼリーのような物をまんべんなく塗られます。
脇のほうにも塗られるのでとてもくすぐったいのです。
そのあとクリップのような物を胸の周りに付けられ、そのまま検査が終わるまで横たわっているのです。
ちなみに車の中には通路を挟んで二つベッドがあります。
 ベッドにはカーテンがあるので向かいの人は見えないのですが、おばさんがカーテンの中に入ってきてゼリーをぬっているときにカーテンの隙間から相手の胸が見えていました。もしかしたら私も・・・と思うと今でもはずかしいです。
 ちなみに、私の通っている高校では結核検査があります。その結核検査というのは、胸を出してレントゲンの機械に抱きつくような形でレントゲンを撮る検査なのですが、保健室にいくまでに、上半身裸でTシャツ1枚で行くのがはずかしいです。ましてや、私は出席番号が遅いため、次のクラスの男子が来てしまうんです。また今年もやると思うと恥ずかしいです。


23歳 女性

体験記
 私は高校3年のとき、ある病院に健康診断に行って胸を揉まれたことがあります。当時私はとんでもないデブだったため、乳はでかいし、ぜい肉もたっぷりついていて触りごこちだけはよかったと思います。内科検診のとき、仰向けに寝るように言われベットに横たわると、横に垂れ下がった胸をおもいきり揉まれました。結局、聴診器もあててもらえず、最後にもう少しやせないと、背中の肉とおっぱいの境目がわかんないぞ、と言われてしまいました。はずかしい・・・。


年齢不詳 女性

先日、大変屈辱的なできごとがありました。
私は、ある医療器具のメーカーに勤務しています。うちのような小さなメーカーはなかなか契約までいかず、経営が年々厳しくなってきています。
そのため、各種機器を無料で病院に貸し出したり、専門の先生を招いて開業医向けに講習会を開いたりして商品をアピールしています。
当社の最新の超音波装置を使った講習会を開いたときのことです。私は受け付けを担当していました。
6名を1グループとし各々のグループに当社の男子社員が超音波検査の被検者として割り当てられていたのですが、当日、予想より10名以上多くの参加があったのと、男子社員の一人が病気で休んでしまったせいで、超音波の被検者(ようは実験台)が足りなくなってしまったのです。
急遽、上司から(上司も被検者です)やってくれないかと私に依頼がきました。会社の現状、体をはってがんばっている上司や同僚のことを考えるとことわることができませんでした。
男子社員は上半身裸でしたが、わたしは講師の先生からできるだけ超音波検査の支障がおよばない格好でということでブラジャーをはずしてタオルで被ってくださいといわれ、泣く泣くいわれた格好に女子トイレで着替えジャケットを上からはおって講習会場へ急ぎました。
みなさんの射るような視線のなか、空いているグループの超音波の脇のベッドに横になりました。
ジャケットを脱ぐ際、脇に挟んでいたタオルが完全にズレてしまい一瞬胸がでてしましました。ベッドに横になってなんとかタオルの位置を調節したんですが、両腕を頭の後ろで組んだ際、タオルが少し上へずれてしまい。いちいち直すことも出来ず、乳房の下の膨らみがタオルからはみ出した形で講習がスタートしました。
最初は腹部の超音波の実演で問題なかったのですが、心臓の超音波の実演の際、困りました。
タオルをとるのはかんべんしてもらいました。
そのかわり、タオルをしたまま胸の谷間にプローブを入れられたり、自分で左乳房を上へ、引っ張りあげて左乳房の裏側を見せなくてはなりませんでした。

こんなことは二度とごめんです。


年齢不詳 女性

パート先に提出するため, 先日保健所で一般健康診断を受けました。
内容は胸部レントゲンや簡単な医師の診察と血液検査などです。
その保健所は毎月第1と第3火曜日が一般健康診断を行っています。
待合室には高校生や,若い女性から,中年のおばさんやおじさんと さまざまな人達が来ていました。
9時過ぎに受付をして番号札をもらい,順番がくると名前を呼ばれて部屋に 入りました。
最初は身長と体重です。服を着たままで体重を量られました。係りの女性 が,服の重さを1キロ引いておきますと言いました。冬なので服の重さは もう少しあるのです。体重は気になるのでもっと正確に量ってほしいとお もいました。
そのまま,視力検査と色盲の検査があり,次に尿検査でした。 待合でしばらく待たされてから,レントゲン室から名前を呼ばれました。 レントゲンのために下にはTシャツを着ていました。技師の男の人が, 「金具やボタンのついている下着は取ってください」といいました。 Tシャツのままでブラを外してからレントゲンの機械の前に行きました。 技師が腰や肩の位置を指示してくれました。 寒い日だったので,少し厚めのTシャツを着ていったので,もしかすると厚いから脱ぐように言われるかと心配していましたが,何も言われませんでしたのでほっとしました。
レントゲンが終わるとまたしばらく待たされ,別の部屋から名前を呼ばれました。看護婦さんが血圧を測ってくれました。そしてカーテンで仕切られた中にはいるように言われました。中には男性の医師と看護婦さんがいました。先ほどのレントゲンがもう
できていて,医師がそれをみながら,異常ないですねと言いました。
看護婦さんが,胸出してくださいと言いました。Tシャツの前をまくって胸を出しました。医師は聴診器を胸に当てました。後ろ向きになって背中にも聴診器を当てました。
診察は簡単でした。これで終わりと思っていたら,看護婦さんがメジャーを持っていて,胸囲はからせていただきますというのです。一瞬「ええ!胸囲はかるの」とびっくりしました。高校生の頃身体検査で胸囲を測られた世代ですが,最近は学校での
胸囲測定はなくなったと思っていましたので保健所の健康診断で胸囲があるなんて予想していませんでした。
ごめんね,ちょっとシャツ上げてくださいねと看護婦さんに言われてまたTシャツをめくってしっかり胸を出しました。
看護婦さんは背中からメジャーを回してトップバストを測りました。その瞬間なんともいえない恥ずかしい気持ちになりました。
すべて終わってからまた待合で待っていると,証明書が発行されました。
証明書は,「身体検査書」と書いてありました。健康診断ではなく身体検査なんだ,それで胸囲もあったのだ,と妙に納得してしまいました。


23歳 女性

体験記
こんにちは、れな と言います。うちの旦那が仕事にいっているうちにかいています。パソコンをいじってたら、このページを、発見しました。なんか旦那の手記のようなのが?掲載されてるのでびっくり。じつは、れなも、あるんです。それは地区で行ってる健康診断のことでした。近くの個人病院で行うんですが、スペースがないためかトイレが共同なのです。だから、検尿なんかも、男性と一緒にトイレをつかうことになるんです。一応はずかしいので、だれも いなくなってから個室にはいりました。そして検尿コップを、あそこの位置に、あててもう片手はレバーの位置でいつでも水を流せるように準備して、おしっこをしました。よく判らないんですが、なんか私のって後ろの方に飛ぶ見たいんです。洋式は気にならないんですが、和式だと、よく便器の後ろが、汚れてしまうんです。だからコップも後ろ側に持たないと手が汚れてしまう時もあるんです。そしていよいよ、出し始めた(恥ずかしい・・・)その時だれかがトイレに入ってきたのです。そしたら、いきなり(本当にいきなり)ドアを開けられ見られてしまいました。声も出ないとはあんな時のことを、いうんですね。ただただ 見詰 め合うだけでした。しかし それだけならいいんですが、なんと 私の おしっこがそのひと(あとで判ったのですが旦那の先輩らしい)の、足にジョボジョボ(ちょっと大袈裟でゴメンなちゃい)とひっかかてるのです。検尿のために我慢してたのが災いしてしまいました。いまになって思えば早くドアをしめてくれればよかったのに・・
そして全部見られてから「すいません」と言って男性は、でていきました。
そして、なんとかおしっこを採り終えてでていくと男性がいたのでとりあえず「すいません」と、あやまりました。男性も「あッ こちらこそ」と言いましたが、確信犯だったのでは?と思うこの頃です。まさか放尿シーンをみられるとは・本当にはずかしい。   今度からは、きちんとしたところにいきまーす。「れな」って本当は漢字なんだけど、バレルとまずいんで、ひらがなに、しました。ゆるしてちょ。


23歳 女性

体験記
小学校と高校の身体検査の思い出です。
私は身体測定が嫌で嫌でたまりませんでした。
人の発育ってそれぞれでしょう?私はいま23歳ですが、6年生の時の身長から2cm伸びただけで体重は変わってません。スリーサイズもほぼ同じです。
しかも胸は小3から膨らみ始め、けっこう大きいです。多分6年生の時はB〜Cカップだったと思う。
今の私を医者でもない男性が裸にさせることはできないのに、小学校では高学年になっても男性教師が身体測定の場にいました。
パンツ一枚です。生理の子はブルマーをはいていいと言ってましたが、それなら全員はかせろっ!  すごく屈辱的でした。  
4年生のときに、他のクラスの子達が身体測定に行くのにパンツ一枚で教室から保健室まで移動させられてるのを見て、痛々しくてたまりませんでした。発育の良い友達が、前を手で隠して縮こまって歩いてく姿が忘れられません。自分の担任じゃなくて良かったと心底思ってしまいました。
いまでも時々小学校のこういった経験を思い出して嫌な気分になります。すごく心の傷になってるんだろうな。思い切って、「男の先生がいるのはおかしい」と言えなかったことを後悔しています。そういうことを言うと、「意識しすぎてていやらしい子」と思われるんじゃないかと考えてました。
高校では、胸囲測定の時に上半身全部脱いでと言われ驚きました。どうしてスリップ一枚ぐらいつけてちゃいけないんでしょう?養護教員だけならかまわないんですが、数をこなすため、数学の先生(女性)も胸囲を測ってて・・・。それが嫌でした。
あと、健康診断で一昨年はスリップの上から(ブラはとる)診察してくれたのに、今年はスリップを着て座ったらむっとされて、看護婦さんに後ろから肩ひもをはずされて脱がされました。
 何で?そのお医者さんそれぞれに理由があるんだろうけど、風邪でで診察行っても、全部脱がされることなんてめったにないよ。
今の小学校はもっと変化してるのかなぁ(そう願いたい)


27歳 女性

 中学生の時にやった姿勢を見る検査のことですが、確かにこの時は恥ずかしがっている生徒は多かったように記憶しています。
体育着を着ていたと思いますが、検査の時は下はブルマ−のみで、上は全部脱ぐよう言われましたが、順番を待っている時はほとんどの生徒がブラジャーをしたままでした。当時(中学1年生)、私は、ブラジャーをまだしていなかったので、順番を待っている時も上半身は裸でした。そういう生徒はクラスに何人かいて、中学生という思春期特有の羞恥心もあって、みな手で胸を隠していました。ブラを着けている子も隠していて、(なぜブラをしているのに隠すんだろう)と内心思ったことを覚えています。
検査の時は後ろ向きですが、「ブルマーをお尻の下まで下げて」と指示されてみんなお尻をペロンと出しているのが印象的でした。その様子にはさすがにみな驚きの目で見ていたような気がします。中には恥ずかしさのあまり泣きそうになってしまう子もいましたし、実際、泣いてしまって養護の先生に肩を抱えられて慰められている子もいて子供ながらにこの検査はなんとかならないものかとも思ったものでした。
 さて、私はと言うと、今でこそ羞恥心はあまり感じませんが、当時は恥ずかしかったというのが正直な気持ちでしょう。
なお、中学生の時は、体育で着替える時でさえブラを人に見られないように服で隠したり、また、内科検診で上半身裸になる時にも診察の時以外は手で胸を隠している子は多かったと思います。
今考えると何とバカバカしいことだったことかとも思いますが。


年齢不詳  女性

私の入社面接のときの身体検査も上半身裸になりました。

1次試験合格者は面接の後、身体検査があったのですが、 その日、面接を受けたのは女子学生ばかり5人でした。
面接の後、私たち5人は医務室に連れていかれ、人事担当の女性が、 「上半身脱いでお待ちください」と言って出ていきました。上半身脱いでとはどこまで脱ぐのだろうと思いましたが、面識のない5人はお互いに探るようにとまどいながらもスーツの上着を取ってブラウスのボタンを外し始めました。
担当の人はなかなか戻ってきません。やがてひとりの子がブラジャーまで取ったのを見て、みんな合わせるようにブラジャーを取りました。
私は嫌だったけれど、自分だけブラをしているのも気が引けて、かえって目立つような気もして…
就職難だから人をけ落としてでも自分は受かりたいという心理もあって、後れをとってはいけないという気もあったかもしれません。
みんなリクルートスーツ着てるからスカートだけ着けて上半身裸の姿です。
スカートは合わせたようにみんな少しひざ上のミニです。脱いだブラウスを手に持って胸を隠していました。
やがてさっきの人事担当の女性が白衣を着た医者を連れて戻ってきました。その女性は上半身裸になった私たちを見て一瞬びっくりしたように見えました。
「洋服はこちらに置いてください」と隅のソファーを指し示すので、みんなはそこへ上着とブラウスとブラジャーを置きました。もう胸を隠す物はありません。バストをさらしたままのスカートだけの姿です。
医務室の中とはいえたまたま一緒に試験を受けた他人と、人事担当の女性社員に裸の体を見られているのです。
医者が「○○さん」と呼んだので、呼ばれた人は「はい」と返事をして医者の前のいすに座って順番に診察を受けました。そこには衝立が立っていて一応、待っている人からは見えません。待っている私たちは上半身裸の姿で立ったまま待っています。 なんて情けない姿でしょう。待っている時間の長く感じられたこと。
医者は、最初にカードを見ながら簡単な問診をします。
「食欲はありますか?」「夜はよく眠れますか?」「大きな病気をしたことは?」といった簡単なものです。ただ、裸のまま答えるのは照れくさいです。
診察されるより恥ずかしく、胸のあたりが心細い感じでした。
医者は別にいやらしい感じはありませんでしたが、女性社員が見ているのが気になりました。
次に聴診器をあて、手でぽんぽんたたいて、次に背中にもやって、 まぶたをひっくりかえして見て、口を開けて喉を見て、血圧を測って診察は終わりです。
その後、いすから立って横においてある体重計と身長計に乗ってさっきの女性社員が身長と体重を測りました。もちろん、スカートをはいただけの裸の姿でです。
胸をさらしたまま身長計に乗って測られているときの恥ずかしさ。
終わると、「お疲れさまでした」と言われて、まだ裸で待っている女の子を見ながら服を着て帰宅しました。
入社後には、レントゲン、検尿、採血などの本格的な検診を受けましたが、そのときは裸にはならないですみました。


27歳 女性

 初めて書き込む27歳の会社員です。
 先日の羞恥の診察体験さんから貴子さんへの内定者の健康診断に関するコメントの中で、>でもおそらく整形外科的な検診はないんでしょうから、 >パンツ1枚だけっていうことはないんでしょうね。とのことですが、私の会社は運送業なのですが、配属先によっては女子社員も重い荷物を持ったりと、かなり身体に負担となる仕事があり、また、私のような事務職でも新入社員研修では配送の仕事も経験させられるため、入社前に入社予定者全員が体力測定と康診断をされます。
そして健康診断の項目に、「栄養状態および体格検査」というのがあって、そのときは上半身裸、下半身は下着一枚の姿で、気を付けの姿勢をとらされたり、前屈の動作をさせられたことがあります。主に身体の歪みをみるのが目的だそうです。(中学生のときにやった姿勢を見る検査に似てました。) ショーツ一枚になるのは少し驚きましたが、事前に検査の目的 について十分に説明があり、また、その場には医師と看護婦 しかいないこともあり、恥ずかしさはそんなに感じませんでしたし、その時はさすがに会社の健康診断はレベルが違うのだなと思いました。
 診察のとき裸になることについて、先日から意見が出ているようですが、あんまり自意識過剰になるのはやめましょう。誰も人の裸なんて特別な興味を持って見ないでしょう。あまり意識すると診察という医療行為が成り立たなくなってしまうのではないでしょうか。
私の会社で春と秋に行う健康診断の診察では、ブラもはずして上半身は全部裸になりますが、そのことに文句や不満を言う人は誰もいません。医師は男性ですが私は気になりません。
私の胸は小さいですが、診察のとき別に恥ずかしいと思ったことはありません。診察の順番を待っている時も、わざわざ胸を腕で隠すようなことする人もいません。私よりずっと胸が小さい人だって平然としています(本心は知りませんが)。
貴子さんのように大きすぎる胸のため裸になるのをためらうという気持ちはわからなくもないですが、大衆の面前にさらすわけでもなし、ここは診察だからと割り切って考えるほかないでしょう。この際、胸が小さい、大きいはどうでもいいことでしょう。
診察なのだから裸になるのは仕方がないことですし、病気を見つけるためには当然でしょう。そう理解している人も多いのではないのでしょうか。反対に、裸にならないで診察をし
ている所があるのなら、その方が意外です。
それから、レントゲンのときTシャツなどを着ることですが、着たい人は着ればいいと思いますが、逆に、検査着の準備がないとか、持ってくるよう指示がないなどといって心配なら自分で準備しておけば済むことでしょう。ちなみに私の会社ではTシャツ着用を事前の注意で回覧されますが、私も含め
て多くの人はとくにTシャツなどを着ないで裸のままレントゲン撮影しています。脱いだり着たりが面倒ですし、レントゲン技師の人も別に知らない人ですから気にならないからで
す。
以上が私の意見です。きっと、この掲示板のファンの方にはおもしろくない話だったかもしれませんが、女性の参加者も多いみたいですので、あえて意見を言わせていただきました。
しかし、めぐみさんが経験されたような、スポーツテストを上半身裸でやらされた事については、素人が考えても別に裸でやる必要のない検査でしょうし、それなりの抗議をするべ きだと思います。
それではこのへんで失礼します。


22歳 女性


体験記
貴子です。会社に内定し、健康診断に行ってきました。
健康診断は東京本社にある健康管理センターというところで行われました。
学校の保健室みたいなところを想像していたのですが、まるで病院のような立派なところでたいへん驚きました。
結局会社から指示はなかったのですが、先日のめぐみさんや由佳さんなどのアドバイスどおり、私はTシャツを持参して行きました。
朝9時に内定者全員が本社の大会議室に集合して、健康診断についての説明を受けました。女性の係員の人から健康診断の項目について説明があり、検査項目は、検尿、採血(肝機能、貧血、血糖、HIVなど)、身長、体重、視力、聴力、心電図、血圧測定、医師診察、胸部エックス線撮影とのことでした。
検査結果によっては後日再検査、あるいは仕事をする上で支障となるような病気が発見された場合には最悪の場合内定取り消しということになるとのことで、やや緊張しました。さらに、これまでの学校で行うような健康診断より検査も厳密なものとなります、との説明がありました。
 健康診断は女子を先に行って男性は女子が全員終わってからでした。まず検尿から始まって、採血、身長測定、体重測定、視力、聴力の順番に進められました。
ここまでは診察室ではなくて、その隣にあるふつうの会議室みたいなところで行なわれ、もちろん服も着たままでした。
 そして次に私たちは診察室に入って検査を受けるよう指示されました。
診察室に入ると、入り口近くにカーテンで仕切られた一角があって、女性の係員の人から、「まず心電図をとりますから、ここで上を脱いでください。」と指示され、みんな次々と上半身裸になっていきました。準備のできた人から心電図のベッドのところに案内されていきました。見ると心電図の担当の人は女性だったので少し安心しました。私も、本当は嫌なのですが、ブラジャーもとって上半身裸になりました。もってきたTシャツはレントゲンなどの時いつでも着られるように、脱いだ服と一緒にそこに置いておきました。
心電図検査を受けるためにベッドに横になり、検査を待っていると、検査担当の女性(看護婦?)は私の胸を見て、「大きいのね」の一言。なんて無神経な発言でしょう。
大きい胸がうらやましくて言ったのかもしれませんが、それがために嫌な思いをしている人もいることに配慮していただきたいものです。
私は恥ずかしくなり「エッ?ええ」と小声で答えるのが精一杯でした。確かに私の胸は大きくて、横に寝るとバスト自体が重みで横に流れるようになってしまうので、たぶん電極を着けるのに苦労したのかもしれません。
心電図検査を終えて、一旦、服を身に着けさせてくれるのかと思っていたら、続いて血圧を測ってくださいとの指示。そして、そちらの方を見て私は驚きました。
みんな上半身裸のまま血圧測定されているではありませんか。看護婦が担当していたためか、みんなけっこう平気そうでした。でも私はビックリして、少しドキドキしてしまい、血圧が少し高くなってしまいました。そうしたら「ドキドキしているから深呼吸してからもう一度測りましょう」と言われ、再測定となりました。
2回目は何とかふつうの血圧に戻りましたが、その間、看護婦さんの視線が気が気ではありませんでした。明らかに私のバストを見て、びっくりしたような表情になっていましたから。
続いてお医者さんの診察を受けて下さいとの指示がありました。血圧測定まで上半身裸のままで検査されたのですから、もはやブラを着けての診察など望むべくもありませんでした。それに私だけでなく、みんな上半身裸のまま診察の順番を待っていました。
「次の人、どうぞ」と仕切られたカーテンの向こうからの男性の声。私はさすがに腕で胸を隠しました。先生は40歳くらいの男性でした。これまでの病気などの経験の有無や最近の体調などを聞かれた後、「では心臓の音を聞かせてください」といわれ、私はしぶしぶ胸を隠していた腕を下ろさざるを得ませんでした。裸になって受ける初めての診察。私は羞恥心で身体が震えそうになりました。先生は私の胸に聴診器を当てていったのですが、なんとその時、もう一方の手でバストを持ち上げるように
されてしまったのです。いつもはブラジャーをつけていたので、そんなことはなかったのでしょうが、大きすぎるバストが重みで下に垂れていて、診察のじゃまをしたのでしょう。いくら診察とはいえ、男性にバストを触られたのは初めてのことで顔が真っ赤になっていくのがわかりました。私のコンプレックスを指摘されたようで本当にイヤでした。
最後に隣のレントゲン撮影室へ案内されてしまいました。せっかく用意してきたTシャツを着ようと思ったのですが、「ここに並んでお待ち下さい」と看護婦の声。結局、上半身裸のままの状態で撮影されるのだとわかりました。せっかくTシャツを持ってきたのにそれを着る機会もなく、最悪の結果となってしまいました。
そのときレントゲンに並んでいたのは5人くらいだったので、よほどTシャツを取りに戻ろうかとも思いましたが、みんな上半身裸でいるのに、私だけ着るのはみんなを裏切るようでとてもできそうにありませんでした。私は心の中で(みんなどうしてTシャツ着ないの?裸でも平気なの?)などと叫んでいました。そうこうしているうちに自分の番がきて、私は腕で胸を隠しながらレントゲン室のドアの中へ入っていきました。レントゲン技師は若い男性。私は絶対に胸を見られないようにして、レントゲンの台へ
胸を押し付けました。自分では十分に押し付けた積もりっだったのですが、大きすぎるバストがじゃまをして不十分だったようで、もっと押し付けてくださいとの指示。
自分からはその様子が見られませんが、おかげでバストがつぶれて肉がわきからはみ出しているのではないかと思い、その惨めさには泣きたい気分になりました。
続いて「大きく息を吸って」と指示。シャッターの音がしてやっと終了と思ったのもつかの間、なんと「今度は側面から撮影します。右を向いて、両腕をばんざいするように上に上げて、脇を機械にしっかりつけてください」との信じられない言葉。いくら上半身裸でもレントゲンの時は腕で胸を隠せれば、撮影の時は背中を向けるしと思って少し安心したのに、側面からの撮影があると思いませんでした。
もちろんその状態ではおっぱいも見られてしまいます。裸でそんな格好をするなんて、私の羞恥心は限界を越え、ほとんど半べそ状態でしたが、ここは指示に従うしかありませんでした。私はしかたなく両腕を万歳するように頭の上に上げ、横を向いてレントゲンの機械に身体を押し付けました。そのときその男性の技師は私のわきに立って、身体の位置を直したりするため私の身体に触れたりもしました。もちろん私のバストもすべて視界に入っているはずでした。この時の屈辱感と言ったら、他に
言い表わされるものではありませんでした。
事前の説明のとおり、今回の健康診断は学校で行うものより厳密な検査で、たいへん驚きました。


36歳 男性

私の以前勤務していた事務所(地方都市)は健康診断時にも立地条件からレントゲン車は入れず、会議室にレントゲンの機器を入れて行っていました。
しかし、検査着等はなく、また、職員もないのが当たり前のように思っていました。したがって、女の子達は皆上半身は裸でレントゲン撮影をおこなっていました。
健康診断の受け付けとレントゲンの脱衣を行うところは布のツイタテで仕切られていただけで、当時の私の彼女は受付をしていた事務の男性職員が身を乗り出しているのに
目が合ってしまったそうです。
また、レントゲン技師は年寄りだったそうですが、裸の肩をつかんで姿勢を直したりしたそうで、別の女性職員は「スケベじじい」と怒っていました。


年齢不明 女性

以前ここで、健診のレントゲンで上半身裸にされたことを書きましたが、その時のことを詳しく書きたいと思います。今年の健診では、身長、体重、尿検査、視力、聴力、血圧、内科診察、胸部レントゲンの順で行いました。
最初は女性で、終了後が男性でした。内科診察では、問診の後、聴診がありましたが、ブラウスをまくるだけで、ブラジャーの上から聴診されました。最後がレントゲンでしたが、内科診察終了後、会社の前に停まっているレントゲン車の仲へ入るように言われました。靴を脱いでスリッパに履き替えて中に入ると、既に終わっている人が何人か着替えをしていました。私が、 「どうだった?」と聞くと、その中の一人が「上は脱がされちゃった。」
と教えてくれました。「えー」と思っていると撮影室の中から20代前半位の若い男の人が出てきて、「金属、ボタンの付いているものは脱いで撮影室の中に入ってください。」と言いました。私は仕方なく、上着とブラウスを脱いで、持参のTシャツを着ようとするとTシャツを着ると影が写るからだめですと言われました。仕方なくブラジャーをはずして上半身裸のまま撮影室に入りました。
するとそこには、先ほどの若い人の他に40代の男性もいて、その人にも胸を見られてしまいました。レントゲン終了後、既に終わった人達といっしょに「すごいH」 「ほとんどストリップ」とか言いながら会社に戻りました。
でも、その日一番恥ずかしかったのはその後でした。会社に着くと、上司(男性)はもうすぐ健診が終わるから、来てくださった先生達にお茶をいれるようにと言いました。私は、えー、今の人達と顔を合わせたくないなーと思いながらも、上司に逆らうことはできないので、仕方なくお茶をいれて応接室に持っていくと、中から声が聞こえてきました。それは、「今日は女性が多くて楽しかった。」
「受付の子はやせているけど胸が大きかった。」 などと言っていました。私がノックして入るとその人達はびっくりしたような顔をしていましたが、私だと気付くと、私の顔と胸をじろじろ見比べていた
ような気がしました。医療者がHな事を考えながら仕事をしているとは思いたくありませんが、その日はとても恥ずかしい思いをしました。
私のような経験をした女性、またはレントゲン技師の方、率直なご意見を教えてください。


31歳 女性

ついに人間ドックを受けました。それはもうスゴイ、の一言でした。 でも初めてのことだらけで、けっこう楽しめましたよ。うーん、でも イヤーなものですね。
最寄の駅で陽子と待ち合わせて、いざ出発!
受付を済ませて、まずは検査着にお召し替え。ロッカー室で、指示どおり パンツ一枚になってその上に検査着を着るんだけど、「エー、パンツ1枚になってこれ着るのー!?」とか陽子と二人で騒ぎながら(だって他に誰も いなかったから)、けっこうそのときははしゃいじゃいました。なんか中が
スースーしていて、慣れるまで変な感じ。でもこれを着てれば、胸や胃の レントゲンもそのままの格好で撮影できて便利だったですね。
めぐみさんのアドバイスどおり、胸元の合わせには気を配りましたよ。
なんせやっぱり私たちみたいな若い(?)女性は少数派でしたからね。
さて、まず最初の「羞恥の診察体験」は、心電図検査でしたね。検査着を 着ていてもそのときは前を開いてバスト全開。でも女性の検査技師さんだった からまだよかったけど、ふつう胸の上にタオルくらいかけてくれてもいいのに、 何もかけてくれなかったから、胸をじろじろ見られているようでちょっと抵抗 ありました。
それと、ちょっと恥ずかしかったのは、内臓の超音波エコー検査。これも 検査着の前を開いての検査で、検査の担当は若い男の人でしたよ。
でもこれはおなかがメインで、胸のところは隠れていたかな。 おなかのところにゼリーのようなもの塗られて、変な感じ。
そして、ついにバストの触診を受けるときが来ました。検査室に入って検査着の前を開けて肩から下ろして上半身裸になって、まずは先生の前に座っての検査。先生は私のバストをよく観察しているようで、きっと左右で大きさや乳首に異常がないかとかを見ているのだと思いました。ちなみに
お医者さまは50歳くらいだったかな。
覚悟はしていたものの、こんなにもバストをじろじろと見られたのは初めてで内心「もう見ないでぇー!」と叫びたくなりました。
そして次はベッドに横になっての検査。先生の手がバストのふもとのあたりから円を描くように乳首の周りを一周するように触診していきました。
「あー、これがめぐみさんが言ってた触診というものなんだわ」と思って改めて羞恥心がこみ上げてきました。先生の手が気持ちいいくらい温かくて、ちょっと変な気分になりそう。案の定、乳首がビンビンに硬く立っちゃたし、もしこれで乳首を摘まれたりする検査をされたらどうしようって思いました。
と思っていた矢先、乳首を片方づつ摘むようにして検査されちゃいました。
はっきり言って、その時は身体に電気が走るような刺激がきて、顔から火が出そうでした。
婦人科検診のことは、実はあまりお話したくありません。それほど私にとっては
衝撃的なことでしたから。でも、皆さんにレポートすることを約束したのですから思い切って書き込みます。
覚悟はできていたものの、診察室に入って問診のあと、パンツを脱ぐよう言われた時思わず手が震えてしまいました。自分でここで弱気になってはダメよと言い聞かせて、指示されるまま内診台へ。
内診台でのポーズは想像以上でした。あんなに脚を広げられるとは思ってもなく、自分のあそこがどういうふうに見えているかを想像するだけで、恐ろしい気分でした。
「羞恥の診察体験特別レポーター」のつもりでがんばったつもりでしたが、診察中はあまりの羞恥心で頭の中がボーっとしてて何がなんだかわからぬまま終わってしまいました。ただ、あそこに冷たい検査器具が入っている違和感はなんとも気持ち悪くて唇を噛み締めて我慢してました。
今、ここに書き込みをしていてその時の思いが込み上げてきて、身体が震える思いです。
いつもですとこのページに半分楽しみながら参加するのですが、今日は少しブルーな気分です。
なお、一緒に受けた陽子もかなりショックだったみたいで、しばらく無口になってました。
今回の人間ドック、健康のためならと希望して受けたわけですが、私にとってはいい経験になりました。「羞恥体験」もいっぱいしたし。婦人科検診で下半身まで曝してしまったことを思うと、会社の健康診断で上半身裸になることなんか、たいしたことに感じられなくなってきたような、そんなふうに思ってます。


 女性

中1の春のX線撮影で、うちのクラスは5時間目に順番がまわってくることになっていたので、昼休みの間にジャージに着替えておくように言われました。
ブラは金具が映ってしまうので、外しておくように言われたので、外して、直にジャージの上着を着たので、ノーブラ状態で5時間目を受けることになってしまいました。
友だちもみんなはずかしがっていました。


女性

私の学校では女子校なので男性教諭以外の男子は当然ですがいません。しかし、なぜか知りませんが、養護教諭が男性教諭なのです。私たちは当然パンティ一枚だけの格好。しかも個室でマンツーマンで検査があります。なにをしても怪しまれないようにその個室にはしっかりと防音壁で囲ってあります。男性教諭なので怖くてたまりません。いつセックスされてもおかしくないのです。今年の身体検査であろう事か養護教諭がパンティを脱がされ、犯されそうになりました。


 女性

聴診器をあてられたときにひやっとして乳首たっちゃいました。
あと、モアレ検診のとき上はだかなので男子が入ってきちゃって、裸見られちゃった〜。はずかしい・・・。


31歳 女性

先日、健康診断を受けました。
胸とか見るのは普通だと思っていたんですけど、そこの先生は下半身も見るらしく、いきなりズボンをずらそうとしました。
私はあせって「えっ、え?」といいながらお腹が見たいのかなと思い、ズボンのベルトと下のショーツを一緒にずらしました。すると「パンツまで脱がなくていいよ!」とバカにしたような口調で怒鳴って、勝手に私のジーンズだけおろしてしまいました。下はTバックだったけど、あれでもしスケスケとかはいてたら大失態です。看護婦がくすっと笑ったのもムカツク。
結局、太ももの付け根が見たかったみたいね。


29歳 女性

会社の健康診断は、毎年春におこなわれますが、今日はいやなことをひとつふたつ話します。
集団検診のため、健康診断センターみたいなところから、いわば業者さんみたいな先生が会社にやってきて健康診断が実施されます。項目は、尿検査:レントゲン:身長:体重:視力:血圧:血液検査:エコー:心電図:婦人科検診(乳房):内科検診です。
いやなのは、ホントの先生は、婦人科と内科の検診の先生だけで、あとは、若い男性の検査技師の人が実施するということです。中には茶髪の人までいます。
エコー検査が最悪で、寝台でシャツをまくって胸まで全部出した状態でぬるぬるしたものをぬられるのですが、胸には機械をあてないのに乳房にもぬるぬる塗られます。なんかいやらしくて、意味なく乳首とかさわられています。お昼に社員食堂で、検診の技師たちが食事をしているときに聞こえてきました。この会社は若い子が結構いるねえ。またきたいねえ。なんて、、
しょせんエッチですよね。女性はたのしまれちゃうんですよ。悔しいけど。


40歳 男性

私は40歳の公務員です。私の住んでいる地方は40歳のときに1泊2日で人間ドックに行くことが義務ずけられています。先日行ってきました。初日の検査で「浣腸」がありました。看護婦からされるとは思っていなくて,とても恥ずかしい思いをしました。「下を脱いで横に成って下さい。」といわれ「うそだろー」と思いながら命令に従いました。肛門周辺をアルコールで拭かれ、ひんやりした感触で意思とは反して勃起してしまいました。見えない角度と思ったのですが、しっかりと見られたらしく「男性の方は皆さんそうなりますから気にしなくて結構です。」と言われ、いつも見てるんだなーと思いました。さらに女性の医者から直腸の内視鏡の検査をされ、またまた勃起。若そうな女医のくせに「なかなか立派なものをお持ちですね」等と言われ、指ではじかれてしまいました。看護婦からは笑われるし、顔から火が出そうでした。ほかの人の投稿を読むと「おおー」と思っていたのですが、いざ自分がそう言う立場になるといやなものですね。


22歳 女性

たしかそれは中学1年の時だったと思います。男女別々の時間に確か視聴覚室に行って検査を受けました。そのときは制服のまま視聴覚室に行った記憶があります。
中につい立があって、自分の順番の何人か前になったら服を脱ぐように保健の先生から指示されました。服を脱ぐ場所に検査の注意書きが模造紙に書いて張ってあり、確かそこに「パンツ一枚になること」って書いてあって、皆んなも私もそれしたがって ショーツ姿になりました。ブルマーがダメかどうかは定かではありませんが、教室から制服を着たまま移動したのでブルマーはいている人が少なかっただけかも しれません。それと先生の指示でブラジャーをしている人はそれも取らされました。 私は当時まだブラをしていませんでしたので、下着を脱いで皆んなと同じように上半身は裸になりました。皆んなの反応ですが、それはもう声も出ないくらい恥ずかしいという気持ちでいっぱいだったと思いますよ。みんな腕で胸を一生懸命隠していた覚えがあります。検査の時は、男の先生がいて、所定の台のところで後ろ向きになって立ちました。そしてやっぱりショーツを下げられました。確かお尻が半分くらい、いやもっとだったかもしれませんが、そのときはすごくビックリしました。後ろ向きでしたからまだいいですが、それでも多感な時期でしたから、おとなしい子なんかは涙ぐんでました。ショーツを下げられたので、中にはヘアが横から見られないか心配な 人もいたようですが、私は当時まだ下のヘアは生えていませんでしたので幸いでした。
本当になんでこんな検査を受けなければいけないのだろうと思いました。


22歳 女性

由佳です。こんにちは。
私は今年の春、某一部上場企業に入社しました。会社に内定したとき、全員が本社に集合して健康診断を受けました。学校の検診とはずいぶんと方法が違っていたので、たいへんビックリしました。
健康診断を受けた人は女子が約60人くらいで、女子は全員その日の午後に行われ、男性はもっと数が多いのでその前日とその日の午前中でした。
検査室が混み合うので、適当な間隔をあけて5人づつ検査室に行くように指示されました。
検査室(会社の医務室)の手前に、服を脱いだり着たりするスペースがあって、カーテンで囲まれていました。そこが脱衣室になっていて、そこに入ると、中年の看護婦さんがいて、「上半身は全部脱いで、ブラウスだけを上にはおってください。
ブラジャーもとってください。」と指示されたのです。
私たちはそこでブラウスを一旦脱いでブラもはずして上は裸になったあと、指示どおりブラウスを肩からはおりました。
まず、レントゲンを受けるようにとの指示でした。すぐ隣がレントゲン室になっていて、レントゲンの機械の前につい立がありました。自分の番が来ると、そのつい立の前で羽織っているブラウスを脱いで上は完全に裸になりました。男性の技師だったので、私はビックリしてしまい思わず腕で胸を隠しましたが、検査の台に乗って撮影のポーズをとったとき横から胸を見られたと思います。大学とかではレントゲン撮影の時はみんなTシャツとかに着替えたのに、みんなそういう準備をしてこなかったので上半身は全部脱がざるを得ませんでした。会社にきて裸で受けたのですごく恥ずかしかったです。
再びブラウスをはおって、次に心電図検査を受けるためその隣の診察室に入りました。
心電図の担当は驚いたことに何と30歳くらいの男の先生でした。先生は「上を脱いで横になってください。」と指示しました。心電図のとき、上半身裸にならなければならないのは、大学などでも同じで知ってはいましたが、そのときはみんな看護婦さんが検査しました。
看護婦さんでも胸を出したまま検査を受けるのはちょっと気恥ずかしいのに、男の先生ははじめてて、そこで裸になるのはさすがにショックでした。検査の時はあきらめざるを得ませんでしたが、ベッドへの乗り降りのときなどは私は腕で胸を隠すようにしました。最後はその部屋で内科検診でした。それもまた若い男の先生でした。診察のとき、ブラウスの前を開けたので、裸の胸をその若い男の先生に完全に見られてしまいました。
私は診察でこんな恥ずかしい思いをしたのは初めてで、涙が出そうになりました。
心電図のときもそうですが、診察のときも男の先生に上半身の裸をみられてしまうことになり、たいへんショックでした。私は会社の健康診断がこんなにも屈辱的なものとは思ってもみませんでした。
同期入社の女の子達も、上を脱いで行う健康診断はみんなイヤだと言ってました。

 入社してからは、5月の末に定期健康診断がありました。また恥ずかしい思いをするかと思うと朝から憂鬱な気分でしたが、レントゲンではTシャツの着用がOKでした。
私は、脱衣室で上を全部脱いだ後、あらかじめ用意していたTシャツを着てレントゲンを受けました。レントゲンではTシャツ着用なので良かったと思います。
内定者の健康診断を違って、通常の定期健康診断では受診する女性社員の数も多く、当日は医務室やその脱衣室は検査を受ける人でいっぱいでした。ちなみに、心電図のときは5人くらい、内科検診の時は10人くらい順番待ちしてました。私も含め、みんなノーブラTシャツ姿で順番を待つことになりました。そしてやっぱり、心電図と内科検診は男の先生でした。内定時の健康診断ではびっくりしてしまいましたが、今度は「またか」という気分で、ため息が出る思いでした。
そして心電図と内科の診察はTシャツを脱ぐよう指示されました。内科の診察のとき、診察を終えてつい立の手前に戻ってくる人はみんな上半身裸でしたので、Tシャツとかを下からめくるのではなくて、全部脱いで診察されるのだなと思いました。私の時も、シャツを脱いで上半身裸になり診察を受けました。
恥ずかしかったですが、慣れるまではしばらくの我慢なのかなと思います。


30歳 女性

体験記
 はじめまして。 私は今年始めに30才になってしまったパート女子社員です。
 先日、会社で行われた健康診断でとっても恥ずかしい体験をさせられてしまったので報告します。 それも3回も・・・。 ですから少々長くなってしまうかもしれません。
 私は正社員ではなく、パート社員なので出勤は11時でかまわないのですが、この時間に出勤した時には、既に正社員の健康診断は終了間近でした。
 タイムカードを押して、自分の机にバッグを置き、制服に着替えるため更衣室に向かおうとしたところ、総務課のUさんが近づいてきて、「そのままでいいから、早く食堂へ行って! もう○○さんが最後よ」と声を掛けられました。 そのひと言で私は慌てて健康診断の会場である食堂に向かいました。
 まず最初に恥ずかしい思いをしたのは、脚気の検査(今どき、会社の健康診断でかっけの検査をするのは珍しいと思います)でのこと。
 座った時に足が下につかないように、椅子ではなく食事をするテーブルに座ります。
 検査の先生は男性で、その顔が私の膝近くにあります。
 私はそこで最初の失敗に気付きました。
 私はミニスカートを履いていたからです。 女子社員の制服は、工場にも立ち入ったりする関係上、スカートではなくスラックスなので覗かれる心配はないのですが、今日の私は、その制服に着替えていなくて私服の、それもミニなのです。 慌ててスカートの裾を手で押さえようとしたところ、「からだを45度上に向けて、両手は後ろにまわしてからだを支えるようにして下さい。」 これじゃスカートの中を隠せませんし覗かれ放題です。 それに去年まではこんな格好はさせられませんでした。
 検査方法が変わったのか、それとも私が他の女子社員と違ってスラックスではなくミニを履いているからでしょうか。 たぶん後者の方でしょう。
 タオルか何かを膝の上に掛けてくれるとか、何か配慮が必要だったのではないでしょうか。
  次はレントゲン撮影でのことです。
 レントゲン車は会社の玄関前に横付けされています。 そのレントゲン撮影車の中に入ってから持参したTシャツをバッグの中に入れたまま自分の机に置き忘れたことに気付いたのです。
 ボタンが付いているブラウスは当然脱がなくてはいけません。 そして金属が付いているブラも・・・。 本来ならTシャツを着てから器用にブラを取るのですが、今回は上半身裸にならざるを得ません。 手でバストを隠して撮影室に入りましたが、やがてその行為も奪われます。 手を腰にまわされたのです。
 不幸にもレントゲン技師は男性。 立ち位置や姿勢を注意しながら、その男性レントゲン技師は遠慮なく私のバストを凝視しました。 それに心なしか、時間も長かったように思います。
 Tシャツを忘れた人の為に、代わりの検診着を用意しておいてもいいのではないでしょうか。 上半身裸にミニのスカート姿。 恥ずかしくて死にたい気持ちになりました。
 最後の恥ずかしい思いは、内科検診でのことです。
 再び食堂に戻って、その片隅に白い幕で囲った臨時の検査室の中で3度目の痴態は待ち受けていました。
 内科検診の先生はまたしても男性でした。
 昨年までは、上着は着たままブラのホックだけを外していればよかったのですが、今年はいきなり、「まずは、上半身裸になって下さい。最初に触診をしますから・・」
 えっ、何でよ! またまた上半身裸にミニのスカート姿です。 これは後で知ったことですが、30才からは簡単な婦人科検診があるそうです。 前もって教えてくれていたら心の準備もしていたのに・・・・。
 初めて体験するバストの触診。 椅子に座ったまま先生と向かい合って約5分。 
そしてベットに寝されてからも5分ぐらい。 もう一度椅子に座らされて、今度は先生に背中を向けて後ろから手を回されてまた5分。
 その間は、ただじっと目を閉じているしかありませんでした。
 やさしく撫でられたり激しく揉まれたりで約15分。 この時間が長いのか短いのかは初めての体験なのでわかりませんでしたが、バストの大小で時間の違いがある事は後で先輩に聞きました。
 初潮の時期や生理周期、量や痛みなどの問診の後、最後は身体測定などでした。
 入り口近くに置かれているカゴの中のブラウスとブラを手に取ろうとしたところ、「身に付けるのは検査がすべて終わった後にして下さい!!」のひと言でトップレス続行です。
 身長・体重・座高・血圧・視力・採血・肺活量測定。 そして簡単なスポーツ測定もあって、バストを揺らしながらの垂直飛びと台の上に乗っての前屈測定。
 その間、ずっと上半身裸でミニのスカート姿。 しかも白い幕の中で各種の検査を行うのはすべて男性の先生で5人程でした。
 私が最後なので、みんな注目です。
 女性に対する配慮がまったく感じられない健康診断でした。

<追記>
 検査後に先輩女性社員の人に聞いたのですが、婦人科検診は最後の最後でその時だけ、上半身裸になったそうです。
 なんで私だけ婦人科検診を先に行い、その後服を着させてもらえないまま裸で身体測定などを受けさせられたのでしょうか。
 検査を受けたのは私が最後だったので、「ひとりぐらいゆっくり裸を拝ませてもらおうか」ということで、私が犠牲になったのかもしれません。


30歳 女性

私の会社の健康診断は、毎年5月にあり、検査項目は、身長、体重、視力、検尿、血液検査(希望者)、血圧、胸のレントゲン、内科の診察です。心電図は 40歳以上の人だけです(私はまだです)。いずれも病院の先生たちが来て、社内 で行います。レントゲンではTシャツとかに着替えます。
内科の診察が一番最後にあって、男性が午前、女性が午後です。内科の診察で着 ているものを脱ぐのはやっぱり嫌だなと思うこともあるし、診察だから当然、 仕方がない、相手はお医者さまよ、などといろいろ考えて複雑な気分になります。
 お医者さまの診察では、自分の番までにブラウスまで脱いで待っていますが、 診察のときブラジャーを上までずらします。ちなみに、胸の小さい私は、ブラのホックをはずさなくても上にずらせます(有森裕子さんよりはありますよ(失礼っ))。
大きい人はホックもはずさないとだめみたいですが。
ただし、ブラをはずしたりなどと、とくに先生や看護婦さんから指示があるわけではありません。毎年のことだし、みんなけっこう普通のことと思っているみた いで、平然としているように見えます。けっこう割り切っているみたい。
 思春期のころは、私は、たとえお医者さんといえども、男の人の前で衣服を 脱ぐのはすごく抵抗がありました(今はさすがに慣れましたが)。
まあ、今でもまったく抵抗がないわけではありませんが。 男の先生の前で胸を見せるのはやっぱりイヤだけど診察だから仕方がないのかな、 と思っています。ただ、お見せするというほどのものではありませんが…。
そんなとこです。

健康診断の話のついでに……。
内科の診察で、順番を待っているときに、前の人の診察が、つい立の隙間から見えてしまいます。私のようにブラを上にずらすだけでなく、全部脱いで上はスッポンポンになってしまう人も結構います(意外とあっけらかんとしてる)。
なかには胸を見せるのが嫌なのか、あるいは面倒なのか、ブラをしたまま診察 される人もたまにいます。とにかくさまざまです。どこまで脱ぐかは看護婦さんも お医者さまもとくに何も言わないみたいです。要は本人の考え方しだいだと思いますが、同じ女性として気持ちはわかりますが、みんなが脱いでいるのにブラ着けたままの人はちょっとズルイなと思ってしまいます。だけど何だか無理に隠しているみたいでかえって恥ずかしいのではないでしょうか。
まあ、お医者さんも脱ぎたくない人の気持ちに配慮しているのかもしれませんし…。
そういう私だって10代のころは胸が小さいのが恥ずかしく、コンプレックスを感じていましたが、大人になったらコンプレックスは克服しなければいけない問題と思い、その反動からか、恥ずかしくて抵抗があっても診察のときは、あえて胸も出すのも納得してやってきました。
躊躇しないで堂々としていると、不思議なもので羞恥心が消えてきます。
これも気の持ちようなんでしょうね(単に歳をとっただけなのかなあ、もう30だし)。
それに、胸を張って先をツンと突き出すようにしていると、自分も女なんだなと実感できて、今さらながら嬉しくもあります。(そういうとき胸の大きい人は羨ましいけど、胸の小さい私は乳首で勝負ヨ!)
(なぜなら私の乳首は、彼氏に言わせれば「普段でもよく立ってる」のだそうです。
自分でもそう思うけど…。あぁ、恥ずかしいー。ここだから言える話ですけどね。)


25歳 女性

 皆さん、こんにちは。yumiです。
 私の会社の健康診断は、すぐ近くにある病院で受けています。
 身長、体重、視力、聴力、心電図、レントゲン、尿検査、血液検査などを行ったあと、最後に内科の診察があります。
 このうち、内科の診察と心電図とレントゲンで上半身裸になります。内科の診察以外は看護婦さんが診てくれますが、内科の診察は男性のお医者さんです。
 内科の診察では、聴診器を当てられたあと、血圧を測り、ベッドに寝てお腹を診た り、ハンマーのようなものでひざをたたいたりします。聴診は仕方ないとして、その あとはブラジャーを着けさせて欲しいのですが、全部終わるまで上半身裸のままです。
時間にして3〜4分だと思いますが、恥ずかしくて胸を隠したいのを我慢しながらの時間はとても長く感じられます。
 ところで、先日、今年の健康診断がありました。
 最後の内科の診察を残すだけとなり、名前を呼ばれ、診察室に入ると、検査の結果 や前年との比較などを説明してもらったあと、看護婦さんに「診察するから上は全部脱いでください」と言われ、ブラウスとブラジャーを取って上半身裸になりました。
 この前も書きましたが、私は内科の診察を受ける時、お医者さんに乳房を持ち上げ られることがよくあります。今回も、胸の下に聴診器を当てられる時に持ち上げられ ました。しかも、右の乳房を手のひらで持ち上げられた時に、親指が乳首に当たったんです。
 私がびくっとしたのを見て、お医者さんは乳首から指を離しましたが、裸になっている恥ずかしさと突然乳首を触られたショックで私の乳首がみるみるうちにすっかり 立ってしまいました。診察が終わるまで立ってしまった乳首が元に戻らなくて、とても恥ずかしかったです。


31歳 男性

体験記
 私がそもそも、羞恥の医療体験に興味を持ち始めたのは、今から20年以上も前の中学2年のときのある出来事がきっかけではないかと思います。
 その日は身体検査の日でした。風邪を引いたらしく、朝から微熱がありましたが、母が「今日は身体検査だから、少し位の熱なら無理してでも行きなさい」というもので、とりあえず学校へ行きました。身体検査は、午前中が男子、午後が女子となっていて、私は体調が悪いのを我慢しながらも午前中の身体検査を受け、そのほかの授業も受けていました。ところが、給食を食べ午後になると体調がさらに悪化し、私は先生に申し出て保健室で休むことになったのです。私が保健室に行ったとき、まだ昼休み中で部屋には養護教員が一人いるだけでした。とりあえず、先生の指示で保健室のベッドで横になり休んでいると、やがてチャイムが鳴り午後の授業が始まる時間になりました。すると、保健室に大勢の女子生徒が入っている音が聞こえ、だんだんと騒がしくなってきました。そのときは、(これから女子の身体検査が始まるんだな)程度にしか考えず、とくに身体検査といっても性的興味は覚えませんでした。
 ところがある女子生徒が「先生、ブラジャーも取るんですか?」と質問する声が聞こえてきました。「ブラジャーをしている人は外しなさい。していない人も全部脱いで」と、養護の先生が指示する声が聞こえてきました。私はそのとき(女子は胸囲を測るときブラジャーも取って裸になるなるのか!)と、はじめて意識し、とたんに興味が沸いてきました。同じ保健室といっても、私が寝ているベッドのある所とは、つい立一枚で隔てられているだけです。これはひょっとすると、とんでもないチャンスなのではないかと思いました。
私は音を立てないようにそっとベッドから這い出すと、気づかれないようについ立のわずか1センチもない隙間から外の様子を覗いてみました。すると何と、女子生徒たちが次々と、制服、ブラウス、そして下着までをも脱いでいる様子が目に飛び込んできました。A組の生徒たちでした。角度を変えてみると、養護の先生が巻尺を手にして生徒たちの胸囲を測定している様子が見えました。順番を待っている間、こちらからは後姿しか見えませんでしたが、何人かは恥ずかしそうに腕で胸を隠しているようでした。ところが測定を終えて向きを変え、こちらに戻って下着を身に着けるときる時にほとんどの子の胸が見えてしまいました。私は具合が悪いのも忘れ、ずっと見続けていました。
 やがて、私のクラスB組の生徒たちが入って来ました。(同じクラスの女子の裸が見られるなん て!)私はこのとき最も興奮しました。女子生徒たちは、次々と同じように服を脱いでいきました。普段おとなしくとても幼い感じと思っていた子が、意外にも胸の発達がよかったり、学級委員で勉強もよくできる活発な子の胸が結構小さかったりと、思いがけない事実を発見したことを思い出します。
 養護の先生や担任の先生は、私がおとなしくねているのだと思ったのでしょう。身体検査の忙しさもあり、私が同じ部屋の中にいることをほとんど忘れていてくれたのが幸いしたのだと思います。
 しかし、おかげで私はその後さらに高熱を出し、3日間学校を休むことになってしまいましたが、今でもあのときの感動は忘れていません。


12歳 女性

体験記
モアレ検査(?)の時のはなしです・・。
モアレとは お尻の骨 見る検査です。
Cチャンの 後ろが私でした。Cチャンが お尻丸出しで写真(レントゲン?)撮ってるとき私は 男の人にパンツを足の辺りまで下げられました。Cチャンのときは はんけつぐらいだったのに 私は丸出しです!!はずかし−!!しかも 写真(レントゲン?)撮るとき 医者にお尻も触られ ホント−恥ずかしかった。



30歳 男性

いつから医療マニアになったのか分かりませんがやはり一番衝撃的だったのはそくわん症の検査からでしょう。
僕の時は中学一年でパンツ一枚でした。
もちろん男女別でしたがあこがれのあの子も写真を撮られたんだ、って思うととてもたまらなかったです。
検査の前にスライドで説明があってそくわん症の症例写真を見せられました。後ろ姿で顔は分かりませんでしたが女の子がパンツ一枚で立ってる姿です。スライドの娘は後ろ姿なのでおそらく中学1.2年でしょう。髪はゴムでゆわって比較的女性らしい体型ではあったものの白いパンツがまだ子供っぽいサイドが深い(わかりますよね。)ものだったのでそう推測しました。この写真はもあれでした。地図の等高線みたいなやつですよね。
後ろ姿なので意外と男女とも反応は少なかったと思います。
「前のしゃしんは〜?」なんてふざけてる男子生徒もいましたが・・・
検査については一月以上前から何度も保護者への手紙もあり検査内容もよく行き渡ってたのでそんなに混乱はなかったです。
女子は多分いやだったと思います。しかし当時はそくわん症は随分問題になっていたので割と真剣に受けとめていたようですね
 移動は体育のジャージです。パンツになりパンツを尾骨のところまで下げ後ろをむいて立った姿勢と両方の手のひらを合わせてそのままおじぎをするように前屈みになる。
これで撮影されそれで終わりです。
ただ被撮影者の前方(写真の背景)に数センチ間隔のよこしまの入ったスクリーンのようなものがあったのを覚えてます。これがその様な模様のスクリーンだったかスライドなどで投影されたものかは不明。
 それではお応えします。二人の女性の経験の範囲で・・・
現在の彼女26歳をS昔の彼女を30歳をKとします。
>  ・その検査はどんな内容の検査だったのか(医師による視診ORモアレ撮影、> 背中の写真撮影)など
S
中学一年の時、視聴覚教室で下着一枚になり出席番号順に一人ずつ直立の姿勢で背中の写真を撮られた。
撮影は一人ずつで他の生徒は準備室で待機して一人終わると次の人が入る。
待機の服装はブラジャー無しで体育の白いシャツとブルマーで脱ぐタイミングは自由。
シャツとブルマーで準備室から中にはいり下着一枚で撮影後シャツで胸を隠して準備室に急いで戻って着た娘が多かったそうです。
男性は撮影者とお医者さん(視診もしていたのでしょう)、女性は養護の先生が立ち会った。
 後日、そくわん症の疑いありと通知を受けたものは養護の先生の引率でどこかの大学病院に再検査を受けに入った。
Sは問題なかったためこの検査は受けず親しい友人にも検査を受けた人はいないため再検査の内容は不明。(こっちの方が知りたいですね。)
K
やはり中学一年生の時、大きな教室で下着一枚でSと同じ内容の検査をうけた。
撮影は一人ずつだが控え室の様なものはなく順番に並び自分の番が近づいたらパンツ一枚になり待機。
撮影者の他男性二人がいて女性の養護の先生がいた。
男性の一人は姿勢などを指示するため?
顎をあげてとかそんな感じ。手がふるえてたうらやましいやつはこいつです。
>  ・その際どのような服装で検査を受けたのか、また教室から検診場まではなに
> を着て移動したのか。
S
教室から検査控え室まではジャージ。ジャージの中は体育の白シャツとブルマー。
Sの場合ブラジャーは事前にはずしておく様に指示があった。
K
sと同様だがブラジャーをあらかじめはずす指示は無し。
>  ・事前の検査説明はどのようなものだったのか、その際の女子反応
S
当時かなり問題となっていたので生徒は比較的まじめに受けとめていた様子。
また検査内容や受診時の注意などは学校が家庭にむけ配布する「保健だより」な
どに書いてあり親から指示するように書いてあった。
直前に担任の先生から説明があったが女子は覚悟は出来てるのに男子もいる所で改めて言われるのがいやだったそうです。
K
昔の彼女なので不明。
今さら電話かけて聞くわけにいきません(笑)。
>  ・側わん症の検査が他の内科検診、身体測定と比べて一番恥ずかしい検査だっ
> たのかどうか
S
やはり内科よりも恥ずかしかったそうですが
そくわん症についてまじめに受けとめていたので男性が想像するほどではないようです。
Sは割とまじめな性格なので内科で上半身裸になっても「お医者様だから」って割と平気みたいです。
蛇足ですが彼女は小学校からかかりつけの内科があり母親も本人もちょっと熱が出るとすぐに医者にかかります。
僕とつきあってからは「その位で医者に乳みせることないからいっちゃダメ!」って言ってます。
K
正直、「なんでこんな検査あるの?」て恥ずかしいより頭にきていたみたいで
す。
この歳頃の娘には「裸の写真を撮られる」って言うのはすごく恥ずかしかったみたいです。
>  ・パンツをおしりまで下げられたかどうか、下げたとすれば自分でパンツを下 げるのかそれとも誰かが下げちゃうのか・恥毛や性器まで露出しなかったか ・検査を受けている瞬間の気持ち、受けた感想>  ・恥ずかしくて泣いちゃった子はいなかったか
S
パンツは尾骨のところまで自分で下げる
前は下げる必要ないので恥毛や性器まで露出することは無し。
後ろ姿なのでそんなに抵抗はない。
「レントゲンとかわんない」と言う印象。
泣いた娘はいないけどなかなか胸から手をはずせないで長引く娘もいたそうです。
彼女は思いきりよく指示にしたがったのであっと言うまに終わったそうです。
K
パンツはお尻の下端まで自分で下げた。
下げ方が足りないと「もっとおろして」と言われたそうです。
こちらは恥毛くらいまでは露出していたかもしれません。
姿勢を指示する男性に近づかれるのがいやだった。
前方に回ることは無かったが側方でも乳房は見られてしまうのでその人が離れるまで手で胸を隠した
検査後指示する係りの人の悪口を言った。「絶対見てた」「手がふるえたた、変態」
撮影時、姿勢を直すため背後から肩をもって姿勢を直された娘もいた。


21歳 男性

体験記
ぼくの彼女は福井県出身なのですが(21歳)、彼女が小学生の時は、6年生まで身体検査はパンツ一枚で男女一緒だったそうです。
 中学校ではさすがに男女別だったそうですが、身体検査は担任の先生が
担当することになっていたらしく、3年間男の先生に胸囲を測られたそうです。
その時は上半身裸、下はブルマだけで、女子はみんな身体検査の日までに髪を伸ばし
前にたらして一生懸命乳首を隠したそうです。
 ちなみにブラを着ける事が恥ずかしいと思われている学校だったそうで、
中2の終わりまでほとんどの女子がノーブラで、体育もノーブラで受けていたそうです。
福井県の学校って、みんなこんな感じだったんでしょうか?
ちなみにぼくは栃木県出身ですが(22歳)、身体検査はずっと男女別でした。


年齢不詳 女性

体験記
 はじめまして。私が一番恥ずかしいと思った学校健康診断の1つに背骨のズレを診察するものを 体験しました。小学校・中学校時に経験された方も多いと思います。特にモアレ撮影と言って、 背中に等高線を描いて、体のずれを見る目的のものがありました。そして、そのときの格好は、 男女、小中ともに私の学校の場合パンツ1枚でした。そして首もとがよく見えるように髪が長い子 は左右にくくり、そしてパンツも尾骨があるぐらいのとこまでずらします。私の場合はそうじゃなかったですが、あまりパンツを下げない人は強制的に下げられた人もいます。
私の別の学校の友人なんかは、パンツの色指定あり・ブルマ不可とだったようです。
モアレに映し出される写真がどうも白黒らしく、ほんとは裸になって撮影するが本当はいいそうなんですが、ズレを確かめる等高線も黒色なので、それに関連した色のパンツをはいている人は脱がされていた、と友人は語っています。
私は、その経験以後、ちょっとしたエロティシズムを感じてしまい、男性どころか同性の女性の 半尻姿を思い浮かべてしまう。今の彼にはちょっとした検査ごっこもしてます。
皆さんは、このような体験されませんでしたか?


 女性

体験記
 学校で身体検査がありました。私の学校はいまだに男子と一緒に身体検査をやります。恥ずかしいんですが私はブラジャーを初めてその日つけました。シャツで保健室にはいると男子はみんな女子の胸を見てきました。みんな恥ずかしそうにしていましたが、私は乳首が勃ってしまって、しかもブラジャーが少しずれていたのでとても恥ずかしく、そこで胸を直すわけにもいかなかったのでとても嫌だったです。もう、身体検査なんかやりたくありません。


27歳 女性

体験記
27歳女性会社の健康診断で経験したことを書きます。
 私の会社は近くの病院に行って健康診断を受けます。身長、体重、視力、聴力、心電図、レントゲンなど、一通りの検査は看護婦さんがしてくれるのですが、最後の診察だけは男性のお医者さんです。私が普段掛かり付けのお医者さんはブラジャーを着けたまま診察してくれるのですが、健康診断の時は上半身裸にならなければならないんです。
 女性はいくらお医者さんでも裸を見られるのはいやだと思いますが、私はほかの人以上に恥ずかしい思いをしてきたと思います。なせかというと、私の乳首は色が濃くて大きくて、そのことをとても気にしているんです。たとえお医者さんでも男性の前で裸になるのは恥ずかしくてたまらないんです。いつも顔がカーッと熱くなって、真っ赤になってしまいます。
 中でも一番恥ずかしかったのは5年前。入社2年目の健康診断のことでした。
名前を呼ばれて診察室に入り、お医者さんの前に腰掛けました。20代後半くらいの若いお医者さんでした。
 「上は全部脱いでください」と言われ、私は仕方なく制服を脱ぎ、ブラジャーも取って上半身裸になりました。
 お医者さんは私に最近の体調について聞きながら、私の胸をじろじろと見ていました。私は恥ずかしくて胸を隠したいのを我慢して、両手をスカートの上に置いていました。肌寒さと恥ずかしさで乳首が立ってしまっていました。
 お医者さんが私の胸に聴診器を当て始めました。早く終わらないかしら、と思いながら診察を受けていると、突然お医者さんの指が私の左の乳首に当たったんです。
 思わず「キャッ」と小さな悲鳴を上げてしまいました。私の乳首がみるみるうちにすっかり硬くなってしまいました。
 お医者さんは「ごめんね」とだけ言って、そのまま診察を続けながら私の胸をじろじろと見ていました。硬くなった乳首を見つめられて顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
 お医者さんの指が偶然当たったのか、わざとだったのかはわかりません。でもちょっと触られたと言うより、しっかり突つかれたという感じでした。乳首の先っぽだったし、硬くなって敏感になっているところを指で突つかれたので、ゾクゾクッとする感じが全身に走って、その場に崩れてしまいそうでした。
 お医者さんの指の感触が乳首から離れなくて、硬くなった乳首がなかなか元に戻りませんでした。診察が終わってブラジャーを着けても乳首が突っ張って痛いほどでした。


,年齢不詳 女性 

 私の学校は毎年健康診断があります。私は今年の健康診断のときにとても恥ずかしいことをされました。それは月経のことで医師に聞かれたことです。私は胸が小さくブラをつけていません。それで医師に、「もう月経は始まってるの」とか「陰毛は生えてるの」などの質問をされました。友達がたくさん近くにいたのでとても恥ずかしかったです。
 みんなくすくす笑っていました。しかも最後には「よし、じゃあ陰毛をみせてもらおうか」と言ってみんなの前で裸にされました。最悪でした。


年齢不詳 女性

 前に勤めていた会社の健康診断ですが、女の子は、パンティ・ブラジャー だけを身につけて、後適当にブラウスとかを羽織りながら受けていました。
なんか、スカートとかスリップはだめみたいにな感じでした。
レントゲンと検診は、ブラ外していたかな。
時々、新人の子とかとが、レースのパンティ穿いてたりして、恥ずかしい思いしていました。


年齢不詳 女性  年齢は検査を受けた当時のものです(12〜15歳)、中卒でバスの車掌になった私たちは、料金着服防止のための防犯検査、通称泥棒検査を受けなければ帰宅がゆるされ無かったのです。
 検査は乗務終了後、制服を返納して、シュミーズ一つの姿で事務所のカウンターに並んで籤を引かされ、青玉なら通常検査、その場でなで回して検査、黄玉なら特別検査、シュミーズを脱ぎズロース一丁でカウンターの中へ入ってズロースのなかへ手を突っ込み性器や尻の割れ目をなで回して検査、赤玉なら、大きな声で「赤玉です、裸検身御願いします。」と申告させられ、「そぅれ、裸ん坊の御通りだよ。」と事務所のなかを肩を押されて、奥の身検室(隅に三角形にカーテンをつるしただけ)に連れ込まれて、通称「女の兵隊検査」口の中から丸裸のままで、膝を付けずに四つん這いになり思いっきりけつを突き出した格好で、ゴム手袋をした指と、棒でしつこく性器と肛門をつつきまわされ、検査を受けた後は一週間くらいひりひりしたものでした
そして、おとり捜査で印をつけた千円札何かが、清算金に入っていなかったら、もう大変、拷問まがいの取り調べを特高上がりの密行とよばれる防犯係(なんと、男!)から長時間全裸のまま受けなければならず、自白を拒めば、自宅へつれていって両親の前で、全裸性器肛門検査を強要される事さえ、有ったのです。


27歳 女性 今から、10年ほど前、高校3年生の2月のことでした。
 ある医療系の学校へ進学するため、1次試験を私はなんとかパスした私は、2次試験に臨みました。2次試験は、二日間で初日は論文試験、二日目は健康診断と面接でした。
 健康診断といってもいつもあるやつだろうということで特段意識はしていませんでした。受験生は、男子が圧倒的に多くて、女子は私を含めて10人くらい(合格者はそのうち3名くらいだったと思います)、もちろん健康診断の時間は別枠に設定されていました。
 身長、体重、採尿、血液採取、エックス線、視力検査、聴力検査などがあったでしょうか、特にほかの学校と異なり、健康診断は重視すると聞いていました。身長と視力は一定の基準があったような覚えがあります。このほか、婦人科検診というのがあり、当時高校生であった私はなんのことだかぴんときませんでしたが、生理が順調かなどと聞かれるんだろうなと思っていた程度でした。
 それまで順調に進んだ検査も、廊下の長椅子で待たされました。私の前に3人くらいいて、15分くらい待たされたのでだいたいひとり5分くらいの検査だったのではないでしょうか。今から思うと、先に検査を済ませてでていった同じ受験生の女子はすこしゆがんだ顔をしていたような気もしますが、そんなことより私は午後の面接のことが気がかりで、こんなことを聞かれたらこう答えようなどと頭がいっぱいでした。
 まもなく、私の名前がよばれ、中に入りました。40歳くらいの男の先生でした。丸椅子に腰掛け、問診票を手渡すと、初潮の年齢や生理は順調か、他に気になることはないかなどと聞かれました。私はそれまで医者にもほとんどかかったことがなく、まして、生理のことなどほかの人に聞かせたこともないので、少し恥ずかしい思いをしましたが、これも受験のためと、比較的冷静に答えていたと思います。
 「上半身を脱いで下さい」と言われ、脱いだ衣服を横のかごに入れ、ブラジャー一枚で待っていると、「ブラジャーも取って下さいね」と言われて、少し顔が火照りましたが、高校の定期健康診断でも内科検診の時も、体育館の一室で同じように上半身裸で受けていましたので、少しのがまんだと思っていました。
 ゆっくりとブラをはずし、胸を両手で隠していると、「手をおろしくださいね」と先生は優しく言いました。
そして、両手で私の肩をもって、恥ずかしさで少し前屈みになっていた私の体をしっかりと起こしました。
ひととおり、聴診器を当てた後で、先生は私の上半身を改めてしっかりと見回すと、いったん問診票の方に何か書き込みました。どうやら上半身と胸の形を簡単な図で書いていました。そのとき少し不安になりましたが、「すぐに済みますからね」と言うと、なんと先生は右手で私の左胸を触り始めました。私は、何が起こったのかわからず、とにかく頭は真っ白に、そしてぐちゃぐちゃになりました。それまで女子校で、部活動と勉強に打ち込んでいた私は、男性に裸を見られたこともなければ、まして、触られたことなどなかったのですから、大変です。
 右胸だけ三回くらい触られると、「よく見ますから、ベットに横になって下さいね」と優しく言われました。当時、なんのことだかさっぱりわからなかった私は、言われるままに、ベットに横になりましたが、今から考えると、胸が大きい人はベットに横になって触診されることがままあるようです。横になってすこしつぶれた胸へ、再び先生の手が伸びます。そしてまだ誰にも触らせたことのない私の胸に先生の手が優しく走ります。ときどき揉むような、そして何かを探るようなタッチで左胸全体、鎖骨のあたりから胸の方へ、肩の方から胸の方へ、そして右胸と触診は容赦なく進みます。触診と言うより私にとってはもう蹂躙という感じでした。「まだ誰にも触らせたことの無いのに」などと思っていましたがもうどうしようもありません。ベットの上で、天井の模様を見上げたまま、私は泣きそうな顔をしていたのでしょうか。「もう少しですからね」と男の先生はあくまで優しい。
 先生の手が、再び左の胸へ、そして今度は少し左胸全体を何回かなで回し、そして、全体を優しく包み込むように、揉むように、何回か手が動いたでしょうか、私の乳頭が少し堅くなっていたのが自分でもわかりした。そして、最後にその乳頭を親指と人差し指で、コリコリとつまみました。「あうっ」私は声を殺しました。少し変な気持ちになった自分が信じられませんでした。続いて、同じことを右胸で。もう、私は自分自身が壊れちゃうんじゃないかと思うくらい、自分を失っていました。
 「もうおしまいです。服を着て下さいね」私は、ゆっくりとベットから起きました。先生の言葉など、ほとんど耳に入っていなかったと思います。恥ずかしいやら、悔しいやら、茫然自失として、部屋を後にしました。
(つづく)


年齢不詳 女性  

 私の小学校は男子は4年生位まで女子は3年生くらいまで男子も女子も身体検査はパンツ一枚ででやらされました。教室でパンツ一枚に男子からなり教室の後ろに出席番号順に並び保健室までパンツ一枚裸足の姿でで廊下を集団で歩かされ保健室に行き胸囲や身長・体重を計った後さらに教室まで帰らなくてはなりません授業中なので廊下には誰もいませんが教室のドアの窓から見えるんですしかも学校の1階に保健室はあり私の教室は3階だったのでその間とても恥ずかしかったです。授業中にぴちぴちと裸足で廊下を歩く音が聞こえ教室のドアの窓を見るとパンツ一枚の集団が歩いていると言う風に見えます。しかも最悪だったのは中学校ではそんな事ありませんでしたが年に身体測定は1回ですが小学校の頃は一学期に1回ぐらいの割合でありますから・・とにかくはずかしかったです。それと内科検診などは上半身裸・ブルマーという姿にさせられました。レントゲンなどは車がきてそれに上半身裸でブルマー・裸足と言う姿で休み時間に外まで並らばされました。(レントゲンは小学1年の時)心電図というのもありました。それもレントゲンと同じ姿でベットに寝せられ胸に吸盤を貼り 付けられました。とにかく小学校は恥ずかしい事ばかりでとても嫌でした。


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