あややの椅子

 

 あややは私立の小学校に通う12歳の女の子。

 ある日、あややが学校の自分の席に座ろうとしたところ、赤い染みが付いているのに気が付いた。

それは絵の具でもインクでもなかった。

 どうして染みが付いているのか、あややには分らなかった。

 それが何の染みかも分からなかった。

 取り敢えず、雑巾で拭いてみたが、まるで消える気配はなかった。

 ただの染みなので、ともかく気にしないでおくことにした。

 次の日学校に行くと、染みは少し濃くなっていた。

 その次の日には、染みの部分が少し膨れていた。

 気持ちが悪いので、先生に言って椅子を換えてもらうことにした。

 あややの担任の先生は佐々山賢先生という、若くてかっこいい先生で、あややの憧れの先生だった。

 でも、不思議なことに、佐々山先生が見に来たら、その染みは消えていた。

 佐々山先生は怪訝な顔をしていたが、ともかく染みなど何処にもついていないので、椅子は換えてもらえなかった。

 次の日、学校に行くと、こぶはまた少し膨れていた。

 その日から、日が増すごとにこぶは膨れていった。

 ある日、授業を受けていると、あややの股に、何かが当たっていた。

 見ると、それは、例の赤いこぶであった。

 いつの間にか、こぶは小指の先くらいに膨れていたのだ。

 気持ちが悪いので、もう一度佐々山先生に言って椅子を換えてもらうことにした。

 でも、佐々山先生が来ると、またこぶは消えていた。

 そして佐々山先生は、放課後職員室まで来るように言った。

 放課後、職員室に行くと、佐々山先生はもう一度椅子を見ようと言って、あややを教室に連れていった。

 あややはこぶは確かに出ていたと言って引き下がらなかった。

 怒った佐々山先生は、そんな嘘をつく悪い子はお仕置きが必要だと言って、あややを膝の上に乗せ、白いショーツをずり下げた。

 白い、剥き卵のようなお尻が剥き出しにされ、あややは先生にいやらしいことをされると思った。

 でも、先生は小さい子にするように、あややのお尻を叩き始めた。

 あややのお尻は桃色に染まり、赤く火照った。

 あややが泣いていると、先生は痛かったかと言って、お尻を優しく撫でてくれた。

 あややの細い身体を支えていた手は、あややの膨らみ始めた胸にあてがわれ、もう片方の手は、あややのぷっくりとした股に這わされた。

 佐々山先生は暫くあややの胸と股の溝の部分を弄っていたが、やがてパンツをはかせると、あややを帰らせた。

 次の日、あややは学校に早く行き、隣の椅子と自分の椅子を交換した。

 ところが、授業中に股の部分がむずむずするので、見てみると、なぜだかあのこぶが出来ていた。

 諦めたあややは我慢することにした。

 でも、こぶは少しずつ大きくなった。

 いつの間にか親指の太さになったこぶは、時々あややの股の溝の部分をくすぐった。

 あややは股にむずむずする感じを覚えたが、先生に言うと、また嘘吐きだと思われるので、やはり我慢することにした。

 時々、こぶは酷く暴れた。

 あややの股の溝を激しく擦った。

 あややはその内我慢するのが好きになった。

 見ると、パンツに染みが出来ていた。

 だんだんとこぶは大きくなり、あややのパンツに頭を潜り込ませるようになっていった。

 あややの股からはお露が溢れ、ぬるんぬるんとこぶは蠢いた。

 あややは毎日椅子に座るのが好きになった。

 ある日のこと、体育の時間に男の子と女の子が分けられた。

 男の子を教頭先生が教えて、女の子は視聴覚教室に集められた。

 そこであややは、男と女の身体の構造と、SEXや、避妊について教えてもらった。

 セックスについてはおぼろげながら知っていたあややは、ドラマや何かで、それが気持ち好いことだと言うことも知っていた。

 あややは放課後、教室にやってきた。

 あのこぶが、あややの膣に入ってきたら、もっともっと気持ちよくなれると思ったからだ。

 あややはパンツをずり下ろすと、反対向けに椅子に跨った。

 ぷっくりとした股の肉を細い指でにちゅっと拡げ、こぶの先端にあてがった。

 だけど、こぶの先端が少し入っただけで、あややは痛みを感じ、身体をのけようとした。

 でも、あややは椅子から離れられなかった。背もたれから蔦の様な物が手に巻き付き、椅子に固定していたからだ。

 あややは腰を浮かしたが、こぶはどんどん伸びてきて、あややの濡れた花弁をくすぐった。

 その間にも蔦は増え、あややの幼い身体を這い回った。ブラウスの隙間から入り込み、ブラジャーを引き下げ、やわやわと胸をくすぐった。

 柔らかな太股に絡み付き、ぷりぷりとしたお尻を撫で回す。

 あややはあまりの気持ち好さに、よがり狂った。

 蜜壺はどろどろにぬかるみ、太股を華蜜が伝う。

 やがて蔦はあややの身体を引き寄せると、花弁を割り開き、幼い膣へとその身を埋没させていった。

 激痛に、悲鳴をあげ、逃れようと身体を捩るあやや。

 しかし、逃れることはかなわず、あややの太股を赤い鮮血がしたたり落ちる。

 暫く後、不審な物音がして、佐々山が教室の扉を開けると、そこには、白いお尻を露わにし、椅子に腰を擦り付けているあややの姿があった。

 佐々山はごくりと唾を飲み下すと、痴態を曝す教え子の背後に近づき、いきりたった肉棒を剥き出しにした。

 佐々山はあややを後ろから羽交い締めにすると、青筋の浮き出た野太い剛直を、赤く色づく濡れた蜜壺にねじ込んだ。

 歓喜の悲鳴をあげるあやや。

 

終わり。

☆ヒントはローマ字で五文字です。

○久川■

○聖闘士聖▼

   ■+▼=(ローマ字五文字)

久川さんは声優で、

セ_ラ_ム_ンの

マ_キュリ_役を演っておられました。

画像提供:ヴィットリオ・ヴェネト氏

 

 

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