ありますよ!加藤○い!
 

>首を縦に振る
 
 

「そうか・・」

呟く男・・・

全く無関係に、何の罪も無い女性を一方的に殺してしまった、それはどれほどの罪だろう・・・少なくとも・・・死罪にひっすると思う、だからこそ・・・自分は魔物として処分されるべきだと思う

「この街に入り込んだ魔物の処分は1つだ」

言って、檻の中に入ってくる

殺される・・・確信に近い思い・・・少なくとも自分の国でも、人間に似た姿、言語を解する魔物に対し、特に人を傷つけた者に対する処分は1つきりだ

警棒らしき物を構える男、そして自分が逃げないよう見張る男達、それらの中で・・・死を意識する・・・最も死んでも生き返る可能性というのがあるが

眼を閉ざし、鈍痛を覚悟する・・・その身が、何かに押さえ付けられ

「んんん?」

口に猿轡が施されるそのまま腕が後ろ手に縛られ

「この国の法では魔物は生態を公開観察してから処分になる、魔物の恐ろしさを教えるためにな」

・・・魔法を使うのを封じるための猿轡に戦闘能力を奪うため腕を拘束する、確かに魔物用のしっかりした物だ

「来い」

さらに首輪を付け、それを引っ張る男

裸体のまま檻から連れ出されるレオナ、恥ずかしそうに身を捩り・・・周りの視線から逃れようとする、腕を背中で拘束され、胸は突き出されているこの様で歩かされるのはかなりの屈辱だ全身が紅潮して震え出す

「んぐぅぅ・・」

それを楽しむように男達がレオナの周りを取り囲む・・・少なくとも、魔物に対する警戒とは少し違う何よりぎらぎらと輝く目は・・・どちらが魔物だかわかりゃしない

・・・・・・・・・・・

表通りを行く自警団一行、その真ん中には拘束された全裸の美少女・・・首輪を付けられ櫻色の乳首も、髪と同じ色の黄金の恥毛も、そして歩くたび、見えないこともないピンク色の割れ目

見るからに高貴で清楚な乙女のその様・・・噂は彼女等の歩みと共にゆっくり街中に広がり、次々に男が集まってくる

「んく・・」

そして、彼等は街の中央の公園へたどり着く、そのさらに真ん中、大きな石で組まれた演舞場のような場所に乗せられるレオナ、男達は何かを組み上げ

「これに乗れ」

青ざめるレオナを無理矢理それの上に乗せる

「んっ!!」

・・・ガラス、硬質化された物だろうか、診察台のような形のそれに乗せられるレオナ、その彼女の拳大の水晶球が近づけられる

彼女にもそれが何なのかはよく知っていた・・・

光を吸収し別の座標へ転移、或いは屈折させる魔術があるそれを高度に応用し、映した物を別の座標に拡大再生させる魔法道具

案の定、レオナの顔に水晶球が近づけられると、自分の背後で魔法道具の発動音、首をわずかにずらせば、そこには大きく映し出される自分の顔

「むぐ・・・」

そして、四肢が男達に拘束される

「ではこれより新種モンスターの公開観察を行います」

隊長らしき男が大きな声で告げる、レオナとそうは歳も変わらないだろう

「一応観察を執り行います・・・ゼルです」

言ってゼルが笑う、押さえ付けられたレオナを向き

「後々資料にするため記録の方を撮らせて頂きますよ、さて・・・」

ガラスの台の上に大の字で押さえ付けられるレオナを眺める

「姿形は人間そのものと」

つつ、と、レオナの肌を滑るゼルの指

「むぐ・・」

「けど綺麗な肌ですね、すべすべで」

言って、レオナの腹を撫でる、そのままへそをつつき

「んく・・」

「体毛は金色と、ここも同じ色ですね」

髪と恥毛をさする・・

「ふくっ」

その感触に顔を背け・・・

「むぐぅっ」

水晶球が映し出す自分の姿・・・極限まで拡大された自分の恥毛が目に入る

「ほら、暴れちゃ駄目ですよ・・・爪も人間程度と」

腕をさすり、そのまま脇を滑ると胸に持っていく

「んむぅ」

ゼルの手の動きに従って水晶球がレオナの小ぶりな胸を映し出す、櫻色の突起にゼルの指が触れ

「はぁ、本当に人間そっくりですね」

くにくにと乳首を弄りながら呟くゼル

「んん・・んんむう」

イヤイヤというように首を大きく振るレオナ、それを無視し

「震えてますけど・・人間みたいに感じるんですか?」

抓るように爪で挟むゼル、そのまま抓り上げ

「あれ?乳首が大きくなってませんか?」

「んくっ・・・」

すぐに真っ赤になるレオナ、そのままゼルは乳首を弄り

「色は綺麗ですけど、使ってないのか、魔物だからか・・どっちでしょうね」

ぷにぷにと、乳首を押しながら笑うゼル

「大きさは・・人間と大して変わらないですね、少し小さいかも知れませんが」

定規のような物できちんと計りそれを紙に残すゼル、恥ずかしそうにするレオナを嬲るように乳首を責め

「おや?・・乳輪が人間より広いんですね」

さも意外そうに適当なことを言い放つ

「んんむ・・」

「人間ならこれが広いのは淫乱の証拠ですが、魔物ではどうなんでしょう」

適当なことを言いながら乳輪を指でなぞる、それに乳首がぴくぴくとふるえ

「やっぱり淫乱みたいですね」

指をつつっと上げていく、胸から画像が離れたことを安堵するレオナ、指がゆっくりと首筋に触れ

「くんん・・」

ちろちろと猫とじゃれるように動かすゼル、レオナがそれに悶え

「喉はちゃんとあるんですね、魔法使われるわけに行かないので声が聞けないのが残念ですが」

猿轡の込められた唇に触れるゼル、そのまま指をずらし、鼻に触れる

「息はしてるんですか?・・」

吐息の漏れる鼻の穴を塞ぎ、そのまましばし待つゼル

すぐにレオナの顔が真っ赤になり、苦しそうに喘ぎ出すレオナ

「ああ、苦しいですか、やっぱり息はするんですね」

ようやく離すと、さらに上に上げる

「そして、眼ですか・・・綺麗な蒼い瞳ですね、くりぬいて飾りたいくらいですよ」

笑いながら言うゼル、言葉のままにレオナの眼球に指を触れ

「本当・・くりぬいてしまいたい」

その指に微かに力を込める・・・

「んんん・・・んむぅぅ」

潰れる寸前、指を離し

「冗談ですよ、しかし、本当に人間そっくりですね・・・魔物らしいところがまるでない、戦闘能力も無さそうなんですけど・・・どうやって人間と戦うんですか?」

爪や歯、髪などを触りながら言うゼル・・・やがて

「ああ・・・そう言えば女の武器という物がありましたね・・・それはずいぶんと強力そうですが」

再び胸に手を触れ

「容姿も美しいですし男相手には強力な武器ですからね」

「んぅく・・んう」

乳首を指先で転がし、首筋に息を吹きかけるゼル

「その姿で街に入って男を誑かせて破壊工作・・・ですか?」

首を振るレオナ、それを無視し

「この胸で男を誘うんですね、淫乱な魔物さん」

首を横に振るレオナ、それに大様に頷き

「そして・・ここでくわえ込むんですね」

そのまま指を、男達に開かれた太腿の間に差し入れるゼル

「ふんんんっ」

画像にレオナの秘所が大写しにされる、それに辺りから感嘆に似た声が上がり

「色はピンク・・・ですが、初々しい方が男を誘いやすいんですか?」

さするように秘所の上を嬲る指、乳首への刺激で興奮していた身体は容易く反応し

「男をくわえやすいよう濡れやすいんですね、もうぐちょぐちょですよ」

「んんう・・」

微かにてかる秘所を大写しにされ、悶えるレオナ、それに手を添え

「どれどれ?」

その割れ目を押し開くゼル、固い割れ目にゆっくり指を入れ

「んう・・・うんんむぅ」

暴れるレオナを無視してそこを大きく映し出すゼル

「毛は薄めで、ここも綺麗と」

ゆっくりと恥毛をさすり、菊門を弄る

「なるほど、男を誘いやすい身体ですね」

顔を真っ赤にし、羞恥に耐えるレオナ、それを弄ぶように

「ほら、もうこんなに濡れて」

指で秘所をこじ開けたままのゼル、そこから蜜が垂れてくるのを観察しながら

「ここに何か入れて欲しくてひくひくしてますよ」

ピンク色の震える割れ目がよく見えるよう灯りで照らしてもやるゼル

「んく・・・むぅぅん」

涙を流し、紅潮した頬で、首を横に振るレオナ・・が、んなこと聞く相手じゃない

「さっきあなたの荷物からいい物見付けたんですよ、それを入れてあげましょう」

言って、玉子大の銀色のボールを取り出すゼル

レオナの目が大きく開かれ、周りから失笑が飛ぶ、きわめて一般的な女性用大人の玩具、魔力の供給で震える自慰用玩具である、それはゼルの指の先でぶるぶると震え

「ほら、使い慣れた物で嬉しいでしょう」

震えるそれをレオナの秘所に付けるゼル

「んくぅぅ・・・んうんんうう」

全身で震えるレオナを押さえ付け、ゆっくりと秘所を押し開くゼル、玉子は秘所の入り口を押し開いてゆっくり中へ侵入し

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ちゅぷ、じゅぷぷ、ぷちゅぽちゅぴちゅぷちゅぷちゅ

水音を撒き散らしながら玉子が秘所に押し入り、中から蜜を垂れ流す

「んぅぅぅぅ、んふぅ、んぅぅ」

中まで完全に入ったところで指を離すゼル、玉子は秘所の締め付けで中に潜りこみ

「離したくないんですか?」

ゼルは笑いながらサラに魔力を注ぎ込む

じゅぶぶぶじゅぴぷぷじゅぷちゅぶぶぶぶ

「んっ、んむっんんんっっ」

溢れるように蜜を垂れ流し、悶えるレオナ、それを大きく笑い

「淫乱な魔物ですね、こっちにもいい物上げますよ」

言って、びんびんに立った乳首に糸を結びつけ、股間まで糸を伸ばすとさらに1つ玉子を取り出し、結びつける

「これはこっちですよ」

そしてそれを

じゅぷ

「んむぅ」

じゅぶぶじゅぴぴぴぃ

「むぅっ、んんんんくぅぅ」

跳ねるレオナの菊門に侵入する玉子、それに笑いかけ

「このまましばし様子を見ましょうか」

悶えるレオナの顔やぴくぴくと震える勃起した乳首、愛液を垂れ流す秘所やひくつく菊門、全身を余すことなく映し出すゼル

周りの狂気じみた含み笑いがレオナの耳を打つ

「んむぅ・・・んぐ、んぐぅぅ」

悶えるレオナに狂気が襲いかかる

「さて・・・今、どんな気分ですか?」

猿轡をずらし聞いてくるゼル

その中で・・・
 
 
 
 
 
 

>快楽に溺れる
 

>最後の抵抗、イオナズン
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5、ご意見、リクエストどうぞ:


 
 
 
 
動画 アダルト動画 ライブチャット