>奉仕する
 

魔力を封じられ、力を封じられ、自害すら封じられた自分に出来ることなど無い・・・けれど、生き残らなければ

自由にされた身で、目の前の屈強なゴブリンの肉棒を見るレオナ

・・・醜悪な外見、何より腐臭を放つそれ・・・それに顔を近づけ

「ん・・」

亀頭の先を指でちろちろと舐める、鋭敏な舌に異様な苦みを感じ、言葉を解したゴブリンがレオナの左腕を持つとゴブリンの腰に回させる、そのまま、ゴブリンの腹に顔を押しつける形にされ、膝を立たせると脚を120度ほど開かせる・・・

地面から腰が90度曲がり、ゴブリンの腰にもたれるように力をかける

「ジブンデマタヲカキマゼロ、アソンデレバオレタチガヤル」

スカートを腰まで上げると、右腕を股の間へ導くゴブリン、しばしの躊躇の後、それを下着の中に入れるレオナ

(動物だと思えばいいの・・人間じゃないんだから)

そのまま恥毛を越え、秘裂に指を添え

ぺろ・・ぴちゃ

亀頭の先を舐め

・・・・・・くちゅ、ぷちゅ

秘裂の縁を指で弄るレオナ、ゴブリン達はそれ以上何もする気配もない

「ん・・んむぁ」

ぺろぺろとそれを舐めるレオナ・・・垢を取るような気分だが、それしか自分に出来そうにない

くちゅ・・ぴちゅちゅ

秘所の方は指をこすりつけるのと、今までの強制愛撫が効いたのか、下着にしみを作り始める

「・・ドウヤラ、ゼンインヲコッチデアイテシタイヨウダナ」

言って、爪で下着のしみをつつくゴブリン・・青ざめ、慌てて目の前の肉棒にしゃぶり付くレオナ

ちゅばっちゃぷぺろ・・ちゅば、ちゅば

吸い付くように、苦渋に満ちた表情でくわえるレオナ、唾液をかけ、それを舐め取るとまたくわえる・・・その繰り返しだ、すぐにレオナの顔は薄汚れ

「コッチモヤレ」

ゴブリンの爪が再び下着のシミをつつく・・・チチチ、と、それは引っかかれ

「うく・・」

微かに切られた下着の隙間からレオナの指が動き出すのが見える

「ん・・ん、んむぅ、んむかぁぁ」

くちゅくちゅう、ぴちゃ

次第に、太腿を垂れるほどに流れ始める愛液・・・モンスターの体液にあらかじめ分泌を促す作用があるが、そんなことは知らないレオナは羞恥に顔を染める

「ん・・」

やがて、ゴブリンの肉棒が大きく肥大し

どぴっ、どぷっ、どっぴゅっ、どくどくどくうどぴゅぴゅ

「あくぅ・・・」

レオナの顔に盛大に白濁液を振りかける、それに微かに快楽に似た感覚を味わいながら

「次だ」

別のゴブリンがレオナの前に立つ・・それに、同じ体勢をとらされ

「くっ」

そのゴブリンが腰を下げる、レオナの白濁に汚れた顔も下がり・・腰が悲鳴を上げる

高く、突き上げられた尻・・それを包んでいたスカートは腰まで垂れ・・・下着のみしか残されない

「キキキ」

ゴブリンの一匹がナイフを手に近付くと、鎧の留め金を切り裂く・・それは落ち、レオナの身が少し楽になる

「んぐぅ」

そして、ねじ込まれる肉棒・・・垢の全く落とされないそれに吐き気を覚え

「ん・・むふぅ」

下を何とか動かすレオナ、その身を包む防具はナイフで次々に落とされる

「くぅ・・・」

鎧が落ち、ドレスが切り裂かれる・・・そして下着も引きちぎられ

「キャッキャッキャ」

櫻色の乳首が下に垂れ下がる

「んく・・・・・・」

羞恥と怒りに晒され、舌が止まるレオナ・・・その喉が再び大きく抉られ

「ぐむぅ・・ぐぎ・・・・」

ゴブリンの押しつけてくる肉棒に大きく喘ぐレオナ、嘔吐物が口から、鼻から零れ

ずぶっ、づびゅ、づぶぶっ、ちゅばばば

・・・どくっっどくっどくっどくっどくっっっどくっ

「んんんんんん!!!・・」

嘔吐物と精液で満たされる口内・・・その喉が掴まれ、上を向けられ

「ノメ・・」

乳房にナイフが当てられる

「げぼっ・・げふっっ・・・」

口の端から零れる黄ばんだ固形物、それがゆっくりの喉の奥に消え、溢れた物が顎と喉を伝って胸まで落ちる

「あひ・・」

その感触と、何より喉を下る感触に身震いするレオナ

「次だ・・」

躊躇無く、新たな肉棒が突き出され

「お願い・・・許して」

哀願するレオナを無視して、その肉棒を唇にこじ入れるゴブリン

「んんむぅ・・」

レオナの奉仕を待たずにピストンを初め、別の一匹が下着に覆われた股間を舌で舐める

「んぐぅ・・んむぁぁ・・」

唾液と愛液、そして強く押されることですぐに股間に食い込んでいく下着、胸も別の一匹に鷲掴みにされる

「ひっ、ひぃぃ」

周りのゴブリン達が笑い出す、その中で、全身を長い舌で蹂躙されるレオナ、乳首はもちろん脇の下、腹、臍、太腿から膝裏まで、舌のないところはなかった

「テツダッテヤルヨ」

ゴブリンが笑いながら言ってくる、その中で・・・

ずりゅ、ジュブ、ずぶぶ

「あひぃ、あぎゅうぅ」

口から喉まで蹂躙されるレオナには反論する暇もない

身体を中空に持ち上げられ、一方的な蹂躙を受けさせられるレオナ、胸を上にされ、喉を反り返されると目の前にはゴブリンの睾丸がある

脚は限界まで開かれ、みしみしと音が出そうなほど力が込められる、戯れに残された下着は完全に秘所に食い込んだ

胸を鷲掴みにされ、乳首に舌は巻き付く

「あひ・・あむぐ」

ハイエナの捕食のような異様な光景、すぐにレオナの体はゴブリンの群に埋もれ

「あふ・・・・」

しばしの後にゴブリン達がレオナを解放する、後に残されるのは体液に濡れたレオナの身

「あう・・」

震える身を何とか起こすレオナ、焦点の合わない目にゴブリンが近付き

「テツダイハオワリ、ココカラマタオマエガヤル」

言うと、仰向けに寝転がるゴブリン、肉棒が天を向き、別の数匹がレオナをそのゴブリンの腰に跨らせる

「ひっ」

ゆっくりと状況を理解し悲鳴を上げるレオナ、その股間をゴブリンの爪がまさぐり

「ココト」

ちゅぷ

「はふ・・」

下着の隙間を縫い、ゴブリンの爪が秘所に分け入る・・愛液を垂れ流すそこは爪すら容易に侵入を果たす

「ココ」

爪がずれ

ずにゅ

「は・・ぐぅ・・・」

菊門を開く、そこにもまた、愛液は染み込ませてある

「スキナホウニジブンデサセ」

言って、ゆっくりとレオナの身を下げていくゴブリン・・次第に下着に近付き

プチ

最後の砦がゴブリンの爪でちぎられる、濡れそぼったそれは鎧の方に放られ、愛液にに濡れる恥毛から肉棒を誘うようにひくつく秘所まで全てが晒される

「あああ・・・」

選択は近付く、全身を体液に包まれ、愛液を分泌させる、そして秘所の入り口に肉棒が触れ、熱を伝える

ちゅぷ

「う・・くっ」

割れ目を沿うように秘所から菊門までを移動する肉棒・・・やがて、レオナは自由な手でそれを握ると

「あ・・熱い・・・」

ゆっくり、菊門へと導いていく、せめて純潔だけは・・それが最後の理性だった

ずにゅ

「あぐ・・」

先端が菊門に分け入ろうとする、それに息を付きながら

ずにゅ・・ずぶびゅ

「あひ・・あぎぎ」

激痛が菊門から伝わってくる、今まで何の侵入も果たしていないそこに突然の剛直は酷だった

ずびぶぶ

「あひぃぃん」

ぱくぱくと口を開け閉めするレオナ、その眼は見開かれ、涙をこぼし

「コレデハンブンダ」

ゴブリンが絶望を告げる、そして・・支えていた手を離した

ずぶ・・ずびにゅにゅ

「ぎきぃぃ・・ひふん・・・・」

慌てて脚に力を入れ動かないようにする、ゴブリンの胸に手を付いて固定し

がくがくがくがく

今までの責めに悲鳴を上げる膝が笑い出す

ずにゅにゅ、ずにゅず

「はふ・・はふ・・・」

菊門をかき混ぜられる感触に悲鳴をあげ

ズビビビビッ

「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ」

突き上げられた菊門からみちみちと音がした

「あひ、あひぃぃぃぃ」

裂けた菊門から血が零れ、あたかも破瓜のように見える

「マダマダダゾ」

胸に爪を立てると揉みながら突き上げるゴブリン、声なき絶叫が上がり

どぴゅっ、どぴゅぴゅ、どぴゅぴゅ、どくどくどくどく

今までと違う、蒼い洗礼を受けながら・・・

・・・そのままレオナは意識を失う
 
 
 
 
 

「あう・・・」

目覚めは不快な一瞬だった

洞窟の奥、深くに自分は寝かされていた・・・慌てて股間を確認し・・・

血を垂らす菊門が目に入る・・・秘所から痛みはない

「よかった・・」

それに息を付き、激痛を上げる菊門に手を添える

「ホイミ」

暖かな光が包み、魔力の復調を告げる

・・・さて
 

>逃げる

>逃げない
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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