>自慰に励む
 

きょろきょろと辺りを見回すレオナ、しっかり鍵を閉めると

鎧を脱ぎ捨て、下着姿になると鏡の前に立つ

「しばらく野宿ばっかで欲求不満だし」

惚けた笑いで言い訳じみたことを言いながら

下着を全て脱ぎ捨て、無駄な肉1つ無い綺麗な身体を眺める、細い腰から小ぶりな胸、果ては背中まで丹念に眺め

「・・うん、我ながら完璧」

薄いピンクの櫻色の突起から髪と同じ金の恥毛・・・均整のとれた体つきは女なら誰しも羨む物だろう、何より若々しさとそれらが完璧なバランスを誇っている

「・・さて」

もう一度辺りを窺い、道具袋の奥深くから玉子大のボールを取り出す・・・うずら程度だが・・・魔力で動く玩具だ、以前お忍びで購入したのを未だに使っている・・・最近調子がわるいが

それを秘裂に当て

「・・ん・・・」

微かな振動を与える玉子、それをあてたまま鏡の前に座り、脚をM字に開くとそこに玉子を当ててさらに魔力を注ぎ込む

「はふ・・・ん」

全裸で床に座り込むレオナ・・・王宮でないことでかえって大胆になっているようだ、自分の胸に爪を立て、乳首を摘むと

「あ・・私って結構Hかも・・」

秘裂から微かに蜜が滲み出る・・それを玉子に擦りつけ、自分の秘裂をじっくり鏡越しに観察する

「・・・こんな狭いとこに男の人のって入るのかな・・」

びらびらを手でさすりながらそんな疑問を持つレオナ、ゆっくりとそれを開き

「あふん・・・」

びらびらを一枚一枚つまみ、広げていく・・・・その後で、小さな真珠のような豆を摘み

「あ・・やだ、床に染み作っちゃうかも」

たらたらと零れる愛液を見ながら、くにゅうくにゅと割れ目に玉子を押しつける

「あ・・気持ちいい・・・・・」

背中を床に付け、仰向けになると玉子をゆっくりへそまで上げ、そのままなだらかな胸の傾斜まで持っていき、魔力の量を増やすと乳首に当てる

「あはぁ・・、はん、はんん」

太腿の間に手を差し込み、脚をきつく閉ざすと指を動かすレオナ、割れ目を押すだけの指に悲鳴を上げ

「あ・・あふ・・・・いいわぁ」

再び身体を上げ、玉子を秘裂に近づけるレオナ、ゆっくりと、秘裂を撫でるように玉子を動かし

「・・入る・・かな・」

指を舐めながら玉子に力を込める・・振動が緩くなった玉子はゆっくりと割れ目に埋没し

ちゅぷ・・

「あふぅ・・あん」

ぴちゃぴちゃぴちゃ

愛液を弾きながら水音をたてる、それに恍惚としながら

じゅにゅ・・じゅぷぷ

「あふぅ・・くふ」

玉子の半分ほどが侵入を果たす、その様が鏡越しに見え

「・・こんなに・・広がるんだ」

自分の親指の二倍・・・男の人の親指くらい有りそうな大きさがきついとは言え入ってくる、そして、それは痛いよりも気持ちいい

「・・やみつきにんっ・・なるかもぉ」

自分の身体に触れていれば魔力は送れるため、いったん指を離す・・・すると、割れ目は玉子を少しずつ出そうとし、慌てて指で支える、また半分ほど入れ

ヴヴヴヴヴ  ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ

淫らな愛液がまた溢れる

「・・もっと入れたら・・」

さらに指に力を込めるレオナ、強い抵抗に合うが・・それでも何とか押し込む

「あ・・入ったぁ」

自分の中で暴れる玉子・・・・それは想像以上の快感を生み出し

「やだ・・ぴんぴん」

乳首が尖り、敏感になる

「簡単に・・んっ・・・イケそう・・・・」

そのまま魔力を注ごうとして

コンコン

「レオナさん、ちょっとよろしいですか?」

突然扉がノックされ、男の声がする

「ふぇ・・・あ、す、少し待って」

「こちらも急いでますので、三十秒もしたらマスターキーで開けさせていただきます、お急ぎください」

突然の言葉に焦りながらも玉子を出そうとするレオナ・・・が

「あ・・ぬるぬるして」

出てこない、愛液で滑り掴めない

「後20秒です」

仕方なく、スカートとシャツを着る、そのままベッドに飛び込み布団をかぶると秘裂を開いて抜こうとするが

「で・・出てこな・・んふぅ」

振動を止めてると言うに出てくる気配がない

「失礼します」

そして、中に入って来る男

「お休み中でしたか、失礼しました」

ふと、男は鏡に目を向け・・・脱ぎ捨てられた下着と床のしみを一瞥するとレオナに目を向ける

「あ・・・」

羞恥に顔を背けながら

「レオナ様・・・でしたね?提出していただいた身元が確認できない物でしたので幾つか伺いに参りました」

布団の中、まさか秘裂に触れるわけにも行かず、愛液をシーツで拭き取る

「パプニカの・・レオナ様・・・ですが、パプニカの国民名簿にそのような名前が無く、偽名か何かご使用ですか?」

・・ふと、王の言葉を思い出し

「・・そう言えばそうだったわね」

自分が隠密行動中であることを思い出す

「ひとまず、下に来ていただけますか・・このままですと私、衛視にこの事を告げないといけませんので」

「す・・すぐ、ですか?」

「ええ」

・・・自分のした行為がやばいことだとは分かる、これだけの宿だすぐさま衛視に突き出されなかっただけましだろう

「・・分かりました」

布団から出るとスカートの裾に細心の注意を払いながら男に続く

くちゅ・・くち

「ん・・」

秘所で玉子が揺れる音がする、薄着の服の上、今まで上に革鎧を着ていた・・汗に濡れ、尖った乳首がよく分かる・・・

(は・・恥ずかしい・・・)

自分が今どれだけ淫靡な格好をしているのか・・・ちなみに実際は、レオナの想像の3倍ほどだ

ただでさえ汗で濡れた服、しかも鎧の下地に着られる薄手の奴だ、それを全身うっすら上気した身で付ければどうなるか・・・乳首はもちろん胸の形までばっちり分かるし、櫻色が透けている、それは太腿にしても同じだ、歩くたび太腿にまとわりつきお尻の形がよく分かる、スカートは防具としても使っているためそこまで薄くはないが、よく濡れていれば結果は同じである

何より、彼女は自分が今どれだけ蠱惑的な表情をしているか気付いてない・・・イク寸前で止まっているのだ、男の注意を惹かないわけがない

(早くすませて帰らないと)

ブーツを履くと男の後に続いてゆっくり階段を下り・・

くちぃ・・くちゅちゅ

秘裂の中の玉子が転がる

「あ・・・」

前を歩く男は気付いてないのだろうか・・そして、下から男が階段を上がってくる

慌ててスカートを押さえ

「ひゅ〜」

口笛を吹き、胸を触って通り過ぎる

「く・・」

それに歯がみするレオナ・・敏感になった胸はそれだけで快感になる

「さて、行きますよ」

そして・・宿屋から出るレオナ

「ど、どこへ?」

「本館ですよ、ここに国民名簿はないので」

活気のある街・・・そこを歩く自分を想像するレオナ、青ざめるが

(・・今の私は逃亡者と思われても仕方ないのよね)

着いていくしかないことに気付く、一歩外に出ると・・・周りの半分くらいの視線が自分に集まる

(ああ・・・・)
俯き、前を歩く男の脚だけを見るレオナ

やがて・・・大通りを歩くレオナ達の前に公園が現れ・・・

ヴヴヴヴヴヴ

「ひっ」

玉子が突然振動を始める

音がしないよう可能な限り内股で歩いてたレオナだ、その振動は効いた

(な、何で?魔力は送ってないのに)

突然足を止めたレオナに前の男と、周りの男達の視線が集まる、そして

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴう゛

くちゅ・・じゅぶじゅぷじゅぷぷちゅくくちゅじゅぷ

「あくぅぅ」

レオナから重低音と、水音が響き渡る、今まで見たこともない超振動だ

周りの男達の視線が痛いほど突き刺さり・・・
 
 

>「イオナズンンッッ」

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