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モンスター記簡易設定

「あ・・・」

一瞬の微睡み、それをはね除けるために額に手を当て

カキッ

金属音が響く

「え?・・・」

森の中・・・蒸した風が充満する

「何・・これ?」

そして・・・自分の廻りに散らばる血の臭い・・・人の

「あ・・・あぁぁぁぁぁ」

人の頭蓋を握る自分の手、鎧に包まれたそれを見ながら

彼女は絶叫を上げた
 
 
 

その日、魔物達と人間のバランスが崩れた・・・新たに現れた新種の魔物・・・人間の女を材料にした新たな魔物

人としての特徴を残しながら人を貪り血を啜る悪鬼、疑心暗鬼、不信、魔女狩りに似た暴動が起き、女性は皆家に閉じこもることとなった、それをさらに男達がはやし立て・・・

だが、エンドールの国王クリフトの発表によってそれはぎりぎりの所に踏みとどまった

特殊な兵団の編成・・・

なりかけの者の特効薬の発見・・・

そして蒼い眼の魔女審判の判断者達・・・

捕らえた魔女の血肉を喰らったという勇者達・・・

彼等は新たな玩具を与えられた・・・
 
 
 
 

静かに・・・男達が立つ、重装甲の鎧に包まれた兵団・・・対魔女用特殊兵団

その後に村人らしき少女が怯えながら座り込み

「・・・血の臭いだ」

村の中心で・・・何人もの視線を集めながら

「来たぞ」

兵達が武器を構える

村人達を背にしながら立つ男達・・・多くが男だが

やがて・・・大きく喘ぎながら女が現れる

・・・全身にぼろ布を巻き付けた紅い目の女・・・魔女の象徴、魔物に取り憑かれた証・・・紅い目

魔女を倒すには罠が有効だ・・・村で、人を集め敵が飢えるのをひたすらに待つ

人を主食としなければ生きていけないやつらを人の臭いを集めて待つ・・・村人達の怯え、既に何人もの村人が喰われているのだ・・・そして、首都から彼等が派遣された、1人の魔女審査官と五人の兵団

そして、魔女の兆候が現れ始めていた少女と共に・・じっと待っていたのだ、この時を

「武闘家マァムか・・・」

かつて名のあった戦士・・・

けれど今は・・・ただの敵だ

「うう・・・ごめん・・ごめんなさい」

熱に浮かされたように近付いて来るマァム・・・ぼろ布を身体に巻き付けた

「・・・我々は汝を魔女と確認した・・・捕らえよ」

兵達が剣を構え・・・マァムが飛び込んでくる

鋭い牙を放ちながら・・・金属の音を響かせ跳びかかり

「さまよう鎧か」

その身をさらけ出す

鉄兜に覆われた頭部、桃色の髪はそれに隠され・・・手足を錆色の甲が覆う、けれど・・・本来最も護るだろう胸から腹にかけてはチェインメイル一枚きりだ、櫻色の頂も陰毛も晒している

ぶつかり合うマァムと兵士、けれど兵士の力は圧倒的で

「あくぅ」

投げられたマァムに即座に鎖がかけられる・・・手足に巻き付けられ、大文字に引かれるマァム

「捕獲完了だ・・・」

ほんの数秒・・それで終わってしまった
 
 
 
 

「・・・殺して」

村人達の中、兵士に請うマァム・・・自害できない、それもまた、魔女の宿業

魔女の多くが、自分を殺してくれる存在を待っている

けれど

「駄目だ、お前からは魔女の秘薬を取らねばならない」

魔女化に対する特効薬、魔女化を和らげ、予防する

「現にこの子は魔女に侵されかけている、早めに薬を飲ませないと危険だ」

言うと・・・マァムの手甲を取る兵士・・・彼女が魔女であることの証・・・そこには、何もない

同じように両手両脚を奪い、後には胴体だけが残される

「あああ・・」

そして・・・兵士が男達の前でマァムの太腿を押し開いた

「いやぁぁ」

叫ぶマァム、けれど手足のない彼女には首を振ることしか出来ず

兵士がチェインの隙間から秘所に触れる

「何・・何するの?」

「知らないのか?魔女の愛液が薬になるんだ」

言って、乳首に針を刺す兵士

「ひぃぃぃ」

ぴくっと、櫻色の乳首が立つと鎖の間から顔を覗かせる

「ああ・・・あああああ・・」

ぴくっぴくっと身を震わせ、そのたび割れ目から蜜を垂らすマァム
 

「舐めるんだ」

12.3だろうか、幼いなりに可愛らしい容貌を持った少女は顔を背けながらチェインに舌を這わせ

ぴちゃぴちゃっ

それを舐め取る・・・赤みがかっていた眼が次第に薄れ
 

「舐めやすいようにしてやろう」

兵士が、ナイフを股間に当てる

「ひっ」

チンッ

堅いはずの鎖は以外と簡単に斬れ

「あああああっっっっ」

マァムが絶叫を上げる・・・

「痛いだろうな、この鎧にも神経は通ってるんだから」

チンッチンッチンッ

陰毛から菊門までを切り開き、太腿を開かせる兵士・・・ピンク色の割れ目が晒され

「ひぃ」

兜と大穴の開いたチェインだけにされたマァムが怯える

「ここを舐めるんだ」

言われたとおり、つたない舌技で秘所を舐める少女・・・ぴちゃぴちゃと、音がして

「ここに指を入れて」

少女の細い指を菊門に導く・・・しばしの躊躇、菊門の入り口をぷにぷにとつつき

くにゅっと、侵入を果たす

「あひっ」

悶えるマァム、その胸を兵士が揉み、花弁の一枚一枚を少女が舐める

じわじわと、蜜は流れ

「この世に魔女化への特効薬は一つきり」

青い眼の男が近づく

「魔女と、我々正騎士の体液だ」

そっと、少女に触れる騎士

「魔女になりたくないだろう?・・ならば、我々の体液を受け入れるんだ」

鎧が脱ぎ捨てられ、男達が全裸になる・・・股間には巨大な肉棒がそそり立ち、村人達と隔絶するように闇にその場が包まれる
 
 
 
 
 

じゅぶぶぷぅ

「あぎっ・・」

肉棒がマァムの秘肉を裂き、突き刺さる・・・どろどろと溢れる愛液は銀皿にに集められ

持ち上げられたマァムの菊門に別の一本が刺さる

「あひ・・あひぎぃ」

じゅびっ、じゅぶびび

両手両足の無い、鎖かたびらのような物だけを身に纏ったマァムが男に抱きかかえられ二本の肉棒に貫かれる

豊かな双乳の突起には針が刺されている

「も・・もう、殺して・・」

赤い眼から涙を零すマァム、その横では年端もいかない美少女が男の肉棒を嘗めしゃぶっている

「ん・・・んむぅ」

どぴゅぴぃぅ

口に出された白濁液を涙を浮かべながら飲み下す少女

・・・それが、今の日常

男を刈り尽くし、女を眷属にする魔女、それに対抗できる唯一の存在

・・・世界が、崩れ始める
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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