・・・・・・私は何をしてるんだろう?
 

  「リュ・・・リュナン・・ひんっ!?・・様・・・何ふぉぅ!?・・・んぁあ!!」
 

  ・・・・・彼の手が私の体を這い回るたびに自分の喉から勝手に漏れる声を聞きながら
  頭のどこかで冷め切っている部分が考えてる・・・・私は何をやってるの?
 

  バルト戦役に行ったお父様の消息が途絶えてから・・・・・そうだ・・・
  あの裏切り者の豚が本性を表して・・・・・お母様に言われてケイトと一緒に
  王宮を抜け出して・・・・・ヴェルジュに向かったんだ・・・・
 

  「ふ・・ぅん!・・・そこふぁ・・ぁぁ!?・・駄目・・・リュナ・・・んくぅ!!」
 

  ・・・背筋に痺れるような快感が走る・・・彼がまだ誰にも見せた事の無い自分の乳房
  ――雪のような白さと適度な柔らかさを保つそれ――に顔を埋め、同じく誰も見ることは
  なかった乳首――初々しいピンクのそれは今自らに吸い付く男を主とでも主張するように
  硬くしこりきっている――を口に含みながら喋るのが聞こえる・・・・その頭を
  自分の意識とは別に腕が愛しいものを抱きしめるように抱きしめている・・・・・
  ・・・・私は・・・・一体・・・?・・・
 

  そして足を挫いて・・・・・走れなくなって、追手に追いつかれたんだ・・・・
  死にたくなくて・・・怖くて・・・もう駄目かと思ったのに・・・・そこに現れた
  

  ―――――疾風の様に―――彼が
 

  「んむぁ!?・・・そのまま・・・・くぅん・・・しゃベ・・あっ!?」
 

  ・・・乳首を中心に広がる快感に耐えられずに前かがみになった私と下着の中から
  乳首を口に含みながらこちらを見るいたずらっ子の様な光を浮かべている目と
  視線が絡み・・なぜか胸が今までと違う高鳴りを起こす・・・・なんで?
  ・・・それにしても・・・まるで子供みたい・・・・すこしかわいい・・・
  ふふふっ・・・私・・・本当に・・・何考えてるのかしら?
 

  正に悪魔のような強さで30人以上居た追手を瞬殺して見せた彼は・・・かっこよかった
  そして・・・・懐かしい人だった・・・私は昔彼が好きだった・・・あくまで兄としてだったが
  そう彼―――リュナン様は
 

  「・・・はぁぅっ!?か・・かんじゃ・・・駄目ぇ・・・うくぅぅっ!
  ・・・リュナン・・・くぅ・・様・・・っ!?・・なぜ・・・?」
 

  ・・今度は優しく噛まれ痛みとともに甘く切ない感覚が体中を走りぬける・・・
  何をされても素直に感じてしまう・・・処女なのに・・・・
  彼が最後に一度強く乳首を吸ってそのまま舌が下の方に動くのを感じ・・彼が動きやすいように
  体をずらしながらも疑問が浮かぶ・・・なんで・・・いきなり・・・・?
 

  外見は・・・・本当にかっこよくなってたけど・・・変わってなかったのに・・・
  ふざけた顔も・・・拗ねた時の態度も・・・笑い顔も・・・なのに・・・なんで・・・?
 

  「んきゅぅぅぅぅ!?・・そ・・・・そこっ・・・は・・・ひゃぁぁっぅぅぅ!!?」

  
  ・・っ・・・頭の中が真っ白な光で満たされる・・・こんなに・・・くるの・・・?
  ・・・もう・・体に・・力が入らない・・・まるで秘所を這う舌に力を奪われたみたいに
  力が・・・抜けていく・・・リュナン様の舌の動きに翻弄されているのが分る・・・
  レイプされてるのに・・・なんで・・・・嫌じゃ・・・無いんだろう・・・?
  ・・・リュナン様だからかな・・・?こんな事考えるなんて・・・私・・・おかしいな・・・・

    
  強くて・・・でも明るくて・・・優しくて・・・あれ?・・私・・・
  何考えてるんだろ?・・・・こんな事されてるのに・・・・なんで・・・?
 

  「んくぁぁぁあ!!!す・・・すっちゃ・・・んひぃぃぃ!!」
 

  ・・・リュナン様が口をつけている所からまるで水をすすっているような音が響く
  ・・・そんなに濡れてるの?・・・そう自覚すると・・・猛烈な恥ずかしさが込み上げてきた
  そ・・・そんな所・・・・・・駄目・・・です・・・リュナン様・・
 

  ああ・・・そうか・・・私は・・・・・
 

  「んひゃぅ!?あきゅぅぅ!!んきゃぁぁあ!!」

  
  さっきから何回目かも・・・もうわからない・・・もう・・頭の中が真っ白・・・
  ・・・もっと・・して・・・リュナン様・・・・
 

  ・・・・私は・・・貴方を・・・
 

  ・・・・サーシャは経験地を得た!レベルが上がった!・・・・素質を覚えた!
 

              ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記

            りゅなん君とほぅむず君の肉奴隷作成日記帳

                第一話「肉奴隷王女と鬼畜王子
                    (2)従属・・・そして永遠に」
 

  「・・・・サーシャ、今から天国に行かせて上げるよ・・・たっぷりとね・・・嬉しい?」
 

  「・・・んくぅ!?・・・は・・ふぁい・・・嬉しいです・・・・・」
 

  今まで埋めていた秘所から顔を上げて体の向きを入れ替え木を自分の背後に
  押し付けサーシャの両足を離して落ちてくる腰を掴みそのまま抱きしめるリュナン
 

  「・・・・ん?どうした?サーシャ」
 

  「んきゃ!?・・・ふぁ・・・・リュナン様ぁ・・・・」
 

  絶頂を幾度も迎え朦朧としていた時に急に足を離されいきなりの急落下を味わい怖かったらしく
  リュナンにすがりつくサーシャ
 

  「・・・・んむ・・・・急に積極的になったね?サーシャ」
 

  「・・・・・リュナン様の・・・せいです」
 

  すがりつくと同時に自ら唇を合わせ舌を絡ませてきたサーシャに目を丸くしていたが
  ニヤリと笑った後唇を離し耳元で耳たぶを嘗めながら囁くリュナン
  それにびくっと体を硬直させるサーシャ
 

  「・・・・俺のせい?・・・なんでだい?」
 

  「・・・ぅん・・・・・・いじわるしちゃ・・・・嫌です・・・・」
 

  サーシャの手を後ろで掴みながら普段とは全く違う声で囁きつづけるリュナンと
  手を固定され耳元で囁かれ足をすりあわせながら悶えているサーシャ・・・・・
  ・・先ほどまで逝かされていた為膝までぐっしょりと濡れている
 

  「・・・・いじわる・・・こういう事か?・・」
 

  「んっ・・・・・・ふぁ・・・・・くぅ・・・・リュナン様ぁ・・・・」
 

  片手で両腕を押さえ込み尻から秘所にゆっくりと手を伸ばすが・・・・リュナンがわざと肝心の
  場所には一切触れないため・・・快感が昂ぶるばかりで全く収まらなず身もだえするばかり
  なので涙声になっているサーシャ
 

  「・・・・どうしたんだ?・・・・何泣いてるんだ?」
 

  「・・・・・・・んはぅ・・・・・・・んくぅ・・・」
 

  まなじりに浮かんだ涙を嘗めとりながら片手で優しく背中を叩くリュナン
  ・・・・もう片方の手がまだサーシャの両手を抑えてる時点で本音はわかるが
 

  「・・・・何して欲しいか言ったらその通り動いてやるよ・・・?」
 

  「ぇ・・・ん・・・・ゆ・・・・指・・・入れて・・・・・」
 

  つぷぅ・・・・
 

  耳たぶを甘噛みしながら問い掛けるリュナンに紛れも無い悦びの声を上げながら
  答えるサーシャ・・・それにニヤリと笑いながら指を動かすリュナン
 

  「こうだな・・・・・・他には?」
 

  「・・・ふぁぁぁ・・・後・・は・・・ぅくっ・・・・掻き回して・・・ください・・」
 

  じゅぷぅぅ・・・ずちゅ・・・
 

  欲望に潤んだ瞳でそう言ってくるサーシャとそれに従い動きながらも
  冷めた目で這ってくるケイトを見ているリュナン・・・こっちが本性か?
 

  ずちゅぅぅ・・・・!ぐちゅぐちゅ!ずちゃぁぁ!!  
 

  「・・・・・・・・・・・・」
 

  「んくぅっ!?・・・・あかっ・・・・も・・・もっとぉ!!」
 

  冷たい・・・・・見ただけで氷つくような視線でケイトを見ながら
  しかし手だけは激しく動きつづけるリュナン・・・だが際限なく昂ぶっていくサーシャ
 

  ぐじゅぅぅぅ!!・・・ずちっ・・・びちゃぁ!!

 
  「・・・・サーシャ?」
 

  「うひぃぃ!?・・・・・・ひっ!・・な・・何ですかリュナン様?」
 

  恍惚とした表情でリュナンの指に翻弄されていたがリュナンの囁き・・・声は変わらないが
  表情は冷たいままだ・・・を受けて刃物を首に押し付けられたかのように動きを止めるサーシャ
 

  ぶちゅ・・・・ぐちゃぁぁ!!
 

  「サーシャ。お前が俺に求めるものは何だ?」
 

  「んくはぁぁぁああ!!!・・・ひんっ・・・・求める・・ぁくっ・・物・・?」
 

  ぷっくりと膨らんだクリトリスをきゅっと摘み上げながら目を合わせて聞くリュナン
  とその瞳が持つ悪魔的な輝きに魅せられたかのように目が逸らせなくなるサーシャ
  ・・・・喘ぎまでは止まらなかったようだが
 

  「快楽か?・・・もしそれを望むなら普通の人生では数千回過ごそうが経験する事は無いほどの
  快感を感じさせてやろう。さあ何を求める?」
 

  「快楽・・・・うんっ!・・・にも惹かれますけど・・・・こ・・・・こんな事いうのは
  変かも・・・知れないんですけど・・・・・お傍に・・・・居させて・・・ください」
 

  先ほどとは違う赤みを持った顔で弱弱しくそう言ってくるサーシャににっこりと微笑む
  リュナン・・・・今度のは本心からのだ・・・彼女は合格したのだから
 

  「いいぜ?一生・・・お前が嫌だと言おうが逃がさないぞ?それでもいいのか?」
 

  「・・・・はい」
 

  なぜこんな事を聞いたのか後に取材に対してリュナンが語った事より抜粋
 

  ――なぜこんな事を?
 

  ―――なぜ?といわれてもな・・・
 

  ――手を出す事については・・・・疑問は無いのですが、なぜこのような質問を?
 

  ―――・・・この状態でんな事聞くあんたの根性に免じて教えてやるよ
  ・・・実はなアレが俺個人として始めて奴隷作った時なんだ。厳密に言うと違うんだが
  最初の奴隷だった訳だな
 

  ――ふぅぅ・・・ぁ・・・・で・・ですが
 

  ―――ああ、いいたいことは分る。それまでのは全部ただの玩具だっんだよ
  

  ――そ・・・そこは止めて・・・・!・お・・玩具・・ですか?
 

  ―――そ、で2人してただの肉人形には飽きてな。忠実な奴隷作ろうって話になったんだ
  

  ――んぅっ・・・・くぅ・・ぁ・・2人というと・・・・はぁ・・あのホームズ様もですか?
 

  ―――そうだ。んで奴隷にするなら快感だけを求める淫乱よりも忠誠心のある
  奴隷の方がイロイロと面白いだろ?・・・でそろそろコレ入れてみるか
 

  ――あぁん!・・・マイク・・なんか入れないで下さい・・・んはぅ!?
 

  ―――大丈夫、この体勢なら音拾えるだろ?
 

  ――あううぅぅ・・・・恥ずかしいんですけどぉ・・・・
 

  ―――まんぐり返しでマイク挿れられてる程度で何言ってる?恥ずかしいって言うのはコレだろ
  ・・・そういやどこまで話したっけ?・・・そうそうそれで忠誠心の話だったな
 

  ――うひゃう!?・・・そ・・・そんなの・・・駄目です
 

  ―――ま、つまりあんな状況下でもまともな判断できるようなやつ以外には期待するだけ
  無駄だろう?・・・まあそこで正解したやつは仕込んでやる・・・って言ってもサーシャ
  には何にも必要なかったんだが・・・・だからあいつは可愛がってるんだよ。今でもな
 

  ――んふぅ・・・そ・・・それでは・・快楽・・・の方を選んでいたら?
 

  ―――・・・今からたっぷりお前の体に教えてやる
 

  ――あひぃぃ!!?んひゃぁぁ!!!
  

  ・・・ちなみにこの取材をした女性記者はそのまま自ら進んで奴隷になったらしい
 

  「今からお前は俺の奴隷だ・・・でお前は何をすればいい?」
 

  「・・はい・・・私はリュナン様の・・雌奴隷です・・・リュナン様が望まれる事を
  何でもお命じください」
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  サーシャが心の底から愛情を込めたような目でリュナンを見ながら言う
  ・・・なぜだか心底ほれ込んだらしい、半裸の体を隠そうともせずたたずむサーシャ
  その姿を満足そうに見ながら抱き寄せながら右腕をサーシャの股間にあて指を挿入させる
  リュナン・・それを悦びに満ちた表情で受け入れるサーシャ・・・・その時
  リュナンの足に手がかかる・・・・忘れられていたケイトだ
 

  「・・・・ちなみにお前が求めるものは?」
 

  「・・・・・ごめんケイト忘れてた」
 

  「あふぁぁぁ!!?・・・・お願いします・・・・・楽にして・・下さいぃぃ!!?・・・」
 

  半裸で這ってきたケイトに未だに抱き合いながら聞くリュナンとサーシャ
  ・・・・・まだリュナンの手はサーシャのクリトリスをいじってはいるが
 

  「快感だよな?・・・・いいぜたっぷり味合わせてやるよ」
 

  「ん・・・リュナン様・・・・くあぅっ!?」
 

  「んむぅぅぅ!?」
 

  足でケイトの顔を押さえつけるリュナンとリュナンの右手に跨っているような状態で
  つま先立ちで秘所への愛撫を恍惚として受け入れているサーシャ
 

  「さっきお前にかけた魔法は特殊でな・・・・体中それこそ胃の中から肌まで
  全部精液刷り込まなきゃ治らないんだよ・・・・くくくっ・・・治して欲しいか?」
 

  「リュナンっ・・・・様・・・ぁ・・・もう・・・・」
 

  「・・・ぅんはぁぁあ!!下さい!貴方のおっきいおちんぽなめさせてくださいぃぃ!!」
 

  もはや正気の光を宿しておらず欲望に濁った相貌ですがりついてくるケイト
  に向けて未だ戦闘状態に無い己の☆100以上の魔剣を取り出すリュナン
  ・・・サーシャはまた絶頂を迎えてリュナンに寄りかかっている
 

  「おいおい・・・・・そんな嘗め方じゃ何時までたっても終わらないぞ?」
 

  「・・・はぁっ・・・はぁっ・・はぁ・・・」
 

  「うむぅぅぅ!・・あむぅ・・・んはぁ」
 

  木に寄りかかった状態でサーシャを抱え上げながらケイトに自分のペニスを嘗めさせている
  ・・・いやケイトが目の色を変えてしゃぶり付いているというのが正確だろうが
 

  「・・・・ったく・・・嘗めてろ」
 

  「んひゃぁ・・・・・うんっ・・・・あひぃぃ・・・」
 

  「んむぅ・・・・んっ・・・んっ・・・」
 

  サーシャの足をそのまま高く持ち上げ目の前に来た秘所に顔を埋めながら舌を挿入させる
  リュナンとそれを受けて両手でリュナンの頭を自分の秘所に押し付けるサーシャ  
 

  「・・・・こっちもやってみるか」
 

  「んんぅ・・・・だ・・・そんな所・・・汚い・・・んぁぅ・・・」
 

  「んんん・・・・・・・ふぅぅぅ
 

  腕に足を引っ掛け手のひらで尻肉を掻き分け指でサーシャの窄まりを広げ
  その中に舌を挿れていくリュナンとリュナンの頭に手を回したままのサーシャ
  ・・・・そしてペニスを嘗め続けているケイト
 

  「気にするな・・・」
 

  「んやぁぁ・・・・・んきゅぅっ!?」
 

  「ぴちゃ・・・・ぺちゃ」
 

  2本指を挿れながら舌で奥までかき回すリュナンと遂には足もリュナンの頭に回して
  ひきつけるサーシャ・・・ケイトは四つん這いで自らの秘所を両手でかき混ぜながら
  ペニスを嘗めつづけている
 

  「そういや別に歯立ててもいいからな」
 

  「んふぁぁぁ!・・・いひぃぃ!?」
 

  「むぐっ!?んぐぅぅぅ!?」
 

  リュナンが思い出したようにケイトに言った途端爆発的に巨大化し口の中にようやく
  入るくらいの大きさになるペニス・・・それに喉の奥を突かれ口を限界まで広げられ
  流石に苦しそうなケイト
 

  「ま、歯立てられるならだけどもな・・・」
 

  「くひぃぃぃ!!うんくぅ!?」
 

  「うむぐぅぅ!?んぐっ!?」
 

  さらに肥大化を続けるペニスによって体が持ち上げられていくケイト
  

  「さて・・・・そろそろ姦通させてやるよサーシャ」
 

  「ふぁ・・・ふぁい・・・ありがとうございますぅ・・・」
 

  「んぐぅぅ・・・・!?がはぅっ!?」
 

  いっきに勃たせる角度を跳ね上げケイトを跳ね飛ばすリュナン
  ・・・・・どう考えても人間業ではない
 

  「主を差し置いて嘗めてたんだ・・・・お前はこれでも嘗めてろ」
 

  「んはぁ・・・♪・・おっきい・・・」
 

  「んん・・・」
 

  秘所に当てられたリュナンの魔剣の感触にうっとりと悦びの声を上げるサーシャと
  リュナンが無造作に口に突っ込んだ足の指を嘗め始めるケイト
  

  「・・・俺のじゃ最初はちょい痛いだろうが・・・我慢しろよ」
 

  「は・・・はいっ・・・・うぐぅぅぅ!!」
 

  「んむぁ・・・・・あむっ・・・」
 

  リュナンの魔剣が自分の処女膜を突き破った感触に激痛と喜びを同時に感じながら
  耐えるサーシャと足の指の間まで丁寧に嘗めているケイト
 

  「大丈夫か?」
 

  「うくぅぅん・・・きあああん!?・・・だ・・大丈夫です」
 

  「ぴちゅ・・・・ぺちゃ」
 

  本当に!珍しく!!気遣うようにゆっくりと動くリュナンと痛みに耐えつつも
  ぎこちなく腰を振るサーシャ・・・・それを羨ましそうに見ながらも足をしゃぶるケイト
 

  「ちょっと激しく動くぞ・・・・」
 

  「ふ・・・あぅん・・・・は・・ふぁい・・・どうぞ」
 

  「うむぅ・・・・」
 

  サーシャの顔から痛みが消えてきたのを見計らってかなり激しく動き始めるリュナン
  血と愛液が混ざった赤い水がぽたぽたと滴っているのにも構わずそれに答えて
  動き出すサーシャ・・・それを顔にかぶっているケイト
 

  「・・・オマケだ」
 

  「ひゃうっ!?・・・んひぃ・・・な・・・何?」
 

  「んう・・・・ぁむ」
 

  アヌスに何かが当たるのを感じ体を硬直させるサーシャ・・・当たってるのは
  なぜか生えている2本目のペニスだ・・・・それを羨望の目でみるケイト
 

  「あのじじい・・・本当にいいもんくれたぜ」
 

  「んひゅぁ!?な・・・ひぅっ!!」

  
  「ふぅぅぅん・・・んあっ」
 

  先ほどほぐしたアヌスにそのまま血管の浮き上がっているペニスを埋没させていく
  リュナン・・・・しかし人体改造済みか
 

  「さて・・そろそろ慣れてきたな」

  
  「んひぃぃぃ!!あああああ!!!」 
 

  「・・・・・・はふぅ・・・」
 

  自分の中で2本の魔剣が暴れ狂うのを感じながら逝くサーシャとその様子に気付きながらも
  勢いを静めることなく激しく突き上げるリュナン・・・その
  魔剣が出入りするたびに秘所からは愛液が溢れ出している
 

  「サーシャ・・・・いまお前がくわえ込んでいるペニスは
  さっきまでお前の忠臣のケイトが用意してくれていたんだ
  今どんな風に感じているか詳しく教えてやれよ」
 

  「ひ・・ひんっ!?・・は・・ふぁい・・ぁ・・リュナン様の・・ぉ・
  あうっ!?・・・が・・・・奥に・・・・ひゃう!・・コツンって・・当たって・・・
  あぅぅ・・・・膣を・・・・ごりっ・・って・・・うくぁぁぁあああ!?」
 

  「・・・・・ごくっ」
 

  リュナンの突き上げに耐え切れないように仰け反りながら叫ぶように言うサーシャと
  まだ大きくなりきっていないためあまり揺れてはいないが確かに揺れてはいる乳房の
  頂にひそやかに着いている乳首にしゃぶりつくリュナン・・・それを口をポカンと開けて
  生唾を飲み込みながら羨ましそうに見るケイト
  

  「ほひゃ・・・・ほっほほふぁふれ」
 

  「んきゅぅぅ!?・・・膣で・・ぁぅ・・・膣でぇ・・・ぶつ・・・あんっ!?・・かって
  す・・・凄いぃぃいいい!?」
 

  「んんぐぅぅ!?」
 

  口に乳首を含んで転がしながら喋るリュナンと恍惚としながら腰を振るサーシャ
  ・・・それと呆然としている所に喉の奥まで足を突っ込まれてむせながらも嘗めるのを
  再開するケイト
 

  「・・ちゅぽん!・・・さて、そろそろ出すぞ」
 

  「あきゃぁぁぁああんん!!?・・・ふあっ・・・膣で・・ごりゅ・・ってぇ!
  来て・・・・下さいぃっ!?一杯・・・だしてぇぇええ!!」
 

  「んむぅぅぅ!?」
 

  頭を振りながらリュナンの胸に顔を埋め感極まったかのように叫びながらリュナンに
  しがみつくサーシャとニヤリと笑うリュナン・・・ケイトは苦しそうに足をしゃぶっている
 

  ごぷぅぅ!!ごぽぉぉぉっ!!!!どぷゅ!!どぎゅ!!
 

  「一ヶ月・・・お前の為に溜めてやったんだ・・・たっぷりと味わえ」
 

  「ひぁぁぁあああん!!!!?・・うあんっ!?あ・・・あふいぃぃいいい!!!」
 

  「んむぅ・・あむっ」

 
  サーシャの下腹が不自然に膨らんでいく・・・凄まじい量の精液の所為だ
  それを受けて体を痙攣させながら体を仰け反らせて絶頂を迎えるサーシャ
  だがそれでも苦しそうにしながら未だに嬉しそうな表情を崩してはいない
  ・・・何時の間にか心の底から忠誠をちかったらしい
 

  「こぼすな・・・・っつっても無理か」
 

  「んひゃぁぁ・・・・気持ちいいですぅ・・・・はうぅ・・」
 

  「んくぅぅ・・・」
 

  勢いを付けて引っかかっていた亀頭を引き抜くリュナン・・・ふさぐものが無くなって
  それにより精液が激しく溢れ出たためさらに絶頂に強制連行されるサーシャ
  ・・・そして溢れ出た精液をもろに頭からかぶるケイト
 

  「・・・・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・」
 

  「んむぅ・・・・ぺちゃ」
 

  「ず・・・ずずずず・・・・・ぷはぁ・・おいしい・・・・」
 

  意識を朦朧とさせているサーシャと舌を深く強く絡ませるリュナン
  ・・・・それと強くお互いを貪りあう2人の足元で零れた精液をおいしそうにすするケイト
 

  「・・・・・・・・・・・・・しばらく寝てろ」
 

  「・・・んん・・・はふぅ・・・・」
 

  「ぴちゅっ・・・ぺちゃ・・・・」
 

  一度大きく体を震わせ気絶したサーシャの口から舌を引き抜き優しく髪を撫でながら
  横に抱きなおすリュナン・・・・そしてそのまま近くの芝生に静かに横たえる
  その後地面に落ちた精液を一心不乱にすするケイトに近づいていくリュナン
 

  「・・・・・・惨めだな」
 

  「ずずぅ・・・・ずずっ・・」
 

  冷たい目をして見下すリュナンと他の何も見ずすすりつづけるケイト
 

  「ちっ・・・・突っ込んでやるからこっちに尻向けな」
 

  「ずずずずず・・・・」
 

  リュナンの言葉も聞こえていないようで地面に顔を擦りつけながらも嘗めつづけるケイト
 

  「ったく・・・・・・・まあいいか」
 

  「あはぅ・・・おいしいぃ・・・・」
 

  顔を地面の精液にに押し付けているケイトの後ろに回りこみ濡れそぼっている秘所に
  無造作に指を突っ込むリュナン
 

  「あれ?・・・・もしかして処女?」
 

  「うひぃぃ・・・・あぅっ!?」
 

  そしてそのまま荒々しくかき混ぜながら指の数を増やしていくリュナンと
  ちょっとイッチャッテル目で悶えてるケイト
  しばらく辺りにはケイトが精液を飲みつづける音と、リュナンが秘所に手を突っ込んでる
  音だけが響く・・・・・そして
 

  「・・・・さっきから半分理性戻ってるだろ?」
 

  「んひぃぃ・・・・ひゃう!?」
 

  リュナンの問いかけにも応じず先ほどからと変わらず悶えつづけるケイト
  ・・・だが一瞬肩が強張るのを見逃すリュナンではなかった
 

  「くくく・・・俺の精液を結構飲んだからな・・・魔法が多少薄まってきたんだ
  だがまだまだ耐えられるような威力ではないだろうがな」
 

  「んくぅ・・・き・・・ぁ・・貴様ぁ・・・うひぃう!?」
 

  侮蔑と嘲りに彩られたリュナンの声を聞いて睨みつけるが指の数が遂に5本になったため
  悶えるケイト
 

  「言ったよな?解くには体中に俺の精液刷り込むしかないって・・・
  今は結構飲んで顔に擦りつけてただろ?それで全体の症状は少しはましになっただろう?
  ・・・・決して収まる事は無いがな」
 

  「く・・・くそぉ・・・んきゅぁあ!?・・・うひゅぅ・・・あひぃ・・・」
 

  嘲うリュナンと悶えるしかないケイト
 

  「で?・・・収めて欲しいか?」
 

  「・・ぁぅ・・・あ・・・っ!?・・当たり前だ・・・ぁぅっ!?」
 

  ぐちゅぐちゅと濡れた音を響かせる秘所をいじりながら話すリュナンと
  リュナンの指に翻弄されるケイト
 

  「なら・・・なんて言えばいいか分るな?」
 

  「あふぅ・・・・・ふ・・・ふざけあぅぅう!!」
 

  にやにやと笑いながら言うリュナンに喘ぎながらも反抗的な態度を崩さないケイト
  ・・・・・快感の強さを調節されているのにも気付かず
 

  「別にいいぜ?・・・・このままでいいならな」
 

  「く・・・あふぅん!?・・・ひぃっ!?・・卑怯・・・な・・ぁぅ!」
 

  指をさらに激しく蠢かせながら嘲うリュナンとまだ逆らおうとしているケイト
 

  「そうだな、もうやめるか。俺はサーシャ連れてくわ・・・・・・お前は
  腰が抜けて立てないだろうけど・・・・卑怯な俺に触れられるのは嫌だろうからな
  まあ頑張れよ・・・・・ここらへんには盗賊や獣がでるらしいし・・・死なないようにな」
 

  「・・・ち・・・ちょ・・・まっ・・・」
 

  指を引き抜きサーシャを寝かしてある方に歩き始めるリュナン
  ・・・その後を追おうとするが言われた通り腰が抜けていて一歩も歩けないケイト
 

  「んじゃ・・・・元気でな」
 

  「まてっ!・・・あぅん!?・・・まっ・・・てくれ・・・・」
 

  ケイトの声をシカトしてすたすたと歩きさるリュナンそしてリュナンの言った内容に
  顔を青ざめさせながら恐怖するケイト・・・立ち去るリュナンの背中に向けて
  誇りも何もかなぐり捨てて叫ぶ
 

  「サーシャ・・・今夜は寝かさないからな」
 

  「ま・・・・待って下さいぃっ!!!リュナン様ぁっ!!」
 

  サーシャを抱き上げて歩いていくリュナンがその声に振り返る・・・しかしその冷たい目
  ケイトの事をまるで物としか見ていないような視線に背筋に冷たいものが走るケイト
 

  「うるせえなぁ・・・・・・・何だよ?」

 
  「・・・お・・・お願いです・・・っ!?・・・こんな所になんて・・・許して・・ぇっ!!」
 

  怯えながら懇願するケイトにあくまでも冷たい眼差ししか向けないリュナン
 

  「は?拒んだのはお前だろ?今更何言ってやがる・・・・いいからそこで一人で悶えてろ」
 

  「そ・・・そんな・・・・すみませんでした・・ひぃっ!?・・許してください・・・
  どうか・・・お願いします・・・ごめんなさい・・・」
 

  つまらなそうにはき捨てるリュナンと哀れなほど怯えて謝り続けるケイト
 

  「・・・・・でもお前捨てたら・・・サーシャが哀しむかな?」
 

  「・・ごめんなさい・・・許してください・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・」
 

  ふと腕の中のサーシャを見ながら呟くリュナンとただひたすらに謝り続けるケイト
 

  「・・・仕方ないか」
 

  「・・・・・・お願いです・・・許して・・・・」
 

  仕方ない・・・とでも言うように優しい表情になって穏やかに眠っているサーシャの髪を撫でて
  また芝生に戻しケイトの元に歩き出すリュナン
 

  「・・・・まずは処女膜破らなきゃな」
 

  「ひぎぃぃいい!?んぎぃぃぁぁあああ!!?!?」
 

  へたり込んでいるケイトの後ろに回りこんで濡れそぼっている秘所に手を突っ込む
  リュナン・・・・そして一言呟くと一気に手首までねじ込むリュナン
  それに涙を浮かべて激痛に目を見開くケイト・・・その秘所からは血が溢れている
 

  「本当に煩いな・・・・サーシャの方が太いの挿れてたんだぜ?拳より俺の亀頭
  でかいからな」
 

  「ひぎゃぁぁぁあ!!!?うんぐぅぅぅ!!?」
 

  悲鳴を上げ続けるケイトの様子を気にする事も無く手を激しく出し入れするリュナン
  

  「ったく・・・・・やっぱこっちの方がいいか」
 

  「いきゃぁぁぁぁああ!?んひゃぅぅ!!」
 

  ぐちゅぐちゃぐちゃ!
 

  膣内にある手を思いっきり開き5指で壁を引っかくリュナン
  過剰を通り過ぎた強すぎる快感によって痛みを感じのた打ち回るケイト
 

  「とっとと逝けよ」
 

  「んひゃぁぁあぃぃぃいいいい!?いくぅぅぅぅっっっ!!?いきますぅぅぅ!!!」
 

  どぴゅぷぅどばぁ!!
 

  子宮の入り口に中指を引っ掛けて引き出すようにて全体を引き出すリュナン
  ・・・・それにより潮を吹きながら泡を吹いて失神するケイト
 

  「っと・・・・・ほらおきろよ」
  
  
  「はうっ!?・・・・がっ!・・・あひぃ!」
 

  泡を吹いて倒れているケイトに容赦なくケリを入れていくリュナン
  
  
  「はははっ!蹴られてまで感じるなよ!本当に・・・しょうがない淫乱だな?お前は」
 

  「は・・・はふぃぃ・・・スミマセン・・・・・・」
 

  ケリを入れられながらも潮を吹きつづけるケイトを見ながら笑いながらその足を
  掴んで頭を下にして押し付ける・・・いわゆるまんぐり返しだ
 

  「で?ここからどうして欲しいんだ?」
 

  「膣に・・・膣にいっぱいだしてぇぇええ!!?かき混ぜてくださいィィ!!!?」
 

  血と愛液でべとべとに濡れている秘所の入り口にペニスを当てながらわざと焦らすように聞く
  リュナン・・・・それともう理性など何処を探してもなさそうなケイトだ
 

  「しゃあないな・・・・たっぷり出してやるよ」
 

  「うひぃぃぃぃいい!?おおきいぃぃ!?」
 

  リュナンの魔剣の進軍により膣を荒らしまわられ息も絶え絶えなのに喘がされる
  ケイト
 

  「まだまだ・・・・サーシャに入れたときよりは全然小さいぞ」
 

  「ひくぅっ!?ひんっ!あひぃぃいいい!!」
 

  と明らかにサーシャの時よりも早く腰を振っているリュナン・・・・
  それに押さえ込まれていて感じ喘ぎ悲鳴を上げることしかできないケイト
 

  「膣ぐっちゃぐちゃだな・・・・・かき混ぜて欲しいんだっけか?」
 

  「あきゅぅぅぅ!!お願いしますぅぅぅっっっ!!!!」
 

  恍惚としながら叫びつづけるケイトにわざと少し腰を弱くして喋らせるリュナン
  

  「全く・・・お前は奴隷ですらないな」
 

  「ひいゃぁぁぁあん!?んうっ!!?」
 

  腰を押し付けて奥をえぐりながら呟くリュナンと既に頭の中が真っ白なケイト
 

  「お前は玩具だ・・・俺をせいぜい楽しませてくれよ?」
 

  「ひゃぁぁぁあああ!?あんっ!!あああうぅぅ!!」
 

  子宮に亀頭の先端を無理矢理押し込んでごりっぐりっと抉っていくリュナンと
  もはや意識のほとんどが飛んでいるケイト
 

  「さて出してやるよ・・たっぷりとなぁ!!」
 

  「いんひぅぅぅん!?・・・い・・いやぁぁぁぁああああ?!!?!」
 

  じょぼじょぼじょぼ・・・・
 

  邪悪としか形容出来ない表情で笑うリュナンと膣に何が注ぎ込まれたのか不幸にも
  理解してしまったらしく目を見開いて嫌がりながら・・・・しかし感じる事から逃れ
  られないケイト
 

  「いやぁぁ・・・って感じてるじゃん」
 

  「いやぁぁぁあああ!!やだっ!?・・・まだ入ってくるぅぅぅうう!!!??」
 

  じょろじょろじょろじょろ・・・・
 

  さらに嬲りながらも出し続けるリュナン・・・泣き叫びながらも動けないため
  徐々にそれすら快感と感じてきている自分に寒気を覚えつつも耐えがたい絶頂への
  感触が湧き上がってくるのが防げないケイト
 

  「くくくく・・・小便を膣に出されて逝くのか?信じがたい淫乱だな?お前は」
 

  「いやぁ・・・・・言わないでぇ・・・んきゅぅぅうう!?」
 

  アヌスに指を突っ込みながら嘲うリュナン・・それと逝く寸前なケイト
 

  「さて・・・逝ってきな」
 

  「い・・・いや・・・んひぃぃぃいいい!?んあぅっっっ!!んきゃぁぁぁぁ!!?」
 

  ぐぷぅじょぼぉぉぉおおおお!

  
  いつも通り引っかかった亀頭を一気に引き抜き後ろに下がるリュナン
  引き抜かれた衝撃で軽く逝っていた為に抑える事も出来ずに膣内に溜まった
  小便が溢れ出で来た為さらに細かく逝きつづけるケイト・・・・
  ・・そのまま意識を失うまで逝き続けるケイトを笑いながら見ているリュナン
 

  「・・・くくくっ・・・・・ん?なんだ起きたのか?」
 

  「んむ・・ちゅぱっ・・あむっ・・・はい。綺麗になりました・・おはようございます
  リュナン様」
 

  横から伸びた手が精液と小便と血に汚れたリュナンのペニスを掴み口に誘導し
  その小さな口と舌でペニスの汚れを嘗め取っていくサーシャ・・・・尿道に
  残った小便まで全て吸い込んでからにっこり微笑みながら話し掛けてくるサーシャ
  に微笑み返すリュナン・・・・・すこし離れた場所に小便と精液まみれで転がっているケイト
  がかなりシュールだったが
 

  「ああ・・・・・大丈夫か?」
 

  「はい。全然平気です・・・・・気持ちよかったですから」
 

  顔をかすかに赤らめつつ照れたように言うサーシャをみて
  (うわ・・・・くいてえ・・・)と先ほど初物を頂いたばかりなのに思うリュナン
  ・・・ラブラブ空間が形成されつつあったりもする
 

  「まだまだたっぷり可愛がってやるからな・・楽しみにしてろ」
 

  「はい・・楽しみに待たせていただきます」
 

  こくんと頷くサーシャを抱き寄せつつその顔に頬擦りするリュナン
  ・・・どうやらつぼに入ったらしい

  
  「あ〜〜〜・・もう、お前いい、最高・・・今日は絶対寝かさないからな」
 

  「・・・あ・・・あの・・・光栄です」
 

  耳元で囁くリュナンの言葉にさらに赤くなりながら小さくそう答えるサーシャ
  ・・・・無論作者の趣味だ!!
  

  「・・・お!忘れてた。そういやこの近くに川ある?」
 

  「え?・・・あらケイト。ずいぶんと可愛がっていただいたのね・・そこにありますよ」
 

  ふと思い出したように小便と精液さらには血にまみれて痙攣してるケイト
  を見ながら聞くリュナンとその視線を追ってケイトを見つけて本心から呟いてるサーシャ
 

  「じゃあまずはそこに行くか・・・・」
 

  「あちらです」
 

  ケイトの服で汚れていない部分を掴み上げて引きずっていくリュナンと案内する
  サーシャ・・・その後姿を見てニヤリと笑うリュナン
 

  「サーシャ・・・案内は俺の上からだろ?」
 

  「あ・・・は・・・・はい♪」
 

  すっ・・と片足を上げながらリュナンに抱きつくサーシャ
  その2つの穴にリュナンの魔剣が突き刺さるのは直後の事だった・・・
 

  「どっち?」

  
  「あはぅ・・・はうん・・・ああっ!?・・・そ・・そこを右に・・・いぅっ!」
 

  「ここを右?こうか?」
 

  「あはぅっ!?・・・はうっ・・・そこ・・・気持ちいいですぅ・・・あんっ!」
 

  ・・・・100Mほど先の川に辿り着くまでに30分ほどかかったらしい
  調教は終わったようだが・・・何はともあれ肉人形遊びは続くらしい
 

  3話に続く
  
 

  

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