「んぐっ・・・ぅぅぅっっ」
スパッツの中でシャドウの指が動く
伸縮性の高いそれは指の動きを明確に露わにし
・・椅子に座るシャドウの膝の上に乗せられたままのパティ、その股間に射し込まれた指はスパッツの中で自由に動き
ショーツとスパッツに挟まれながら動き回る・・ショーツ越しに撫で回される股間にパティが呻きを漏らし
・・・男勝りとは言え少女であることに変わりはない、レイプされそうになれば恐怖で身体は震え
・・・身体が反転される、シャドウの膝の上に乗せられたまま胸が上を向くように乗せられるとパティのシャツは一気にめくり上げられ
「んんんんっ・・・ぐぅぅっっ」
悲鳴をあげることも出来ないパティの胸が露わになる、ブラごとたくし上げられた胸から乳房が零れ
大きくはないが、形は良く鍛えられた胸が晒される・・・ツンと尖った乳房の形でシャドウが笑いながら手に収め
股間を弄りながら胸も揉み潰すシャドウ・・・涙眼になって歪むパティの顔を楽しみながら、シャドウはげらげらと笑い転げ
「どうした?もう限界か?」
乳首を指で弾きながら笑ってやる・・気丈に睨み返してくる辺り、パティらしいと言えるだろうが
・・今のシャドウ、そしてそれを通すようにしてパティの様を笑うユウにすればそう言ったパティを壊すことが楽しく
・・スパッツとショーツを内横にずらしてやる、纏ったままの下着でも・・秘裂が外気に晒されたことは分かったろう
「んぅっ・・・ぐっ」
恥毛を僅かに露わにしながらピンク色の割れ目を晒すパティ
ボーイッシュで男勝りという感じしかしないが、やはり女の子のようだ・・むっちりした太腿の間の割れ目は綺麗な色をして
・・・詳しく見るにはスパッツが邪魔をする。太腿まで覆うそれはずらしてもやはり生地が邪魔になり
それでも、触る分には何の問題もない。スパッツとショーツの隙間に指を差し入れるシャドウは秘裂を撫で回しながらパティの身体をさすり
「くぅぅっ・・・うぅぅ」
ずらされたショーツの隙間から割れ目を、露わにされたままの乳首を弄りながら・・シャドウはパティにとって最も隠したいだろ部位を撫で回し
布の下で呻くパティに・・シャドウは顔を近づけるとその耳元で囁いてやる
「あんまり騒ぐとシェフィールドのお嬢さんが起きるぞ・・それとも見られたいのか?・・一緒に楽しみたいのか?」
前半はともかく後半は嘘だが・・効果は高いようだ、身を竦ませるパティは目に見えて喉の震えを抑え
声も抑えようと唇を閉ざしてみせる・・・その固く引き締めた唇に自分のそれを重ねながらシャドウはパティの腰を撫で回し
「心配しなくてもシェフィールドのお嬢さんは五体満足でいさせてやるさ・・・お前が余計な抵抗をしなければな」
乳房を零れ出しながらパティは目を背けて上半身露わになった自分の姿を視界には入れず
・・肌を撫で回しながらスパッツを戻してやるシャドウ、同情や哀れみなどは微塵も感じては居ない。スパッツの上から秘裂を撫で回すシャドウの指はよどみなく動き
「やめて・・・離してっ」
普段の気丈な様を無くしたパティは汗に濡れるスパッツを揺らしながら悶え、撫でるたびに肌を震わせて反応するパティからシャツ脱がせ、ブラを引きちぎってやる
・・スパッツのみを纏ってシャドウの膝の上で悶えるパティに、乳首を撫でるシャドウは顔を背けるパティに顔を近づけながら
「そう騒ぐな、いい思いをさせてやるから」
腕と足を縛り付けたままで胸が舐められる・・白い双丘と乳首が舐められ。パティの身体が震える
先程から散発的に繰り返される愛撫で既にパティの身体は反応を始めているのだ。けして乱暴にでなく優しく・・・巧みに繰り出されるシャドウの指と舌は恐怖に怯えるパティにしても快感と言っていいものが感じられ
全身を撫でられ乳首を弄られる、声を上げることも出来ないパティはショートカットの髪を汗に塗らせながら悲鳴だけは上げまいと喉をきつく絞り
「少しは声が有った方が周りの奴等も喜ぶか」
スパッツの中に手を入れたシャドウは秘裂を軽く撫でながら・・そのぬめりとした感触を確かに感じながら。きつくすぼまったパティの菊門に指を突き立て
「ひっ・・あっ、ひぃぃんっっ」
悲鳴が上がる・・・周りの自警団員は騒いでいるだろうが、その声は痛みのそれと言うよりは喘ぎ声に近く
「こっちの穴でも良いのか・・・かなり淫乱だな」
「ば・・かなこと、言わないで・・・早く抜いてっ」
無視して菊門の中をかき回してやる、直腸を指で直接かき回すのだ・・苦悶の呻きを漏らすパティがシャドウの脚の上で悶え
「その割にずいぶんと湿ってきたが」
・・逆の手でスパッツの上から割れ目を押す、確かな湿り気を見せるそこは割れ目に食い込みながらシミを拡げ
スパッツの中で指が蠢く、そのたびにパティの菊門はかき回され
「やめ・・・って・・・・離してよ」
菊門をかき回されるという行為に涙を流しながら呻く・・それを無視しながら
ビリッ・・ビリリィッ
シャドウの指はスパッツの恥丘部分に指を当てるとそこを一気に左右に引っ張り
「ああっ・・」
・・・恥毛から菊門にかけてスパッツが引き裂かれ、ショーツが露わになる・・健康的な白いショーツは割れ目から溢れる愛液に濡れてびしょびしょで。内側でくねるシャドウの指は菊門をかき回し
「動くと傷が残るぞ」
そのショーツにナイフの切っ先を突きつけ、白刃を生地に引っ掛ける・・・ショーツに突きつけられたナイフは器用に肌を避けるようにしながら肌を隠す生地だけを切り裂いていく
「うっ・・あぁ・・」
涙を零して震えるパティの視界の中でぼろきれになったショーツが足下に落ち・・スパッツにも股間の部分だけ穴が開き、もう肢体を隠す物はほとんど無く
「そんなナリをしていてもココだけは立派に女らしいじゃないか」
肉壁をにゅちょにゅちょとかき回す、絡みついてくるピンク色の肉壁は露に濡れ・・愛撫に菊門に突き込まれたままの指が締め付けられる。淫らになる資質を十分に持つパティを笑いながらシャドウはその身体をテーブルに預け
「どうやらもうあまり時間もないようだし。ヤる事だけヤっておくか」
腕と脚とを縛り上げたままのパティの上半身をテーブルに預ける。小振りな胸をテーブルに押しつけるようにしながら、パティは前のめりに身体を倒し
「先に言っておくが、あんまり騒ぐと自警団の突入を早め・・・周り全員に自分の有様を知られることになるぞ」
スパッツが腰回りを覆う・・・けれど、股間の部位のみ無惨に引き裂かれたそれは割れ目を如実にシャドウに晒し
まくれ上がったシャツに露わになった乳房がテーブルに押しつけられる、乳首を丈夫そうな板きれに押しつけながらパティは身を震わせ
・・・シャドウの手がスパッツの上からパティの腰を掴む、割れ目を晒す股間に手を添えながらシャドウはベルトを外し。勃起した肉棒をスパッツの上から突きつける
前のめりにされ、後ろを見ることは出来なくても・・・感触で何が押しつけられているかは分かるだろう、震えるパティを押さえつけるようにしながら肉棒は脈打ち
「さて・・初物の味はどうかな」
ずぷっ・・ずにゅぶうずぬっずぶにゅっずぶっずぶぶぶっずっずぶっずっ
「んっ・・・んぐっ・・・んぅぅぅぅっっ」
唇を閉ざし、声を堪えるパティの秘裂に肉棒が突き込まれる
背中に手を置かれ、背後から貫かれ・・・獣のようにされながら、叫び声を上げることも出来ずにパティは震え悶え
太腿を血が伝う・・・やはり初めてだったようだ。肉感的で絞り込まれた太腿に挟み込まれながら。シャドウは締め付けてくる割れ目を引き裂き
「ケケケ、いい締め付けしてるな」
尻を撫で回しながら肉棒を突き入れてやる
ずぽっ・・ずぶにゅっ
血と愛液とをかき回す水音だけが響き渡る中で、パティは眼を閉ざし唇を閉じたまま。ただこの苦痛が早く過ぎることだけを願ってテーブルに突っ伏し
「つまらなさそうだから少し気持ちよくしてやるよ」
つぷっ
「んぁっ・・・あひっ、ひぁぁぁっっ」
声を上げそうになるパティの唇に指を入れてやる、口内を指で撫で回しながら・・・もう一本の腕でパティの菊門をかき回すシャドウは滑りの良くなった秘裂を突き上げ
「尻の穴がよほど好きみたいだな」
「そんな・・・事。無いっ」
尻の穴をかき回されながらパティが呻く・・・けれど締め付けてくる秘裂は菊門の中で指が動くたびに確かな反応を見せ
「まぁいいが・・・そんなに締め付けるせいで随分早く搾り取られそうだ。零れないようにちゃんと押さえろよ」
言葉を理解するまでの数瞬・・その時間でシャドウは空いていた手をパティの口へ突っ込むとその秘裂へ肉棒をねじ込み
脈打つ肉棒は締め付けられながら奥まで届き
「ひぎっ・・」
どぷっどぴゅうっどぷっどくとくっどぷっどぴゅぴゅっどくっどぷっどぴゅっ
パティの下腹が一気に膨れあがる、溢れ出しそうになる白濁液に秘裂を締め付けて零れるのを僅かでも防ぎ
「サービスだ」
溢れ出す寸前に厚いテープを秘裂に貼り付けられる。それで溢れそうになる白濁液に蓋をされながら。パティは震え
シャツが戻される。汗に濡れた肢体に突起を目立たせながら上半身を覆い。太腿を締め付けるパティにスパッツも一見では切り裂かれた跡が見えなくなり
「さぁ・・・あいつ等の前に行こうか」
膣中に白濁液を満たしたまま・・・パティはシャドウに引きずられて多くの眼に晒された