ローラが目を開く・・けれど、目の前の現実は変わらない
「ほら・・ローラと同じ、自分の欲に正直な子達」
ユウが笑う・・普段優しく、ローラの言うことを聞いてくれるユウが
目の前にはマリアとメロディ・・ローラの親友が笑っている
「何で・・」
全裸で、股間を自分の指で弄りながらローラを覗き込んで、微笑を浮かべている
「んっ・・・あぁ」
くすくすと微笑みながら、普段の気位の高さを微塵も見せぬマリアが割れ目に沿って指を動かす、そのたびに・・くちゅくちゅと湿った音が漏れ
「ふみぃ・・・ローラちゃん、気持ちいいですかぁ?」
メロディが、耳を伏せながらローラの秘裂を覗き込んでくる
恥毛も見えず、つるつるのオマ○コに、そのまま・・舌を近づけ
ぺろっ・・ぴちゃ
ざらざらしたメロディの舌が初なローラの秘裂を舐める、小さな割れ目に舌を這わせ・・太腿から恥丘までを舐め上げ
「ひんっ・・や、やめ・・・メロディ」
小さな、平ぺったい胸に細い指が引っ掛けられる、マリアは乳首に指を引っかけながらローラの胸をさすり
「んっ・・ぁぁっ」
3人の少女が絡み合う、遺跡の石畳に少女達の汗が滴り・・白い肌を輝かせながら細い肢体が絡み合い
ローラの腕を掴むと、マリアが自分の太腿の間に挟み込む・・その腕に、マリアは秘裂を擦りつけ
「ふむぃっ・・」
メロディが乳首に吸い付く、ざらざらした舌で乳首を包みながら・・白い肌を舌が這い回り
「はんっ・・はぁぁ・・・」
ローラが深い息を漏らしながら、目の前のマリアの顔を見る
・・・ローラの腕を掴み、股間を肌に擦りつけてくるマリアの貌は淫楽に咽び
「んっ・・・」
唇のすぐ前にそのマリアの舌が突き出される、金髪を汗に濡らしながら・・マリアの舌はローラの唇をちろちろと舐め
じゅちゅっ
「んぁっ・・はぅぅっ、やっ・・抜いて・・」
菊門にマリアの細い指がねじ込まれた、狭い入り口をかき回す指にローラは脚を震わせ
「口・・開けて」
にこりと・・マリアが微笑みながら、ローラの舌に自分の舌を絡ませてくる
口の中で絡み合う肉の蠢きに、重なり合う唇に・・ローラの言葉は塞がれ
「っふみっ・・んふみぃっ」
メロディがローラの腰にしがみつくようにしながら乳首をしゃぶる、そのまま腹へ下り・・全身をざらざらした舌で舐め
狭い室内に3人の汗の匂いが充満し始める、少女達は幼い肢体を絡ませながら淫靡にくねり、美しい情景を前にユウも微笑む
互いに肌を重ね合わせ、快楽を与え、与えられる少女達は脚を開くとローラとマリアの股間が重ね合わされ
にゅちゅっぐちっ
「んっ・・・ふぅっ」
ローラの秘唇にはめられたピアスが揺れる、マリアはローラの脚を抱えると・・秘唇を擦りあわせ
小さな乳首をつんと立たせ、悶える2人・・何時からか、ローラも懸命に腰を揺らし
「メロディ、こっちへおいで」
ネコミミをぱたぱたと揺らせたメロディが走ってくる、そのメロディの前へ勃起した肉棒を晒してやる
メロディは嬉しそうにユウの肉棒に吸い付き
「んむぅぅっっ」
何かを訴えるように自分で股間に指を這わせる、それに、ユウは微笑みながら腰を下ろし・・メロディの脚を掴むと自分の顔の前まで引っ張ってやる
互いに互いの秘所を舐め合う行為にメロディは快楽の喘ぎを漏らし
「ふんっ・・ふんぁぁっ」
マリアがそれを羨ましそうに見る、互いの股間を擦り合わせ、舌を絡め合う2人はユウ達の方へ絡み合いながら近付くと、ユウの腕をマリアが握り
ちゅぷっ
「んっっ・・・あぁぁっ、いいよぉ・・ユウ」
菊門を指でかき回され喘ぐ、その絡み合う股間にメロディの尻尾が伸び
じゅにゅっじゅぷぷぷっ
「ひあぁぁっ・・あひんんっっ」
マリアがへたり込む、メロディの尻尾に秘裂をかき回され、マリアはへたり込むと腰を揺らし
「・・・」
1人取り残されたローラがユウを見てくる、もじもじと指を絡ませ、内股に愛液を零すローラを・・・ユウは優しく抱きしめ
「熱い・・」
ローラの太腿にユウの肉棒が挟まれる、マリアを犯すメロディの秘裂がマリアが握った張り型に貫かれる、汗の臭いが充満する部屋は、少女達の饗宴によって満たされ
「これが今からローラのアソコに入るんだよ」
抱きしめながら背中をさすってやる、小振りな胸を触れるたび小刻みに揺れるローラは肉棒を両手で包み込み
・・・指に包まれ脈動する肉棒を抱きしめ、口づけするローラ・・ピンク色の舌が肉棒を這い回り
ちゅぱっぴちゃっ
そのローラの頭を撫でるユウ、潤んだ瞳で見上げてくるローラに、ローラをさっきまで自分が眠っていた棺に寝させると
「んっ・・・」
脚をVの形に持ち上げてやる、ぷっくらした秘裂は肉棒を待ちきれず愛液を零し
「ほら・・入るよ」
にゅちゅっじゅぶにゅっ
「あ・・熱いのが・・」
肉棒で入り口をかき回すユウ、それを見て・・マリアとメロディがローラに絡みつく、乳首を舐め・・愛撫すると
じゅぶっじゅにゅぐっ
「んっ・・おっき・・・」
華奢な肢体にのしかかる、ぷっくらした胸に手を置き・・腰を前に突き出し
じゅぶっずにゅぶぶぶぶっ
「ふぁっ・・あぁぁぁっっ」
血が零れる、きつく締め付けてくる秘裂に半ばまで肉棒が突き刺さる。喘ぐローラは苦痛と快楽の狭間で悶え
狭い割れ目を肉棒が蹂躙する
じゅぶっずにゅぶっ
ユウの身体にのしかかられながら、幼いローラの肢体が跳ねる、反った身体に何度も肉棒が出入りし
マリアを抱きしめるとユウは子宮まで突き上げ
「んっ・・ぁぁっ・・ふぁ」
小さな身体がユウに潰される、喘ぐその身体を抱きしめながら・・ユウはローラにキスを交わし
「気持ちいいだろ?ローラ・・」
腰を捻る、そのたび・・喘ぐローラは苦しそうに、けれど身を悶えさせながら頷き
「何処に出して欲しい?」
腰を動かしながら言うユウに、ローラは息を荒くしながら・・汗を滴らせながら唇を震わせ
「だしてっ・・このまま、このままぁぁっ」
どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴゅぴうっどぷぷっどぴゅぴゅぴゅっ
小さなお腹に白濁液を吐き出すユウ、すぐにいっぱいになり・・秘裂から溢れ出
それでも、ローラの中へ吐き出していく
「あっ・・ぅぁっ」
ピンク色の割れ目から白とピンク色の汁を吐き出し、ローラは身を震わせ
・・・意識が遠のいた