「え・・・」

帰宅した彼女が見たものは、全裸でまぐわう2人と、秘裂から白濁液を零して悶えるメロディ・・

そして

「んぐっ」

背後から強い力で締め上げられる

眼帯と拘束具を纏った男、それに押し倒され、口に布を押し込まれ・・戸惑うメロディの前で腕を捻り上げられ

「ライシアン用の媚薬だ、手に入れるのに苦労したんだぜ」

・・・哀願用のペットとして扱われることすらあるライシアン、非力で容姿の良い彼女達は貴族達の格好の獲物だが、シャドウが手にするのはその中でもライシアン専用に作られた強力な薬・・・もちろん違法物だが

「んぅっ・・むううぅぅ」

それを・・・通常の倍、注射器に蓄える

それを、由羅の首筋に当て・・・差し込む、くぐもった声で叫ぶ由羅の声は布に消え、すぐに注射器が空になる

・・・シャドウは自分の本体であるユウに、笑みを向けると

「さぁ、ライシアンの饗宴だ」

メロディを蹴起こし・・・鎖で繋いだ

・・・自分達が楽しむために
 
 
 
 

首輪が2人に架せられた、互いに結び合うそれは1メートルほどの長さで由羅とメロディの首をつなぎ、そこから別れた紐をユウ達が持つ

そして

「メロディ、由羅が苦しそうだろ、楽にしてあげるといい」

「ふみぃ・・お姉ちゃん」

ユウに犯され、内股に白濁液を垂らす彼女は、息も絶え絶えな由羅に飛びつくと

「んぅぅっ」

・・・胸を揺らし、悶える由羅・・メロディに外せないように、口にはベルトを巻き鍵をかけた、両腕は背中で縛り、脚は大きく開くように棒で開いた

股間と胸をさらけ出して縛られた由羅は敏感にされ、全身性感帯になったような肢体を持て余し、メロディの前で媚薬によって高められた性感を晒す

「ほら、ここが苦しいんだ」

言いながら、ユウは由羅の秘裂に指を突き入れ

じゅにゅっ

「んぐぅっ」

容易く指を飲み込んだ割れ目はきつく締め付けながら妖艶な匂いを漂わせ、菊門の方に愛液が零れる・・・指を突き入れられるだけで由羅にとっては絶頂並の快楽が味わえるのだろう、びくびくと身を震わせる彼女に、メロディは心配そうに擦り寄り

「ふみ・・お姉ちゃん」

「舐めてあげるといい、少しは楽になるはずだ」

・・ぴちゃっちゅぱにゅちゃぺろっ

「んぐぉうぅっんむぅぅっ」

ざらざらしたメロディの舌に秘裂を舐められる由羅、全裸の少女が妖艶な女の股間に舌を這わせる様はひどく淫靡だ、ユウはそのメロディの秘裂、白濁液の零れるそこを水で洗ってやると

「んぐっ・・うむぅぅっ」

由羅が悶え喘ぐ、シャドウが由羅の固く勃起した乳首を指でこね回したせいだ

既に全身が性感帯だ、その股間を・・メロディの舌が這う、猫のようにざらつくその舌は敏感になった秘裂には酷なほどの刺激を与え

ちゅくっにゅちゅっ

「んはうぅぅっ・・」

メロディが甘い喘ぎを漏らす・・秘裂にユウが指を差し入れた、秘裂を嬲られながら、メロディは由羅の股間に顔を埋め

くちゃっちゅにゅっ

「むぐぅぅっ」

ユウにやられるように、由羅の秘裂に指を這わせる、肉球のようなその爪の先で秘唇を弄ると、そのたびに愛液が零れ

シャドウが乳首を抓り上げた、悶える由羅は固く尖ったそれを震わせ

「もう入るな」

尻の下から手を回すと、由羅の秘裂に指を3本差し入れるシャドウ、悶える由羅の秘裂を押し開き、愛液をかき出すと・・てらてらと濡れた指は3本とも飲み込まれ

・・猿轡を取ってやる

「メロディ、逃げなさ」

その口に愛液に濡れた指を突っ込み、そのまま押し倒す、獣のように尻を突き上げる体勢を取らされる由羅の尻では尻尾がふさふさと揺れ

「喘ぎ声だけあげてればいいんだよ」

ずぶっじゅびゅにゅぷぷっずぶぶぶっ

「んくぁぁっ・・あひっ、あああっ」

子宮までシャドウの肉棒をねじ込まれ、叫びを上げる由羅、片腕で掴みきれない胸がシャドウの指から零れ、悶えるその秘裂に捻り込まれる肉棒に由羅が喘ぐ

尻尾が小刻みにふさふさと震え、菊門がひくひくと喘ぐ

全身を震わせ、快感を表す由羅に・・シャドウは腰を強く押し出し

「あぅっ・・あぁぁっ」

獣のように犯されながら悶え狂う・・その様に、メロディは心配そうに由羅を見ながら

「お姉ちゃん?」

心配そうにするメロディをユウが捕まえると、ふと・・その尻尾を掴み

ずぶっじゅぶぶっ

「あくっ・・くぁぁっ」

喘ぎを上げ、尻尾を震わせる由羅から、シャドウに離れるよう言う

・・・不満そうにしながらも、肉棒を引き抜くシャドウ・・引き抜かれた肉棒は糸を引き、物欲しそうにべとつく秘裂が震え

その代わりにユウは、由羅の背後にメロディを立たせ

つぷっぬぷにゅびゅにゅぶぶずぶにゅにゅっ

「んっ・・くぁぁ、あひっ・・ひっ」

由羅の秘裂が奥深くまで蹂躙される・・由羅のそれに比べ固さのあるメロディの尻尾は、ユウによって由羅の秘裂を満たすと、その中をかき回し

「め・・メロディ、抜いて・・抜いてぇ」

慌てて抜こうとしたメロディの秘裂を後からユウが貫いた

「ふみっ・・ふみぃぃっっ」

ずにゅっずぶぶぶっじゅみゅにゅっ

貫かれる2人、尻尾を震わせて喘ぐメロディは由羅を蹂躙しながら、その背中に抱きつき

「お姉ちゃん・・ふみっ・・・ふみぃっ」

ずぶっじゅこっずにゅぶっ

由羅の尻に叩きつける肉棒が、メロディの子宮を押し貫く

突き込まれた尻尾は抜くことも出来ず、由羅の中をかき回し・・そして、尻尾にかき回される秘裂に、さらに・・シャドウが肉棒を突き刺した

「あぐっ・・ひぁぁっっ」

前後からシャドウ達に犯される2人、正常位に似た形で由羅の身体の下から由羅を抱きしめるシャドウは尻尾を巻き込んで秘裂を貫き、豊かな胸を揉むと乳首に歯を立て

ずにゅっずぶっ

「あぁぁっ」

その由羅の背に抱きつくメロディは由羅の尻尾に乳首を刺激されながら尻尾をシャドウの肉棒に絡ませ・・背後からユウに犯される

擦りあわされる由羅の尻とメロディの股間は、くちゅぐちゅと淫らな水音を上げ

「サービスだ」

そこに・・先程の媚薬を流し込まれた・・メロディの恥毛を伝う、由羅の尻の谷間を伝う液は、互いに貫かれる秘裂に触れ

「あひっ・・ひぃっ、あぁぁあっ、あんんあああっ」

狂ったように喘ぎ、悶える由羅

ぐちゅっぷしゅっぐちゅっぷちゅっちゅぐにゅちゅちゅっ

貫かれるたび、触れられるたびに絶頂を迎える彼女は豊満な肢体を汗と愛液にまみれさせながらシャドウの肉棒に腰をすり寄せ

「ふみっ・・ひんっ、ひゃひんんっ」

びくびくと、由羅の腰に肉真珠を擦りつけるように悶えるメロディ

獣娘2人は、性欲をかき立てられ悶え喘ぎ

「あっ・・あぁぁぁっっ」

どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴゅっどぴゅっ

・・・絶頂に何度も締め付けられた肉棒から白濁液が溢れ出す

子宮に注ぎ込まれたそれは由羅の中を満たしながら、由羅の全身を振るわせ

ずぷっ

「んぁっ」

引き抜かれ、メロディの尻尾も抜ける・・その背後でよがるメロディをユウが押し倒し

こぽっ

「あひっ」

・・・秘裂を割って零れ出る白濁液に、絶頂を迎え倒れ込む由羅

全身に当たる風すら愛撫に等しく・・

「あっ・・あひっ」

びくびくと、体を震わせ悶える彼女に・・・シャドウは、肉棒を突きつけ

「しゃぶれ・・自分の意思で」

由羅がゆっくりと、舌を伸ばす

・・・由羅の家は周囲から隔絶されている・・・しばらくはゆっくり、楽しめるだろう
 
 
 

////あとがき//////////

と言うか・・なきごと・・・
 
 

死にかけてます

久しぶりに臨死体験しました
 
 

簡単に・・この馬鹿の生態を説明すると

・・・食費の4倍が本に消えてます、2倍がゲームに消えてます、同額を通信料に貢いでます

・・・と言うか、本の大半は漫画で成人男性の食費の4倍がそれに費やされると言うのは・・・絶対異常だが
 
 

現在半月に13日、月に28日の地獄を味わっています

それでも懐は寂しいし・・・
 
 

今後、定期的(まぁ・・今までみたいにせめて週に4回は更新したいですが)な更新を望まれる方はスポンサー巡りに協力していただければ幸いです

基本的に同じスポンサーは一度クリックしたらしばらく意味はないです、毎日ひとつ違うスポンサーさんの処に行っていただければ泣いて喜びます

・・・と言うか、クリック数によっては一日で時給分の稼ぎは出るし

そうなれば確実に一本は書き上がるし(注 この分量だと40分ほどで書き上げることが可能)

身勝手な事言ってますが・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりに仕事で筋肉痛味わってるし・・・・・・それでもまた明日仕事があるし・・・・・・・
 
 

Al・・・酒が欲しい(本音)
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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