「・・・しかし・・どうするか」

図らずも調教してしまった2人・・最初はそんな気はなかったのだが・・

ヤってしまった事は仕方ない

しばらくは大人しく・・・・

「却下だな・・・」

・・・ふと、横を見る・・拘束具に眼帯・・怪しいことこの上ない奴だが

「・・お前は・・シャドウ」

「覚えていやがったか、兄弟」

にやにや笑いながら言う様に・・ユウは・・ゆっくりと記憶を取り戻し

「・・おおっ」

「そうだ・・連続婦女暴行犯シャドウの宿主よ・・こんな所で燻っていいつもりか?」

・・・立ち上がるユウ・・・

彼は自分を取り戻した
 
 
 
 

「・・子守・・ですか」

溜息を付きながら言うユウの前で由羅はにこにこと笑い

「そっ、最近物騒だからメロディを見てて欲しいのよ」

言う由羅・・自分が犯した失策に気づきもせず、娘のように可愛がるメロディが懐いているユウに頭を下げる・・ジョートショップへの依頼は留守番・・

それに、ユウが微笑み、それに気をよくした由羅はすぐに居なくなり

「ユウちゃん、今日はよろしくね」

これから自分に降りかかる災厄に気づきもしない彼女はにこにこと笑う

・・・子守は始まった
 
 
 
 

まるでメイドのような服を纏い、とてとてと走り廻るメロディ・・まるっきり猫だが

・・・無邪気に笑うメロディを前に

ユウは浴槽から彼女の近くに来ると

「メロディ・・お風呂に入らないか?」

「メロディお風呂好きー」

笑いながらメロディに手を触れるユウ・・

「じゃぁ、まずは服を脱ごうね」

「うんっ」

リボンを外し、メロディから服を脱がしていくユウ・・晒される無垢な裸身を抱きしめるように、メロディから服を剥ぎ

ぴくぴくと蠢く耳を撫でながら、メロディを裸にする・・大好きなユウとのお風呂に気をよくするメロディを抱き上げ・・浴槽まで来ると

「ふみ・・お風呂が変な匂い」

「特別製だからね」

ユウは、広い浴槽へメロディを横たえる

「ふみ?」

「洗いっこしよう」

・・スポンジに泡を含ませ、メロディの身体をこするユウ・・それに、メロディが気持ちよさそうに喉を鳴らせ

「ここもよく洗わないとね・・」

そして・・ユウはメロディの脚を大きく開かせた

「ふみ・・」

さすがに少し恥ずかしいのか貌を紅くするメロディ・・その桃色の髪はしっとりと濡れ、泡に包まれた裸身を、ユウは抱き寄せると

「ここはよく洗ってる?」

・・・股間をぷにぷにとつついてやる、無垢なそこは固く閉ざされ・・

「あんまり・・」

言うメロディに身体を擦りつけ

「ふみ?」

「こするのが面倒だよ、お互いの身体で洗った方が楽でいい」

メロディの背中に胸板を擦りつけ、戯れるユウ・・その脚を、自分のそれと絡め

「ふみぃ・・」

こそばゆそうにするメロディの股間を優しく洗ってやる

・・産毛のような恥毛を指で撫で、秘唇に沿って指をくねらせ

「ふみっ・・ふにゅう」

身を震わせ、荒い息を付くメロディの胸を撫でる・・泡を広げたそこを、乳首を掠めるように何度も撫で

「ほら、メロディも俺の体を洗って」

泡まみれになったメロディの身体を自分に擦り寄らせる・・

「胸に泡を集めて洗うんだ」

言われたままに、胸に泡を付けるとその胸をユウの背中にすり寄せ・・

「ふみっふみっ」

一生懸命体を震わせる・・乳首が背中に当たり、身悶えするメロディを抱き寄せると

「ここも使って」

メロディはユウの腕に跨がり、股間に泡を付け、股間を腕に押しつけて擦りつけてくる

・・・上気した頬で荒く息を付きながら股間を擦りつけてくるメロディを笑い

「ほらっ」

横たわり、胸の上にメロディを乗せると、太腿の間に膝を入れてやり・・互いの胸を擦り合わせると身体を絡み合わせ

「ふみ・・ユウちゃん、メロディ変なの・・」

耳を恥ずかしそうに伏せ、尻尾を振るわせながら見てくるメロディ・・その唇をユウが奪い

「ふみっ」

気持ちいいのか互いに吸い合う2人・・そのメロディを抱きしめると、股間に指を這わせ

「ふみぃ・・」

「ここもよく洗ってる?」

少しだけ・・指を秘裂に入れてやる

それだけで、身を震わせるメロディは首を振り

「じゃぁ今日はしっかり洗おうね」

ぐっと、メロディを抱き上げ体を起こす・・その中で

「ユウちゃん・・これ、何?」

・・・勃起した肉棒、それを無垢な眼で眺め

「メロディの尻尾みたいなものだよ・・ここもメロディに洗ってもらうけど、ここはスポンジは使わないんだ」

「ふみ?」

「俺がメロディのここをどうやって洗うか、よく覚えるんだ」

言い・・・メロディの脚を開かせると、ピンク色の肉壁を覗かせるそこに舌を這わせ

「ひぅっ・・ゆ、ユウちゃん汚いよ」

「ここはこうやって洗う物なんだ・・気持ちよくない?」

「い・・いいけど」

言うメロディを仰向けに横たわせ、泡をどけると・・覗くピンク色の秘裂を舐める

弄った形跡すらないそこをユウは執拗に愛撫し、身体全体を赤くするメロディの顔に、肉棒を近づけると

「舐めて・・綺麗にして欲しいんだけどな、メロディ・・」

「ふみ・・」

ぺろっぺろっ

メロディのざらざらした舌がユウの肉棒を舐める・・絡み合う2人は、寄り添いながら互いの股間を舐めあい

「ふみ・・め、メロディ・・なんか変」

今まで知らなかった快感にとろけるメロディに、さらに深く舌を突き刺し

「ふみぃっ・・ふみっ」

喘ぐメロディ、それに囓られるより早く肉棒を引き・・メロディを持ち上げると浴槽に2人で飛び込み

冷たいと感じるほどに緩いそれがぬるぬると2人に絡みつく・・特性ローション風呂に、ぬるぬると2人の身体が絡み合い

「ふみぃ・・」

その中で流れた泡から覗く乳首に舌を這わせ、メロディの秘裂を指で愛撫する・・執拗な愛撫、それにメロディがどんどんと顔を赤くし

「ゆ・・ユウちゃん、メロディ変だよ」

抱きついてくるメロディの秘裂を、湯の中で勃起する剛直に合わせ

「ほら・・メロディ」

くにゅっくちゅ

ぬるぬるの液体は2人の性器を触れあわせ、かき混ぜる

それに・・くすぐったいような声を上げメロディは悶え

「このお風呂気持ちいい」

腰を振り、肉棒に秘裂をすり寄せながら悶えるメロディ・・それにゆっくりと、肉棒が捻りこまれ

くちゅっじゅにゅ

「んんっ・・あふぅ」

悶えるように喘ぐメロディを引き寄せる

膝を曲げ・・どんどん埋没していくそこで・・ユウはメロディの肩を掴み

じゅぶちっ

「にゃあああぁぁぁっっ」

暴れ、逃れようとするメロディの奥まで肉棒を突き刺す・・一瞬の激痛に逃れようとしたメロディは・・子宮まで貫かれた感触に喘ぎながらユウに抱きつき

「い・・痛かったよう、ユウちゃん」

「今は?」

ゆっくり秘裂を蹂躙してやる・・その感覚に、メロディは目を潤ませながら喉を鳴らし

「き・・気持ちいいよ・・ユウちゃん」

腰の上で悶えるメロディを抱き上げ、浴槽から出ると横たえる・・肉棒を飲み込み、きつく締め上げてくる秘裂を貫いたまま、メロディの肉真珠を揺らすと

「ふみぃっ・・ふみっ」

よがり、甘い息を吐くメロディ・・その肢体を、ユウは押し潰すように貫き

菊門に指を引っかけ、乳首を擦ると

「はぁっ・・あんっ、き・・気持ちいいよ」

ずびゅっじゅにゅびゅっ

メロディの秘裂を蹂躙してやる、固く閉ざされた蕾を醜い肉棒が蹂躙する様はひどく淫靡で、悶えるメロディはそれに気付くことなく、清楚で無垢な顔を愉悦に染め

淫乱な雰囲気を魅せながら腰の下でよがる、その身体を抱きしめ、尻尾を振るわせると・・ユウはゆっくりと、子宮まで突きだし

「ふみっ・・ふみぃぃっ」

じゅぬっずぬにゅっずぶっ

メロディの肢体が弾けるように反る・・その胸を指が這い

どぷっどぴゅぴゅっどぴゅっどぴゅっどぷぷっどゆっどぴゅっ

「・・・ふみ・・はふぅぅん・・・」

注ぎ込まれた白濁液に、お腹を押さえながらメロディは肉棒から引き抜かれ

「お・・お腹熱いよ」

こぽっこぽぽっ

秘裂から白濁液を零しながら悶えるメロディ、顔を赤くし、絶頂の余韻に浸る彼女に

「メロディ・・ただい」

・・・由羅は・・目を見開いた
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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