「ひぃ・・ひぃ」

喘ぎを潜めながら、木立に隠れるユイ・・フェイにお使いを頼まれた・・それは別にどうと無いこと・・けれど

その身体はただ荒縄だけに包まれ、股間を覆う物は何もなく、内股を零れた愛液と秘裂から溢れる白濁液が見えるだけ

胸は強調するように縛り立てられ、乳首は勃起し固く尖る

・・・先にフェイに貫かれた様、そのままで麓まで降りてきたのだ・・・村人の目を避けたままフェイの家まで行くのは困難を極める

まして・・・その首には首輪を填められ、フェイには1つ命令を受けている・・

それを・・・破ることは・・

「ユイ・・さん?」

ビクッと、身を震わせる

・・背後・・農作業の後だろう、村の青年・・それも3人

・・・美人と噂のユイの痴態を食い入るように見ている・・

・・・フェイの、命令・・・もし、見つかったのなら・・・

そして・・・それを違えたのなら・・・

「お・・お願い・・」

屈辱に耐えながら・・言葉を絞り出す

「私にあなたのお・・おちんち○を舐めさせてください・・お願いします」
 
 
 
 

『見つかったら・・女ならまぁいいですよ、男なら・・最低一回ずつは出させてあげてくださいね、男達は女が少なくて溜まってるんですから・・ああ、それと・・・こっそり見張ってたりしますから、うそは付かない方がいいですよ』
 
 
 
 

「ゆ・・ユイさん?」

清楚な美人と噂のユイの痴態・・食い入るように見る男達に近付くと、屈辱に顔を蹙めながら、青年の1人の股間に顔を近づけ

「あ・・」

チャックを唇でくわえると、ジジジッと下ろす

「な・・何を!?」

突然のことに戸惑う青年達、ユイは・・小声で、青年達に熟れた眼を晒すと

「お願い・・舐めさせて、お願い」

・・・既にフェイに貫かれ、とろとろに濡れた秘裂、それに青年達が生唾を飲み

・・・怜悧な美貌のユイの懇願に眼が釘付けになる

手を縛られ、胸を縛られ、首輪まで架せられたユイ・・その太腿を大きく、青年達に見せつけ

チャックを開けた青年の股間に顔を埋めると、苦労して肉棒を引き出し

「あ・・・」

呆然とする青年の肉棒を嘗める・・汗と性臭がユイの鼻を付き

「あんっ・・んむぅっ」

ちゅばっれろちゅぱっ

・・・今まで夫にしか晒していなかった身体を今日だけで4人に晒す・・その屈辱に顔を歪め

「・・いいん・・ですか?」

別の男がユイの尻を掴む・・微かな震え

「あ・・な、舐めさせて・・お願い」

けれど・・

「何言ってるんですか・・こんな格好して」

ちゅぶっ

「あひっ」

秘裂が指に貫かれる・・開かれ、とろとろと白濁液を垂れ流すユイ・・菊門がひくひくと震え

胸が鷲掴みにされる、敏感になった乳首がつまみ上げられ

「ひくぅっ・・あぁっ」

犬のように四つん這いにされ、目の前の肉棒を舐めるユイ・・・金の恥毛を白濁液が汚し

張りのある胸が揉み潰される・・指の中で形の変わるそれを揉み潰され

「んぁぁっ」

首輪が引かれる・・

「ユイさん・・・ユイさん」

狂気に似た眼でそれを見下ろす男・・・憧憬の対象であり、彼等が知る中で最も美しく、清楚で気品に溢れる女であったユイ・・その、痴態に

「ひんむっ・・ふぐっ」

腕を縛られたまま、肉棒を喉まで突き刺されるユイ・・ピンと張った乳首を揉まれ、脚を大きく開くことを強制される・・その秘裂を、男の指が這い

「誰にやられたんですか?こんなに」

白濁液を秘裂から垂れ流すユイ・・その、肉真珠を男の指がつまみ

「あひいぃっ・・あぐ・・そ、そんな・・こと」

喘ぐユイの、髪を柄む・・それに肉棒の先走り汁を擦りつけ・・汚される肢体、それに男達の嗜虐心が重なり

「ほらっ」

ぐちゅぅっ

「あくぅっ・・んぁっ」

秘裂が男の指に貫かれる、ぬらぬらとてかる肉壁がこじ開けられ

「駄目だ、もう・・」

男の1人がその肉棒を出すと、ユイの尻に突きつける

じゅぶぶっずぶにゅっぐちちっ

「あひぃぃっ・・んぁぁぁっ」

愛液をかき乱しながらユイの秘裂を貫く肉棒・・犬のように這うユイを、バックから犯し

「ひむぐっ・・んむっ」

その唇が肉棒に貫かれる・・前後から、二本の肉棒に貫かれるユイを、取り残された1人が物欲しそうに睨み・・・ふと、その腕を縛る縄を取ると・・指に、肉棒を握らせ

「あくぅっ・・んぎぃっ」

ちゅばっちゅばっぐちゅばっじゅぱっ

肉棒に吸い付くユイ、3本の肉棒に同時に・・それも見知らぬ男達に

昨日までシタン1人しか男を知らなかったユイには、ひどく酷な惨劇、けれど男達の欲望はとどまることなく

ずびゅっずぶっずぶっ

「んぁぁっ・・んぎっ」

ピンク色の肉壁をかき分けて肉棒が突き刺さる・・フェイに貫かれた秘裂は容易くそれを受け入れ、苦悶に喘ぎながら、それを締め付け、肉棒を絞り込む

・・・その繊手は肉棒を握り、白い指を擦りつけると

「あひっ・・あぁぁっ」

木立に隠れるように、3人の男に犯されるユイ、それを・・木立の上で、ミドリを貫きながら眺めるフェイ

「あふ・・あひ」

十を越える絶頂を迎え、それでもフェイから気を流し込まれ喘ぐミドリ・・その秘裂は少ない時間の中で成熟し、フェイの肉棒を締め付ける

眼下での痴態は娘の目にも入っているが

「ひぃ・・」

犯され喘ぐミドリにもうそれを気にする余裕はない

そして眼下では

「ひぎぃっ」

どぷっどぴゅっどぴゅっどぷっどぷっどぷっどぴゅっ

「あひぃ・・な、なかいやぁぁ・・・」

フェイに次、中に白濁液を注ぎ込まれるユイ、その直後に

「んぐむっ」

どぴゅっどぷっどぷっ

喉に、顔に白濁液が降りかかり・・手でしごかせていた男はユイの背に馬乗りになると、その綺麗な髪目がけて白濁液を降りかける

「あく・・・ひぃ、こ・・これで」

「さぁ次だ」

そして・・2度目の饗宴

「そ・・そんな、もうやめて」

ユイにすればもう一回ずつは受けたのだ・・けれど、男達に萎える気配はない、髪に白濁液を降りかけた男が白濁液と愛液でぐちょぐちょになった秘裂を貫き

「あひぃぃっ」

じゅびゅにゅびゅっじゅびゅどびゅびゅっ

「あひっ・・ひぃっ」

白く汚れる秘裂がかき混ぜられ、その唇を先まで秘裂を貫いていた男が貫き・・舐めさせていた男はあぶれることになる

「んぐっ・・んむぁっ」

ユイの痴態に、仕方なく順番待ちを余儀なくされ・・・

「お母さん・・・」

梢を割って、ふらふらと・・・現れる、少女

「ひっ・・ミドリ!?」

・・・全裸で、汗と淫靡な様子を辺りに晒しながら・・太腿を白濁液に汚したミドリ

それが・・あぶれた男の前で太腿を開く

「射れて・・ください、我慢できないの」

幼い秘裂がそこだけひどく淫靡に熟れ、肉壁がひくひくと震える・・それは男の理性を奪うには十分な様で

「ひあっ」

ずぶっずぶぶっずびゅぶっ

「んぐぁぁっ・・かはぁあっ」

狭いそこをこじ開け、ミドリの秘裂を蹂躙する肉棒

理知的な眼が快楽に溺れ、幼い可愛らしさは妖艶さに包まれる

「ひやっ、ミドリ・・ミドリぃ」

叫ぶユイの口を肉棒が埋め

その清楚な顔を汚すと

「ひぃっ・・ひぃっ」

じゅぶっずにゅぶっずぶっ

木立の中で犯される親子、純白の白い肌には白濁液がこびりつき、互いのピンク色の秘裂は男達に蹂躙される

「あんぐっ・・あむっぁあっ」

じゅばびゅっずびゅぶっじゅびっ

並べられ犯される、やがて、秘裂を犯せない1人が樹にもたれると、その樹を中心に2人がバックから犯し

「あひぃっ・・ミドリぃ」

横のミドリの様に涙しながら肉棒をしゃぶるユイ、その胸はきつく揉み潰され

母の痴態を眼にしながらも肉棒を求めるミドリ・・2人の舌が肉棒を同時に奉仕し

・・・そして、白濁液に彼女らの姿は消えた
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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